雨もやみ、幸先良いスタートの岡谷駅。
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8/23 9:33
雨もやみ、幸先良いスタートの岡谷駅。
先ずは天竜川の源流、諏訪湖の釜口水門へ。
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8/23 9:53
先ずは天竜川の源流、諏訪湖の釜口水門へ。
白鳥の銘板と広がる諏訪湖の湖面が素晴らしい。
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8/23 9:54
白鳥の銘板と広がる諏訪湖の湖面が素晴らしい。
釜口水門。諏訪湖一周以来の再訪です。
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8/23 9:55
釜口水門。諏訪湖一周以来の再訪です。
水位の異なる諏訪湖と天竜川を往来する舟のために、ここで水位調整をします。実際に舟が通過する状況を見たいが、空振りです。
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8/23 9:56
水位の異なる諏訪湖と天竜川を往来する舟のために、ここで水位調整をします。実際に舟が通過する状況を見たいが、空振りです。
知らなかった!
木曽義仲四天王の一人、直江兼続は兼光の子孫だとか。
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8/23 12:47
知らなかった!
木曽義仲四天王の一人、直江兼続は兼光の子孫だとか。
長野は道祖神や庚申碑が多く、何気ない光景の中に人々の歴史が偲ばれる。
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8/23 13:08
長野は道祖神や庚申碑が多く、何気ない光景の中に人々の歴史が偲ばれる。
甲子碑。
右から二つ目は昭和59年の碑。
最右の碑は日付はないが、位置と石の風化具合からさらに60年前のものと思われる。
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8/23 13:46
甲子碑。
右から二つ目は昭和59年の碑。
最右の碑は日付はないが、位置と石の風化具合からさらに60年前のものと思われる。
松島追分。伊那街道と岡谷街道の分岐点です。
右 諏訪道
左 松本道
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8/23 14:05
松島追分。伊那街道と岡谷街道の分岐点です。
右 諏訪道
左 松本道
今回の旅はネット予約できる宿が、少なくGoogleマップで探したところが多く、不安だった。
初日は一安心です。
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8/23 16:43
今回の旅はネット予約できる宿が、少なくGoogleマップで探したところが多く、不安だった。
初日は一安心です。
天竜川河畔に近い宿で、南箕輪村の最南端、前方は伊那市です。
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8/23 16:47
天竜川河畔に近い宿で、南箕輪村の最南端、前方は伊那市です。
伊那街道の標識に心強いです。
宮下創平は知っているが、おそらく息子でしょう。
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8/24 4:57
伊那街道の標識に心強いです。
宮下創平は知っているが、おそらく息子でしょう。
立派なお屋敷です。
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8/24 5:02
立派なお屋敷です。
伊那北駅です。
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8/24 5:15
伊那北駅です。
権兵衛峠を越えるR361(権兵衛街道)は北上して中仙道の薮原に通じます。
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8/24 5:24
権兵衛峠を越えるR361(権兵衛街道)は北上して中仙道の薮原に通じます。
”あの水 この水 天竜となる 水の音” 山頭火
このように素晴らしい句は詠めないが、同じ気持ちを代弁してくれているようでした。
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8/24 5:25
”あの水 この水 天竜となる 水の音” 山頭火
このように素晴らしい句は詠めないが、同じ気持ちを代弁してくれているようでした。
伊那市駅前。
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8/24 5:29
伊那市駅前。
木曽山脈の向こうは木曽です。
そう言えば御嶽海の出身地は上松だ。
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8/24 6:41
木曽山脈の向こうは木曽です。
そう言えば御嶽海の出身地は上松だ。
大田切川。
遠くに頭を出しているのは駒ケ岳かも。
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8/24 8:09
大田切川。
遠くに頭を出しているのは駒ケ岳かも。
