ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1960542
全員に公開
ハイキング
白山

ザ・白山 〜父と甥っ子を連れて〜

2019年08月05日(月) 〜 2019年08月06日(火)
情報量の目安: S
都道府県 石川県 岐阜県
 - 拍手
きや その他3人
GPS
32:00
距離
13.7km
登り
1,463m
下り
1,463m

コースタイム

1日目
山行
3:16
休憩
1:19
合計
4:35
10:59
11:08
38
11:46
11:58
34
12:32
12:39
31
13:10
13:27
21
13:48
13:59
39
14:38
15:01
7
15:27
2日目
山行
4:19
休憩
3:18
合計
7:37
4:05
40
白山室堂
4:45
5:15
25
御前峰
5:40
7:55
24
8:39
8:40
26
9:06
9:22
23
9:45
9:46
42
10:28
10:32
52
11:24
11:29
8
11:37
11:40
2
11:42
ゴール地点
天候 両日とも晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
別当出合無料駐車場 (約200台)

週末はマイカー規制があります
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/hakusan/tozaninf/peak.html
コース状況/
危険箇所等
危険個所なし
今回初登場の3人
父と甥っ子2人で〜す。
2019年08月05日 11:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/5 11:09
今回初登場の3人
父と甥っ子2人で〜す。
姉の子の長男は中3、とにかくよく喋る。
まあ一言でいえばウザい(笑)
2019年08月05日 11:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/5 11:11
姉の子の長男は中3、とにかくよく喋る。
まあ一言でいえばウザい(笑)
自然とこの並びに。
もちろんカメラマンは最後尾
2019年08月05日 11:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/5 11:13
自然とこの並びに。
もちろんカメラマンは最後尾
中飯場
父は既に辛そう、甥っ子二人は野球やってるので終始涼しい顔でした。
2019年08月05日 11:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/5 11:48
中飯場
父は既に辛そう、甥っ子二人は野球やってるので終始涼しい顔でした。
担がせろとうるさいので長男に私のザックを担がせる。
余裕発言→弱気発言まで約30分くらい、まあ頑張った方だろう(^。^)
2019年08月05日 12:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/5 12:54
担がせろとうるさいので長男に私のザックを担がせる。
余裕発言→弱気発言まで約30分くらい、まあ頑張った方だろう(^。^)
12曲がりへ
2019年08月05日 14:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/5 14:24
12曲がりへ
黒ボコ到着
山頂が見える
2019年08月05日 14:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/5 14:45
黒ボコ到着
山頂が見える
甥っ子二人が遅れた父を迎えに行く。
長男が父のザックを担いでいる…。
彼らは知っているのだ!コレが来年のお年玉査定に繋がることを(笑)
2019年08月05日 14:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/5 14:47
甥っ子二人が遅れた父を迎えに行く。
長男が父のザックを担いでいる…。
彼らは知っているのだ!コレが来年のお年玉査定に繋がることを(笑)
黒ボコ定番ショット
何度頼んでも二人ともポーズはとらない!
2019年08月05日 14:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/5 14:57
黒ボコ定番ショット
何度頼んでも二人ともポーズはとらない!
ならばおじさんがお手本を!(笑)
2019年08月05日 14:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9
8/5 14:58
ならばおじさんがお手本を!(笑)
いっぷく後、弥陀ヶ原へ
2019年08月05日 15:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/5 15:02
いっぷく後、弥陀ヶ原へ
オンタデの雄花と雌花だと思う
2019年08月05日 15:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/5 15:06
オンタデの雄花と雌花だと思う
室堂へ到着
もちろんここで1泊、ヤマレコユーザー様などはサクッと日帰りしているが白山は1泊2日の山です!
大概のガイドブックにはそう書いてあるはず。
2019年08月05日 15:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/5 15:26
室堂へ到着
もちろんここで1泊、ヤマレコユーザー様などはサクッと日帰りしているが白山は1泊2日の山です!
大概のガイドブックにはそう書いてあるはず。
遅れた父を待てず3人でカップラーメンを食べる。
2019年08月05日 15:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
3
8/5 15:44
遅れた父を待てず3人でカップラーメンを食べる。
チェックインして寝床へ
暇暇とうるさいので私の携帯を渡すと大人しくなったが
ゲームのダウンロードには時間が掛かったようだ。
奥は疲れ果てた父が寝ている。
2019年08月05日 17:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/5 17:21
チェックインして寝床へ
暇暇とうるさいので私の携帯を渡すと大人しくなったが
ゲームのダウンロードには時間が掛かったようだ。
奥は疲れ果てた父が寝ている。
夕食・・・。
長男に値段(1800円)を言ったらかなりビックリしていた!
彼らは山小屋の物価を知らないので当然
2019年08月05日 18:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/5 18:05
夕食・・・。
長男に値段(1800円)を言ったらかなりビックリしていた!
彼らは山小屋の物価を知らないので当然
翌日
もちろん御来光見に行きます、太鼓の音は何十年ぶりに聞いた
2019年08月06日 04:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/6 4:15
翌日
もちろん御来光見に行きます、太鼓の音は何十年ぶりに聞いた
乗鞍と御嶽
2019年08月06日 04:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/6 4:43
乗鞍と御嶽
山頂到着、親子三世帯で記念撮影
直系ではないけどね
2019年08月06日 04:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12
8/6 4:51
山頂到着、親子三世帯で記念撮影
直系ではないけどね
北アルプス全容
2019年08月06日 04:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/6 4:49
北アルプス全容
中央に先週行った槍ヶ岳、右に穂高
2019年08月06日 04:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/6 4:57
中央に先週行った槍ヶ岳、右に穂高
コチラは中央に劔岳
2019年08月06日 04:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/6 4:57
コチラは中央に劔岳
平日とは言えハイシーズンなのでまあまあの人だかり
2019年08月06日 04:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/6 4:58
平日とは言えハイシーズンなのでまあまあの人だかり
御来光
この後もちろん万歳三唱、大声で思いっきりやったので写真はありません!(笑)
2019年08月06日 05:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/6 5:03
御来光
この後もちろん万歳三唱、大声で思いっきりやったので写真はありません!(笑)
甥っ子2人
今回来てくれて本当に嬉しかった、ありがとう!
2019年08月06日 05:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/6 5:10
甥っ子2人
今回来てくれて本当に嬉しかった、ありがとう!
父と私
2人で何度も登った白山だがたぶんこれが最後だろう、お天気に恵まれ良かった。
2019年08月06日 05:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
13
8/6 5:11
父と私
2人で何度も登った白山だがたぶんこれが最後だろう、お天気に恵まれ良かった。
朝日を浴びる大汝峰
2019年08月06日 05:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/6 5:13
朝日を浴びる大汝峰
朝食後下山
2019年08月06日 07:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/6 7:25
朝食後下山
ハリブキズーム
針の影まで美しい!
2019年08月06日 07:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/6 7:32
ハリブキズーム
針の影まで美しい!
帰りはエコーラインで。
観光新道はハードル高すぎです。
2019年08月06日 07:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/6 7:38
帰りはエコーラインで。
観光新道はハードル高すぎです。
遠くに御嶽山
2019年08月06日 07:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/6 7:47
遠くに御嶽山
油坂の登り道
ザ・山の道って感じで好きです
2019年08月06日 07:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/6 7:58
油坂の登り道
ザ・山の道って感じで好きです
別当出合から駐車場への下り
お疲れの父、ご苦労様でした。
2019年08月06日 11:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/6 11:35
別当出合から駐車場への下り
お疲れの父、ご苦労様でした。

