朝日連峰（日暮沢小屋から馬蹄型登山）
komorebi
その他1人 - GPS
- 29:39
- 距離
- 20.9km
- 登り
- 1,858m
- 下り
- 1,854m
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05：31 日暮沢小屋（駐車場）
07：20 ゴロミツの水場
08：56 清太岩山
09：46 ユーフン山
10：32 竜門小屋分岐（至以東岳）
11：43 西朝日岳山頂
12：49 中岳
13：14 金玉水
13：28 大朝日小屋
（計7時間57分）
6月24日（日）
04：10 大朝日小屋
04：26 大朝日岳山頂 04：30
04：40 大朝日小屋 05：50
06：27 銀玉水 06：32
07：12 小朝日岳巻道終点
07：35 小朝日岳巻道始点
08：04 古寺山山頂
08：25 三沢清水
08：54 ハナヌキ峰分岐09：04
10：28 竜門滝 10：34
10：49 林道終点
11：10 日暮沢小屋
計5時間20分（大朝日小屋から）
| 天候 | 初日 曇り時々晴れ後霧雨後曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2012年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
自宅〜NR4〜R400〜R121〜R113〜R458〜県道 計約300�� ●駐車場 日暮沢小屋前にきちんと停めれば10台程度 その周辺の林道脇に10台 竜門滝方面の林道終点に5台程度 ●トイレ 日暮沢小屋にあり、100円の協力金を収めてください ●避難小屋 登山口に日暮沢避難小屋があります |
| コース状況／ 危険箇所等 |
●登山ポスト 小屋前にあります ●道の状況 ☆駐車場〜清太岩山間 最初はなだらかな道だが、直ぐに急登が待ち構える。木の根の階段の急傾斜になります。 掘れた登山道は大雨時には沢に化すでしょう。 1，000mを超えると、この時期残雪が出てきます。 ☆清太岩山〜西朝日岳間 稜線歩きになり、晴れていれば眺望が良く気持ちよく歩けます。 この時期はヒナウスユキソウやハクサンイチゲが登山道を埋め尽くし、登山者の癒しになります♪ 今回は、生憎の風雨で横目でチラ見でした(^_^;) 特に危険な箇所はありませんので、天気の良い日はゆっくりと花を観賞しながら山頂を目指すと良いと思います。 ☆西朝日岳〜大朝日避難小屋間 西朝日岳山頂からは残雪時にルート迷いに注意が必要との情報を得ました。 確かにこの日も迷いました(^_^;) 登山道は崩壊した区間もありますが、比較的安全に歩けます。 ☆避難小屋〜大朝日岳山頂間 小屋から15分程度で登る事ができますが、危険な箇所はありません。 この区間も花が両側を埋め尽くしてます(^.^) ☆避難小屋〜小朝日岳間 登山道両側には沢山の花が咲き、登山者の癒しになります。 何と言っても、ヒメサユリが見頃になりますから必見ですね♪ この時期は雪渓が2か所ほどありますが、アイゼンも必要なく比較的安全です。 雪がないところはm多少、花崗岩の砂目で滑りやすいのが難点ですかね ☆小朝日岳〜ハナヌキ峰間 この区間も花崗岩特有の砂目により滑りやすくなってます。 油断をしなければ特に問題はありません。 ☆ハナヌキ峰〜日暮沢小屋間 緩やかなアップダウンの連続で始まり、最後は意外に急降下で長い登山道の終わりでもあり、疲れが溜まってるので注意が必要です。 最後は平坦な林道になりますので、急ぐ必要はありません。 ●大朝日避難小屋 1泊 協力金 1，500円 避難小屋ですから、来るものは拒めず、目いっぱい入れるそうです。 因みに、110人泊まれるそうです(^_^;) それでも入れない時は、テントを貸し出すそうです。 通常、テントを張ることは出来ません。 |
写真
夜中の2時に到着し、朝方トイレを借りましたが、中には宿泊者が居る様子でした
左手奥に、青いバケツが見えると思いますが、常時水が出てるんです(^.^)
ザックが小さく感じますね(^_^;)
この後、凄いお花畑だったんですが・・・
もう直ぐお花が満開になるようです♪
