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Yamareco

記録ID: 8566070
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬三山、with鑓温泉

2025年08月15日(金) 〜 2025年08月16日(土)
情報量の目安: A
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
13:41
距離
20.1km
登り
2,334m
下り
2,341m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:59
休憩
1:18
合計
6:17
距離 8.1km 登り 1,706m 下り 233m
8:02
7
8:09
19
8:28
13
8:41
4
8:45
8:48
117
10:45
10:52
17
11:09
11:10
17
11:27
11:28
27
11:55
13:00
14
13:14
34
13:48
13:49
17
14:06
13
2日目
山行
5:41
休憩
1:33
合計
7:14
距離 12.0km 登り 628m 下り 2,107m
4:58
55
5:53
5:55
51
6:46
7:11
15
7:26
25
7:51
7:57
39
8:36
9:32
14
9:46
9:47
13
10:00
4
10:04
13
10:17
29
10:46
34
11:20
10
11:30
6
11:36
10
11:46
11:47
5
11:52
11:54
3
11:57
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
行き 八方第2駐車場に駐車、隣のバスターミナルからバスで猿倉へ。アルピコ交通、要予約、2000円。
帰り 猿倉で客待ち中のタクシーを相乗りで利用。4人で一人約1000円。バスは1時間15分前までならネットでキャンセル可。手数料100円。
バスターミナルの隣の八方第2駐車場。6時過ぎには臨時Pも含めてほぼ満車。(汗)
2025年08月15日 06:21撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 6:21
バスターミナルの隣の八方第2駐車場。6時過ぎには臨時Pも含めてほぼ満車。(汗)
アルピコ交通のバスに揺られること20分少々、猿倉へ到着。準備を整えて8時スタート!
2025年08月15日 08:13撮影
8/15 8:13
アルピコ交通のバスに揺られること20分少々、猿倉へ到着。準備を整えて8時スタート!
白馬尻の小屋は今年度営業無し。小屋そのものがありません。
2025年08月15日 08:43撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 8:43
白馬尻の小屋は今年度営業無し。小屋そのものがありません。
いよいよ大雪渓へ。
2025年08月15日 09:09撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 9:09
いよいよ大雪渓へ。
猿倉荘で借りた軽アイゼン。レンタル料1500円(含む保証金500円)也。自分のは忘れました。(泣) 結果的にはアイゼン無しでも行けたと思いますが、あった方が滑らないのでラクチンでした。
2025年08月15日 09:14撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 9:14
猿倉荘で借りた軽アイゼン。レンタル料1500円(含む保証金500円)也。自分のは忘れました。(泣) 結果的にはアイゼン無しでも行けたと思いますが、あった方が滑らないのでラクチンでした。
8月中旬というのにこれだけ雪が残っています。さすが日本最大規模の雪渓。一歩一歩アイゼンを効かせながら登ります。頭上に迫る天狗菱が大迫力。
2025年08月15日 09:35撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 9:35
8月中旬というのにこれだけ雪が残っています。さすが日本最大規模の雪渓。一歩一歩アイゼンを効かせながら登ります。頭上に迫る天狗菱が大迫力。
正面の岩尾根に取り付いて雪渓終了。この尾根は岩がグズグズだったので下でアイゼンを外す人は落石要注意。
2025年08月15日 09:40撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 9:40
正面の岩尾根に取り付いて雪渓終了。この尾根は岩がグズグズだったので下でアイゼンを外す人は落石要注意。
雪渓脇の秋道?を登っていきました。
2025年08月15日 10:01撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 10:01
雪渓脇の秋道?を登っていきました。
落石が避けられそうなよい場所を見つけて大休止。最近ハマっている山メシはいなり寿司。
2025年08月15日 10:25撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 10:25
落石が避けられそうなよい場所を見つけて大休止。最近ハマっている山メシはいなり寿司。
大雪渓上部。かすかに赤いラインが見えます。クラックが入っていつ落ちてもおかしくない様子。
2025年08月15日 10:01撮影
8/15 10:01
大雪渓上部。かすかに赤いラインが見えます。クラックが入っていつ落ちてもおかしくない様子。
タカネナデシコ?
