記録ID: 2015016
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
[六甲連山バイブルで辿る-須磨2]塩屋梅鼻道→旗振・鉢伏→全縦路・塩屋2019/09/12(木)晴単独
2019年09月12日(木) [日帰り]


体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 04:54
- 距離
- 48.1km
- 登り
- 442m
- 下り
- 453m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:23
- 休憩
- 0:31
- 合計
- 4:54
距離 48.1km
登り 455m
下り 453m
11:21
17分
スタート地点
16:15
ゴール地点
六甲連山バイブルに載っているルートを辿っていくことにしました。
今後、タイトルに[六甲連山バイブルで辿る-***道]のように付ける予定です。
この日は、先週に続き須磨周辺の登山道巡りで、塩屋起点の旧全縦路を行きます。登り口が分からないので、比較的分かり易い梅鼻道から登り、下山路として旧全縦路を辿ることにしました。
今後、タイトルに[六甲連山バイブルで辿る-***道]のように付ける予定です。
この日は、先週に続き須磨周辺の登山道巡りで、塩屋起点の旧全縦路を行きます。登り口が分からないので、比較的分かり易い梅鼻道から登り、下山路として旧全縦路を辿ることにしました。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自転車
塩屋国道2号線梅鼻神社入り口山陽電車踏切横に駐輪 梅鼻道→旧全縦路東向け→旗振山→鉢伏山・ロープウェイ山上駅→旗振山→ 旧全縦路西向け→塩屋こどもえん→塩屋駅→駐輪場所 |
コース状況/ 危険箇所等 |
オオスズメバチの巣【この時期の危険箇所】が、旧全縦路と合流した先にありました。注意看板があります(看板があるにも拘わらず直近を通ってしまい、危うく襲われるところでした)。 登山道自体は問題ありません。 |
写真
感想
梅鼻道、住宅街で2度違うところに上がり、3度目にようやく本来の登山道に入れました。住宅街の坂道が半端でない傾斜なのにビックリしました。また、かなり上に廃屋になった宅地があって、車の無い時代の名残かな、と一人で納得していました。
現在の全縦路はいきなり石積みの階段が続くので結構厳しいスタートになりますが、塩屋からの全縦路は一部傾斜がきついところがあるものの、歴史を感じさせる経路で、階段道も斜度をうまくとってあるので身体には少しは優しい登山道だと感じました。
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