色んな元標を見たが、”耕地”元標は初めてです。
圃場整備の原点でしょう。
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8/24 9:59
色んな元標を見たが、”耕地”元標は初めてです。
圃場整備の原点でしょう。
伊那盆地の地名には”田切”が多い。
大田切、中田切、与田切、田切、南田切。
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8/24 10:02
伊那盆地の地名には”田切”が多い。
大田切、中田切、与田切、田切、南田切。
これも日本の原風景
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8/24 10:06
これも日本の原風景
中川村。
”日本で最も美しい村”連合の加盟地域です。
既に数多くを歩いていますが、どこも都市部から遠い難所が多いです。
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8/24 11:01
中川村。
”日本で最も美しい村”連合の加盟地域です。
既に数多くを歩いていますが、どこも都市部から遠い難所が多いです。
中川村が誇る国指定の『登録有形文化財』”坂戸橋”です。中川村を分断する天竜川の東西を繋いでいます。
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8/24 11:23
中川村が誇る国指定の『登録有形文化財』”坂戸橋”です。中川村を分断する天竜川の東西を繋いでいます。
牧ヶ原人道トンネル。
シンプルだが清潔なので芸術的に感じます。
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8/24 11:55
牧ヶ原人道トンネル。
シンプルだが清潔なので芸術的に感じます。
船山城は片切氏の築城だとか。
そう言えば長野出身の知人に”片桐”姓の人がいます。末裔かも。
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8/24 12:59
船山城は片切氏の築城だとか。
そう言えば長野出身の知人に”片桐”姓の人がいます。末裔かも。
今夜の宿は市田駅前です。
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8/24 15:28
今夜の宿は市田駅前です。
凄い岩積みです。もちろん動力で組んだと思われますが、手組みした山口県祝島の”平さんの棚田”が思い浮かびました。
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8/25 7:11
凄い岩積みです。もちろん動力で組んだと思われますが、手組みした山口県祝島の”平さんの棚田”が思い浮かびました。
天竜川の気配だけでなかなか川面が見えません。
ほんの少しだけ木立から覗けました。
0
8/25 7:25
天竜川の気配だけでなかなか川面が見えません。
ほんの少しだけ木立から覗けました。
天竜橋です。あそこを渡ります。
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8/25 7:32
天竜橋です。あそこを渡ります。
時又天竜橋。
昔の親柱が残されています。
上部の開口部は何だろう。吊り橋当時の名残りかも。
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8/25 7:35
時又天竜橋。
昔の親柱が残されています。
上部の開口部は何だろう。吊り橋当時の名残りかも。
橋ができる前は、この辺りを”舟”で渡っていたのだろう。
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8/25 7:41
橋ができる前は、この辺りを”舟”で渡っていたのだろう。
天竜川らしい景観になってきました。
0
8/25 8:21
天竜川らしい景観になってきました。
遊歩道を進みます。
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8/25 8:23
遊歩道を進みます。
遊歩道が工事中です。
”つつじ橋”は通り抜けできない!
それほど執着せず先に進みます。
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8/25 8:29
遊歩道が工事中です。
”つつじ橋”は通り抜けできない!
それほど執着せず先に進みます。
峰竜太の故郷で有名になった下條村です。
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8/25 9:21
峰竜太の故郷で有名になった下條村です。
立派な道の駅です。
0
8/25 10:00
立派な道の駅です。
粒良脇自歩道トンネル。
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8/25 10:30
粒良脇自歩道トンネル。
果て無く続く山々。
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8/25 11:28
果て無く続く山々。
左右の甲子と津島神社は読めるが、中央は?
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8/25 11:41
左右の甲子と津島神社は読めるが、中央は?
