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Yamareco

記録ID: 2021746
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

西穂高岳 〜 夏が終わる前に、穂高の壮大なる風景と険しき岩稜歩き

2019年09月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:33
距離
12.1km
登り
1,516m
下り
1,528m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:34
休憩
1:56
合計
10:30
5:31
6
上高地帝国ホテル
5:37
5:43
2
5:45
5:45
114
7:39
7:40
12
7:52
7:59
13
8:12
8:12
49
9:01
9:23
19
9:42
9:43
14
10:40
11:11
25
11:49
11:59
32
12:31
12:42
33
13:15
13:16
14
13:30
13:47
115
15:42
15:42
19
16:01
上高地バスターミナル
天候 晴れ 時々 ガス
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
駐車場:沢渡 かすみ沢駐車場(¥600/日)
バス:沢渡〜上高地(往復¥2050)※ 9月土日祝の始発は5:00
コース状況/
危険箇所等
〇 上高地〜西穂山荘
歩く人は少ない。良く整備されていて、とても登りやすかった。CT;3:30となっているけど、かなり甘めの設定。

〇 西穂山荘〜独標
滑落時の危険を感じるのは1箇所程度。

〇 独標〜西穂高岳・主峰
随所に危険箇所があるが、岩場は比較的安定しており、危機的な局面はほとんどないと思う。ただ、今回のように混雑時は自分のペースで歩けないし、すれ違いにも気を使うので、そこが不安要素になる。
西穂高岳なら新穂高ロープウェイ出発が一般的だけど、あえて上高地から歩きます。沢渡から始発(5時)のシャトルバスで上高地へ。
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西穂高岳なら新穂高ロープウェイ出発が一般的だけど、あえて上高地から歩きます。沢渡から始発(5時)のシャトルバスで上高地へ。
帝国ホテル前で降りたのは、僕だけでした。
帝国ホテル前で降りたのは、僕だけでした。
おしゃれすぎる外観。山を引退したら泊まりに来ようかな。。
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おしゃれすぎる外観。山を引退したら泊まりに来ようかな。。
田代橋を渡ります。天気予報だと朝から快晴のはずでしたが、上の方がガスっています…
田代橋を渡ります。天気予報だと朝から快晴のはずでしたが、上の方がガスっています…
そんな不安を吹き飛ばすべく、今回から山行の相棒となる「てるてる坊主」。映画「天気の子」に感化されたところ、会社の後輩が作ってくれました。効力のほどは?
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そんな不安を吹き飛ばすべく、今回から山行の相棒となる「てるてる坊主」。映画「天気の子」に感化されたところ、会社の後輩が作ってくれました。効力のほどは?
いつもどおりに清らかな梓川の流れ。この透明度はいつ見ても美しい。
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いつもどおりに清らかな梓川の流れ。この透明度はいつ見ても美しい。
突き当たりまで進むと「西穂高岳登山口」。なんだかお寺の門みたいですね。
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突き当たりまで進むと「西穂高岳登山口」。なんだかお寺の門みたいですね。
西穂山荘までコースタイムは3:30となっていますが、過去レコだと、だいたい2時間ぐらいで登れてしまうみたい。そうすると、ロープウェイが7時始発(夏期週末の早朝運転)なので、混雑する前に西穂高アタックできる、という算段です。
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西穂山荘までコースタイムは3:30となっていますが、過去レコだと、だいたい2時間ぐらいで登れてしまうみたい。そうすると、ロープウェイが7時始発(夏期週末の早朝運転)なので、混雑する前に西穂高アタックできる、という算段です。
ずっと樹林帯の中ですが、一瞬だけ稜線見えました。あっ、いつの間にか晴れてきています。
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ずっと樹林帯の中ですが、一瞬だけ稜線見えました。あっ、いつの間にか晴れてきています。
中間点ぐらいにある水場「宝水」。全体の水量は結構あるんだけど、上手く汲めるところがなく、そこそこ時間掛かりました。
中間点ぐらいにある水場「宝水」。全体の水量は結構あるんだけど、上手く汲めるところがなく、そこそこ時間掛かりました。
傾斜がなだらかになったら焼岳への分岐となり、そこからもうひと登りで西穂山荘です。
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傾斜がなだらかになったら焼岳への分岐となり、そこからもうひと登りで西穂山荘です。
木々の間から焼岳が。
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木々の間から焼岳が。
登山口の門から2時間と少しでの到着でした。順調です。この時間だと山荘の前も空いていますね。(帰りはすごい混雑…)
登山口の門から2時間と少しでの到着でした。順調です。この時間だと山荘の前も空いていますね。(帰りはすごい混雑…)
さて、いよいよ稜線を辿って、西穂高岳に向かいます。少し登ったら、焼岳と乗鞍岳の大パノラマ。
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さて、いよいよ稜線を辿って、西穂高岳に向かいます。少し登ったら、焼岳と乗鞍岳の大パノラマ。
