記録ID: 1971658
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無雪期ピークハント/縦走
鳥海山
鳥海山 Sea to Summit
2019年08月12日(月) 〜
2019年08月13日(火)


体力度
9
2〜3泊以上が適当
- GPS
- 21:24
- 距離
- 56.9km
- 登り
- 2,576m
- 下り
- 2,579m
コースタイム
1日目
- 山行
- 9:32
- 休憩
- 1:43
- 合計
- 11:15
距離 28.2km
登り 2,369m
下り 209m
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山道を外れなければ危険な箇所はなし。 大平口吹浦登山口までの鳥海ブルーラインは歩道が少ない。ヘアピンカーブでの大型車両(観光バス、工事車両)とすれ違う場合は道路から外れるべし。内輪差により巻きこまれる。 また、日陰も少ないので真夏の日中は熱中症対策(水、帽子、木陰での休憩)は必須。 |
その他周辺情報 | 8/11に前泊。吹浦から車で5分くらいのマックスバリュ遊佐エルパ店に食料は調達。目の前の海水浴場に隣接する吹浦温泉の「あぽん西浜」にて汗を流せる。入湯料¥400 登山口付近に宿泊施設大平山荘がある。モンベルショップもあり、ちょっとした登山用具の買い足しが可能。自動販売機も完備しており水分補給可能。ロビーは冷房が効いており下りの際に体調や服装を整えるのに大助かりだった。 鳥海湖に御浜小屋がある。ペットボトルでの水や軽食の購入が可能。宿泊可。 山頂では御室小屋にて宿泊した。夕食のみで、¥5,940。生ビールが飲めるが人気なのですぐなくなる。小屋の中での火器使用厳禁。 |
写真
山頂に至るルートは
外輪山経由か千蛇谷経由の2つある。
外輪山経由は岩壁をよじ登ることになる。
千蛇谷は一旦急坂を下り雪渓を渡る。
多くの人は千蛇谷から下ってきたので、安全そうな千蛇谷ルートを選択した。
外輪山経由か千蛇谷経由の2つある。
外輪山経由は岩壁をよじ登ることになる。
千蛇谷は一旦急坂を下り雪渓を渡る。
多くの人は千蛇谷から下ってきたので、安全そうな千蛇谷ルートを選択した。
装備
個人装備 |
40Lゴミ袋:登山靴を入れる。
ランニングシューズ:鳥海ブルーライン歩行用 長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ |
---|---|
備考 | 水はプラティパス2L、0.9L水筒(道中飲用)。のぼりで約2L消費。0.5Lは他人に分けた。下りは登山口まで0.5Lの水でしのげた。大平山荘から1.5L消費したが全くの不足だった。真夏の鳥海ブルーラインを下るには大平山荘で2Lは最低補給しておく。 |
感想
前の年に秋田までのドライブで鳥海山の山すそが海まで続いているのを見て、
海から歩く登山を思いついた。ネットで調べると、すでに挑戦している人がいたので
自分でもやってみようと思った。
体力的には厳しいものではあったが、やってよかったと思う。
海から山頂に至るまでの地相の変化を体感、たくさんの高山植物の花々を愛でる、の貴重な体験ができた。こんな経験は初めてで、しばらくないと思う。
行程中水場がないのは要注意。雪解け水はあるが、飲用には適していない。
鳥海ブルーラインの真夏のアスファルトの上を歩くのはとても危険だ。
下山時の鳥海大橋にある気温表示は34℃だった。
体力に心配がある方は大平山荘で一泊し、
涼しい午前中に鳥海ブルーラインを歩くことを勧める。
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