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Yamareco

記録ID: 2009909
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

蝶が岳 常念岳

2019年05月03日(金) 〜 2019年05月05日(日)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
21:24
距離
37.3km
登り
2,874m
下り
2,903m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:21
休憩
0:34
合計
6:55
距離 5.8km 登り 1,392m 下り 12m
5:37
14
スタート地点
5:51
6:03
28
6:31
6:44
92
8:16
56
9:12
9:21
189
12:30
2
2日目
山行
8:05
休憩
0:57
合計
9:02
距離 6.1km 登り 674m 下り 879m
7:09
7:17
5
7:22
7:34
80
8:54
9:01
277
13:38
13:57
4
14:01
14:11
81
15:32
3日目
山行
4:58
休憩
0:24
合計
5:22
距離 25.5km 登り 808m 下り 2,025m
7:17
97
8:54
27
9:21
9:28
36
10:04
10:14
61
11:15
16
11:31
11:38
5
12:04
6
12:10
29
12:39
ゴール地点
一ノ沢登山口→三股登山口へは愛車回収の為タクシーにて移動。
この時はタクシー代7,400円でした。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三股登山口に愛車を停め一ノ沢登山口に下山しました。愛車回収の為タクシー移動。
コース状況/
危険箇所等
蝶が岳直下での急登、常念乗越直下での急登
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
5/2 17時頃に到着
5/2 17時頃に到着
5/3 いよいよ出発
5/3 いよいよ出発
ありました!写真では何度も見ていたゴジラみたいな木。本当にそっくりですね。
ありました!写真では何度も見ていたゴジラみたいな木。本当にそっくりですね。
ここのトラバースは注意して渡りました。
ここのトラバースは注意して渡りました。
蝶が岳直下の急登を登り切りやっと視界が開けました。
蝶が岳直下の急登を登り切りやっと視界が開けました。
この景色最高
槍も見えて雄大なパノラマ
槍も見えて雄大なパノラマ
無事到着。写真で見るより穂高連峰の景色が最高!
無事到着。写真で見るより穂高連峰の景色が最高!
α7R3での夕景1
α7R3での夕景2
夜中の起床しテント前で天の川をタイムラプス撮影してました。
α7R3での星景1
夜中の起床しテント前で天の川をタイムラプス撮影してました。
α7R3での星景1
2日目 α7R3での朝景1
2日目 α7R3での朝景1
α7R3での朝景2 モルゲンロートには弱かった
α7R3での朝景2 モルゲンロートには弱かった
予定から大幅に遅れての常念岳をゲット
予定から大幅に遅れての常念岳をゲット
いよいよ常念岳へ向けての移動
いよいよ常念岳へ向けての移動
疲れ果てて19時前に就寝し3日目の早朝となる2時過ぎから撮影開始。こちらもタイムラプス撮影 α7R3での星景2
疲れ果てて19時前に就寝し3日目の早朝となる2時過ぎから撮影開始。こちらもタイムラプス撮影 α7R3での星景2
天の川撮影を終え槍ケ岳方面の撮影 α7R3での星景3
天の川撮影を終え槍ケ岳方面の撮影 α7R3での星景3
途中で1度滑ってしまったが直ぐ止めることができました。
途中で1度滑ってしまったが直ぐ止めることができました。
ここで恵の水を補強でき助かりました。冷たくて最高!
下山口での撮影を忘れてしまったのでこれが最後の写真でした。
ここで恵の水を補強でき助かりました。冷たくて最高!
下山口での撮影を忘れてしまったのでこれが最後の写真でした。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 着替え ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット

感想

蝶が岳テント場から常念岳テント場までの計画時間は余裕を見て6hと読んでました。ところが7hと1時間もオーバーしてしまいました。
約24kgを背負ってのアップダウンと常念岳直下の岩場には慎重な状況となりました。
今回初めての場所でしたが、写真撮影が目的なら蝶が岳は最高ですね。2泊しのんびりと撮影をしたかったのでまた行きたい山となりました。

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積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
燕岳〜大天井岳〜常念岳〜蝶ヶ岳、常念山脈縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
常念岳−蝶ヶ岳(三股登山口)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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