2025年08月15日 10:44撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 10:44
タカネナデシコ?
右手の雪渓も崩壊が進んで恐ろしい様相。
2025年08月15日 10:53撮影 by  Canon EOS R50, Canon
8/15 10:53
右手の雪渓も崩壊が進んで恐ろしい様相。
葱平は道も弛んでいるし上り下りの登山者も多いし危険な香り。早めに通りすぎました。
2025年08月15日 10:59撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 10:59
葱平は道も弛んでいるし上り下りの登山者も多いし危険な香り。早めに通りすぎました。
ミヤマキンポウゲの群落。よく見るとミヤマタンポポも。
2025年08月15日 11:07撮影 by  Canon EOS R50, Canon
8/15 11:07
ミヤマキンポウゲの群落。よく見るとミヤマタンポポも。
避難小屋に到着。
2025年08月15日 11:09撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 11:09
避難小屋に到着。
ヨーロッパアルプスの鋭鋒のよう。
2025年08月15日 11:09撮影
8/15 11:09
ヨーロッパアルプスの鋭鋒のよう。
避難小屋のそばで朽ちていたこれはなんでしょう?荷揚げに使ったウインチかな?
2025年08月15日 11:13撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 11:13
避難小屋のそばで朽ちていたこれはなんでしょう?荷揚げに使ったウインチかな?
クルマユリ。
2025年08月15日 11:15撮影 by  Canon EOS R50, Canon
8/15 11:15
クルマユリ。
周囲が開けてきました。カールの底に入ったようです。
2025年08月15日 11:17撮影
8/15 11:17
周囲が開けてきました。カールの底に入ったようです。
羊背岩。氷河が削り残した丸い岩。
2025年08月15日 11:28撮影
8/15 11:28
羊背岩。氷河が削り残した丸い岩。
村営頂上宿舎まであと少し。
2025年08月15日 11:47撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 11:47
村営頂上宿舎まであと少し。
12時ちょうどにテント場に到着。受付を済ませて早速幕営。時間が早かったせいか、よい場所を確保できました。
2025年08月15日 12:04撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 12:04
12時ちょうどにテント場に到着。受付を済ませて早速幕営。時間が早かったせいか、よい場所を確保できました。
一休みして白馬岳山頂へ。
2025年08月15日 13:07撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 13:07
一休みして白馬岳山頂へ。
いつの間にかガスが覆ってきてしまいました。
2025年08月15日 13:15撮影
8/15 13:15
いつの間にかガスが覆ってきてしまいました。
雷鳥くん登場。
2025年08月15日 13:35撮影 by  Canon EOS R50, Canon
8/15 13:35
雷鳥くん登場。
「あまり遠くへ行くんじゃないよ。」「は〜い。」って、まさにそんな感じ。
2025年08月15日 13:36撮影 by  Canon EOS R50, Canon
8/15 13:36
「あまり遠くへ行くんじゃないよ。」「は〜い。」って、まさにそんな感じ。
心配そうに子ども達を見守る親鳥。
2025年08月15日 13:39撮影 by  Canon EOS R50, Canon
8/15 13:39
心配そうに子ども達を見守る親鳥。
雷鳥撮影に熱中していたら山頂はすっかりガスの中。(涙)
2025年08月15日 13:45撮影 by  Canon EOS R50, Canon
8/15 13:45
雷鳥撮影に熱中していたら山頂はすっかりガスの中。(涙)
この縞模様も周氷河地形かな。
2025年08月15日 13:59撮影
8/15 13:59
この縞模様も周氷河地形かな。
トウヤクリンドウ。今回の山行でいちばんたくさん見かけました。
2025年08月15日 14:00撮影 by  Canon EOS R50, Canon
8/15 14:00
トウヤクリンドウ。今回の山行でいちばんたくさん見かけました。
ミヤマウイキョウかな。
2025年08月15日 14:09撮影 by  Canon EOS R50, Canon
8/15 14:09
ミヤマウイキョウかな。
テントに戻るころパラプラ降ってきました。ギリギリセーフ。今日はテントの中で祝杯。
