本日は青梅線奥多摩駅よりお送りいたします。
0
9/7 8:14
本日は青梅線奥多摩駅よりお送りいたします。
見慣れた駅名標はこちら。
0
9/7 8:14
見慣れた駅名標はこちら。
登山ポストはこちら。机自体がポストです。
0
9/7 8:16
登山ポストはこちら。机自体がポストです。
今日も駅前は人が多いです。
0
9/7 8:16
今日も駅前は人が多いです。
奥多摩湖方面のバス停。人が少ないように見えますが、この数分後にホリデー快速で来た人々が押し寄せます。今見えているバスが臨時便となって、
0
9/7 8:16
奥多摩湖方面のバス停。人が少ないように見えますが、この数分後にホリデー快速で来た人々が押し寄せます。今見えているバスが臨時便となって、
時刻表より10分ほど早く奥多摩湖バス停に到着。
0
9/7 8:42
時刻表より10分ほど早く奥多摩湖バス停に到着。
四阿撮ってないですね。事務所の前を通って、
0
9/7 8:42
四阿撮ってないですね。事務所の前を通って、
こちらがトイレ。
0
9/7 8:43
こちらがトイレ。
天気が良いので奥多摩湖の水面も美しく空を映しています。
0
9/7 8:45
天気が良いので奥多摩湖の水面も美しく空を映しています。
左手には御前山。
0
9/7 8:46
左手には御前山。
海外の方も多いですね。この方々、体力が違うのか軽装でホイホイ上り下りするのですよね。
0
9/7 8:46
海外の方も多いですね。この方々、体力が違うのか軽装でホイホイ上り下りするのですよね。
ハイ、奥多摩湖です。右端に三頭山が見えています。その左の目立つピークは月夜見第一駐車場です…
0
9/7 8:46
ハイ、奥多摩湖です。右端に三頭山が見えています。その左の目立つピークは月夜見第一駐車場です…
では事務所の横から出発します。
0
9/7 9:04
では事務所の横から出発します。
車道を道なりに進んで(ここは右折)。
0
9/7 9:05
車道を道なりに進んで(ここは右折)。
程なく水根バス停に到着。
0
9/7 9:06
程なく水根バス停に到着。
この曲線的な分岐は一旦左の横断歩道を渡ります。
0
9/7 9:07
この曲線的な分岐は一旦左の横断歩道を渡ります。
看板どーん。
0
9/7 9:08
看板どーん。
でさらに横断歩道を渡って左折します。
0
9/7 9:08
でさらに横断歩道を渡って左折します。
すぐ先にある細い道に進みます。
0
9/7 9:08
すぐ先にある細い道に進みます。
沢沿いの道を進みます。
0
9/7 9:09
沢沿いの道を進みます。
…撮ってしまった。
0
9/7 9:11
…撮ってしまった。
を、分岐があります。
0
9/7 9:12
を、分岐があります。
八方台とあります。湖畔歩きのハイキングコースのようです。
0
9/7 9:12
八方台とあります。湖畔歩きのハイキングコースのようです。
さて奥多摩界隈でたくさん見かける水道関連施設。こちらは水根増圧ポンプ場です。
0
9/7 9:14
さて奥多摩界隈でたくさん見かける水道関連施設。こちらは水根増圧ポンプ場です。
そのすぐ先でキャンプ場との分岐が現れます。
0
9/7 9:14
そのすぐ先でキャンプ場との分岐が現れます。
昨今はここから水根沢林道に向かうのがメジャーなようです。
0
9/7 9:14
昨今はここから水根沢林道に向かうのがメジャーなようです。
ヤマアジサイ。
0
9/7 9:15
ヤマアジサイ。
右折して先に進みます。
0
9/7 9:15
右折して先に進みます。
こちらはイタドリでしょうか。
0
9/7 9:16
こちらはイタドリでしょうか。
右手に御前山が見えます。
0
9/7 9:17
右手に御前山が見えます。
この御宅の前は眺望ポイント。
0
9/7 9:20
この御宅の前は眺望ポイント。
小河内ダムがよく見えます。
0
9/7 9:21
小河内ダムがよく見えます。
道の突き当りに何かフェンスが。カフェ(とお不動さん)が奥にある模様。カフェは10時開店です。
0
9/7 9:23
道の突き当りに何かフェンスが。カフェ(とお不動さん)が奥にある模様。カフェは10時開店です。
さてそのまま折り返して登っていくと、階段が現れます。
0
9/7 9:25
さてそのまま折り返して登っていくと、階段が現れます。
昔道に向かうとのことですが、もしかして登山口方向へのショートカット?