この前を歩いている人、大江町の職員のSさんです(^.^)前日、朝日連峰の状況を確認するため役場に問い合わせたところ、Sさんが電話口に出て、この日登るとのこと。途中で地元の方ですかと確認したところ、正しくSさんでした。先に行きましたが、迷いそうなところで待っていてくれたんです！ ありがとうございました♪
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前日、朝日連峰の状況を確認するため役場に問い合わせたところ、Sさんが電話口に出て、この日登るとのこと。途中で地元の方ですかと確認したところ、正しくSさんでした。先に行きましたが、迷いそうなところで待っていてくれたんです！ ありがとうございました♪
情報をありがとうございます♪
ここの管理人さん、かなりのお酒好きのようです(^.^)
この日お世話になった避難小屋の部屋の中の様子管理人さん、今日は二人だけかもしれないよ！
とは言いましたが、結局20人以上は泊まりました(^_^;)
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管理人さん、今日は二人だけかもしれないよ！
とは言いましたが、結局20人以上は泊まりました(^_^;)
これから、大朝日岳の山頂に向かいます♪
間もなく朝日が昇り始めます(^.^)
こんな朝日を見たことがありません！
途中に浮かぶ雲が赤く色付いてるなんて(＠_＠;)
兄弟とか？
でも、そうかなぁ？ って、感じでしたね(^.^)
まだツボミが多かったが、今週末には見頃となるようで、ツボミもこのようにピンクに色付いてました♪
山頂に向かわず、巻道を行ってしまった(^_^;)
中々顔を出してくれませんでした(^_^;)
この前にオジサンが抜いて行きましたが、足を見ると地下足袋でした！ストックはカバーを付けて下さいと・・・
「皆さんが好きな花がダメになってしまうんですよ」と、注意を受けてしまいました(^_^;)
ごめんなさいね
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ストックはカバーを付けて下さいと・・・
「皆さんが好きな花がダメになってしまうんですよ」と、注意を受けてしまいました(^_^;)
ごめんなさいね
ホースから出ている水を頂きましたが、サイコウです(^^)v
今日のおやつのゼリーは、相方が買ってきたパイナップルゼリー♪
こちらは、登山道に落ちていた、何の羽かな？綺麗なブルーのシマシマ♪
pippiさんに、カケスと教えていただきました(^.^) ありがとうございました m(__)m
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綺麗なブルーのシマシマ♪
pippiさんに、カケスと教えていただきました(^.^) ありがとうございました m(__)m
日暮沢小屋から徒歩約30分です
殆どの人は、日暮沢小屋前に駐車するようです
中々の美味でした(^_^)/~
感想
（前書き）
大朝日岳への登山は、自分の中の憧れ的存在であったのは間違いありません。
そんな中での、今回の山行は感慨に浸るものがありました。
行って、尚一層強さを増しましたね(^.^)
きっと、また直ぐに行くかもしれません(^_^;)♪
それだけ、納得できる山が朝日連峰なのかもしれません。
最初は古寺鉱泉からのピストンを考えてました。
前日、地元の大江町役場に朝日連峰の様子を探ったところ、電話口の男性であるSさんが、「私も明日、日暮沢小屋から登るので、何処かでお会いできますね」と、爽やかに答えてくれたのが、日暮沢登山口から登る決意をしたものです。
きっと、このコースは人気のあるコースなんだと、先行きを考えず勝手に思い込んだのはあるんですが(^_^;)
（コース前半）
スタートして、直ぐに急傾斜になり、先行き不安に駆りたてられました。
今日は相方も同行です。
でも、上では避難小屋に1泊するし、ゆっくり時間もかければ何とかなると思ってました。
スタート時刻は5時31分、到着時刻を15時00分に設定しました。
途中、お花が沢山登山道を埋め尽くし、ペースも良い感じです。
