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記録ID: 197796
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

住吉川左岸道〜黒岩谷西尾根〜一軒茶屋〜石切道

2012年06月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:52
距離
12.9km
登り
812m
下り
835m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

くるくるバス「エクセル東」7:58-五助ダム08:16-水害流出道標08:46-雨が峠分岐09:02-芦屋川ルート合流09:06-七曲分岐09:18-土樋割峠分岐09:25-一軒茶屋10:18-ガーデンテラス11:14-石切道11:49-エクセル東12:50
天候 曇り(山上は雲の中) 17℃〜20℃
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
往路復路ともくるくるバス「エクセル東」
コース状況/
危険箇所等
黒岩谷西尾根は、風化し崩壊の激しい花崗岩の岩尾根で、急駿かつ痩せ尾根で、両斜面が切れ落ちている箇所も多く、うっかりすると奈落の底に滑り落ちてしまいそうな尾根筋。幸い、草木が覆い隠しているので恐怖心を感じることなく登ることができる。しかしながら、崩壊激しい急なザレ場や風化が進んで簡単に剥がれ落ちてしまう岩尾根は登りでは比較的なんとかなるが、下りはベテラン以外はできれば止めておいたほうが良い。支尾根が1カ所だけあったが、踏み跡は全体的に明確で、あとは何せ痩せ尾根なので(両斜面が切れ落ちてるので、尾根以外に道の選択の余地が無い)道迷いの心配は無い。
今日は(も)くるくるバスを独り占め。途中、神戸市バスの渦森台行きに追いついてしまってしばらくチンタラ。住吉台方向に曲がってからは軽快に走ってくれたので、いつもよりほんの一寸到着が遅延。
2012年06月10日 07:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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6/10 7:54
今日は(も)くるくるバスを独り占め。途中、神戸市バスの渦森台行きに追いついてしまってしばらくチンタラ。住吉台方向に曲がってからは軽快に走ってくれたので、いつもよりほんの一寸到着が遅延。
五助池。昨日の雨の影響で水は少し濁っているが、相変わらず鏡面のような池面で美しい。アメンボがいるのか、水面に同心円が広がっている。住吉川の水を引きたい組とそっとしておきたい組の攻防があったようだが、どうやら今のところ水を引きたい組が優勢の様子。
2012年06月10日 08:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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6/10 8:19
五助池。昨日の雨の影響で水は少し濁っているが、相変わらず鏡面のような池面で美しい。アメンボがいるのか、水面に同心円が広がっている。住吉川の水を引きたい組とそっとしておきたい組の攻防があったようだが、どうやら今のところ水を引きたい組が優勢の様子。
いつもはここから右岸道に下りるので左岸道はお初。左岸道はなんでこんなに登ってまた下りてこなあかんねんみたいなところが2カ所くらいあったが、どうやら崖を巻いているものと思われた。その後は堰堤を巻き続けるので残念ながら本庄橋までは住吉川とは離れたままだ。(25,000の川沿いの破線道はわからなかった。次回以降の宿題とする)
2012年06月10日 08:28撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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6/10 8:28
いつもはここから右岸道に下りるので左岸道はお初。左岸道はなんでこんなに登ってまた下りてこなあかんねんみたいなところが2カ所くらいあったが、どうやら崖を巻いているものと思われた。その後は堰堤を巻き続けるので残念ながら本庄橋までは住吉川とは離れたままだ。(25,000の川沿いの破線道はわからなかった。次回以降の宿題とする)
美しい住吉川に左岸道が接近。川側を歩ける右岸道に行きたいが今日は我慢して左岸道を行く。
2012年06月10日 08:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6/10 8:36
美しい住吉川に左岸道が接近。川側を歩ける右岸道に行きたいが今日は我慢して左岸道を行く。
石畳の左岸住吉道を進む。
2012年06月10日 08:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6/10 8:36
石畳の左岸住吉道を進む。
またまた住吉川に接近。六甲砂防事務所のウェブサイトによると昨日は20〜30mmの降雨があったようで多少増水しているが、いつもとあまり変わらない。
2012年06月10日 08:41撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6/10 8:41
またまた住吉川に接近。六甲砂防事務所のウェブサイトによると昨日は20〜30mmの降雨があったようで多少増水しているが、いつもとあまり変わらない。
右岸道は目の前。すぐにでも渡れるが我慢我慢。
2012年06月10日 08:41撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6/10 8:41
右岸道は目の前。すぐにでも渡れるが我慢我慢。
これが噂に聞く道標かあ。阪神大水害で100mほど流されたと記載してあるが、このあたり(川からだいぶん離れた山の中)で流されたとなると、当時は想像もつかないほどの雨の量だったんだなと思われ。
2012年06月10日 08:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6/10 8:46
これが噂に聞く道標かあ。阪神大水害で100mほど流されたと記載してあるが、このあたり(川からだいぶん離れた山の中)で流されたとなると、当時は想像もつかないほどの雨の量だったんだなと思われ。
雨が峠分岐。
2012年06月10日 09:02撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6/10 9:02
