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Yamareco

記録ID: 2034377
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無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

雨の藪こぎは辛かった・・・向山・イハイガ・綿向山・三峯山 ほぼバリルートで周回

2019年09月24日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:52
距離
11.8km
登り
1,052m
下り
1,059m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:19
休憩
0:36
合計
6:55
6:33
142
スタート地点
8:55
9:00
79
10:19
10:20
32
10:52
10:53
6
10:59
11:26
4
11:30
11:31
13
11:44
11:45
23
12:08
12:08
80
13:28
ゴール地点
天候 雨のち雲
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車地は偶然話したオジさんが、「ここ停めてけ〜!」と快く貸してくれた場所です。私有地なので勝手に停めないようにお願いします。
コース状況/
危険箇所等
※今回のルートはほとんどの区間がバリルートで、しかも藪こぎ必須の難易度の高い箇所もあります。GPSやコンパス等を使ったルーファイの用意が必須なのはもちろん、思い通りのルートが歩けないような箇所もありますので、その場その場の判断力も必要になってくると思います。

※今回は途中から雨が降ってきたので、晴れた日と印象が大きく違っている事も多いと思います。その点はご了承下さい。

◎登山道の取付き〜向山
取付きから中電の鉄塔巡視路に合流するまでは倒木も多く、歩きにくい箇所も多いです。
踏み跡らしきものはほぼ無く、テープやリボンもありませんが、尾根がわりと分かり易いので尾根沿い登っていけば大丈夫な感じでした。
鉄塔巡視路に合流してから暫くの間はとても歩きやすい道になるのですが、しばらくし向山に近づいて来ると馬酔木の森になりだんだんと歩きにくくなってきます。

◎向山〜イハイガ
向山から先はもう完全に藪こぎです。
地形的に特に特徴や目印になる物も何も無く、薄い踏み跡がそこら辺に右往左往しており、皆さんも苦労しているんだなと感じました。
自分もGPSをフル活用し、何とかイハイガ方面に抜ける事ができましたが、雨で藪の鬱陶しさが倍増!ガスで視界も悪かった事もあり本当に最悪の藪こぎでした。GPSを使っても心が折れそうでした。
イハイガ手前の崩落地は雨で足元が滑りやすい状況だった事もあり、全て巻いていきました。
ただ、かなりガスが濃くて視界も悪く足元も雨で滑りやすかったので、巻道を探し歩くのさえ一苦労でした。
この崩落地辺りでも右往左往してしまいました。