0
9/7 9:25
昔道に向かうとのことですが、もしかして登山口方向へのショートカット?
さて先に進むと再び分岐。
0
9/7 9:26
さて先に進むと再び分岐。
水根沢林道が分かれています。最近は使用率が低下している模様。
0
9/7 9:27
水根沢林道が分かれています。最近は使用率が低下している模様。
さて先に進むと右手に眺望。
0
9/7 9:28
さて先に進むと右手に眺望。
小河内ダムに、
0
9/7 9:28
小河内ダムに、
御前山に、
0
9/7 9:29
御前山に、
三頭山も見えています。
0
9/7 9:29
三頭山も見えています。
さて程なく左に分岐が現れます。六ッ石山登山口に到着しました。
0
9/7 9:30
さて程なく左に分岐が現れます。六ッ石山登山口に到着しました。
では早速登りましょう。
0
9/7 9:31
では早速登りましょう。
こちらの民家の前を通り、
0
9/7 9:31
こちらの民家の前を通り、
樹林帯に入ります。もう急登です。
0
9/7 9:32
樹林帯に入ります。もう急登です。
水根配水場です。増圧ポンプ場で水圧を上げた水がここまで引き揚げられているようです。
0
9/7 9:33
水根配水場です。増圧ポンプ場で水圧を上げた水がここまで引き揚げられているようです。
さぁ登っていきましょう。
0
9/7 9:34
さぁ登っていきましょう。
最初の道標です。
0
9/7 9:36
最初の道標です。
登っていくと赤い鳥居。
0
9/7 9:38
登っていくと赤い鳥居。
入山報告。
0
9/7 9:39
入山報告。
こちらがご神体の入った建物。本殿といってよいでしょうか。
0
9/7 9:39
こちらがご神体の入った建物。本殿といってよいでしょうか。
産土神社とあります。説明板によると祭神は大山祇神だそうです。
0
9/7 9:39
産土神社とあります。説明板によると祭神は大山祇神だそうです。
さて神社の右から登山道に合流します。
0
9/7 9:40
さて神社の右から登山道に合流します。
九十九折れで登っていきます。
0
9/7 9:45
九十九折れで登っていきます。
標高800m付近です。
0
9/7 9:49
標高800m付近です。
ここも九十九折れで登っていきます。
0
9/7 9:54
ここも九十九折れで登っていきます。
標高900m付近です。ここから直登していきます。
0
9/7 10:02
標高900m付近です。ここから直登していきます。
まだ直登。
0
9/7 10:10
まだ直登。
まだ直登。ちょっと暑いのでキツいです。
0
9/7 10:13
まだ直登。ちょっと暑いのでキツいです。
を、前方にピーク感が出てきました。
0
9/7 10:17
を、前方にピーク感が出てきました。
ここで一旦傾斜が緩むところが現れます。989m独標に到着しました。
0
9/7 10:19
ここで一旦傾斜が緩むところが現れます。989m独標に到着しました。
小休止の後、先に進みます。
0
9/7 10:26
小休止の後、先に進みます。
少し進むと前方に祠が見えてきました。
0
9/7 10:30
少し進むと前方に祠が見えてきました。
風ノ神土に到着しました。
0
9/7 10:30
風ノ神土に到着しました。
さて急登再開です。
0
9/7 10:32
さて急登再開です。
今度は石がゴロゴロした道になります。
0
9/7 10:35
今度は石がゴロゴロした道になります。
途中、こんなものが地中から。シロソウメンタケというキノコです。
0
9/7 10:39
途中、こんなものが地中から。シロソウメンタケというキノコです。
すぐ先には黄色いものも。その名もキソウメンタケだとか。
0
9/7 10:39
すぐ先には黄色いものも。その名もキソウメンタケだとか。
石の道が続きます。
0
9/7 10:43
石の道が続きます。
もう道が九十九折れになっただけで楽と思ってしまいます。
0
9/7 10:48
もう道が九十九折れになっただけで楽と思ってしまいます。
久々の道標。ちょっと壊されてますね。あの猛獣の仕業でしょうか。
0
9/7 10:52
久々の道標。ちょっと壊されてますね。あの猛獣の仕業でしょうか。
こんなちょっとした段差もなんかイヤーな感じがします。
0
9/7 10:56
こんなちょっとした段差もなんかイヤーな感じがします。
この辺りから道は尾根筋を離れて右に巻き始めます。
0
9/7 11:00
この辺りから道は尾根筋を離れて右に巻き始めます。
この道もなかなかの斜度があります。若干右が切れ落ち気味なので左足首に疲労がたまります。
0
9/7 11:03
この道もなかなかの斜度があります。若干右が切れ落ち気味なので左足首に疲労がたまります。
?