感想

父と甥っ子2人の3世帯で白山に行って来ました。

まず今回最初で最後の登場?かもしれない父について書かせて頂きます。
父は現在77歳、私を山にいざなった張本人で今は無職の年金生活者、現役時代は長距離トラックの運転手でした。
30代後半から趣味でマラソンを始めたそう。父は基本真面目人間で何にでも一生懸命取り組むタイプ。なのでマラソンもあっという間に速くなった。
福井周辺のマラソン大会にもよく参加していて連れて行ってもらった記憶あるが、度々入賞していた。子供だった私は単に帰りが遅くなる(表彰式待ちで)ので嫌だっだのだけど(笑)。
そして本題の山登りであるがそのマラソン仲間から山に誘われたのがきっかけだったそう。しかし当初山登りには抵抗があったのだとか。
これには理由があり、私の実家は私が小学生の高学年くらいまで薪のお風呂でした。なので当然薪が必要、私の実家は山の麓にあり父はちょくちょく山に入って木を切り家まで運んでいたのです。私が子供の頃に見た父の姿は正に二宮金次郎スタイル(さすがに本は持って無かったけどね)。
よって山で辛い思いも沢山したそう、抵抗があって当然と言えば当然。
その他にも畑仕事や汲み取り式トイレの管理等々休む暇も無く働く父だった。家でゴロゴロしている姿は見た記憶が無い。

登山の方は1回付き合いで登ってドハマりし、年に2、3回ではあるが山登るようになったそう。しかし父は私と違いソロ登山が大嫌いで絶対1人は嫌なタイプ、なおかつ会社の仲間と登るのも気を遣うのであまり好きでは無かったみたい。
そこで駆り出されたのが私だ。私は3人兄弟の末っ子だが上2人は姉、私を誘うのは自然の流れだったと思う。