名目栗の滝。正真正銘自然の滝と思えるが、300年以上前に作られた農業用水の余り水の終着点だそうです。
人工物も自然に溶け込んで違和感がありません。
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8/25 12:04
名目栗の滝。正真正銘自然の滝と思えるが、300年以上前に作られた農業用水の余り水の終着点だそうです。
人工物も自然に溶け込んで違和感がありません。
泰阜ダムと発電所です。
昭和11年竣工のダムは当時としては大規模工事であった。ブル、ダンプがなく、ツルハシ、スコップ、モッコの人海戦術だったそうです。
改めて偉容さを感じます。
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8/25 12:26
泰阜ダムと発電所です。
昭和11年竣工のダムは当時としては大規模工事であった。ブル、ダンプがなく、ツルハシ、スコップ、モッコの人海戦術だったそうです。
改めて偉容さを感じます。
櫓橋。12:26。
櫓橋は本日最低の標高346m。宿のある田本は本日ほぼ最高の標高551m。僅か6Km。
疲れた老体に鞭を打ち、やまびこ館に着いたのは14:20。進みはのろかったが、チェックインには早過ぎる。
写真を撮るのも忘れ宿の前でしゃがみこんでいた。
試しに宿のドアを押すと入館できた。ベルを押し快く受け入れてくれました。ありがたかった。
冷たいペットボトルのお茶も戴きました。
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8/25 12:26
櫓橋。12:26。
櫓橋は本日最低の標高346m。宿のある田本は本日ほぼ最高の標高551m。僅か6Km。
疲れた老体に鞭を打ち、やまびこ館に着いたのは14:20。進みはのろかったが、チェックインには早過ぎる。
写真を撮るのも忘れ宿の前でしゃがみこんでいた。
試しに宿のドアを押すと入館できた。ベルを押し快く受け入れてくれました。ありがたかった。
冷たいペットボトルのお茶も戴きました。
温田(ぬくた)駅。
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8/26 5:18
温田(ぬくた)駅。
あれは南宮大橋。
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8/26 5:21
あれは南宮大橋。
この南宮社が橋名の由来でしょう。
垂井町の美濃一ノ宮南宮大社を思い出す。
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8/26 5:24
この南宮社が橋名の由来でしょう。
垂井町の美濃一ノ宮南宮大社を思い出す。
このような橋の設計もしてみたかった。
主塔の高さは? ロープの太さは? 本数は?
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8/26 5:26
このような橋の設計もしてみたかった。
主塔の高さは? ロープの太さは? 本数は?
雨は降っていないが霧に包まれた阿南町役場。
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8/26 6:16
雨は降っていないが霧に包まれた阿南町役場。
なんとも端的なネーミングだ。
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8/26 6:46
なんとも端的なネーミングだ。
天竜川とは別れ、帯川トンネルを目指す。
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8/26 7:29
天竜川とは別れ、帯川トンネルを目指す。
帯川トンネル。
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8/26 7:55
帯川トンネル。
聖岩トンネル。
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8/26 8:23
聖岩トンネル。
大津大橋付近はループ、橋、トンネルが混在しGPSの受信も不安定だったように思います。
新野トンネルの名前に惑わされました。新野峠は近いと早合点しました。峠までは約10Kmありました。
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8/26 8:38
大津大橋付近はループ、橋、トンネルが混在しGPSの受信も不安定だったように思います。
新野トンネルの名前に惑わされました。新野峠は近いと早合点しました。峠までは約10Kmありました。
『新野の雪祭り』に登場する最高位の神様で幸法(さいほう)と言うそうです。
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8/26 10:23
『新野の雪祭り』に登場する最高位の神様で幸法(さいほう)と言うそうです。
右端は舟棺状の中に、”南無阿弥陀仏”と彫られています。仏像でなく題目なのは、ちょっと珍しいかも。
