記録ID: 1981396
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ハイキング
奥多摩・高尾
高尾山は初秋に。
2019年08月18日(日) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:07
- 距離
- 8.3km
- 登り
- 480m
- 下り
- 412m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:26
- 休憩
- 0:39
- 合計
- 3:05
雨予報が手出ましたが濡れずに歩けました。雨降りの痕が有りましたが幸い林を歩いて居る最中だったようです。
残り少ないレンゲショウマとイワタバコの花を愛でに出かけたのです。日曜日なのですが人込みは無く暑さから大勢さんは来てません。
コースは定番になりつつ川沿いから蛇滝へ上に上って一息入れる、曇っている丹沢方向です、当然富士山も隠れてました。
トイレの所で給水し軽いポットで用事を足してた。帰り道は久しぶりですがバリエイションで降りる。下りでは今回初めてです。理由は傾斜がきついので滑り安いから使わなかったのです。登りの時はチェンスパイクを装着して上がったのでずり落ちは有りませんでした。
下る時は慎重に成らざるを得ません、ちゃんと踏ん張りながらだが道を選んでと成るのです。滑り安い箇所が今回目立った、何とか林道に出られたが思い起こせば此処ではない、林道を跨ぐ事は前回してない。
無事降りたのだから良しとするかは勝ってたが本来は却下されるはずです、そしてその登山口に来た、此処に出るはずだった石碑が未だ出ないと考えながら歩いてた。降りた場所が違うでは出るわけが無い。
残り少ないレンゲショウマとイワタバコの花を愛でに出かけたのです。日曜日なのですが人込みは無く暑さから大勢さんは来てません。
コースは定番になりつつ川沿いから蛇滝へ上に上って一息入れる、曇っている丹沢方向です、当然富士山も隠れてました。
トイレの所で給水し軽いポットで用事を足してた。帰り道は久しぶりですがバリエイションで降りる。下りでは今回初めてです。理由は傾斜がきついので滑り安いから使わなかったのです。登りの時はチェンスパイクを装着して上がったのでずり落ちは有りませんでした。
下る時は慎重に成らざるを得ません、ちゃんと踏ん張りながらだが道を選んでと成るのです。滑り安い箇所が今回目立った、何とか林道に出られたが思い起こせば此処ではない、林道を跨ぐ事は前回してない。
無事降りたのだから良しとするかは勝ってたが本来は却下されるはずです、そしてその登山口に来た、此処に出るはずだった石碑が未だ出ないと考えながら歩いてた。降りた場所が違うでは出るわけが無い。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
日影から高尾駅までバス230円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
下山路はモロバリ道を降りてくる。出口は八王子山岳会の山荘前。 高尾トイレ横から左に取り、五号路へと歩く直ぐにロープ規制が現れ跨いで奥に進む。 倒木の始末の物で通行しさせているが跨いで入り込みます。最初は其れなりの傾斜で歩くが前のめりに成る坂に変わります。歩くにはチェンスパイクが有ればずり落ちは防げる。半分くらい過ぎるとホッとする場所。しかし景色は無く林の中に取り残された感覚、そして前よりも強い傾斜に入り粘土質の所が増える。 多分雨で流され表面が現れたので滑る、自分は下から二度ほど上がっては来てるが降りるのは今回最初です。登りでスパイクを使いました。 この道は凡そ50分程度掛かります。勧めません道迷いなどが起こっても各自の責任に於いて計画されたし。地図での傾斜尾根読みも計画の中に入れるようだ。 |
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