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Yamareco

記録ID: 2048655
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

巾着田【高麗駅→巾着田→ユガテ→東吾野駅】

2019年10月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:34
距離
12.6km
登り
651m
下り
618m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:24
休憩
1:03
合計
5:27
距離 12.6km 登り 651m 下り 635m
9:11
13
9:24
21
9:45
9:50
27
10:17
10
10:27
10:37
23
11:00
11:02
5
11:07
18
11:25
5
11:30
32
12:02
15
12:17
12:31
2
12:33
13
12:46
5
12:51
12:52
10
13:02
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2
13:05
13:06
16
13:22
13:49
19
14:08
14:10
22
14:32
5
14:37
1
14:38
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
■写真1 - 高麗駅
巾着田の観光客で賑わう駅前。
指導標に従って、徒歩で巾着田に移動します。
2019年10月05日 09:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
10/5 9:11
■写真1 - 高麗駅
巾着田の観光客で賑わう駅前。
指導標に従って、徒歩で巾着田に移動します。
■写真2 - 巾着田
巾着田に着いてからも、入場口まで暫く歩きます。
無料で入れる場所も、それなりに楽しめるようです。
2019年10月05日 09:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/5 9:25
■写真2 - 巾着田
巾着田に着いてからも、入場口まで暫く歩きます。
無料で入れる場所も、それなりに楽しめるようです。
■写真3 - 巾着田
しかし、有料エリアは価値のある圧巻さです。
手前の彼岸花は、もう枯れ始めていますね。
2019年10月05日 09:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/5 9:34
■写真3 - 巾着田
しかし、有料エリアは価値のある圧巻さです。
手前の彼岸花は、もう枯れ始めていますね。
■写真4 - 巾着田
遊歩道が整備されているので、散策を楽しめます。
朝から多くの観光客が訪れていました。
2019年10月05日 09:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/5 9:36
■写真4 - 巾着田
遊歩道が整備されているので、散策を楽しめます。
朝から多くの観光客が訪れていました。
■写真5 - 巾着田
まだ瑞々しく、光を浴びる個体に狙いを定めて一枚。
背景の茎と花で額縁を狙ってみました。
2019年10月05日 09:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/5 9:37
■写真5 - 巾着田
まだ瑞々しく、光を浴びる個体に狙いを定めて一枚。
背景の茎と花で額縁を狙ってみました。
■写真6 - 巾着田
この時期になると道端でも咲いています。
まじまじと見ると、興味深い姿をしているものですね。
2019年10月05日 09:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/5 9:38
■写真6 - 巾着田
この時期になると道端でも咲いています。
まじまじと見ると、興味深い姿をしているものですね。
■写真7 - 巾着田
これだけ咲き誇る姿は確かに圧巻なのですが。
いかんせん、どう撮っても似たような構図になりますね。
2019年10月05日 09:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/5 9:49
■写真7 - 巾着田
これだけ咲き誇る姿は確かに圧巻なのですが。
いかんせん、どう撮っても似たような構図になりますね。
■写真8 - 巾着田
曼珠沙華と呼ぶのは、サンスクリット語のマンジュシャカから。
なかなか綺麗な漢字を当てたものですね。
2019年10月05日 09:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/5 9:52
■写真8 - 巾着田
曼珠沙華と呼ぶのは、サンスクリット語のマンジュシャカから。
なかなか綺麗な漢字を当てたものですね。
■写真9 - 巾着田
こう見えても有毒なので、下手すると死に至ることも。
スイセンと違って、そうそう間違えて口にすることも無さそうですが。
2019年10月05日 09:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/5 9:59
■写真9 - 巾着田
こう見えても有毒なので、下手すると死に至ることも。
スイセンと違って、そうそう間違えて口にすることも無さそうですが。
■写真10 - 巾着田
田畑のあぜ道で良く見かけるのは、その有毒性に着目したからだとか。
虫や動物が嫌って近付けない、忌避剤の役目を果たしているそう。
2019年10月05日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/5 10:03
■写真10 - 巾着田
田畑のあぜ道で良く見かけるのは、その有毒性に着目したからだとか。
虫や動物が嫌って近付けない、忌避剤の役目を果たしているそう。
■写真11 - 巾着田
注意深く探せば、白い彼岸花にも気付きます。
遭遇率は極めて低いですが、人だかりで分かるかも。
2019年10月05日 10:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/5 10:05
■写真11 - 巾着田
注意深く探せば、白い彼岸花にも気付きます。
遭遇率は極めて低いですが、人だかりで分かるかも。
■写真12 - 巾着田
巾着田の内側より、これから登る日和田山。
季節はコスモスへとバトンタッチしようとしています。
2019年10月05日 10:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/5 10:10
■写真12 - 巾着田
巾着田の内側より、これから登る日和田山。
季節はコスモスへとバトンタッチしようとしています。
■写真13
市街地から近く、往復1時間ほどの手頃さで人気の山。
しかも、途中まで道幅も広く離合も余裕です。
2019年10月05日 10:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/5 10:38
■写真13
市街地から近く、往復1時間ほどの手頃さで人気の山。
しかも、途中まで道幅も広く離合も余裕です。
■写真14 - 一ノ鳥居
ここを潜ると、すぐ後ろは男坂と女坂の分岐です。
体力に自信がなければ女坂が良いと思います。
2019年10月05日 10:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/5 10:46
■写真14 - 一ノ鳥居
ここを潜ると、すぐ後ろは男坂と女坂の分岐です。
体力に自信がなければ女坂が良いと思います。
■写真15
見晴らしの丘との分岐に、水場らしきものが。
水質調査してるかも不明なので、飲用は自己責任で。
2019年10月05日 10:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/5 10:48
■写真15
見晴らしの丘との分岐に、水場らしきものが。
水質調査してるかも不明なので、飲用は自己責任で。
■写真16
男坂は適度なアトラクションで楽しめます。
序盤は木の根が複雑に絡み合う階段登り。
2019年10月05日 10:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/5 10:50
■写真16
男坂は適度なアトラクションで楽しめます。
序盤は木の根が複雑に絡み合う階段登り。
■写真17
中盤以降は岩稜登りでグングン標高を稼ぎます。
三点支持の練習にも良さそうな難易度でした。