0
9/7 11:06
?
ここで明らかに前方の様子が変わります。
0
9/7 11:07
ここで明らかに前方の様子が変わります。
トウノクボに到着しました。
0
9/7 11:08
トウノクボに到着しました。
この道標の指さない方向に進むと沖ノ指方面に至ります。難路ですが。
0
9/7 11:08
この道標の指さない方向に進むと沖ノ指方面に至ります。難路ですが。
マルバダケブキは終わりかけのようです。
0
9/7 11:09
マルバダケブキは終わりかけのようです。
左折すると打って変わって緩やかな登りになります。
0
9/7 11:09
左折すると打って変わって緩やかな登りになります。
頭上が開けたところも多いので暑いです。
0
9/7 11:12
頭上が開けたところも多いので暑いです。
季節柄、蝶がよく飛んでいます。撮るのがなかなか難しいですが、こちらは難易度が低かったキアゲハ。
0
9/7 11:17
季節柄、蝶がよく飛んでいます。撮るのがなかなか難しいですが、こちらは難易度が低かったキアゲハ。
優美に飛んでなかなか花に止まってくれなかったクロアゲハ。
陽に当たると青紫色に照り返す羽が美しいです。
0
9/7 11:18
優美に飛んでなかなか花に止まってくれなかったクロアゲハ。
陽に当たると青紫色に照り返す羽が美しいです。
再びピーク感のある場所が現れました。
0
9/7 11:21
再びピーク感のある場所が現れました。
扇ッ平とあります。日蔭もある丁度良い場所なのでここで昼食としました。
0
9/7 11:22
扇ッ平とあります。日蔭もある丁度良い場所なのでここで昼食としました。
では先に進みます。
0
9/7 11:29
では先に進みます。
基本的にこんな緩い登りが続きます。小ピーク(1)。
0
9/7 11:32
基本的にこんな緩い登りが続きます。小ピーク(1)。
小ピーク(2)。
0
9/7 11:38
小ピーク(2)。
代わり映えのしない登りが続きます。
0
9/7 11:42
代わり映えのしない登りが続きます。
ここはちょっと石っぽい。
0
9/7 11:46
ここはちょっと石っぽい。
前方が明るくなってきました。
0
9/7 11:49
前方が明るくなってきました。
山頂広場が見えてきました。
0
9/7 11:50
山頂広場が見えてきました。
分岐はありませんね。
0
9/7 11:51
分岐はありませんね。
六つ石山に到着しました。
0
9/7 11:51
六つ石山に到着しました。
山名標の右に三角点。
0
9/7 11:51
山名標の右に三角点。
三等でした。
0
9/7 11:51
三等でした。
眺望は南方向に少しあります。見えているのは西丹沢方面でしょうか。木が邪魔ですね。無ければ富士山が見えたかも。
0
9/7 11:52
眺望は南方向に少しあります。見えているのは西丹沢方面でしょうか。木が邪魔ですね。無ければ富士山が見えたかも。
西方向にも眺望が見られます。大菩薩嶺から続く大菩薩連嶺が見えています
0
9/7 11:53
西方向にも眺望が見られます。大菩薩嶺から続く大菩薩連嶺が見えています
こちらは西方向。名峰駒ヶ岳が見えています。
0
9/7 11:53
こちらは西方向。名峰駒ヶ岳が見えています。
赤トンボが写り込みました。見えている山は前飛竜のようです。
0
9/7 11:53
赤トンボが写り込みました。見えている山は前飛竜のようです。
さて先に進みます。
0
9/7 12:01
さて先に進みます。
…と、足元にタテハチョウ。
0
9/7 12:02