笠ヶ岳も登場。
ハイマツの稜線の先に、西穂高の岩稜たちが見えて来ました。
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ハイマツの稜線の先に、西穂高の岩稜たちが見えて来ました。
登るごとに"箱庭感"が高まって行き、この風景、好きです。
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登るごとに"箱庭感"が高まって行き、この風景、好きです。
この穏やかな道の先に、どんな険しい風景が待っているのか、楽しみです。
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この穏やかな道の先に、どんな険しい風景が待っているのか、楽しみです。
山荘から10分ちょっとも登れば、西穂丸山に到着してしまいます。笠ヶ岳の最高の展望台ですね。
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山荘から10分ちょっとも登れば、西穂丸山に到着してしまいます。笠ヶ岳の最高の展望台ですね。
ちょっと遊んでみます(笑)。すっかりいい天気。この子たちのパワーと信じよう。
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ちょっと遊んでみます(笑)。すっかりいい天気。この子たちのパワーと信じよう。
ハイマツの緑が眩しいほど美しいんだけど、足元はガレガレで少し登りづらい区間です。
ハイマツの緑が眩しいほど美しいんだけど、足元はガレガレで少し登りづらい区間です。
ガレ場の登りから振り返って。
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ガレ場の登りから振り返って。
いよいよ近づいてきましたね。右の平らになっているピークが独標です。
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いよいよ近づいてきましたね。右の平らになっているピークが独標です。
独標をアップで。
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独標をアップで。
目立っているのがピラミッドピークで、主峰は一番奥のと思われます。
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目立っているのがピラミッドピークで、主峰は一番奥のと思われます。
独標が近くなると岩場が登場。ただ、このあたりは難しくないです。
独標が近くなると岩場が登場。ただ、このあたりは難しくないです。
独標に登り上げる岩壁は、なかなかハードです。しかし、鎖なんかも設置されているので、問題なし。
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独標に登り上げる岩壁は、なかなかハードです。しかし、鎖なんかも設置されているので、問題なし。
山荘からちょうど1時間で、西穂独標に到着。ここは11峰ということで、主峰の1峰までカウントダウンが始まります。
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山荘からちょうど1時間で、西穂独標に到着。ここは11峰ということで、主峰の1峰までカウントダウンが始まります。
独標はさすがにいい眺望。行く先の険しい稜線。ちょっと緊張感が高まります。
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独標はさすがにいい眺望。行く先の険しい稜線。ちょっと緊張感が高まります。
その前に眺望をぐるっと一周。奥穂高岳から前穂高岳への吊尾根。これこそ穂高を代表する風景。
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その前に眺望をぐるっと一周。奥穂高岳から前穂高岳への吊尾根。これこそ穂高を代表する風景。
眼下の上高地と霞沢岳。背後には南アルプスや中央アルプスが並んでいます。
眼下の上高地と霞沢岳。背後には南アルプスや中央アルプスが並んでいます。
南アルプス勢揃い。甲斐駒、北岳から光岳ぐらいまで見えていそうな気がします。甲斐駒の左側に富士山もしっかり見えます。
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南アルプス勢揃い。甲斐駒、北岳から光岳ぐらいまで見えていそうな気がします。甲斐駒の左側に富士山もしっかり見えます。
安定の焼岳、乗鞍岳。少し湧いてきた雲がいいアクセントです。
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安定の焼岳、乗鞍岳。少し湧いてきた雲がいいアクセントです。
西側、遠くには白山。紅葉の時期に登る計画あり。
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西側、遠くには白山。紅葉の時期に登る計画あり。
そして笠ヶ岳。きれいに縞々の地層?が見えますね。
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そして笠ヶ岳。きれいに縞々の地層?が見えますね。
独標の先、最初の下りを上から眺めて。写真で見ると、垂直か!って感じですが、実際はもっと余裕あります。でも緊張感は嫌でも高まります。
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独標の先、最初の下りを上から眺めて。写真で見ると、垂直か!って感じですが、実際はもっと余裕あります。でも緊張感は嫌でも高まります。
では、核心部、行きましょう。
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では、核心部、行きましょう。
まずは正面のピラミッドピークを目指します。基本、ルートは岩稜が露出している部分です。
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まずは正面のピラミッドピークを目指します。基本、ルートは岩稜が露出している部分です。