2019年10月05日 10:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/5 10:56
■写真17
中盤以降は岩稜登りでグングン標高を稼ぎます。
三点支持の練習にも良さそうな難易度でした。
■写真18 - 二ノ鳥居
ここで女坂と合流します。
山頂の混雑回避か、休憩している人が多く見られました。
2019年10月05日 10:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/5 10:59
■写真18 - 二ノ鳥居
ここで女坂と合流します。
山頂の混雑回避か、休憩している人が多く見られました。
■写真19 - 二ノ鳥居
眼下には、微かに彼岸花が確認できる巾着田。
眺望の良さも、人気の理由の一つなのかも知れませんね。
2019年10月05日 11:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/5 11:00
■写真19 - 二ノ鳥居
眼下には、微かに彼岸花が確認できる巾着田。
眺望の良さも、人気の理由の一つなのかも知れませんね。
■写真20 - 二ノ鳥居
頭だけ覗かせた富士山。
このあと雲隠れしてしまいました。
2019年10月05日 11:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/5 11:00
■写真20 - 二ノ鳥居
頭だけ覗かせた富士山。
このあと雲隠れしてしまいました。
■写真21 - 日和田山
人気の山頂は人混みが激しく、モザイクだらけに。
休憩する気分にもならず、反対側に下ります。
2019年10月05日 11:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/5 11:07
■写真21 - 日和田山
人気の山頂は人混みが激しく、モザイクだらけに。
休憩する気分にもならず、反対側に下ります。
■写真22 - 高指山
山頂一帯は私有地なのか、バリケードで立入禁止。
ここから暫く車道歩きになります。
2019年10月05日 11:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/5 11:24
■写真22 - 高指山
山頂一帯は私有地なのか、バリケードで立入禁止。
ここから暫く車道歩きになります。
■写真23 - 物見山
三角点と山頂標識は離れている模様。
ベンチが多く、休憩するには良さそうな山頂でした。
2019年10月05日 11:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/5 11:46
■写真23 - 物見山
三角点と山頂標識は離れている模様。
ベンチが多く、休憩するには良さそうな山頂でした。
■写真24
いつしか林道のような整備された道を歩きます。
離合に気を使わなくて良いのが、最大の利点に思えます。
2019年10月05日 12:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/5 12:07
■写真24
いつしか林道のような整備された道を歩きます。
離合に気を使わなくて良いのが、最大の利点に思えます。
■写真25 - 北向地蔵
様々なルートか交差する、交通の要所です。
この北向地蔵は、栃木を向いているからなんだとか。
2019年10月05日 12:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/5 12:17
■写真25 - 北向地蔵
様々なルートか交差する、交通の要所です。
この北向地蔵は、栃木を向いているからなんだとか。
■写真26
暫く車道を歩いて、スカリ山へのVRに取り付きます。
指導標が設置されているので、迷うことは無いかと。
2019年10月05日 12:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/5 12:39
■写真26
暫く車道を歩いて、スカリ山へのVRに取り付きます。
指導標が設置されているので、迷うことは無いかと。
■写真27 - 観音ヶ岳
スカリ山を中心に3峰が連なります。
最初は巻道のある観音ヶ岳。
2019年10月05日 12:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/5 12:45
■写真27 - 観音ヶ岳
スカリ山を中心に3峰が連なります。
最初は巻道のある観音ヶ岳。
■写真28 - スカリ山
2番目には幾つもベンチが作られたスカリ山。
眺望も良く静かで、休憩適地に見えました。
2019年10月05日 12:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/5 12:51
■写真28 - スカリ山
2番目には幾つもベンチが作られたスカリ山。
眺望も良く静かで、休憩適地に見えました。
■写真29
最後は眺望のない無名峰。
この後、鞍部を目掛けて一気に下りていきます。
2019年10月05日 12:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/5 12:56
■写真29
最後は眺望のない無名峰。
この後、鞍部を目掛けて一気に下りていきます。
■写真30
地図には危アイコンの記載がある辺り。
特にガレた場所もなく、普通の登山道に思えます。
2019年10月05日 13:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/5 13:01
■写真30
地図には危アイコンの記載がある辺り。
特にガレた場所もなく、普通の登山道に思えます。
■写真31 - ユガテ
幾多の蜘蛛の巣をかい潜り、辿り着いた山上の集落。
まだ秋の訪れは遠いように感じる青々しさです。
2019年10月05日 13:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10/5 13:22
■写真31 - ユガテ
幾多の蜘蛛の巣をかい潜り、辿り着いた山上の集落。
まだ秋の訪れは遠いように感じる青々しさです。
■写真32 - ユガテ
と思いきや、コスモスが咲き誇っていました。
代表格のオオハルシャギクを、裏側から盗撮してみます。
2019年10月05日 13:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/5 13:51
■写真32 - ユガテ
と思いきや、コスモスが咲き誇っていました。
代表格のオオハルシャギクを、裏側から盗撮してみます。
■写真33 - ユガテ
かと思えば、まだ彼岸花も咲いていました。
晩夏と初秋のリレー走者が、一斉に走り始めたような感じ。
2019年10月05日 13:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/5 13:52
■写真33 - ユガテ
かと思えば、まだ彼岸花も咲いていました。
晩夏と初秋のリレー走者が、一斉に走り始めたような感じ。
■写真34 - 橋本山
特に用事も無いのですが、最後の眺望にと寄り道しました。
男坂の下りはザレているので、女坂の方が楽です。
2019年10月05日 14:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/5 14:08
■写真34 - 橋本山
特に用事も無いのですが、最後の眺望にと寄り道しました。
男坂の下りはザレているので、女坂の方が楽です。
■写真35 - 吾那神社
相変わらずの蜘蛛の巣を警戒しながら下りてきました。
この時期は、朝イチやマイナールートは避けたいですね。
2019年10月05日 14:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/5 14:33
■写真35 - 吾那神社
相変わらずの蜘蛛の巣を警戒しながら下りてきました。
この時期は、朝イチやマイナールートは避けたいですね。
■写真36 - 東吾野駅
自販機の裏に隠れて、靴洗い用のブラシと水場あり。
駅前の売店は当てにせず、乗換駅まで我慢しましょう。
2019年10月05日 14:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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10/5 14:38
■写真36 - 東吾野駅
自販機の裏に隠れて、靴洗い用のブラシと水場あり。
駅前の売店は当てにせず、乗換駅まで我慢しましょう。
撮影機器:

感想

暑さのせいか、彼岸花の見頃が例年より遅れているとのこと。
まだギリギリ間に合いそうなので、行ってみましょう。

ついでに巾着田からユガテまで遡上してみます。
10月とはいえ30℃を優に超える予報なので、低山歩きは程々にしておきます。


■高麗駅→巾着田→ユガテ→東吾野駅
2本目の快速急行は、やはり高麗駅でかなりの人が降りました。
案内看板に従って、文字通り巾着の形をした巾着田を目指します。

彼岸花の開花期間中なので、ゲートで300円を支払い入園します。
貰ったパンフレットによると、上流ゾーンと下流ゾーンに群生している模様。

見頃も終盤に差し掛かり、3割程度は枯れていたように感じました。
この週末が、彼岸花を楽しめる最後の週末になりそうです。

下流ゾーンは迫力がイマイチのように思えたので、鑑賞せず引き返します。
中流ゾーンの辺りに出店が立ち並び、朝からいい匂いが流れてきて困ります。

群生地の中に、いくつもの遊歩道があるので一筆書きで歩けます。
まるで赤い絨毯を敷いたような光景は、圧巻の一言でした。


このまま帰るのは勿体無いので、ついでに日和田山からユガテまで縦走します。
トイレのある登山口から、林道のような緩い登りで一の鳥居へ。

直後にある男坂と女坂の分岐は、刺激を求めて今回も男坂を選びます。
程々の難易度の岩稜登りが続くので、ルート探しや三点支持の練習に良いですよ。

二の鳥居で女坂と合流したら、もうひと登りで山頂に到着です。
ただ、そんなに広くない上に混雑する山なので休憩するには不向きかも。


立入禁止の高指山から車道歩きに変わり、再び登山道で物見山に登り返します。
山頂は東西に広く、幾つもベンチが置かれて休憩適地のようでした。

北向地蔵で指導標に従ってユガテを目指すのが最短ですが、それだと短いので遠回り。
手元の地図ではVRのスカリ山を経て、エビガ坂からユガテを目指します。

VRと言えども指導標はあるし踏み跡は明瞭なので、特に迷うことはありません。
地図上の危アイコンも、該当するような場所は無いように思えます。


まだ昼過ぎなのに静かなユガテで大きく休み、吾那神社を経由して東吾野駅に下ります。
アップダウンが多いルートなので、登りの足が不安なら虎秀集落を経由する方が楽かと。

東吾野駅前には売店がありますが、営業しているのを見たことがないです。
復路のお楽しみは、飯能駅で乗り換えるついでに補給しました。

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