…と、足元にタテハチョウ。
さてそのまま進むと程なく分岐。
0
9/7 12:06
さてそのまま進むと程なく分岐。
石尾根の稜線にぶつかりました。
0
9/7 12:07
石尾根の稜線にぶつかりました。
右折して先に進みます。
0
9/7 12:07
右折して先に進みます。
石尾根とはよく言ったものです。左右に足元に石が多い。
0
9/7 12:10
石尾根とはよく言ったものです。左右に足元に石が多い。
さて少し歩くと細い分岐が現れます。
0
9/7 12:12
さて少し歩くと細い分岐が現れます。
岩場の間を抜けると、
0
9/7 12:12
岩場の間を抜けると、
のっぺりした斜面に出ます。
0
9/7 12:13
のっぺりした斜面に出ます。
そのまま登るとピークっぽいところが現れます。
0
9/7 12:16
そのまま登るとピークっぽいところが現れます。
狩倉山に到着しました。北方向にはロープが張られていました。
0
9/7 12:16
狩倉山に到着しました。北方向にはロープが張られていました。
さてメインルートに戻ります。
0
9/7 12:16
さてメインルートに戻ります。
前方に細ーい眺望があります。
0
9/7 12:17
前方に細ーい眺望があります。
ここから傾斜が急になります。
0
9/7 12:18
ここから傾斜が急になります。
まだきれいに咲いているマルバダケブキがありました。
0
9/7 12:21
まだきれいに咲いているマルバダケブキがありました。
さらに下ってここでメインルートに合流。
0
9/7 12:24
さらに下ってここでメインルートに合流。
ゆるゆる下っていきます。
0
9/7 12:24
ゆるゆる下っていきます。
尾根道どーん。
0
9/7 12:27
尾根道どーん。
この辺りは前方が、
0
9/7 12:31
この辺りは前方が、
こんな感じで好眺望です。正面は日の出山、その向こうは都心方面です。
0
9/7 12:31
こんな感じで好眺望です。正面は日の出山、その向こうは都心方面です。
どこから見ても特徴的な大岳山。
0
9/7 12:34
どこから見ても特徴的な大岳山。
鋸山と御前山の間の尾根です。奥には戸倉三山、その奥にうっすら三浦アルプスなどが見えています。
0
9/7 12:35
鋸山と御前山の間の尾根です。奥には戸倉三山、その奥にうっすら三浦アルプスなどが見えています。
こちらは御前山です。
0
9/7 12:37
こちらは御前山です。
こういう子供の遊び場のような石の道はいいですね。下りはですが…
0
9/7 12:37
こういう子供の遊び場のような石の道はいいですね。下りはですが…
この辺りが1227m独標のようです。左は作業道で行き止まりです。
0
9/7 12:40
この辺りが1227m独標のようです。左は作業道で行き止まりです。
沖ノ指の尾根、サス沢尾根、浅間尾根、笹尾根、丹沢の尾根が折り重なるように見えています。
0
9/7 12:42
沖ノ指の尾根、サス沢尾根、浅間尾根、笹尾根、丹沢の尾根が折り重なるように見えています。
ここの分岐は右です。左でもよいかもしれませんが…
0
9/7 12:44
ここの分岐は右です。左でもよいかもしれませんが…
足元に杉の葉…この辺りから杉林が現れます。
0
9/7 12:46
足元に杉の葉…この辺りから杉林が現れます。
この分岐で合流してますかね。で、右に分かれる分岐は三ノ木戸林道に向かう道になります。
0
9/7 12:47
この分岐で合流してますかね。で、右に分かれる分岐は三ノ木戸林道に向かう道になります。