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8/26 11:10
右端は舟棺状の中に、”南無阿弥陀仏”と彫られています。仏像でなく題目なのは、ちょっと珍しいかも。
特に標識は見当たらないが、ここが長野と愛知の県境、新野峠です。
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8/26 11:51
特に標識は見当たらないが、ここが長野と愛知の県境、新野峠です。
今夜の宿です。
どんな宿かと心配したが、素晴らしい宿でした。
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8/26 14:07
今夜の宿です。
どんな宿かと心配したが、素晴らしい宿でした。
窓の下は坂宇場川です。部屋は一階ですが、窓から落ちると”死ぬよ”と脅かされました。
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8/26 14:21
窓の下は坂宇場川です。部屋は一階ですが、窓から落ちると”死ぬよ”と脅かされました。
右の部屋で食事、左の部屋で就寝しました。
完全に貸し切りです。クーラーは付いていませんが、夜中に開放していた窓を閉めるほどひんやりでした。
”旅荘”というのがぴったりする雰囲気の宿でした。
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8/26 14:21
右の部屋で食事、左の部屋で就寝しました。
完全に貸し切りです。クーラーは付いていませんが、夜中に開放していた窓を閉めるほどひんやりでした。
”旅荘”というのがぴったりする雰囲気の宿でした。
夜明け前の道の駅。車中泊はいなかったように思います。
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8/27 4:58
夜明け前の道の駅。車中泊はいなかったように思います。
”あおり運転”の単語が目立ちます。
時代を先取りしていたのか、キャッチアップが早いのか、いずれにしてもお見事な幟です。
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8/27 6:35
”あおり運転”の単語が目立ちます。
時代を先取りしていたのか、キャッチアップが早いのか、いずれにしてもお見事な幟です。
トンネルが切り取る光景は時として、感動的である。
他人にとっては何でもない光景ですが、私には感激です。小さく見える”東栄町”。愛知県の全市町村完歩の最後の町です。
0
8/27 6:47
トンネルが切り取る光景は時として、感動的である。
他人にとっては何でもない光景ですが、私には感激です。小さく見える”東栄町”。愛知県の全市町村完歩の最後の町です。
どう見てもこの辺りが”桟道”とは思えない立派でしっかりした道路でした。
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8/27 6:50
どう見てもこの辺りが”桟道”とは思えない立派でしっかりした道路でした。
旧道と言うより遊歩道らしいのが見えるが、案内板はなかった。
0
8/27 7:33
旧道と言うより遊歩道らしいのが見えるが、案内板はなかった。
鴨山川沿いの古戸(ふっと)集落のようです。
0
8/27 7:42
鴨山川沿いの古戸(ふっと)集落のようです。
豊根村、東栄町ではチエーンソーによる彫刻が目立ちます。奥に滝が見えます。村行の七滝の一つと思われます。
0
8/27 7:45
豊根村、東栄町ではチエーンソーによる彫刻が目立ちます。奥に滝が見えます。村行の七滝の一つと思われます。
七滝を制覇するならば、丸太道を登ります。
私は失礼しました。
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8/27 7:45
七滝を制覇するならば、丸太道を登ります。
私は失礼しました。
アイヌを思わせます。
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8/27 7:51
アイヌを思わせます。
残念ながら、文書箱には案内マップはありませんでした。
0
8/27 7:59
残念ながら、文書箱には案内マップはありませんでした。
標高300m程度とは思えない木々の繁茂です。
0
8/27 8:41
標高300m程度とは思えない木々の繁茂です。
親柱のプレートに注目。
0
8/27 8:42
親柱のプレートに注目。
中設楽トンネルの洞門に注目。
花祭りに欠かせない鬼面です。
0
8/27 8:49
中設楽トンネルの洞門に注目。
花祭りに欠かせない鬼面です。
あれが宇連山だろうか?
東海自然歩道で歩いたことを思い出す。
標識の距離が出鱈目だったような印象が残っている。
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8/27 8:56
あれが宇連山だろうか?
