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Yamareco

記録ID: 1967554
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

【谷川岳】山の日の山

2019年08月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:20
距離
8.0km
登り
835m
下り
1,400m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:09
休憩
0:10
合計
6:19
9:22
8
9:55
9:55
32
10:27
10:28
27
10:55
10:56
16
11:12
11:13
7
11:20
11:20
21
11:41
11:42
16
11:58
11:58
17
12:15
12:15
60
13:15
13:16
10
15:32
15:35
6
15:41
谷川岳ベース
天候 晴れ(雲が多い)
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【行き】浦和5:32=6:55高崎7:12=8:17水上8:29=8:49谷川岳ロープウェイ
【帰り】谷川岳ロープウェイ15:50=16:16水上16:47=17:50高崎17:59=19:33浦和
コース状況/
危険箇所等
歩きやすい登山道。岩がほかの山よりは多い。
ゴンドラが来た。
2019年08月11日 09:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/11 9:05
ゴンドラが来た。
天神平に楽に登る。
2019年08月11日 09:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/11 9:08
天神平に楽に登る。
天神平はガスっている。
2019年08月11日 09:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/11 9:20
天神平はガスっている。
遠くが霧で見えにくい。
2019年08月11日 09:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/11 9:23
遠くが霧で見えにくい。
2019年08月11日 09:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/11 9:30
天神峠からの道と合流する。
2019年08月11日 09:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/11 9:35
天神峠からの道と合流する。
2019年08月11日 09:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/11 9:41
熊穴沢避難小屋についた。
2019年08月11日 09:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/11 9:53
熊穴沢避難小屋についた。
とんぼが多い。
2019年08月11日 10:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/11 10:10
とんぼが多い。
2019年08月11日 10:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/11 10:27
天狗の留り場
2019年08月11日 10:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/11 10:28
天狗の留り場
2019年08月11日 10:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/11 10:58
2019年08月11日 11:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/11 11:08
2019年08月11日 11:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/11 11:09
肩の小屋に多くに人が休んでいる。
2019年08月11日 11:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/11 11:09
肩の小屋に多くに人が休んでいる。
2019年08月11日 11:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/11 11:11
2019年08月11日 11:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/11 11:12
2019年08月11日 11:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/11 11:12
西黒尾根と合流する。
2019年08月11日 11:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/11 11:15
西黒尾根と合流する。
トマの耳がかすんで見える。
2019年08月11日 11:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/11 11:16
トマの耳がかすんで見える。
2019年08月11日 11:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/11 11:17
トマの耳山頂。
2019年08月11日 11:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/11 11:20
トマの耳山頂。
2019年08月11日 11:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/11 11:24
鞍部から振り返るがトマの耳はガスがかかっている。
2019年08月11日 11:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/11 11:31
鞍部から振り返るがトマの耳はガスがかかっている。
オキの耳山頂がはっきり見えた。
2019年08月11日 11:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/11 11:32
オキの耳山頂がはっきり見えた。
オキの耳山頂
2019年08月11日 11:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/11 11:36
オキの耳山頂
2019年08月11日 11:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/11 11:40
2019年08月11日 11:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/11 11:41
2019年08月11日 11:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/11 11:46
2019年08月11日 11:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/11 11:52
西黒尾根にはいる。
2019年08月11日 12:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/11 12:00
西黒尾根にはいる。
2019年08月11日 12:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/11 12:14
2019年08月11日 12:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/11 12:15
ザンゲ岩についた。
2019年08月11日 12:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/11 12:16
ザンゲ岩についた。
2019年08月11日 12:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/11 12:18
ラクダのコルから背を望む。
2019年08月11日 13:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/11 13:09
ラクダのコルから背を望む。
巌剛新道の分岐。
2019年08月11日 13:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/11 13:19
巌剛新道の分岐。
ラクダの背を歩く。
2019年08月11日 13:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/11 13:26
ラクダの背を歩く。
岩場が多い。
2019年08月11日 13:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/11 13:43
岩場が多い。
2019年08月11日 13:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/11 13:46
土合駅まで1時間とある。
2019年08月11日 14:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/11 14:34
土合駅まで1時間とある。
ブナの森を降る。
2019年08月11日 14:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/11 14:34
ブナの森を降る。
やっと鉄塔についた。
2019年08月11日 15:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/11 15:08
やっと鉄塔についた。
清水がでている。冷たい水でのどをうるおす。
2019年08月11日 15:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/11 15:22
清水がでている。冷たい水でのどをうるおす。
登山道入り口についた。
2019年08月11日 15:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/11 15:30
登山道入り口についた。
バス停までいそぐ。
2019年08月11日 15:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/11 15:31
バス停までいそぐ。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

 ここ三か月ほどいろいろあって山歩きをしていなかった。台風もきているがこの山の日、8月11日は天気が持ちそうなので山歩きを久しぶりにすることにした。この夏の暑い日に少し暑くても日帰りで行くとするとやはり谷川岳だろう。ということで朝一番の電車で水上に向かう。水上からのバスは上毛高原でもう満員で立っている人もいる。そこに水上からの乗客が乗るのでもう超満員、乗り残しのひともいた。ロープウェイ駅で片道乗車券を購入しゴンドラに乗る。ここでも乗る人で渋滞していた。
 天神平につくとあたりにガスがかかっている。支度をして出発する。ここから上はずっとガスがかかっているので展望は望めない。花でも見ながら登ることにする。いつもは3月から4月くらいなので花は見られない。色とりどりの高山植物を普段見ながら歩くことは少ないので片っ端から写真に撮りながら歩く。花の名前はあとから図鑑でもゆっくり見てみよう。
 やはり山の日だからか歩く人は多い。夏だからかも。しかし団体登山者がいないのでそんなに歩きにくくはない。肩の小屋のあたりは休憩するひとが多くいた。上を見るとやはり山は霧がかかっていてみえない。風が吹くと霧が流れて山が見えるが一瞬なのでカメラを用意すると再び雲がかかってしまう。山頂には多くの人がいた。記念撮影の合間を縫って山頂標識を撮る。新しくなっていた。オキの耳に向かうところで登る人下る人で渋滞が起きていた。鞍部に降りるとオキの耳の上は青空だった。振り返るとトマの耳はまだかすんでいる。オキの耳につく。ここも人が多い。下ることにする。トマの耳にもどり西黒尾根に進む。大きな指導標のところから西黒尾根に入る。ここも天神尾根ほどではないが登ってくる人がいる。腰が痛くなってきた。ゆっくり降りる。この尾根はもっと岩場が多かったと思ったがそれほどでもなかった。巌剛新道分岐につく。若いころ小屋はなかったが憬雪小屋跡と言っていた場所だと思う。少し休憩してラクダの背にかかる。以前このあたりで雪洞を掘ったと思った。今はどこだかわからない。樹林帯に入ると風がなくなり暑くなってきた。ブナの樹が多くなってくる。以前はこのあたりから20分くらいでロープウェイ下駅まで下ったがいまはそんな真似はできない。ゆっくり降りる。鉄塔をやっとすぎ下っていくと清水がでていた。ここまで2Lのスポーツドリンクを飲みほしたので水をのみたかった。冷たくておいしい。ここからそれほどかからず登山口につく。バス停までいくともうバスが止まっていて席は満席になっているように見えた。よく見ると前方に空いている席があったので座った。今回の山の日の山旅は終了した。

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無雪期ピークハント/縦走 谷川・武尊 [日帰り]
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