雨が峠分岐。
芦屋川ルートと合流(振り返ったところ)。
2012年06月10日 09:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6/10 9:06
芦屋川ルートと合流(振り返ったところ)。
七曲分岐。土樋割峠に向かう。
2012年06月10日 09:18撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6/10 9:18
七曲分岐。土樋割峠に向かう。
道の脇にヘビイチゴがたくさんなっていた。あまり香りが無いし、味もないのでかわいそうな実。
2012年06月10日 09:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6/10 9:20
道の脇にヘビイチゴがたくさんなっていた。あまり香りが無いし、味もないのでかわいそうな実。
土樋割峠分岐(東「写真右」:土樋割峠、北「写真直進」:黒岩谷、西「写真左」黒岩谷西尾根)
2012年06月10日 09:25撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6/10 9:25
土樋割峠分岐(東「写真右」:土樋割峠、北「写真直進」:黒岩谷、西「写真左」黒岩谷西尾根)
徒河する。先っちょにイノシシ注意の看板があった。
2012年06月10日 09:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6/10 9:26
徒河する。先っちょにイノシシ注意の看板があった。
尾根道との表記があった。
2012年06月10日 09:27撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6/10 9:27
尾根道との表記があった。
最初、踏み跡が不明確。とにかく適当に尾根に上がれそうな斜面を登る。
2012年06月10日 09:27撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6/10 9:27
最初、踏み跡が不明確。とにかく適当に尾根に上がれそうな斜面を登る。
すると、すぐに明確なステップが刻まれたようになった急斜面の踏み跡に変わる。
2012年06月10日 09:28撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6/10 9:28
すると、すぐに明確なステップが刻まれたようになった急斜面の踏み跡に変わる。
すぐに尾根に出る。今日は曇りで景色はイマイチ。
2012年06月10日 09:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6/10 9:31
すぐに尾根に出る。今日は曇りで景色はイマイチ。
岩場の急斜面を登る。昨日の雨で濡れているのですべらないように注意しながら登る。
2012年06月10日 09:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6/10 9:35
岩場の急斜面を登る。昨日の雨で濡れているのですべらないように注意しながら登る。
崩壊が激しいところもある。慎重に登る。
2012年06月10日 09:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6/10 9:36
崩壊が激しいところもある。慎重に登る。
尾根は全般に痩せてて、深く落ち込んでいる。奈落の底だ。
2012年06月10日 09:37撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6/10 9:37
尾根は全般に痩せてて、深く落ち込んでいる。奈落の底だ。
切り立った尾根筋の岩。この上を歩く。
2012年06月10日 09:38撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6/10 9:38
切り立った尾根筋の岩。この上を歩く。
草木が生えているのであまり怖くないが、無ければ両脇とも切れ落ちてるので注意。
2012年06月10日 09:39撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6/10 9:39
草木が生えているのであまり怖くないが、無ければ両脇とも切れ落ちてるので注意。
パッカリと二つに割れている岩もある。ザックが引っ掛かって意外に難儀。
2012年06月10日 09:40撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6/10 9:40
パッカリと二つに割れている岩もある。ザックが引っ掛かって意外に難儀。
急斜面の岩場が続く。
2012年06月10日 09:43撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6/10 9:43
急斜面の岩場が続く。
この辺りの岩は風化が激しく、ちょっと触っただけで剥がれる。浮き石状態のものも多く、多人数の場合は落石に十分な注意が必要。
2012年06月10日 09:48撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6/10 9:48
この辺りの岩は風化が激しく、ちょっと触っただけで剥がれる。浮き石状態のものも多く、多人数の場合は落石に十分な注意が必要。
岩は脆脆だが、景色は割といい。微かに見えたのだが、残念ながら街並は写っていない。
2012年06月10日 09:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6/10 9:50
岩は脆脆だが、景色は割といい。微かに見えたのだが、残念ながら街並は写っていない。
ザレザレの登りが現れる。
2012年06月10日 09:56撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6/10 9:56
ザレザレの登りが現れる。
ザレが酷くなり、さらに傾斜がきつくなってくる。三歩進んで二歩下がる感じ。上の方にはロープも取り付けてある。ここは下り利用は止めた方がいい。かなり危険。そう言えば、この尾根に取り付きで下山してきた方にあったが下半身がドロドロだった。ここでずっこけたのか。
2012年06月10日 09:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6/10 9:57