こんな感じです。
0
9/7 12:47
こんな感じです。
で、メインルートはこのカッチカチな道です。
0
9/7 12:47
で、メインルートはこのカッチカチな道です。
まずこの山体を巻いていきます。
0
9/7 12:49
まずこの山体を巻いていきます。
巻き終わるとまたここは石尾根だと言わんばかりの石の並び。
石垣まであります。
0
9/7 12:53
巻き終わるとまたここは石尾根だと言わんばかりの石の並び。
石垣まであります。
これを過ぎると道標が現れます。
0
9/7 12:54
これを過ぎると道標が現れます。
道標の後ろの細い道から三ノ木戸山に向かいます。
0
9/7 12:54
道標の後ろの細い道から三ノ木戸山に向かいます。
こんなお気楽な道と、
0
9/7 12:55
こんなお気楽な道と、
大石が迫る道が、交互に現れた後、
0
9/7 12:56
大石が迫る道が、交互に現れた後、
のっぺりとした尾根に乗ります。
0
9/7 12:57
のっぺりとした尾根に乗ります。
ニセピークに惑わされながらここまで進むと、
0
9/7 13:01
ニセピークに惑わされながらここまで進むと、
掘立小屋(枝が落ちて屋根に当たる音が怖いです)がありまして、
0
9/7 13:02
掘立小屋(枝が落ちて屋根に当たる音が怖いです)がありまして、
近くの木に山名標。三ノ木戸山に到着しました。
0
9/7 13:02
近くの木に山名標。三ノ木戸山に到着しました。
さて小休止の後、尾根筋をそのまま進みます。
0
9/7 13:07
さて小休止の後、尾根筋をそのまま進みます。
途中、ネットで囲われた作業場などありますが、
0
9/7 13:08
途中、ネットで囲われた作業場などありますが、
そのまままっすぐ進むと、(実は2、3分程さまよいました…)
0
9/7 13:09
そのまままっすぐ進むと、(実は2、3分程さまよいました…)
ここにも山名標。
0
9/7 13:12
ここにも山名標。
その少し先に道標がありました。やれやれ。
0
9/7 13:13
その少し先に道標がありました。やれやれ。
ここから緩く下ります。
0
9/7 13:13
ここから緩く下ります。
ここもまっすぐ道なりに進めばよいのですが
0
9/7 13:14
ここもまっすぐ道なりに進めばよいのですが
しびれを切らして脇から下りてしまいました。
0
9/7 13:17
しびれを切らして脇から下りてしまいました。
素直に歩けばここから安全にメインルートに合流できます。
0
9/7 13:18
素直に歩けばここから安全にメインルートに合流できます。
先に進むと程なくロープを張られた作業道との分岐が現れます。
ロープの少し先が十二天山のようですが、気が付かず。
0
9/7 13:19
先に進むと程なくロープを張られた作業道との分岐が現れます。
ロープの少し先が十二天山のようですが、気が付かず。
右のえぐれ道に入ります。
0
9/7 13:20
右のえぐれ道に入ります。
こんな晴れた日でも泥濘です。慌てて脇に上がってストック開封。
0
9/7 13:23
こんな晴れた日でも泥濘です。慌てて脇に上がってストック開封。
一旦えぐれ道が終わって次のえぐれに…深すぎて入れない。心の動揺が写真のぶれ方に現れています。
0
9/7 13:29
一旦えぐれ道が終わって次のえぐれに…深すぎて入れない。心の動揺が写真のぶれ方に現れています。
ヌルヌル道は終わったかな?
0
9/7 13:32
ヌルヌル道は終わったかな?
