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Yamareco

記録ID: 2050355 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 東海

大無間山

情報量の目安: B
-拍手
日程 2019年10月05日(土) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
田代温泉向かい、生涯学習交流館跡地に駐車。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
10時間18分
休憩
55分
合計
11時間13分
Sスタート地点05:3706:21雷段06:2208:00小無間小屋08:0908:35P308:3608:57P209:0009:11P109:1210:04小無間山10:1210:26唐松谷の頭10:43中無間山11:37大無間山11:5012:30中無間山12:54唐松谷の頭13:03小無間山13:1013:56P114:08P214:1014:32P314:3514:50小無間小屋14:5716:47諏訪神社16:50ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
思った以上に厳しいコースでした。小無間小屋までは、普通の登山ルートですが、その先は、終始タフなルートに変わります。P3からP1までは上り下りが続き、下山時にも同じルートを通るので、下山時には、ある程度の余力は残しておかないと、日帰りは厳しいと思います。鋸歯の崩落地は、想像以上に崩落が進んでいました。ロープがありますが、このロープが無ければ、通過は困難です。特に、下りの時は、かなりの石が流れ落ちました。もちろん、下に人はいませんでしたが、前後に登山者がいる場合は、間隔を空けて登ることをお勧めします。この日の登山で一番きつかったのは、小無間山への直登で、山頂では息が上がって、しばらく大の字に寝転びました。小無間山から大無間山までは、これまでの傾斜道が一転。穏やかな原生林の尾根歩きが楽しめます。ルートからはほとんど展望が望めませんが、鋸歯の先からの富士山の展望と、大無間山山頂手前の南アルプスの眺めは最高のご褒美でした。

コース状況/
危険箇所等
小無間小屋(P4)まではルート明瞭。ピンクのリボンが随所にあります。小屋から先は、P3〜P1まで急傾斜の上り下りが続きます。P1を下りきると崩落エリアが待っています。崩壊は思いの外、激しくなっている気がしました。崩落個所を抜けると、小無間山までの急傾斜。小無間山から大無間山までは、穏やかな原生林の尾根歩き。これまでの急傾斜を登ってきた苦労が報われます。下りは、来た道を戻らざるを得ないので、P1からP4までは傾斜のきつい登を強いられます。
その他周辺情報諏訪神社の鳥居の脇に湧き水が流々と流れています。下山時には、ここで顔を洗い、思う存分、水が飲めます。下山後は駐車場の向かいの川井オートキャンプ場の田代温泉で汗を流しました。貸し切りの個室で入浴料300円。柔らかい泉質で、疲れが癒えました。
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図 [pdf]