プロフィールにもある通り小学生の頃は山帰りの外食、中高生になるとお小遣いに釣られてではあるが年1、2回山に登った。毎年8月のお盆辺りに登っていたのでどの小屋も混んでいたし、ココと決めた日は多少の雨でも登らされてたので辛い思いしかない。
布団1枚に3人は当たり前、もちろん廊下で寝た事もある。トイレに行く人に何度も蹴られるので寝れるはずが無い。
土砂降りのなか吊尾根から穂高岳まで歩いた時は1番キツかった。もう死ぬんじゃ無いかと子供心に思ったし、どうにか山荘に着いて受付しても2人とも字など書けなかった。
しかも少年時代の私は高山病に弱く、毎度毎度山小屋で頭痛や吐気がし辛かった。自慢じゃないが槍ヶ岳、劔沢、白馬など主要な夏山診療所は全て入った事がある(笑)。

まだ子供だったので絶景やら雲海やら花やら見ても当然興味が無い。唯一好きな部分があったとすれば険阻な山。劔や槍&穂高はアスレチック気分で登れる所多く面白かった。私の父も好んでこうゆう山へ登ったので、この部分に関してはDNAが受け継がれたようだ。

最後の方は多少私の愚痴を書いてしまったが父はこんな感じの人でした。

そして今回はそんな父が数年前から熱望していた孫との登山をサポート、・・と言うか私的にはほぼ接待登山に徹しました。

当初は父よりも甥っ子2人の方を心配していました。野球をやっている(ボーイズリーグ)そうだけど山登りや高所は初めて。
頭痛薬やら応急処置セットなど準備万端で行ってみたけど、どこまで登っても終始涼しい顔で足取りも軽い軽い。野球少年舐めてました(^◇^;)
それとは反対にあまり心配していなかった父は登りでも下りでもかなり苦戦。昨年も1人で劔岳に行ったりしていて大丈夫だと思ったが暑さにやられたのかな?

甥っ子2人はあーじゃこーじゃとうるさいし、父は疲れて登山道のど真ん中で座り混む始末・・・💢
なんだかんだと色々あったが、とにかく父に喜んで貰えたので良かった♪

私個人的には久しぶりに御前峰で万歳三唱出来たことと、山から帰って来て疲れた表情だと必ず「遊んで来ただけじゃん!」と言う妻が今回に限ってご馳走作って待っていてくれ「お疲れ様」と言ってくれた事が嬉しかった(^。^)。

と言う事で親孝行一大イベントは無事終了、今回は数ヶ月前から予定を合わせた一発勝負であったが天気に恵まれた。
子供2人の予定を合わせてくれた姉、労をねぎらってくれた妻にも感謝しか無い。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:745人

コメント

日帰り登山は止めましょう
おはようございます。
朝から何なの、このハートフル攻撃。しかも最後はオノロケ。エアコンの温度下げましたよ。電気代高くなったらkiyaさんのせいですからね

ホンワカしてしまい、山の日だと言うのにすっかり出遅れました。

この時期の白山(花の名山と呼ばれているんですよ、ご存じでしたか )にセオリー通り1泊2日で登って、載せてる植物の写真がオンタデとハリブキだけとは・・・DNAの威力恐るべし。(うちの父はkiyaパパとは真逆で、インドア派でゴロゴロ、遠出はせず、写真もド下手。やはり遺伝子には逆らえません

お父さん最後の白山でしたか。息子さんやお孫さんにスピリットがしっかり受け継がれたのを実感できた、良い山行きだったことでしょう。外食やお小遣いで釣り続けた甲斐がありましたね〜
2019/8/11 8:00
Re: 日帰り登山は止めましょう
いつも心温まるほっこりレコ書いてるじゃないですか?アレ、違いました??(笑)

オノロケ部分、思った事を素直に書いたつもりですが妻はこのレコ読んでも知らんぷり。完全に信用されておりません(>_<)

山の日に出遅れたのは二度寝かヤル気無しかのどちらかでしょう。人のせいにするのはいただけませんな〜。

花の白山は流石に知ってますよー、でも興味無いのでどうしようもないです。
写真ってカメラの性能や腕も当然あると思いますが「被写体を愛でる心」みたいなのが無いと上手く撮れない気がします。
花の白山で植物はハリブキとオンタデだけもイイでしょう、私はこの2つに対して「愛でる心」がありますし^ ^。

最初は釣られて登った山ですが、今は間違いなく自分の意思で登っています。良い趣味を教えてくれた父に感謝ですかね。でももし山やってなかったら休日とか何してたんだろう?と思ったりもします。
甥っ子は帰りしな「今度はキリマンジャロ連れてってー!」って訳わからん事抜かしていましたww
2019/8/11 18:02
ほのぼの
kiyaさん、こんにちは