ここで早々にストックを仕舞いました。
0
9/7 13:35
ここで早々にストックを仕舞いました。
しばらくこんな感じの、
0
9/7 13:42
しばらくこんな感じの、
ゆったりした道が続きます。
0
9/7 13:46
ゆったりした道が続きます。
さてここは何の変哲もないところですが934m独標でした。
0
9/7 13:48
さてここは何の変哲もないところですが934m独標でした。
樹林帯を進むとこの道標。越路ノ杜のようです。地理院地図に描いてある道は消滅しているようです。
0
9/7 13:54
樹林帯を進むとこの道標。越路ノ杜のようです。地理院地図に描いてある道は消滅しているようです。
ちょっとこの倒木うるさい。
0
9/7 13:55
ちょっとこの倒木うるさい。
地図を見ると右の尾根は行き止まりになりますね。
0
9/7 14:00
地図を見ると右の尾根は行き止まりになりますね。
さてこの倒木の近辺はキノコ祭りです。
0
9/7 14:05
さてこの倒木の近辺はキノコ祭りです。
手のひらくらいあるシロオニタケ。
0
9/7 14:05
手のひらくらいあるシロオニタケ。
こっちは傘が開きかけの模様。
0
9/7 14:06
こっちは傘が開きかけの模様。
これとか、
0
9/7 14:07
これとか、
これとか黄色がくすんで種類がよくわかりません。
0
9/7 14:07
これとか黄色がくすんで種類がよくわかりません。
おっとこの辺り(右のピーク)が814m独標の模様。撮れてた…
0
9/7 14:08
おっとこの辺り(右のピーク)が814m独標の模様。撮れてた…
ここで道はカーブして南に向かいます。
0
9/7 14:11
ここで道はカーブして南に向かいます。
麓に向かって下りていきます。
0
9/7 14:14
麓に向かって下りていきます。
程なく分岐が現れます。
0
9/7 14:16
程なく分岐が現れます。
三ノ木戸林道に下りる道が分岐しています。
0
9/7 14:16
三ノ木戸林道に下りる道が分岐しています。
折り返すように曲がって進みます。
0
9/7 14:16
折り返すように曲がって進みます。
うーんこいつは…
0
9/7 14:17
うーんこいつは…
ベニウスタケでしょうか…
0
9/7 14:18
ベニウスタケでしょうか…
さて先に進むと木橋が見えてきました。
0
9/7 14:20
さて先に進むと木橋が見えてきました。
渡っていくと、
0
9/7 14:21
渡っていくと、
竹林の道に変わります。
0
9/7 14:22
竹林の道に変わります。
左手に社。
0
9/7 14:22
左手に社。
折り返すように鳥居が見えます。。
0
9/7 14:22
折り返すように鳥居が見えます。。
鳥居の前まで来ました。
0
9/7 14:22
鳥居の前まで来ました。
こちらが本殿。どなたを祀ったものかわかりません。もしや羽黒三田神社の奥宮か何かでしょうかね。
0
9/7 14:23
こちらが本殿。どなたを祀ったものかわかりません。もしや羽黒三田神社の奥宮か何かでしょうかね。
戻り品に…
0
9/7 14:23
戻り品に…
実が全部取れてしまったマムシグサです。
0
9/7 14:23
実が全部取れてしまったマムシグサです。
さて生活の匂いがしてまいりました。
0
9/7 14:25
さて生活の匂いがしてまいりました。
石垣まであります。
0
9/7 14:26
石垣まであります。
奥多摩工業氷川工場が見えています。
0
9/7 14:28
奥多摩工業氷川工場が見えています。
いよいよ麓の道になってきました。
0
9/7 14:28
いよいよ麓の道になってきました。
この草の深い道を抜けると、
0
9/7 14:29
この草の深い道を抜けると、
分りにくいですが分岐が現れます。
0
9/7 14:32
分りにくいですが分岐が現れます。
を?この道は歩けそう。
0
9/7 14:32
を?この道は歩けそう。
そのまま進むと車道に出てきます。
0
9/7 14:35
そのまま進むと車道に出てきます。
車道を横切ると細い道があります。
0
9/7 14:36
車道を横切ると細い道があります。
民家の横を抜けると細い山道が伸びています。
0
9/7 14:36
民家の横を抜けると細い山道が伸びています。
しばらく進むと何やら見えています。
0
