展望抜群 白馬岳

2012年06月30日(土) [日帰り]

• GPS: 09:40
• 距離: 14.2km
• 登り: 1,724m
• 下り: 1,707m

コースタイム

3:20猿倉-4:20白馬尻4:25-8:30白馬岳（山頂と山小屋周辺散策）10:40-12:10白馬尻-13:00猿倉

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場は猿倉荘直前を直進すると大駐車場あり

コース状況／危険箇所等

白馬鑓から鑓温泉まで通行禁止（前日事故があった為とのこと）
大雪渓は常に左右からカラカラと落石がありますので注意

写真

猿倉荘（前日撮影）

6/30 19:02

白馬岳と北斗七星

6/30 3:18

猿倉荘横が登山口です

6/30 4:02

キヌガサソウ

6/30 4:24

白馬尻

6/30 4:27

空が明るくなってきました

6/30 4:27

大雪渓に踏み出します

6/30 4:39

朝焼けで赤く染まっています

6/30 4:52

雪渓を先行する人

6/30 4:55

日の出

6/30 4:57

杓子岳がきれいです

6/30 5:06

左に落石跡

6/30 5:06

右も落石跡

6/30 5:08

明るくなってきました

6/30 5:42

正面に夏道が見えています

6/30 5:42

杓子岳とその左に大きな落石の跡

6/30 5:48

すぐ右は大量の落石

6/30 5:52

急斜面を夏道へ向かいます

6/30 5:58

ずいぶん登ってきました
火打・妙高・高妻

6/30 6:26

迫力あります

6/30 6:37

トラバースもしっかりステップが切ってあるので問題なし

6/30 6:41

同じような写真でスミマセン
でも素晴らしいので

6/30 6:44

避難小屋

6/30 6:50

頂上宿舎が見えてきました

6/30 7:44

頂上宿舎から八ヶ岳と富士山
この後は雲で見えなくなりました

6/30 7:52

村営頂上宿舎

6/30 8:12

白馬山荘と山頂

6/30 8:12

県境がありました

6/30 8:16

布団干し

6/30 8:32

白馬岳山頂

6/30 8:39

登って来た雪渓を眺めます

6/30 8:44

焼山・火打山と雲のなかに妙高山

6/30 8:44

高妻山と戸隠

6/30 8:44

南アルプス全ぼう

6/30 8:45

穂高・槍

6/30 8:45

立山・劔

6/30 8:45

劔アップ

6/30 8:45

立山アップ

6/30 8:46

毛勝三山

6/30 8:46

遠くに白山も見えました

6/30 8:54

雪渓を登る人々

6/30 8:54

白馬尻が真下に見えます
雪渓に大きな亀裂

6/30 8:54

駐車場

6/30 8:55

焼山・火打山

6/30 8:55

乙妻・高妻山

6/30 8:56

日本海と入善町あたりでしょうか

6/30 8:58

山頂から杓子岳・鑓ヶ岳

6/30 8:59

雪倉・朝日岳

6/30 9:01

栂池ヒュッテ

6/30 9:24

北アルプス全ぼうと山荘

6/30 9:27

雷鳥さん

6/30 9:34

山頂と松沢貞逸像

6/30 9:37

レストランスカイプラザ白馬

6/30 9:45

6/30 9:46

ウルップソウとオヤマノエンドウ？

6/30 9:48

ツクモグサ

6/30 9:48

イワキンバイ

6/30 9:49

こちらも布団干し

6/30 9:55

オヤマノエンドウ？

6/30 9:56

杓子岳と鑓ヶ岳

6/30 10:03

ハクサンイチゲ

6/30 10:07

花と白馬岳

6/30 10:10

ハクサンシャクナゲ

6/30 10:14

ガスが昇ってきました

6/30 10:44

頂上宿舎をあとにします

6/30 10:46

6/30 10:47

スキーヤーがいました

6/30 11:25

落石が増えたような？

6/30 12:22

サンカヨウ

6/30 12:24

三本でもニリンソウ

6/30 13:03

駐車場

撮影機器：

Canon EOS 60D Canon

COOLPIX P300 NIKON

感想

hiro326

　白馬三山から鑓温泉を経由する計画だったのですが、鑓温泉への下りは、前日に骨折事故があり、一応通行止めとのこと。
　「できれば行かないでほしい」程度の口ぶりだったので一瞬迷ったのですがやめました。
　おかげで、ゆっくりと周辺散策ができ良い山行となりました。
　ただ、山頂からの展望は素晴らしいのですが、あまり感動が無かったのは何故なのか？です。

コメント

marumi

この時期は〜
相方を連れて行きたいのですが
この時期はヤリ温泉まで廻れないのですね

『感動が無かった』私もそういうことってあります。
でも、後になるとものすご〜く良い景色だったな〜･･って思い出すのです