約半分くらいまでは、登山地図と同様の標準時間で進んでるようですね♪
兎に角、相方に先頭を歩いてもらい、僕が写真を撮りまくってるので、ペースもおのずと落ちるようで、普段より重い荷物も苦にならないようですね♪
（Sさんとの出会い）
初日の天気、スタート時は霧雨が降ってましたが、次第に止み、時折見せる青空に一喜一憂し、期待をさせてくれました。
そうこうしてる内に、下から若い男性が上がってきました。
もしやSさんではないかと、声を掛けると、仙台から来ました。と・・・
違いましたね(^_^;)
また、直ぐにもう一人
今度も声を掛け、「地元の方ですか？」
すると、S「そうです。その辺から来ました」
K「大江町役場の方ですか」
S「そうです！ もしや？」
K「はい、昨日電話したkomorebiですよ」
Sさんにお会いできました(^.^)
色々情報を聞きたかったのもありますが、日暮沢口にして本当に良かったです♪
S「西朝日岳の山頂から降りる際には間違わないように注意してくださ い」とのことでした。
しばし会話をして、先に行ってもらいましたが、清太岩山、竜門山を越え、稜線に差し掛かると、霧雨と言うよりは雨が強くなり、風も吹き、寒さも加わり、凄いことになってました(^_^;)
この稜線では、ヒナウスユキソウやハクサンイチゲが満開で、凄いお花畑です(^^)v
でも、この風雨の中では立ち止まる事さえできる状況ではありません。
万が一のことを考え、急ぎ早で小屋を目指しました。
すると、西朝日岳の手前で青い人影が見えました。
何と、ブルーのレインウェアに身を包んだSさんが居たんです(^.^)
どうやら、待っていてくれたようです。
登山道の状況や植物の状況などを写真に収め、山の情報源にしてくれているようです。
Sさんは、そのようなことを口にし、僕達を待っていてくれたとは言いませんでしたが、待っていてくれたのは間違いないようです。
本当に感謝します♪
確かに、雪渓を何度か縦横断しますが、トレースも薄れ、周りがガスってわからず、直ぐに悩み、立ち止まり、時間がかかるばかり、低体温症も頭を過ぎりました。
流石に地元の方ですよね(^.^)
僕達を見て、心配してくれたんだと思います。
Sさん、朝日連峰を年に何度登ってるのかは答えてくれませんでしたが、何十回と登ってると思います。
そんな方に出会えて良かったと思いました。
この後も大朝日避難小屋まで付いてきてくれました(^.^)
帰ってから、お礼の電話を入れさせていただきました<m(__)m>
（初日の〆）
小屋に着くと、Sさんと管理人さんが外で話しをしてました。
山開きは17日だったそうです。
この小屋は、シーズンになると満員で溢れかえり、時には110人が寝泊まりすると・・・ 階段にも寝ていて、誰かがトイレに起きると、そこには違う方が寝て二度と寝られないんだと話されてました。
この日はガスって眺望も無く、風が強く寒く、ズボンが濡れ、直ぐに暖かいものを食べ、シュラフにくるまってました。
時間が経過していくと、後から何人ともなく宿泊者が来て、合計22人くらいだったかな？ 2階の部屋はそれほどスペースも無く埋まり、程よい人数でしたね。
部屋としては、2階にぎっしり詰め込めば50人くらいかな？ 中2階に30人、1階に20人、3階にも屋根裏部屋があり泊まれるそうです。想像をするとシーズン盛りには来たくはありません(^_^;)
この日は夕焼けも観れず、19時30分には薄暗くなり早めの就寝をしました。
（2日目）
この日の朝は早いです！
午前3時30分に反対側に寝ていた方の目覚ましが鳴り、1日のスタートです。
やはり、周りの方も寝てられず、僕達も起きることに。。
そして、どうやら今日は晴れるような予感ですね♪
朝日が昇る時間に合わせ、大朝日岳山頂を目指します。
山頂までは15分
登り始めて直ぐに東の空が明るくなり始めました。
すると、同時に朝日が昇り始めてしまいました(^_^;)
陽が登り始めて直ぐに、手前に架かる雲がとんでもないことに！
なっ、なんと、雲が真っ赤に染めあがってきたんです！
これまた感激でした！
そして、山頂に着くと雲が微妙に陽を隠し、見事な朝焼けを作り出してきました！
山頂には僕達だけです！(^^)v