9/7 14:37
しばらく進むと何やら見えています。
三角点がありました。
0
9/7 14:37
三角点がありました。
山名標もあります。農指山に到着しました。想像とだいぶ違う道のりでした。
0
9/7 14:37
山名標もあります。農指山に到着しました。想像とだいぶ違う道のりでした。
三角点は三等のようです。
0
9/7 14:38
三角点は三等のようです。
真の山頂は電柱が立っています。
0
9/7 14:38
真の山頂は電柱が立っています。
さて戻ります。
0
9/7 14:38
さて戻ります。
車道に戻って、
0
9/7 14:39
車道に戻って、
さっきの道に戻り、
0
9/7 14:40
さっきの道に戻り、
分岐まで戻ってきました。左折して先に進みます。
0
9/7 14:42
分岐まで戻ってきました。左折して先に進みます。
程なく麓が見えてきました。
0
9/7 14:43
程なく麓が見えてきました。
舗装道が見えてきました。
0
9/7 14:44
舗装道が見えてきました。
舗装道に降り立ちました。
0
9/7 14:44
舗装道に降り立ちました。
石尾根登山口に到着しました。
0
9/7 14:45
石尾根登山口に到着しました。
左折して先に進みます。
0
9/7 14:45
左折して先に進みます。
程なく分岐が現れます。左折すると先ほどの農指山への分岐に至ります。
0
9/7 14:46
程なく分岐が現れます。左折すると先ほどの農指山への分岐に至ります。
しばらく舗装道を歩きます。足の裏にダメージが…
0
9/7 14:52
しばらく舗装道を歩きます。足の裏にダメージが…
ここで樹林帯を抜けます。
0
9/7 14:54
ここで樹林帯を抜けます。
左手に良い景色。
0
9/7 14:55
左手に良い景色。
そのまま下っていくと、
0
9/7 14:55
そのまま下っていくと、
左手に山道が出ています。
0
9/7 14:56
左手に山道が出ています。
ここはただのショートカット。
0
9/7 14:57
ここはただのショートカット。
舗装道を渡ってすぐ先に再び山道。
0
9/7 14:57
舗装道を渡ってすぐ先に再び山道。
細い道を下っていくと、
0
9/7 14:58
細い道を下っていくと、
前方に社が見えてきました。
0
9/7 15:01
前方に社が見えてきました。
本殿と拝殿が見えています。
0
9/7 15:02
本殿と拝殿が見えています。
境内の風景その1。
0
9/7 15:02
境内の風景その1。
境内の風景その2。
0
9/7 15:02
境内の風景その2。
末社その1。
0
9/7 15:03
末社その1。
末社その2。
0
9/7 15:03
末社その2。
さて拝殿。
0
9/7 15:03
さて拝殿。
狛犬阿形。いい表情してます。
0
9/7 15:03
狛犬阿形。いい表情してます。
吽形。品の良さと華やかさを兼ね備えた感じ。
0
9/7 15:04
吽形。品の良さと華やかさを兼ね備えた感じ。
拝殿はシンプルです。
0
9/7 15:04
拝殿はシンプルです。
こちらが鳥居。
0
9/7 15:04
こちらが鳥居。
石段を下りるとすぐ登山道に戻ります。
0
9/7 15:05
石段を下りるとすぐ登山道に戻ります。
ここから結構急な下りを進みます。
0
9/7 15:05
ここから結構急な下りを進みます。
ここで階段になります。
0
9/7 15:07
ここで階段になります。
さらに進むと道がうねって、
0
9/7 15:08
さらに進むと道がうねって、
下道が見えてます。
0
9/7 15:08
下道が見えてます。
ここで樹林帯終了。
0
9/7 15:10
ここで樹林帯終了。
ここで下道に下りてきました。
0
9/7 15:11
ここで下道に下りてきました。
さてそのまま先に進みます。
0
9/7 15:13
さてそのまま先に進みます。
程なくコンクリート道に変わり、下っていきます。
0
9/7 15:14
程なくコンクリート道に変わり、下っていきます。
フェンスが現れます。南氷川第一配水所がありました。
0
9/7 15:15
フェンスが現れます。南氷川第一配水所がありました。
配水所の先で再び山道に、
0
9/7 15:15
配水所の先で再び山道に、
そこを抜けると急な石段。
0
9/7 15:16