写真

車は、こちらの生涯学習交流館跡地に。この先にてしゃまんくの里のトイレ駐車場がありますが、長時間の駐車禁止の注意書きあり。
2019年10月05日 05:22撮影 by PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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車は、こちらの生涯学習交流館跡地に。この先にてしゃまんくの里のトイレ駐車場がありますが、長時間の駐車禁止の注意書きあり。
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諏訪神社の脇に湧き水があります。ここで、水の確保ができます。下山時には、ここで顔を洗うと気持ち良いです。
2019年10月05日 05:38撮影 by PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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諏訪神社の脇に湧き水があります。ここで、水の確保ができます。下山時には、ここで顔を洗うと気持ち良いです。
1
諏訪神社の鳥居。周囲は、まだ薄暗い。
2019年10月05日 05:39撮影 by PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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諏訪神社の鳥居。周囲は、まだ薄暗い。
ようやく、大無間山の表示が現れました。崩落地点の注意書きがあります。
2019年10月05日 05:45撮影 by PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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ようやく、大無間山の表示が現れました。崩落地点の注意書きがあります。
登山届の提出。
2019年10月05日 05:48撮影 by PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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登山届の提出。
登山ルートは樹林帯の中に伸びてゆきます。
2019年10月05日 05:52撮影 by PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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登山ルートは樹林帯の中に伸びてゆきます。
傾斜が増してきました。周囲もすっかり明るくなってきました。
2019年10月05日 06:36撮影 by PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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傾斜が増してきました。周囲もすっかり明るくなってきました。
約2時間30分。長い傾斜のルートを上り詰めると、P4に到着。
2019年10月05日 08:00撮影 by PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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約2時間30分。長い傾斜のルートを上り詰めると、P4に到着。
P4からすぐ。小無間小屋。
2019年10月05日 08:01撮影 by PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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P4からすぐ。小無間小屋。
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中には誰も居ませんでした。
2019年10月05日 08:02撮影 by PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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中には誰も居ませんでした。
小屋の中から入口方面。
2019年10月05日 08:02撮影 by PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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小屋の中から入口方面。
小屋の先は、ルートも荒れてきます。
2019年10月05日 08:11撮影 by PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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小屋の先は、ルートも荒れてきます。
痩せた岩場もあり。
2019年10月05日 08:28撮影 by PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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痩せた岩場もあり。
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前方に崩落エリアが見えてきました。
2019年10月05日 09:09撮影 by PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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前方に崩落エリアが見えてきました。
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小無間山の全貌が露わに。
2019年10月05日 09:10撮影 by PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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小無間山の全貌が露わに。
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P1を下り切ると、最初の崩落エリアが。ここは、樹林側に進路を取ります。
2019年10月05日 09:10撮影 by PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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P1を下り切ると、最初の崩落エリアが。ここは、樹林側に進路を取ります。
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樹林帯に明瞭なルートがあります。
2019年10月05日 09:11撮影 by PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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樹林帯に明瞭なルートがあります。
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樹林を抜けると、問題の崩落エリア。ロープが頼りです。
2019年10月05日 09:15撮影 by PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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樹林を抜けると、問題の崩落エリア。ロープが頼りです。
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ロープを境に向かって右は崩壊が進んでいます。ロープの左を進みますが、結構落石します。
2019年10月05日 09:16撮影 by PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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ロープを境に向かって右は崩壊が進んでいます。ロープの左を進みますが、結構落石します。
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崩落エリアを乗り切ると、富士山のご褒美。
2019年10月05日 09:23撮影 by PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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崩落エリアを乗り切ると、富士山のご褒美。
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厳しい急傾斜を登りきると、小無限山。
2019年10月05日 10:04撮影 by PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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厳しい急傾斜を登りきると、小無限山。
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小無間山から少し進むと、正面に大無間山が見えました。
2019年10月05日 10:23撮影 by PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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小無間山から少し進むと、正面に大無間山が見えました。
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小無間山の次は、中無間山。
2019年10月05日 10:43撮影 by PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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小無間山の次は、中無間山。
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穏やかな原生林の尾根歩き。これまでの苦労が報われます。
2019年10月05日 11:09撮影 by PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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穏やかな原生林の尾根歩き。これまでの苦労が報われます。
2
赤石岳から荒川岳。
2019年10月05日 11:22撮影 by PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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赤石岳から荒川岳。
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光岳。山頂手前のこのビューポイントは最大のご褒美。
2019年10月05日 11:22撮影 by PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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光岳。山頂手前のこのビューポイントは最大のご褒美。
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大無間山山頂。独り占め。
2019年10月05日 11:37撮影 by PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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大無間山山頂。独り占め。
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山頂は、展望はありません。
2019年10月05日 11:38撮影 by PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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山頂は、展望はありません。
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感想/記録

42座目の日本二百名山。二百名山には、登るのに困難な山が多々ありますが、この大無間山もその中の一つだと思います。特に、日帰り登山となると登山技術だけではなく、体力と気力は必須となります。今回の歩行時間は約11時間。笊ヶ岳では往復13時間かかりましたが、今回の方が体力的な疲労は厳しく感じました。10月ともなると、午後の日の傾きが早く、15時頃には、樹林の中は暗くなります。朝は、日の出前にヘッドライトで歩き出して、丁度良いくらいかもしれません。今回の登山では飲料水を2.5ℓ消費しました。登山口を出ると、下山まで水の確保はできません。この日の気温は恐らく18℃前後。夏場だと、気温はもっと上がりますので、水の消費も増えます。下山時に十分な水をキープしておくことも大無間山の日帰り登山の課題だと思います。
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この記録へのコメント

登録日: 2011/5/5
投稿数: 2828
2019/10/7 12:52
 漢字
大無間山だよ〜
登録日: 2016/7/15
投稿数: 2
2019/10/7 21:30
 Re: 漢字
ご指摘ありがとうございます!漢字変換に気がつきませんでした。

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