岩稜に取り付く先行者。どの岩もしっかりと安定していて安心感があります。
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岩稜に取り付く先行者。どの岩もしっかりと安定していて安心感があります。
こんな感じで、各ピーク(全部ピークを通るわけではない)に番号が付いていますが、すべての写真を撮ることは放棄しています。そこまでの余裕はなかったので…
こんな感じで、各ピーク(全部ピークを通るわけではない)に番号が付いていますが、すべての写真を撮ることは放棄しています。そこまでの余裕はなかったので…
ずっと息が抜けないというわけではなく、危険が少ない箇所も多いです。こういうところこそ注意なのかも知れませんが。
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ずっと息が抜けないというわけではなく、危険が少ない箇所も多いです。こういうところこそ注意なのかも知れませんが。
ここがルート上、一番緊張を強いられた場所。通過した後、振り返って撮影しています。ピンクのウエアの方が下ろうとしている部分。まずまず高度感があり、後向きで足の置き場がわかりづらかったです。
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ここがルート上、一番緊張を強いられた場所。通過した後、振り返って撮影しています。ピンクのウエアの方が下ろうとしている部分。まずまず高度感があり、後向きで足の置き場がわかりづらかったです。
ピラミッドピークに到達。
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ピラミッドピークに到達。
風景を眺めてリフレッシュ。いつもそこにある笠ヶ岳(笑)
風景を眺めてリフレッシュ。いつもそこにある笠ヶ岳(笑)
吊尾根はやっぱり美しい。
吊尾根はやっぱり美しい。
続き行きます。ここまで来ると、主峰がしっかりと目立つようになります。
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続き行きます。ここまで来ると、主峰がしっかりと目立つようになります。
登山者が歩いているところ、やはり落ちたら一溜まりもないんでしょうね。
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登山者が歩いているところ、やはり落ちたら一溜まりもないんでしょうね。
7峰を通過。鎖が付いている場所はそんなに多くありません。
7峰を通過。鎖が付いている場所はそんなに多くありません。
穏やかな水平移動区間は風景を楽しみながら。奥に黒部五郎岳や薬師岳など北アプルスの最深部が見えますね。
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穏やかな水平移動区間は風景を楽しみながら。奥に黒部五郎岳や薬師岳など北アプルスの最深部が見えますね。
正面の鋭峰は左側から巻いて、どっしりとした4峰・チャンピオンピークへ。
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正面の鋭峰は左側から巻いて、どっしりとした4峰・チャンピオンピークへ。
振り返って、越えてきたギザギザたち。
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振り返って、越えてきたギザギザたち。
チャンピオンピークへ到達。ゴールはもう少しです。
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チャンピオンピークへ到達。ゴールはもう少しです。
西穂高岳・主峰を大きく捕らえました。
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西穂高岳・主峰を大きく捕らえました。
カウントダウンも"2"まで来ました。さあ、ラストの登り。
カウントダウンも"2"まで来ました。さあ、ラストの登り。
主峰は単体でも厳しい登りです。
主峰は単体でも厳しい登りです。
そして、笠ヶ岳の稜線を眺めて一息つく。
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そして、笠ヶ岳の稜線を眺めて一息つく。
本当にもう目の前。
本当にもう目の前。
主峰直下の登り。とにかく急です。一枚岩っぽくなっているところもあるので、しっかりとルート選択を。
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主峰直下の登り。とにかく急です。一枚岩っぽくなっているところもあるので、しっかりとルート選択を。
ここまで来ればもう安心。噛みしめるように最後のピークへ。
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ここまで来ればもう安心。噛みしめるように最後のピークへ。
着きました。西穂高岳・主峰。独標から1時間20分でした。身構えていたよりも順調でしたが、達成感が半端ないです。
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着きました。西穂高岳・主峰。独標から1時間20分でした。身構えていたよりも順調でしたが、達成感が半端ないです。
目の前に大きく奥穂高岳。到着の直前に岳沢からガスが湧いて来ちゃったみたいですが…。この先は、当面、挑戦する予定はありません。
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目の前に大きく奥穂高岳。到着の直前に岳沢からガスが湧いて来ちゃったみたいですが…。この先は、当面、挑戦する予定はありません。
奥穂高岳、涸沢岳、そして槍ヶ岳。
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奥穂高岳、涸沢岳、そして槍ヶ岳。
何度目かの笠ヶ岳(笑)とその稜線。
何度目かの笠ヶ岳(笑)とその稜線。
笠ヶ岳のアップ。
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笠ヶ岳のアップ。
