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Yamareco

記録ID: 1976029
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

宝永山トレッキング(富士宮口五合目〜宝永火口〜宝永山〜御殿場口新五合目、プリンスルート)

2019年08月12日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:09
距離
7.8km
登り
434m
下り
1,362m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:43
休憩
0:26
合計
3:09
距離 7.8km 登り 434m 下り 1,370m
10:45
17
11:19
11:27
61
12:28
12:32
4
12:36
12:39
6
12:45
12:48
30
13:18
24
13:42
13:49
4
13:53
13:54
0
13:54
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
整備されており安全です。宝永火口から宝永山への近道ルートの分岐点標識がありません、注意。帰路の砂走り、いと楽し。
「今日の富士山」
2019年08月12日 10:57撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 10:57
「今日の富士山」
ガイド看板を横目に、
2019年08月12日 10:58撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 10:58
ガイド看板を横目に、
「富士山表口五号目標高2400m」
2019年08月12日 10:58撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 10:58
「富士山表口五号目標高2400m」
いざ、登ります。
2019年08月12日 11:00撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 11:00
いざ、登ります。
砂利道です。
2019年08月12日 11:04撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 11:04
砂利道です。
人もたくさんいらっしゃる。
2019年08月12日 11:07撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 11:07
人もたくさんいらっしゃる。
雲の切れ間に見えるのは相模湾です。
2019年08月12日 11:07撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 11:07
雲の切れ間に見えるのは相模湾です。
六合目が見えます。
2019年08月12日 11:13撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 11:13
六合目が見えます。
六合目宝永山火口入口「雲海荘」宿泊できます
2019年08月12日 11:14撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 11:14
六合目宝永山火口入口「雲海荘」宿泊できます
宝永山荘
2019年08月12日 11:15撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 11:15
宝永山荘
ラムネ〜☆
2019年08月12日 11:15撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 11:15
ラムネ〜☆
杖、なつかしい!(焼印押したなあ)
2019年08月12日 11:15撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 11:15
杖、なつかしい!(焼印押したなあ)
分岐ですね!(たいていの人は山頂をめざすでしょう)
2019年08月12日 11:15撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 11:15
分岐ですね!(たいていの人は山頂をめざすでしょう)
斜面をトラバースする感じ。
2019年08月12日 11:17撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 11:17
斜面をトラバースする感じ。
この先に宝永山があります。
2019年08月12日 11:18撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 11:18
この先に宝永山があります。
道標ありました。
2019年08月12日 11:21撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 11:21
道標ありました。
火口が見えます!
2019年08月12日 11:23撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 11:23
火口が見えます!
火口の上の尾根です。(富士山頂ではありません)
2019年08月12日 11:24撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 11:24
火口の上の尾根です。(富士山頂ではありません)
宝永第二火口縁のほう。
2019年08月12日 11:24撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 11:24
宝永第二火口縁のほう。
ここは宝永第一火口縁。
2019年08月12日 11:24撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 11:24
ここは宝永第一火口縁。
左下のほうへ行きます。
2019年08月12日 11:25撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 11:25
左下のほうへ行きます。
火口まではあっと言う間です。
2019年08月12日 11:26撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 11:26
火口まではあっと言う間です。
ゴロタ石のルートですがなんてことはありません。
2019年08月12日 11:27撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 11:27
ゴロタ石のルートですがなんてことはありません。
着きました。
2019年08月12日 11:30撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 11:30
着きました。
上のほうの斜面です。
2019年08月12日 11:31撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 11:31
上のほうの斜面です。
なんて書いてあるか分からない★
2019年08月12日 11:32撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 11:32
なんて書いてあるか分からない★
おにぎり食べます。
2019年08月12日 11:33撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 11:33
おにぎり食べます。
おにぎりもうひとつ食べます。
2019年08月12日 11:36撮影 by  NEX-6, SONY
1
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おにぎりもうひとつ食べます。
いざ、登り返します。
2019年08月12日 11:42撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 11:42
いざ、登り返します。
疲れた★振り返ったところ。
2019年08月12日 12:07撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 12:07
疲れた★振り返ったところ。
ルート上でカックンってなっているところ。
2019年08月12日 12:07撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 12:07
ルート上でカックンってなっているところ。
下のほう、さっきの場所。
2019年08月12日 12:14撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 12:14
下のほう、さっきの場所。
死ぬほどツライ坂道です。(振り返ったところ)
2019年08月12日 12:14撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 12:14
死ぬほどツライ坂道です。(振り返ったところ)
ショートカットの登りルートをやり過ごしてしまいました。
2019年08月12日 12:30撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 12:30