◎イハイガ〜綿向山
イハイガから綿向山に向かってしばらくは雨で滑りやすく歩きにくかったですが、苔地帯に出てしまえばもう快適そのもの、今までの苦労が嘘のようです。

◎綿向北尾根分岐〜ゴール地点
綿向北尾根分岐から三峯山手前までは一般登山道になりますが、結構急な下りなので驚きました。この時点で雨は上がってましたが、足元は濡れて滑りやすかったので慎重に歩いていきました。
三峯山からゴール地点は再度バリルートになりますが、ほとんどの区間で鉄塔の巡視路と被っているので歩きやすいのですが、道が不明瞭な箇所も多く、特に下って行くにつれ道が不明瞭になっていく感じがしました。
下りの終盤は、道等関係なく尾根に沿って下っていきましたが、所々にリボンが付いていました。
スタートの駐車地
ここをスタート&ゴール地点とします。
スタートの駐車地
ここをスタート&ゴール地点とします。
取付きまでは一般道を歩いていきます。
この時点ではまだ晴れてた!
2019年09月24日 06:35撮影 by  SOV40, Sony
9/24 6:35
取付きまでは一般道を歩いていきます。
この時点ではまだ晴れてた!
この、カーブミラーや看板がたくさん立っている所の向かい側に取付きが有ります。
2019年09月24日 06:46撮影 by  SOV40, Sony
9/24 6:46
この、カーブミラーや看板がたくさん立っている所の向かい側に取付きが有ります。
ここが今回の取付きです。
2019年09月24日 06:48撮影 by  SOV40, Sony
9/24 6:48
ここが今回の取付きです。
最初のうちは、この溝みたいになってる所を歩いていきました。
2019年09月24日 06:48撮影 by  SOV40, Sony
9/24 6:48
最初のうちは、この溝みたいになってる所を歩いていきました。
溝状の所を歩いたり・・・
その上を歩いたり・・・
2019年09月24日 06:51撮影 by  SOV40, Sony
9/24 6:51
溝状の所を歩いたり・・・
その上を歩いたり・・・
尾根を歩いたり・・・
2019年09月24日 07:01撮影 by  SOV40, Sony
9/24 7:01
尾根を歩いたり・・・
倒木も多く、結構荒れてる場所も・・・。
2019年09月24日 07:27撮影 by  SOV40, Sony
9/24 7:27
倒木も多く、結構荒れてる場所も・・・。
この辺りで鉄塔の巡視路と合流。
一気に歩きやすくなります。
2019年09月24日 07:30撮影 by  SOV40, Sony
9/24 7:30
この辺りで鉄塔の巡視路と合流。
一気に歩きやすくなります。
この辺りで雨が降ってきました。
2019年09月24日 07:31撮影 by  SOV40, Sony
9/24 7:31
この辺りで雨が降ってきました。
そのまま道なりに進みます。
2019年09月24日 07:32撮影 by  SOV40, Sony
9/24 7:32
そのまま道なりに進みます。
雲が立ち込めてます。
2019年09月24日 07:37撮影 by  SOV40, Sony
9/24 7:37
雲が立ち込めてます。
この辺りの植林地帯は山ヒルがいました。油断していると靴にひっついているので駆け足&ヒルチェックしながら通過しました。
2019年09月24日 07:56撮影 by  SOV40, Sony
9/24 7:56
この辺りの植林地帯は山ヒルがいました。油断していると靴にひっついているので駆け足&ヒルチェックしながら通過しました。
向山手前から馬酔木の森になってきます。
2019年09月24日 08:06撮影 by  SOV40, Sony
9/24 8:06
向山手前から馬酔木の森になってきます。
向山の頂上地点の特定が難しそうなので、ここを頂上とします。
2019年09月24日 08:42撮影 by  SOV40, Sony
9/24 8:42
向山の頂上地点の特定が難しそうなので、ここを頂上とします。
雨脚がだんだんと強くなってきました。
最悪のタイミングです・・・。
2019年09月24日 08:55撮影 by  SOV40, Sony
9/24 8:55
雨脚がだんだんと強くなってきました。
最悪のタイミングです・・・。
もう写真を撮る余裕もほとんどありません・・・。
2019年09月24日 08:58撮影 by  SOV40, Sony
9/24 8:58
もう写真を撮る余裕もほとんどありません・・・。
向山を過ぎると広範囲にわたり周りがこんな感じになってきます。
もう完全に藪こぎです。
2019年09月24日 08:59撮影 by  SOV40, Sony
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9/24 8:59
向山を過ぎると広範囲にわたり周りがこんな感じになってきます。
もう完全に藪こぎです。
やっとの思いでイハイガ手前のガレ場までたどり着きました。
2019年09月24日 09:30撮影 by  SOV40, Sony
1
9/24 9:30
やっとの思いでイハイガ手前のガレ場までたどり着きました。
ガスが濃くて状況が分かりづらい。
2019年09月24日 09:39撮影 by  SOV40, Sony
9/24 9:39
ガスが濃くて状況が分かりづらい。
ここは無難に巻きましょう。