2025年08月15日 14:29撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 14:29
テントに戻るころパラプラ降ってきました。ギリギリセーフ。今日はテントの中で祝杯。
2日目。雨は上がっていますが霧に覆われています。
2025年08月16日 04:39撮影 by  iPhone 12, Apple
1
8/16 4:39
2日目。雨は上がっていますが霧に覆われています。
山頂でのご来光&旭岳に寄り道プランをあきらめ、杓子岳・鑓ヶ岳縦走コースへ。
2025年08月16日 04:52撮影 by  iPhone 12, Apple
8/16 4:52
山頂でのご来光&旭岳に寄り道プランをあきらめ、杓子岳・鑓ヶ岳縦走コースへ。
丸山を下りて鞍部に来ると、雨戸を開けたかのように光が差していました。ちょうどぎりぎり雲の下に出たようです。
2025年08月16日 05:17撮影
2
8/16 5:17
丸山を下りて鞍部に来ると、雨戸を開けたかのように光が差していました。ちょうどぎりぎり雲の下に出たようです。
これから登る杓子岳の東面。
2025年08月16日 05:17撮影
1
8/16 5:17
これから登る杓子岳の東面。
カールの底の残雪と下には大雪渓。幻想的な景色をしばらく見とれました。
2025年08月16日 05:20撮影 by  Canon EOS R50, Canon
1
8/16 5:20
カールの底の残雪と下には大雪渓。幻想的な景色をしばらく見とれました。
一瞬だけ雲の窓が開いて青空が覗いたのですが・・・。
2025年08月16日 05:28撮影 by  iPhone 12, Apple
8/16 5:28
一瞬だけ雲の窓が開いて青空が覗いたのですが・・・。
杓子岳への登りは見落としてしまうような小さな標識。
2025年08月16日 05:39撮影 by  iPhone 12, Apple
8/16 5:39
杓子岳への登りは見落としてしまうような小さな標識。
杓子岳山頂。以前(30年以上前の話ですが)、ここへの道はなかったので今回初登頂。
2025年08月16日 05:55撮影 by  iPhone 12, Apple
8/16 5:55
杓子岳山頂。以前(30年以上前の話ですが)、ここへの道はなかったので今回初登頂。
ガスでよく見えませんが、かなり切り立ってます。
2025年08月16日 05:58撮影 by  iPhone 12, Apple
8/16 5:58
ガスでよく見えませんが、かなり切り立ってます。
雷鳥の冬毛?
2025年08月16日 06:03撮影 by  iPhone 12, Apple
8/16 6:03
雷鳥の冬毛?
杓子岳から下りていくと、突然白い道から黒い道に。
2025年08月16日 06:09撮影 by  iPhone 12, Apple
8/16 6:09
杓子岳から下りていくと、突然白い道から黒い道に。
タカネイブキボウフウ?
2025年08月16日 06:22撮影 by  iPhone 12, Apple
8/16 6:22
タカネイブキボウフウ?
またまた雷鳥くん。ガスの日は出現率が高い。
2025年08月16日 06:37撮影 by  Canon EOS R50, Canon
8/16 6:37
またまた雷鳥くん。ガスの日は出現率が高い。
鑓ヶ岳山頂。温かいものを飲みながらガスが晴れるのを待ちましたが・・・残念。
2025年08月16日 06:58撮影 by  iPhone 12, Apple
8/16 6:58
鑓ヶ岳山頂。温かいものを飲みながらガスが晴れるのを待ちましたが・・・残念。
鑓温泉分岐。ここからはひたすら下り。
2025年08月16日 07:26撮影 by  iPhone 12, Apple
8/16 7:26
鑓温泉分岐。ここからはひたすら下り。
コマクサの花は盛りが過ぎても散らずにずっと付いたままのような気がします。
2025年08月16日 07:29撮影 by  iPhone 12, Apple
8/16 7:29
コマクサの花は盛りが過ぎても散らずにずっと付いたままのような気がします。
ハイマツと風衝草原の斜面をグングン下ります。
2025年08月16日 07:31撮影 by  iPhone 12, Apple
8/16 7:31
ハイマツと風衝草原の斜面をグングン下ります。
エゾシオガマ。
2025年08月16日 07:42撮影 by  Canon EOS R50, Canon
8/16 7:42
エゾシオガマ。
ちょうど稜線付近に雲がかかっています。
2025年08月16日 07:49撮影 by  iPhone 12, Apple
8/16 7:49
ちょうど稜線付近に雲がかかっています。
ハクサンコザクラ。
2025年08月16日 07:49撮影 by  Canon EOS R50, Canon
8/16 7:49
ハクサンコザクラ。
稚児車。
2025年08月16日 07:51撮影 by  Canon EOS R50, Canon
8/16 7:51
稚児車。
近寄れませんが、クルマユリの大群落でしょうか?
