高土幾山（たかときやま）

2019年09月04日(水) [日帰り]

• GPS: 02:58
• 距離: 7.5km
• 登り: 331m
• 下り: 332m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:33
• 休憩: 0:17
• 合計: 2:50

距離 7.5km 登り 334m 下り 334m

7:21 馬籠峠
8:50 9:05 高土幾山
10:05 10:07 馬籠峠
10:11 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/4 7:15

馬籠峠が登山口。

9/4 7:18

馬籠へ下る道の右手、作業道七ツ平線に入ります。

9/4 7:40

近くを送電線が複数走っています。

9/4 7:43

送電鉄塔のそばに寄れば見晴らしが得られますね。

9/4 8:13

南木曾岳でしょう。

9/4 8:19

林道西山線に入ります。

9/4 8:24

ここの広場上のところから左手に入って稜線に上がります。稜線までほんのすぐです。

9/4 8:26

これが稜線に上がるところの目印。

9/4 8:52

二等三角点のある山頂。

9/4 8:52

山名標識はありましたが、樹木がびっしりで展望は全く得られません。

9/4 9:31

いにしえの分界柱。長野県だった山口村は市町村合併で岐阜県の中津川市に編入されるという選択肢を選んだようです。

撮影機器：

COOLPIX AW120 NIKON

感想

nomoshin

信州ふるさと120山の一つである高土幾山（たかときやま）の山頂を踏んできました。信州ふるさと120山は、かつて120あった長野県の市町村から1座づつを選んで選定したものですが、この高土幾山は当時の山口村の代表。ただし、その山口村はその後の市町村合併で岐阜県中津川市に編入されていますので、現時点では幻の1/120ということでしょうか？

山頂からの展望はありませんが、二等三角点が鎮座しています。展望は近くを走る送電線の鉄塔脇から得られました。