2019年09月24日 09:40撮影 by  SOV40, Sony
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9/24 9:40
ここは無難に巻きましょう。
ここをトラバースしよう。
2019年09月24日 09:41撮影 by  SOV40, Sony
9/24 9:41
ここをトラバースしよう。
ザレザレだけど何とか踏ん張る!
2019年09月24日 09:43撮影 by  SOV40, Sony
9/24 9:43
ザレザレだけど何とか踏ん張る!
で、お次は・・・
2019年09月24日 09:47撮影 by  SOV40, Sony
9/24 9:47
で、お次は・・・
ちなみに右手はこんな感じ。
ガスってない状況で見てみたい・・・。
2019年09月24日 09:49撮影 by  SOV40, Sony
9/24 9:49
ちなみに右手はこんな感じ。
ガスってない状況で見てみたい・・・。
ピンぼけしてますが、足元も悪いしこの先は厳しそうなので、ここも左に巻いていきます。
2019年09月24日 09:49撮影 by  SOV40, Sony
9/24 9:49
ピンぼけしてますが、足元も悪いしこの先は厳しそうなので、ここも左に巻いていきます。
ここをトラバースしていく事にします。
ガスってて先の状況確認が難しいですが・・・。
2019年09月24日 09:50撮影 by  SOV40, Sony
9/24 9:50
ここをトラバースしていく事にします。
ガスってて先の状況確認が難しいですが・・・。
トラバースして適当にイハイガ方向に向かって登っていきます。
2019年09月24日 10:10撮影 by  SOV40, Sony
9/24 10:10
トラバースして適当にイハイガ方向に向かって登っていきます。
イハイガ登頂。
素直に嬉しい!
2019年09月24日 10:16撮影 by  SOV40, Sony
9/24 10:16
イハイガ登頂。
素直に嬉しい!
三角点タッチ
2019年09月24日 10:17撮影 by  SOV40, Sony
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9/24 10:17
三角点タッチ
雨で足元が濡れているので滑らないように注意です!
2019年09月24日 10:25撮影 by  SOV40, Sony
9/24 10:25
雨で足元が濡れているので滑らないように注意です!
ガスが濃い!
2019年09月24日 10:47撮影 by  SOV40, Sony
9/24 10:47
ガスが濃い!
とりあえずくぐるでしょう!
2019年09月24日 10:55撮影 by  SOV40, Sony
9/24 10:55
とりあえずくぐるでしょう!
2019年09月24日 10:56撮影 by  SOV40, Sony
9/24 10:56
綿向山頂上見えた!
2019年09月24日 10:59撮影 by  SOV40, Sony
9/24 10:59
綿向山頂上見えた!
一応、正面から登頂しましょう!
2019年09月24日 10:59撮影 by  SOV40, Sony
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9/24 10:59
一応、正面から登頂しましょう!
さぁ、三峯山経由で下山です。
2019年09月24日 11:29撮影 by  SOV40, Sony
9/24 11:29
さぁ、三峯山経由で下山です。
分岐をイハイガ方面でなく、竜王山方面に進みます。
綿向山からだと左折ですね。
2019年09月24日 11:31撮影 by  SOV40, Sony
9/24 11:31
分岐をイハイガ方面でなく、竜王山方面に進みます。
綿向山からだと左折ですね。
思ったより急な下りで驚きました。
2019年09月24日 11:34撮影 by  SOV40, Sony
9/24 11:34
思ったより急な下りで驚きました。
ガスがいい雰囲気になってます。
2019年09月24日 11:37撮影 by  SOV40, Sony
9/24 11:37
ガスがいい雰囲気になってます。
とてもよく整備された登山道です。
2019年09月24日 11:54撮影 by  SOV40, Sony
9/24 11:54
とてもよく整備された登山道です。
こんな楽しそうな場所も。
2019年09月24日 12:01撮影 by  SOV40, Sony
9/24 12:01
こんな楽しそうな場所も。
相変わらず雲は重い・・・。
2019年09月24日 12:02撮影 by  SOV40, Sony
9/24 12:02
相変わらず雲は重い・・・。
雨はすっかり上がりました。
2019年09月24日 12:02撮影 by  SOV40, Sony
9/24 12:02
雨はすっかり上がりました。
竜王山と三峯山との分岐地点。
ここを右手、三峯山方面に進みます。
2019年09月24日 12:08撮影 by  SOV40, Sony
9/24 12:08
竜王山と三峯山との分岐地点。
ここを右手、三峯山方面に進みます。
この分岐にある看板。
ここから少しの間、市町村境界線沿いに下っていきます。
この写真を載せるのは少し躊躇しましたが・・・。