東海自然歩道で歩いたことを思い出す。
標識の距離が出鱈目だったような印象が残っている。
立派な無料休憩所。ファミから自動ドア越しに繋がっている。清掃している人はここもコンビニも駐車場も同じ人です。
日本一のコンビニ休憩所と認定したい。
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8/27 9:44
立派な無料休憩所。ファミから自動ドア越しに繋がっている。清掃している人はここもコンビニも駐車場も同じ人です。
日本一のコンビニ休憩所と認定したい。
コンビニと繋がっています。トイレはコンビニしかありません。
0
8/27 9:49
コンビニと繋がっています。トイレはコンビニしかありません。
東栄町の中心地、本郷集落
0
8/27 10:24
東栄町の中心地、本郷集落
従是右水久保遠山道
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8/27 12:03
従是右水久保遠山道
従是左本郷信濃道
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8/27 12:03
従是左本郷信濃道
秋葉神社でもこの字は珍しい。偏と旁の位置が逆である。珍しくてもこの”穐葉”は見たことがあります。
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8/27 13:58
秋葉神社でもこの字は珍しい。偏と旁の位置が逆である。珍しくてもこの”穐葉”は見たことがあります。
川合から宇連川を遡ります。宿は宇連ダムサイトのすぐ下でした。到着とほどなく雨が降り出し、散策は中止。
宿の写真も取り損ないました。
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8/27 14:13
川合から宇連川を遡ります。宿は宇連ダムサイトのすぐ下でした。到着とほどなく雨が降り出し、散策は中止。
宿の写真も取り損ないました。
懐中電灯がなければ何も見えない、漆黒の中を25分歩いて国道に出た。ホッとします。
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8/28 4:39
懐中電灯がなければ何も見えない、漆黒の中を25分歩いて国道に出た。ホッとします。
田んぼも色づき始めました。
0
8/28 5:34
田んぼも色づき始めました。
今日は雨の降り始めと競争である。当初計画の旧道や生活道路はパスして、地図やGPSを見なくても進めるR151一本に変更して先を急ぐ。
0
8/28 5:56
今日は雨の降り始めと競争である。当初計画の旧道や生活道路はパスして、地図やGPSを見なくても進めるR151一本に変更して先を急ぐ。
三河大野駅。東海自然歩道を歩いたときは、このすぐ近くに泊まった。若い女将さんが早立ちの私に道を教えてくれたのが思い出される。
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8/28 6:49
三河大野駅。東海自然歩道を歩いたときは、このすぐ近くに泊まった。若い女将さんが早立ちの私に道を教えてくれたのが思い出される。
”中央構造線の露頭”
九州から諏訪湖方面に延びているが、まだ出くわしたことがない。
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8/28 8:07
”中央構造線の露頭”
九州から諏訪湖方面に延びているが、まだ出くわしたことがない。
豊橋← 豊川→ の標識を見て、右折した。豊川に行くのだがR151は左折だった。200mで気づきました。
川田工業団地のトンボ鉛筆から引き返す。
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8/28 10:40
豊橋← 豊川→ の標識を見て、右折した。豊川に行くのだがR151は左折だった。200mで気づきました。
川田工業団地のトンボ鉛筆から引き返す。
終戦直後生まれの私には、トンボユニオンズという球団が1年間だけあったことを覚えています。もともと高橋ユニオンズでしたが、一年だけトンボユニオンズと言っていました。
ラジオ中継でアナウンサーが『観客はひとり、ふたり、え〜と30人ぐらいでしょうか』と言っていたのを覚えています。
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8/28 10:40
終戦直後生まれの私には、トンボユニオンズという球団が1年間だけあったことを覚えています。もともと高橋ユニオンズでしたが、一年だけトンボユニオンズと言っていました。
ラジオ中継でアナウンサーが『観客はひとり、ふたり、え〜と30人ぐらいでしょうか』と言っていたのを覚えています。
三河一宮である砥鹿神社に到着です。全国一宮参拝以来の再訪です。
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8/28 12:12
三河一宮である砥鹿神社に到着です。全国一宮参拝以来の再訪です。
三河大野駅でゴールしても愛知県全市町村と自宅を繋ぐ閉ループは完成しますが、ここで完歩御礼をしたくて、頑張りました。
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8/28 12:15
三河大野駅でゴールしても愛知県全市町村と自宅を繋ぐ閉ループは完成しますが、ここで完歩御礼をしたくて、頑張りました。
三河一宮駅。ここから豊橋へ出て、各駅新幹線で帰りました。
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8/28 12:27
三河一宮駅。ここから豊橋へ出て、各駅新幹線で帰りました。
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