石狩・音更・ユニ石狩 1泊2日テント泊

2019年08月29日(木) 〜 2019年08月30日(金)

• GPS: 15:28
• 距離: 24.5km
• 登り: 2,071m
• 下り: 2,069m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:16
• 休憩: 1:48
• 合計: 10:04

5:15 音更川二十一ノ沢出合登山口
9:29 10:15 シュナイダーコース分岐
10:46 10:54 石狩岳1,966mピーク
11:02 11:12 石狩岳
11:23 11:38 石狩岳1,966mピーク
12:08 12:24 シュナイダーコース分岐
13:31 13:44 音更山
15:19 ブヨ沼

2日目

• 山行: 4:14
• 休憩: 1:09
• 合計: 5:23

6:26 ブヨ沼
7:18 7:46 十石峠
8:18 8:27 ユニ石狩岳
8:48 9:00 十石峠
9:58 10:12 水場
11:19 11:25 十勝三股コース登山口
11:49 音更川二十一ノ沢出合登山口

天候

曇り、霧、雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車 飛行機

写真

8/29 4:31

国道273号から石狩岳登山口へ

8/29 5:01

登山口駐車場には仮設トイレがありました

8/29 5:04

石狩岳シュナイダーコースの看板

8/29 5:52

渡渉で靴の中まで濡らしてしまいました((((；゜Д゜)))))))

8/29 6:09

ゆるやかなのはここまで

8/29 6:10

急登が始まります

8/29 8:28

よいしょ

8/29 8:42

かくれんぼ岩

8/29 8:44

雨のシュナイダーコースは辛い辛い

8/29 9:27

ようやく見えた景色は霧の中

8/29 9:44

石狩の肩で休憩。上士幌のAコープで買ったトカトカのパンは生地がとても美味しい

8/29 10:08

ではアタックザックで石狩岳へ向かいましょう

8/29 10:08

悲しいほどガスガス

8/29 10:50

石狩岳！でもここは1966m

8/29 11:05

石狩岳最高点1967mはケルンのみ

8/29 11:14

8/29 11:38

お花もいろいろ咲いていたのですが…

8/29 11:38

雨がちなのであまり写真撮れず

8/29 12:03

少しだけ見えた青空

8/29 12:06

ヒグマいるのね〜。石狩岳の肩付近にありました

8/29 12:40

紅葉始まっています

8/29 12:40

8/29 12:47

コマクサだ

8/29 12:48

8/29 13:04

8/29 13:04

8/29 13:06

8/29 13:17

ナッキーの声はすれども姿は見えず

8/29 13:22

イワブクロ

8/29 13:31

音更山

音更からブヨ沼まではヤブが深くて辛い道のりでした。ようやく本日の行程終了

いろんなビールで乾杯！

8/30 5:24

2日目。テン場にエゾシカがやって来た

8/30 5:27

雨が降っていたので急ぎません。撤収は遅めにしました

8/30 5:49

エゾシカがテン場へ近づいてきました

8/30 6:26

テン場からすぐのブヨ沼

8/30 6:34

振り返って。多分、音更山の稜線

8/30 6:36

ずっと霧や雨だったので、少しでも青空が見えるとテンションが上がります

8/30 6:39

晴れてたらどんなに雄大な景色なんでしょう

8/30 6:40

多分ニペソツ？

8/30 7:32

十国峠

8/30 8:19

ユニ石狩岳

8/30 10:23

真っ白なキノコ

8/30 11:19

ユニ石狩岳登山口到着

8/30 11:33

シュナイダーコース登山口まで林道を歩いています。見上げれば青空

8/30 11:48

戻って来ましたー。疲れた〜

8/30 12:43

2日間びしょ濡れになったので幌加温泉鹿の谷へ。本当に鹿が出て来て驚きです

8/30 12:49

ここ混浴で〜す

8/30 13:28

お昼は国道沿いの三股山荘

8/30 13:29

昔のニペソツ山頂標識

8/30 13:51

入店時間が遅くてお米の料理が出来ませんでしたが、美味しいランチでした

8/30 14:13

おしゃれな店内です

撮影機器：

iPhone XS 64GB SIMフリー Apple

装備

MYアイテム

kiyokiyo

重量：-kg

感想

kiyokiyo

もともとカムエクの予定だったのですが、今年はヒグマ出没で自粛規制がかかってしまいました。石狩岳縦走は代案として用意していたのですが、全国的に雨の週になってしまったので、どちらにせよ辛い山行になってしまいました。
晴れていればきっと雄大な景色が見られたんでしょうね。ほとんど晴れ間がなかったのが残念です。