そこを抜けると急な石段。
下りていくとこの門。随神門です。
0
9/7 15:18
下りていくとこの門。随神門です。
内部にはいろいろ祀られています。
0
9/7 15:19
内部にはいろいろ祀られています。
門を抜けると再び石段。
0
9/7 15:19
門を抜けると再び石段。
下りると鳥居があります。
0
9/7 15:20
下りると鳥居があります。
下から随身門。
0
9/7 15:20
下から随身門。
鳥居の両脇に、
0
9/7 15:21
鳥居の両脇に、
祠があります。
0
9/7 15:21
祠があります。
下から鳥居。
0
9/7 15:21
下から鳥居。
さらにその下に石段。
0
9/7 15:21
さらにその下に石段。
下まで下りてきました。
0
9/7 15:22
下まで下りてきました。
をを。
0
9/7 15:22
をを。
こちらが羽黒坂(登る方)。奥多摩むかしみちが続いています。
0
9/7 15:23
こちらが羽黒坂(登る方)。奥多摩むかしみちが続いています。
羽黒坂(下る方)。こちらに進みます。
0
9/7 15:23
羽黒坂(下る方)。こちらに進みます。
坂を下ると丁字路。
0
9/7 15:24
坂を下ると丁字路。
ふつうは右折して駅に向かいますが、今回は左折します。
0
9/7 15:24
ふつうは右折して駅に向かいますが、今回は左折します。
道祖神がいらっしゃいます。
0
9/7 15:25
道祖神がいらっしゃいます。
ここで右を見ると、
0
9/7 15:26
ここで右を見ると、
奥多摩駅、ビジターセンター、奥多摩工業など、氷川の主要部分が一望できます。
0
9/7 15:26
奥多摩駅、ビジターセンター、奥多摩工業など、氷川の主要部分が一望できます。
ゆるゆる登っていくと、
0
9/7 15:27
ゆるゆる登っていくと、
元巣の森のスギとあります。正面の大木ですか。
0
9/7 15:28
元巣の森のスギとあります。正面の大木ですか。
右折して階段を下ります。
0
9/7 15:28
右折して階段を下ります。
途中、左に分岐します。
0
9/7 15:28
途中、左に分岐します。
鳥居があります。
0
9/7 15:28
鳥居があります。
下草やら蜘蛛の巣やらを払うとお稲荷さんがいらっしゃいました。
0
9/7 15:29
下草やら蜘蛛の巣やらを払うとお稲荷さんがいらっしゃいました。
さて階段を下っていきます。
0
9/7 15:30
さて階段を下っていきます。
シュウカイドウ(秋海棠)の花が咲いています。もう秋ですね。
0
9/7 15:30
シュウカイドウ(秋海棠)の花が咲いています。もう秋ですね。
このまま車道まで階段を下りるつもりが、
0
9/7 15:31
このまま車道まで階段を下りるつもりが、
???
0
9/7 15:32
???
右にもう一本道がありました。
0
9/7 15:32
右にもう一本道がありました。
今日は最後までいい天気です。
0
9/7 15:33
今日は最後までいい天気です。
程なく国道411号(青梅街道)に合流します。
0
9/7 15:33
程なく国道411号(青梅街道)に合流します。
前方の橋、
0
9/7 15:35
前方の橋、
氷川大橋を渡ります。
0
9/7 15:35
氷川大橋を渡ります。
橋の西側…日原川の流れです。橋の東側で多摩川に合流します。
0
9/7 15:36
橋の西側…日原川の流れです。橋の東側で多摩川に合流します。
橋を渡って程なく奥多摩駅入口交差点に至ります。正面に奥多摩ビジターセンターが見えています。
0
9/7 15:37
橋を渡って程なく奥多摩駅入口交差点に至ります。正面に奥多摩ビジターセンターが見えています。
左折します。
0
9/7 15:37
左折します。
駅東側に清東橋方面(高水三山や棒ノ嶺方面に向かえます)行のバス停を通過。
0
9/7 15:38
駅東側に清東橋方面(高水三山や棒ノ嶺方面に向かえます)行のバス停を通過。
バス停まで戻ってきました。何やらイベントが行われている模様。なかなか喧しい。
0
9/7 15:39
バス停まで戻ってきました。何やらイベントが行われている模様。なかなか喧しい。
奥多摩駅に到着しました。本日のゴール地点です。
0
9/7 15:39
奥多摩駅に到着しました。本日のゴール地点です。
いいねした人