ルーファイの出来る方のみでお願いします。
2019年09月24日 12:08撮影 by  SOV40, Sony
9/24 12:08
この分岐にある看板。
ここから少しの間、市町村境界線沿いに下っていきます。
この写真を載せるのは少し躊躇しましたが・・・。
ルーファイの出来る方のみでお願いします。
とりあえずは歩きやすい道
2019年09月24日 12:08撮影 by  SOV40, Sony
9/24 12:08
とりあえずは歩きやすい道
すぐに三峯山に到着。
2019年09月24日 12:10撮影 by  SOV40, Sony
9/24 12:10
すぐに三峯山に到着。
境界杭タッチ
2019年09月24日 12:11撮影 by  SOV40, Sony
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境界杭タッチ
ここからさらに甲津畑まで降りていきます。
2019年09月24日 12:12撮影 by  SOV40, Sony
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ここからさらに甲津畑まで降りていきます。
こんなところもありますが・・・。
2019年09月24日 12:18撮影 by  SOV40, Sony
9/24 12:18
こんなところもありますが・・・。
登りの道に比べたら天国です。
2019年09月24日 12:22撮影 by  SOV40, Sony
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登りの道に比べたら天国です。
2019年09月24日 12:28撮影 by  SOV40, Sony
9/24 12:28
境界線の尾根を外れ、ここの分岐は右手に下っていきます。
2019年09月24日 12:31撮影 by  SOV40, Sony
9/24 12:31
境界線の尾根を外れ、ここの分岐は右手に下っていきます。
2019年09月24日 12:31撮影 by  SOV40, Sony
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鉄塔の下も通ります。
2019年09月24日 12:37撮影 by  SOV40, Sony
9/24 12:37
鉄塔の下も通ります。
琵琶湖がよく見えます。
手前に見えるのは甲津畑集落でしょうか?
2019年09月24日 12:38撮影 by  SOV40, Sony
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9/24 12:38
琵琶湖がよく見えます。
手前に見えるのは甲津畑集落でしょうか?
眼下に甲津畑の集落が近づいてきたので、巡視路を外れそのまま尾根沿いを直接下っていきました。
2019年09月24日 13:16撮影 by  SOV40, Sony
9/24 13:16
眼下に甲津畑の集落が近づいてきたので、巡視路を外れそのまま尾根沿いを直接下っていきました。
このまま尾根を下ります。
2019年09月24日 13:17撮影 by  SOV40, Sony
9/24 13:17
このまま尾根を下ります。
踏み跡はあったり無かったりでした。
おそらく杣道なのでしょう。
2019年09月24日 13:25撮影 by  SOV40, Sony
9/24 13:25
踏み跡はあったり無かったりでした。
おそらく杣道なのでしょう。
用水路?まで下ってきたら、あとは用水路に沿って下っていきます。
2019年09月24日 13:25撮影 by  SOV40, Sony
9/24 13:25
用水路?まで下ってきたら、あとは用水路に沿って下っていきます。
分かりづらいですが、右側に下る道があるので下って行くと・・・
2019年09月24日 13:27撮影 by  SOV40, Sony
9/24 13:27
分かりづらいですが、右側に下る道があるので下って行くと・・・
駐車地に戻ってきました。
駐車地に戻ってきました。
ゴール!
撮影機器:

感想

ちょっと甘く見てました・・・。
予想外の雨で多少難易度(不快度?)は上がっていたとはいえ、向山の藪こぎがここまでとは・・・。
久しぶりに、ここは二度と歩きたくない・・・そう思ってしまいました。
自分的にはそんなに藪こぎは嫌いではないのですが、今回はキツかった・・・。

イハイガ手前のザレ場もちょっと難儀しました。
結構濃いガスが出てた影響で、ザレ場の様子が遠まきには全然見れなくて、巻く際にどこを歩くのか手探りな感じになってしまってました。

イハイガを過ぎたあとは、滑りやすい足元さえ注意すればそれなりに楽しめたと思います。
まぁ展望はほとんどありませんでしたが・・・。

自分は基本的には雨の登山はしません。
しかし今回は、歩き初めは晴れてたのです。
歩き初めてしばらくすると予報にない雨が降ってきて・・・。
迷いましたが、最後までイケると判断し歩き通しました。
まぁ山の天気は変わりやすいといえばそれまでなのですが・・・。

今回の山行は条件的に厳しいものになりましたが、勉強になったし得るものも多かったと思います。
でもやっぱり天気の良い日に気持ち良く登りたいですよね!

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