横にはヒナウスユキソウやハクサンイチゲが、まるで僕達を歓迎し喜んでいるように花を咲かせていました(^.^)
（大朝日小屋からの帰路）
山頂から降り、朝食を済ませようとすると、流石に皆さん早いようで、既に朝食も終わるようです。
僕達はと言うと、簡単なものしか用意してないので、直ぐに終わりましたが、小屋を出るのは最後から2番目となってしまいました(^_^;)
外では管理人さんが皆さんとの別れを惜しみ話し込んでいました。
僕達もすぐに出発しました。
この日は青空が広がって、多少のガスは立ち込めてましたが、気持ちの良い朝を迎えました。
本当なら昨日来た道を戻りたかったけど、予定通りならヒメサユリが見れるとのことで、予定通りの小朝日岳を経由してのコースで戻ることにしました。
小屋周辺のお花畑も凄いんですが、銀玉水を過ぎると、目当てであるヒメサユリも出てきました(^^)v
ヒメサユリやハクサンチドリは、日当たりの良く風の当たらない場所を好むようで、今にも咲かんばかりのピンク色に染まったふっくらしたツボミが道路脇を賑わせていました(^^)v
きっと、今週末はヒメサユリが道の両側を埋め尽くすことでしょう(^^)v
ちょっとうっかりしたことに、小朝日岳をいつの間にか迂回してしまいました(^_^;) これはうっかりミスです(^_^;)
まっ、次回もある事だし、次に立ち寄ることにしました(^.^)
小朝日岳からは古寺山、ハナヌキ峰を通過し、最後の林道に取り付きますが、林道の手前には竜門滝が豪快な音を立て、暑い陽射しを遮るかのようでした(^.^)
こうして、十分満足のいく山行が出来たのは言うまでもありませんね♪
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花はみなさんからコメントがあると、思うので、私はきのこに。
下山中に撮影された、鮮やかなオレンジ色の小さなきのこは、ベニカノアシタケと思います。
この季節にブナ林に出ます。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-70674.html
ありがとうございます
小さいながらも、目立つ存在でありました
花の名前も覚えるのには中々難しいものがあります
キノコまでは到底無理です
でも、食用なら覚えられるかも
こんばんは、komorebiさん。
私は昨年の秋にこのルートで計画しましたが、まだ行けておりません
花のあるこの時期も素晴らしいですね
大変参考になりました
避難小屋も綺麗な感じで良さそうですね。
印象深い朝焼けですね！
当初は古寺鉱泉からのピストンを考えてましたが、無謀にも家内を連れて急遽変更して行ってしまいました
竜門山から西朝日岳への道程は、新潟側からの風雨が強く、後悔をしたところです
あの時のお花畑を画像に残せなかったのは、このコースでの唯一の心残りです
この時期に再チャレンジをしたいと思い、天気次第で単独の時計回りでの日帰り山行を描いてるところです
避難小屋は、これから正にシーズンになるので凄いことになるそうですよ
その覚悟は持ってください
komorebiさん、こんばんは
初日は大変でしたね
でも翌日はダイナミックな稜線を見ることが出来て素晴らしいご褒美
これだから
羽根はカケスだと思いますよ〜
お花畑も素敵で
いつもコメントありがとうございます
いつも計画性のないkomorebiなのであります
確かに、相方相当参ってました
そういう僕も左肩がパンパンに張ってました
初日は本当に夫婦共々泣きが入ってましたよ
女の意地と言うか底力も見ましたし・・・
でも、翌日の
あの羽の持ち主はカケスですか？
きっと、pippiさんに教えてもらえると思って、調べもしませんでした
朝日連峰、良いところなので、是非お勧めします
こんにちわ、komorebiさん。
素晴らしいお天気、お花満載の山行でありますね。
お疲れ様でした。
我々は天候には恵まれなかったので羨ましい限りであります(;´д｀)ﾄﾎﾎ…
それにしても残雪がまだまだ多くて、大変疲れそうでありますね、
お相方様のやられ具合を拝見して、自分と重ね合わせて切なくなりました(ﾉД`)ｼｸｼｸ
大江町役場の方も素晴らしいです(b´∀｀)ﾈｯ!