ザレが酷くなり、さらに傾斜がきつくなってくる。三歩進んで二歩下がる感じ。上の方にはロープも取り付けてある。ここは下り利用は止めた方がいい。かなり危険。そう言えば、この尾根に取り付きで下山してきた方にあったが下半身がドロドロだった。ここでずっこけたのか。
しばらく痩せ尾根が続く。
2012年06月10日 10:03撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6/10 10:03
しばらく痩せ尾根が続く。
おっと、意外にも丈夫そうな階段道がいきなり現れる。木製だが、その下はコンクリートで補強がしてある。
2012年06月10日 10:04撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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6/10 10:04
おっと、意外にも丈夫そうな階段道がいきなり現れる。木製だが、その下はコンクリートで補強がしてある。
こりゃどうも崩壊現場の治山事業の工事用階段のようだ。こんなところにハイキング道を整備しないもんね。25,000には崖崩れマークがあった。とにかく両斜面とも急で脆い。
2012年06月10日 10:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6/10 10:06
こりゃどうも崩壊現場の治山事業の工事用階段のようだ。こんなところにハイキング道を整備しないもんね。25,000には崖崩れマークがあった。とにかく両斜面とも急で脆い。
小さなキノコがアチコチに生えていた。
2012年06月10日 10:11撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6/10 10:11
小さなキノコがアチコチに生えていた。
ササ道に変わる。今日は間違ってコットンのカーゴパンツを履いてきてしまって、昨日の雨でササが濡れているのでカーゴパンツもびしょびしょ。
2012年06月10日 10:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6/10 10:13
ササ道に変わる。今日は間違ってコットンのカーゴパンツを履いてきてしまって、昨日の雨でササが濡れているのでカーゴパンツもびしょびしょ。
一軒茶屋に飛び出す。こんなところに尾根道があったんだなあというようなところにあった。
2012年06月10日 10:18撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6/10 10:18
一軒茶屋に飛び出す。こんなところに尾根道があったんだなあというようなところにあった。
一軒茶屋から振り返ったところ。でも、ここを下りに使うのはあまりおすすめしない。
2012年06月10日 10:17撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6/10 10:17
一軒茶屋から振り返ったところ。でも、ここを下りに使うのはあまりおすすめしない。
ロープウェイ。休止中のゴンドラが見える。
2012年06月10日 10:59撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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6/10 10:59
ロープウェイ。休止中のゴンドラが見える。
ガーデンテラスから。ガスってて全然ダメだね。
2012年06月10日 11:04撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6/10 11:04
ガーデンテラスから。ガスってて全然ダメだね。
寒くなってきたのでコーヒー休憩とする。
2012年06月10日 11:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6/10 11:20
寒くなってきたのでコーヒー休憩とする。
ガーデンテラスのホルティでは英国&バラフェアをやっていた。薔薇の香りのキャンドル、薔薇の花びらが入ったジャムなど店内は薔薇の香りが充満していた。手前のコッテージガーデンは花が終わったのかこれから咲き始めるのか微妙。
2012年06月10日 11:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6/10 11:45
ガーデンテラスのホルティでは英国&バラフェアをやっていた。薔薇の香りのキャンドル、薔薇の花びらが入ったジャムなど店内は薔薇の香りが充満していた。手前のコッテージガーデンは花が終わったのかこれから咲き始めるのか微妙。
帰りは石切道。水場のところ。今どき湧き水なんて飲まないし、冬になったら凍結して危険なだけで、あまり水場の意味がないような気がするが・・・。
2012年06月10日 12:00撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6/10 12:00
帰りは石切道。水場のところ。今どき湧き水なんて飲まないし、冬になったら凍結して危険なだけで、あまり水場の意味がないような気がするが・・・。
何んの花かなあ。変わった花びら。(後日、ユキノシタと判明する。名前と現物が全くリンクしていなかった)
2012年06月10日 12:47撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
6/10 12:47
何んの花かなあ。変わった花びら。(後日、ユキノシタと判明する。名前と現物が全くリンクしていなかった)
撮影機器:

感想

住吉川左岸道は大半が林の中で川から離れているので、森林浴にはいいがやはり沢沿いにあるきたい。
25,000や昭文社の地図では沢沿いの道が描かれているが、どこなのかわからなかった。ネット上でもその道を歩いている記録を見ない。いったいどんなところなのか宿題が残った。
今回歩いたところは、かなり山の中腹で堰堤が遥か下に見えたので、もっともっと沢に近い道があるはずだ。

黒岩尾根は踏み跡は明確で迷うことは無いが、余りにも急で風化した脆い岩場の痩せ尾根なので、慎重に足を運ぶ必要があった。風化の激しいところでは岩が簡単に剥がれ落石となるし、落石が溜まってザレ場となり非常に歩きづらい。ただ、それも前半だけで、後半の斜面崩落修復工事後以降は階段道や土留めで整備されていて歩き易い。

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