2025年08月16日 08:16撮影 by  Canon EOS R50, Canon
8/16 8:16
近寄れませんが、クルマユリの大群落でしょうか?
岩盤をトラバースする鎖場。
2025年08月16日 08:22撮影 by  iPhone 12, Apple
8/16 8:22
岩盤をトラバースする鎖場。
鑓温泉小屋まであと少し。
2025年08月16日 08:30撮影 by  iPhone 12, Apple
8/16 8:30
鑓温泉小屋まであと少し。
鑓温泉に到着。早速頂きま〜す!ここに入るのが今回の山行の目的の一つ。ちょうど先客とすれ違いで誰もいません。独り占め状態。
2025年08月16日 08:47撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/16 8:47
鑓温泉に到着。早速頂きま〜す!ここに入るのが今回の山行の目的の一つ。ちょうど先客とすれ違いで誰もいません。独り占め状態。
景色が見えないのは残念ですが、開放感抜群の露天風呂。
2025年08月16日 09:05撮影
1
8/16 9:05
景色が見えないのは残念ですが、開放感抜群の露天風呂。
硫化水素臭香るお湯は41度程度のいい湯加減。このところ雨続きで源泉の温度が下がっていてるのだと小屋の人の話。のんびりつからせて頂きました。
2025年08月16日 08:42撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/16 8:42
硫化水素臭香るお湯は41度程度のいい湯加減。このところ雨続きで源泉の温度が下がっていてるのだと小屋の人の話。のんびりつからせて頂きました。
さあ、温泉でゆったり休んだ後はもうひと頑張り。雪渓の大崩壊現場を見ながらズンズン下ります。
2025年08月16日 09:43撮影
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8/16 9:43
さあ、温泉でゆったり休んだ後はもうひと頑張り。雪渓の大崩壊現場を見ながらズンズン下ります。
鑓沢の雪渓は大きく迂回するようにラインが付けられていました。そろそろ賞味期限切れかな。
2025年08月16日 09:47撮影
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8/16 9:47
鑓沢の雪渓は大きく迂回するようにラインが付けられていました。そろそろ賞味期限切れかな。
白馬の町が見えてきました。
2025年08月16日 10:00撮影 by  iPhone 12, Apple
8/16 10:00
白馬の町が見えてきました。
杓子沢を渡ります。
2025年08月16日 10:03撮影 by  iPhone 12, Apple
8/16 10:03
杓子沢を渡ります。
小日向のコルまでルートは小さなアップダウンを繰り返しながらトラバース気味に進みます。
2025年08月16日 10:03撮影 by  iPhone 12, Apple
8/16 10:03
小日向のコルまでルートは小さなアップダウンを繰り返しながらトラバース気味に進みます。
シモツケ。
2025年08月16日 10:37撮影 by  Canon EOS R50, Canon
8/16 10:37
シモツケ。
猿倉に無事下山。おつかれさまでした。
タクシーの相乗りを誘って下さった方がいたので便乗させて頂き、八方の駐車場へ下りて車を回収。
2025年08月16日 11:58撮影 by  iPhone 12, Apple
8/16 11:58
猿倉に無事下山。おつかれさまでした。
タクシーの相乗りを誘って下さった方がいたので便乗させて頂き、八方の駐車場へ下りて車を回収。

感想

久しぶりの白馬岳。天気は残念でしたが、大雪渓の登りを楽しみ、杓子岳に初めて登り、そして念願の鑓温泉で極楽ゴクラク・・・充実した山行でした!

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