是非行きたくなったお山ですが、我々にはまだまだ厳しいかなぁ(;´д｀)ﾄﾎﾎ…
いつもコメント、ありがとうございます
初日は風雨に打たれ、かなり冷え冷えでしたが、２日目は何とか
雪はそれ程ありませんよ
それよりも、あの花の多さにはビックリでした
画像に残せなかったのが残念でしたが、また直ぐに行きたくなりました
本当に一面ヒナウスユキソウとハクサンイチゲに覆われ、それｈそれは見事でしたよ
是非是非、お二人にもお勧めしたいです
一日に２０ｋｍも歩かれるお二人なら、なんてことはありませんよ
僕は今週末に単独で行こうと思ってる次第です
どうですか？ご一緒しますか？
komorebiさん、こんにちは。
朝日岳には学生時代、紅葉の頃に登ったことがありますが、確かにその当時でも小屋が凄いことになっていたのだけは覚えています
紅葉は有名ですが、花の種類も凄いのですね
先程はお邪魔でしたぁ
昨日のレコもアップしたので、そちらへもどうぞお越しください
多分、昨日あたりは凄いことになってたかも知れませんよ
管理人さんが話してたのは、７月になると一斉に花が咲き始め、ヒメサユリは満開になるので、最大で１１０人が泊まったと・・・
春先はそんなことがないと思いますが、道迷いには気を付けたのがいいよと教えられました
usatakoさんは、学生の頃からのベテランなんですね
でも、油断は禁物ですね
まさか！？ですが、大朝日小屋でとなりに宿泊していたyotti1222といいます！
ロングルートの日暮沢コース、お疲れ様でした。
かなり奥様がんばっておられましたね！
私も昨年、同じコースでやっつけられた人なので、辛さがわかります〜！！
梅雨の晴れ間でお天気も良く、何よりでしたね。
私たちは実は兄弟での山行でしたが、ご夫婦でなんてとてもうらやましいです。
また東北に来てくださいね！
7月の連休は飯豊に行きます。そちらもオススメですよ！
コメント、ありがとうございます
お隣にいた若い連れのお二人だったんですね？
あの時はどうもです
会話を聞いてる限り、夫婦ではなく恋人同士のような気がしてましたが・・・
仲の良い兄妹ですね？
しかも、お揃いのレインウェアでしたね
僕の場合は、無理やり家内を家から連れ出してるって感じですかね
本当なら、もっと高い山に夫婦で行きたいものですが、いつも頭痛に悩まされ、何度も途中で断念してるんです
ですから、単独で登るケースが多いですかね
今年は是非、飯豊山にも行きたいと思ってます
テントを担いで行きたいところですが、朝日も飯豊もテン泊出来ないんですよね
東北は花の綺麗な山が多く、お気に入りの山が沢山あります
これからも行きますよ
私も2000ｍを超えると軽い頭痛が出ることもありますが、自分の山に行きたい欲求のほうが勝るので、気にしないことにしてます
弟とは打ち合わせも一切ないのですが、兄弟故か色彩の好みが似ており、恋人でもないのにペアルック風ばっかりになってしまってます
飯豊も朝日も小屋がいっぱいになると管理人さんからテント泊の許可が下りますよ。
朝日より飯豊のほうが比較的テントＯＫ出易いようです。
次回の仲間もテント持って行く予定でいます。
2泊予定ですので、山で会ったら声掛けますね！
では、お互い良い山行にしましょう
yotti1222さん、コメントありがとうございます
飯豊のアドバイス、ありがとうございます
僕もテント持参で行くことにします
今週末は山行も久々に休みになるかな？
北岳にキタダケソウを観に行く予定をしてたけど、天気がパッとしないようです
もしかすると、平日に休んで行くかもしれません
ではでは
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