黒部五郎岳。この夏、計画したけど、叶わず…。来年は行きたい。
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黒部五郎岳。この夏、計画したけど、叶わず…。来年は行きたい。
重なるように鷲羽岳と水晶岳。
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重なるように鷲羽岳と水晶岳。
そして、槍ヶ岳は無条件に格好いい。
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そして、槍ヶ岳は無条件に格好いい。
ガスが絡む奥穂高岳も格好いい。ちなみにジャンダルムってどれ?なのかわかりません…
ガスが絡む奥穂高岳も格好いい。ちなみにジャンダルムってどれ?なのかわかりません…
山頂にひっそり咲いていたイワギキョウ。
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山頂にひっそり咲いていたイワギキョウ。
再びてるてる坊主と遊ぶ。あれ、リボン解けて来ちゃった。。
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再びてるてる坊主と遊ぶ。あれ、リボン解けて来ちゃった。。
ガスが抜けて、吊尾根がまた見えて来ました。手前の登山者が見えるピークは"P1"という名前で、あそこまで行ってみれば良かった。
ガスが抜けて、吊尾根がまた見えて来ました。手前の登山者が見えるピークは"P1"という名前で、あそこまで行ってみれば良かった。
混んできたので、そろそろ下山します。また、あのギザギザを越えて行かなければなりません。
混んできたので、そろそろ下山します。また、あのギザギザを越えて行かなければなりません。
下り初めはザレ気味の箇所があって、少し嫌らしいです。
下り初めはザレ気味の箇所があって、少し嫌らしいです。
アップダウンあるけど、帰りは下り基調なので、行きより楽です。
アップダウンあるけど、帰りは下り基調なので、行きより楽です。
ただ、スリップしないように慎重に。
ただ、スリップしないように慎重に。
遠ざかる西穂高岳。
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遠ざかる西穂高岳。
ピラミッドピークの人影が格好いい。
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ピラミッドピークの人影が格好いい。
たいぶ降りてきました。ここから見上げると、すごい存在感です。
たいぶ降りてきました。ここから見上げると、すごい存在感です。
ピラミッドピークからの下りかな? 終始、すれ違いが多いので、気を使いました。
ピラミッドピークからの下りかな? 終始、すれ違いが多いので、気を使いました。
独標まで戻ってくると、狭いピークが人ですごいことに!
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独標まで戻ってくると、狭いピークが人ですごいことに!
独標からの下りは、山岳パトロールの方が交通整理していました。(ピークが人で溢れないように)
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独標からの下りは、山岳パトロールの方が交通整理していました。(ピークが人で溢れないように)
さよなら西穂高。
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さよなら西穂高。
ここのザレザレ下りは足の疲れを助長します…
ここのザレザレ下りは足の疲れを助長します…
あちこちで渋滞気味で、西穂高岳・主峰から西穂山荘まで2時間20分掛かりました(お握り休憩など含む)。山荘前は大混雑でした。
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あちこちで渋滞気味で、西穂高岳・主峰から西穂山荘まで2時間20分掛かりました(お握り休憩など含む)。山荘前は大混雑でした。
上高地に下ります。足がなかなかの疲労感で、階段がキツいです。
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上高地に下ります。足がなかなかの疲労感で、階段がキツいです。
ヘトヘトになってバスターミナルへ。途中、梓川沿いから見上げる穂高。西穂も少しだけ頭が見えています。
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ヘトヘトになってバスターミナルへ。途中、梓川沿いから見上げる穂高。西穂も少しだけ頭が見えています。
下山のご褒美にサイダーを。このあと、バス待ちが長蛇の列…。おそるべき3連休。バンバン臨時便を出してくれて、40分待ち程度で乗ることができました。
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下山のご褒美にサイダーを。このあと、バス待ちが長蛇の列…。おそるべき3連休。バンバン臨時便を出してくれて、40分待ち程度で乗ることができました。

感想

今年の夏はまともに山に登れなかったけど、最後、駆け込みで西穂高岳に行って来ました。

3連休で新穂高ロープウェイは混雑しているだろうなと思い、上高地から登り上げるプランに。田代橋の登山口から西穂山荘まで、コースタイムは3:30となっているけど、これはかなり甘めの設定で、実際には2時間ぐらいで登れてしまいます(過去レコ見ても)。バスを始発で行けば、ロープウェイの先発組よりも早く着ける可能性があります。そうすると、西穂高までの岩稜の稜線を空いている状態で歩けるので得策。歩き慣れている人にはおすすめしたいです。

西穂高の稜線は険しくも美しく。独標から先は怖さを感じる箇所もあるけど、足場は安定しているので、それほど苦労はありませんでした。行く前は結構、緊張していたけど、それぐらいが丁度いいでしょう。戻って来た時は、気分的な疲れも確かにありましたが、充実感が上回っていました。この次は雪山シーズンに訪れてみたいですね。でも、独標までかな(笑)

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