ショートカットの登りルートをやり過ごしてしまいました。
馬の背。なんだか荒涼としています。
2019年08月12日 12:41撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 12:41
馬の背。なんだか荒涼としています。
右がいま登ってきたところ、左が宝永山山頂へ。
2019年08月12日 12:41撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 12:41
右がいま登ってきたところ、左が宝永山山頂へ。
平坦なのでラクチンです。
2019年08月12日 12:45撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 12:45
平坦なのでラクチンです。
ショートカットから登ってきている人たち。
2019年08月12日 12:48撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 12:48
ショートカットから登ってきている人たち。
山頂ですね、
2019年08月12日 12:49撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 12:49
山頂ですね、
ひと休みしている人たち。
2019年08月12日 12:50撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 12:50
ひと休みしている人たち。
戻ります。
2019年08月12日 12:51撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 12:51
戻ります。
黄色い花が咲いていました。なんて花だろ。
2019年08月12日 12:53撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 12:53
黄色い花が咲いていました。なんて花だろ。
馬の背にデポしたマイザックが待ってくれていました。
2019年08月12日 12:57撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 12:57
馬の背にデポしたマイザックが待ってくれていました。
大砂走りへのショートカットが見えます。
2019年08月12日 12:57撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 12:57
大砂走りへのショートカットが見えます。
いざ、下ります。
2019年08月12日 13:00撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 13:00
いざ、下ります。
ここからは御殿場口ルートです。
2019年08月12日 13:00撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 13:00
ここからは御殿場口ルートです。
下り専用のルート、大砂走りはすんごい事になっています☆
2019年08月12日 13:02撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 13:02
下り専用のルート、大砂走りはすんごい事になっています☆
時折ガスったりします。
2019年08月12日 13:07撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 13:07
時折ガスったりします。
来たルートを振り返ると全速力で下山してくる人が。
2019年08月12日 13:12撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 13:12
来たルートを振り返ると全速力で下山してくる人が。
ぽっこり小山が見えますね。
2019年08月12日 13:23撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 13:23
ぽっこり小山が見えますね。
ひと休み〜
2019年08月12日 13:25撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 13:25
ひと休み〜
御殿場口ルート上りのブルドーザー道方面への分岐。
2019年08月12日 13:28撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 13:28
御殿場口ルート上りのブルドーザー道方面への分岐。
次郎坊の道標。次郎坊って?
2019年08月12日 13:29撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 13:29
次郎坊の道標。次郎坊って?
次郎坊より下はほとんど斜度がありません、
2019年08月12日 13:31撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 13:31
次郎坊より下はほとんど斜度がありません、
これまで快速で下ってきたのでなんだか変な感じです。
2019年08月12日 13:43撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 13:43
これまで快速で下ってきたのでなんだか変な感じです。
分岐。左へ行く人はいないかと。
2019年08月12日 13:44撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 13:44
分岐。左へ行く人はいないかと。
大石茶屋へ。
2019年08月12日 13:45撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 13:45
大石茶屋へ。
400mで大石茶屋。
2019年08月12日 13:45撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 13:45
400mで大石茶屋。
愛嬌のある看板です。ホッコリ
2019年08月12日 13:48撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 13:48
愛嬌のある看板です。ホッコリ
山小屋発見。
2019年08月12日 13:49撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 13:49
山小屋発見。
無料休憩バンザイ。
2019年08月12日 13:49撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 13:49
無料休憩バンザイ。
かき氷食べた〜い。
2019年08月12日 13:49撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 13:49
かき氷食べた〜い。
振り返ったところ。ここからだと「七号目」までで四時間か…
2019年08月12日 13:49撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 13:49
振り返ったところ。ここからだと「七号目」までで四時間か…
大石茶屋と下界。
2019年08月12日 13:50撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 13:50
大石茶屋と下界。
大石茶屋、なか見るの忘れた。
2019年08月12日 13:50撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 13:50
大石茶屋、なか見るの忘れた。
ボランティアの?ガイドさんがいらっしゃいますね。
2019年08月12日 13:50撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 13:50
ボランティアの?ガイドさんがいらっしゃいますね。
此所に座らせて頂きました。ふぅ
2019年08月12日 13:52撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 13:52
此所に座らせて頂きました。ふぅ
カツ丼食べたい。
2019年08月12日 13:53撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 13:53
カツ丼食べたい。
かき氷食べたい。
2019年08月12日 14:00撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 14:00
かき氷食べたい。
いざ、バス停へ。(400mほど)
2019年08月12日 14:00撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 14:00
いざ、バス停へ。(400mほど)
下山しました。
2019年08月12日 14:12撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 14:12
下山しました。
バスが来るまで待ちます。
2019年08月12日 14:12撮影 by  NEX-6, SONY
8/12 14:12
バスが来るまで待ちます。
撮影機器:

感想

富士山山頂へは二度行ったことがあります。
前回は2009年7月、会社の人たちと行きました。
このヤマレコにも記録してあります。

この夏どの山へ行こうかと話をしているときに富士山は?ということになって、
でも頂上へは体力的に厳しいなあと言ったら、
「下ってみれば?」と同僚。
なるほどと調べてみると、
プリンスルートのことを知ったり、
宝永火口トレッキングのことを知ったり。

宝永火口は富士山の火口よりも大きい、
火口を歩けるのは珍しい、
富士宮口五合目から宝永山を経由して御殿場口新五合目ならきつくない、
ということで、宝永火口トレッキングに決定した次第。

ちなみにプリンスルートは、有名な四つの富士山登山ルートではない、
第五の新ルートと呼ばれていて、
富士宮口ルート五合目から宝永山を経由して御殿場口ルートを登るというモノ。
プリンスとは、いまをときめく令和時代の今上天皇が皇太子殿下だったときのこと。
そのときに使ったルートだったんだって。

さて

台風が近づくこの時期に、登山日程をいつにするか悩みます。
最初は七月下旬を想定してましたが、台風により延期。
下界は晴れていたけど、ライブカメラを見ると五合目あたりは
雲や霧だったりして、天気は難しいなあと思った次第。

で、八月第二週に決行。新たな台風の接近も危惧されましたが、
それて、良いトレッキング日和となりました。

新富士駅から五合目までの路線バスや、
五合目の登山口、休憩所なども、
日本人より外国人が多いのにはびっくり。
しかも欧米人よりも中国人、
中国人よりも東南アジア人が多いようです。

以前来たときよりも、
ボランティアの方も多くいらっしゃったようで、
至る所にカラフルなベストを来た方たちがガイドなどをしていました。
外国の方たちにも積極的に声掛けをしていて、立派です。
(アンケートなどもしていたようです)

五合目から火山の礫岩の道をえっちらおっちらと歩みを進めて六合目。
そこからは分岐の道標を頼りに宝永火口へ進みます。
(頂上が目的の方には目にとまらない道標では?)

斜面をトラバースするような感じで宝永第一火口縁へ到着。
圧巻の景色です。(月面か火星のよう、行ったことないけど)
大きな石が転がるルートを下って火口の底へ。
そこには大きな岩とともにいくつかのテーブルとイスがあって、
多くの方が休憩しています。

宝永山へ向かって登り返すルートは、、、死ぬほどツライ。
一歩脚を進めても半分以上ずり下がってしまうような感じで、
体力だけでなく、足運びに神経も使います。
途中へたり込んでしまう方、呆然と立ち脚が進まない方、リバースされている方も。
気力だけで登りました。

途中、宝永山山頂への近道?の分岐(馬の背まで上がる前の分岐)を
見落としてしまいました。
道標もなく正規ルートなのかも分からないのですが、
何人かはそこを登って山頂ヘアプローチしているのです。
昭文社「山と高原地図」を見ると確かにありました。残念。

ともあれ、馬の背まで到着。
宝永山山頂までは5分とのことで、
荷物はデポしていくことにしました。
平らなルートを進んで山頂へ。
見晴らしは良いと思うのですが、、、ガスが出ていて写真撮るの忘れた。
(天気が良ければ相模湾が一望出来たと思う)

いざ、下り。
地図によっては馬の背から少し登ったところの
「下り六合」からが御殿場口ルートの下山用の大砂走りですが、
前述の地図にはちゃんと馬の背から近道出来る線が引かれてます。
(5分と記載されているけど2分くらい?)

大砂走りはフカフカの砂道を飛ぶように下っていけるルートで、
集中力が続く限り快速特急(一歩が3メートル!)で下山。
楽ちんでした。

次郎坊(御殿場口ルートの登りと下りの分岐)というところまで来ると
それほど斜度はなくなり、これまで快速で下ってきた脚に
重力の負担が掛かるような感じ。

やっとのことで、大石茶屋に到着。
そこにも外国の方たちが多くいらっしゃいました。
海外の山々のトレッキングをするためのベースキャンプを彷彿とさせるような?
そんなところへ降りてきた感じです。

一休みして路線バスが発着する新五合目へ下山。
地図に記載通りのタイムより少し早く到着しました。
(登っているときは20分ほどタイムオーバーだったけども)

おつかれさまでしたー



今回も良い出会いがありました。

帰路のバスで席をご一緒した方。
この方は何度も富士山に登っているけど、
御殿場口ルートでは登頂したことが無く、
三度目のチャレンジ、前日からのピストン行。
初登頂、おめでとうございます。

全国転勤で百名山チャレンジ中とのこと。
頑張って下さいませ。

!(^^)!

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