いいお話ですね。
お父様のご希望がかなって何よりです。
面白おかしく、そしてほっこりとした気分で読ませていただきました。

私事、やはり父は70後半で、若い頃はマラソン&山の経験者でした。
子供の頃に御嶽山や乗鞍岳の高峰など連れて行かれましたが、悪天候や高山病など辛い思い出しかありませんでした。
大人になってから一緒に歩いたことなどありませんが、どうしたことか僕も同じ趣味にはまり込むことになり、不思議なものです。
こちらの父は持病により、数年前の仙丈ヶ岳を最後に引退しましたが、今は僕の山写真を見ては、大昔の同じ山の景色と重ね合わせているようです。

仰るように白山て日帰りで行ってしまいますが、泊まりはのんびりできそうでこれもまたいいですね。
2019/8/12 11:08
Re: ほのぼの
3120mさん、こんばんは。

後出しジャンケンになってしまいますが3120mさんとは最初から同じ匂いがすると思っていました(心外だったらすいません)。ほぼ同じような青年期を過ごしていたんですね。

私も青年期の登山に関しては辛い思い出しか無く、なんで大人はお金と時間使ってまで辛い思いしに山に行くのか理解出来ませんでした。マラソンもスポーツと言う括りでは地味だし辛いし同じ意味で理解不能でした。
よってあの頃自分が全く同じ趣味を持つとは微塵も思いませんでした。「血は争えない」とつくづく思います。

私の父も「もう白山は無理!」と引退宣言?
の様にぼやいていましたが、それと同時に「孫と一緒に山でビールを飲みたい!」とも言っていました。
長男でもまだ15歳なのでまだ5年頑張るつもりでしょうか?どん欲な父ですわw
と同時に孫の力は偉大だとも感じました。

父は私が今山登っている事は知っていますが行先や内容&写真は見せて無いです、心配性なので教えられません(汗)。

こちらは父こそまだ元気ですが母の具合悪く、父に介護を任せきりな私は頭が上がりません。

自分も基本日帰りロングが好きですが、小屋泊やマッタリハイクも決して嫌いでは無いです。幅広く山を楽しめたらと思います♪

嬉しいコメントありがとうございました😊
2019/8/12 20:58
イイね
すげぇ〜イイ
ホッコリした



褒めたからtoshiへのお年玉の査定をUPしてくださいm(__)m
2019/8/13 14:14
Re: イイね
薄っぺらーーい褒めですね、心が無い!

マイナス査定です、よって私が貰います(笑)
2019/8/13 16:07
Re[2]: イイね
いぇいぇ、ホンマに良かった
飾る言葉を並べるより「イイ」と「ホッコリ」が素直な気持ちです
2019/8/13 17:00
Re[3]: イイね
えっ、ホントに??
ならば大変失礼しましたm(__)m

じゃあhiroさんとツーショット写真撮らせて貰えたらお年玉考えます(笑)
2019/8/13 17:03
とにかくお疲れ様でした!
私の父は私が27歳の時に突然他界したので、とても羨ましいと思ったし、自分の父も生きていたらそろそろ70歳こえているので、いろいろと思うところがあるヤマレコでした。ありがとうございます!

一緒に登るのは最後かもしれません??でも去年はおひとりで剱岳に登るとかやっぱり親子共々スゴイですよ💦
またお孫さんと山に行かなきゃならないだろうから、まだまだ登って欲しいです!だけどホントは後輩Kさんと登りたいんだと思いましたよ♪

いつも面白いブログなのに、たまに感動的なブログをブッこんでくる後輩Kさんカッコいいです!!
これからもヤマレコ楽しみにしていますよ♪

と、らしくないことを書いてみました笑笑


とにかくその晴れパワーが欲しい・・・呪
2019/8/18 21:02
Re: とにかくお疲れ様でした!
レコには良い事しか書いてないですが基本頑固親父なので「ふざけるな!」って思う行動&言動も多数、よって今でも喧嘩絶えなですよ。

山登ってると偶に80や90才でも元気に登ってる方いますから上には上がいます。でもそもそも元気な人しか来ない訳だし70後半になっても劔登れるなんで凄いですよね。
私もその年まで山登っていられるのかな…って言うか生きてるのか?(笑)

父は私を山へいざなった張本人、1度はヤマレコ登場させたかったので良かったです。感動的だった?かどうかは分かりませんがこうゆう系はたぶん最初で最後ですわ、次回からいつも通りのおちゃらけ&おバカレコに戻りますのでご安心アレ。

確かに北鎌といいコチラといいLANさんらしくないコメでした、変なもんでも食べました?(笑)
2019/8/19 8:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

山滑走 白山 [日帰り]
白峰ゲート〜市ノ瀬〜室堂〜白山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 白山 [日帰り]
白山(砂防新道〜十二曲り〜御前峰〜エコーライン)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
キャンプ等、その他 北陸 [2日]
砂防新道〜トンビ岩コース〜お池めぐり
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
5/5
積雪期ピークハント/縦走 白山 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら