極上キャンプ「木曽駒ヶ岳」

2019年10月05日(土) 〜 2019年10月06日(日)

• GPS: 04:13
• 距離: 5.7km
• 登り: 559m
• 下り: 544m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:03
• 休憩: 2:02
• 合計: 4:05

6:31 千畳敷駅
7:13 7:15 乗越浄土
7:17 7:21 宝剣山荘
7:37 7:45 宝剣岳
7:54 8:05 宝剣山荘
8:07 8:08 天狗荘
8:20 8:21 中岳
8:27 9:42 (木曽駒ヶ岳) 頂上山荘
9:56 10:15 木曽駒ヶ岳
10:27 10:28 馬ノ背分岐
10:36 (木曽駒ヶ岳) 頂上山荘

2日目

• 山行: 1:01
• 休憩: 0:07
• 合計: 1:08

7:01 (木曽駒ヶ岳) 頂上山荘
7:11 7:11 中岳
7:19 7:19 宝剣山荘
7:23 7:30 乗越浄土
8:09 千畳敷駅

天候

5日快晴
6日晴れのち曇り　

アクセス

利用交通機関：

自家用車

菅の台バスセンター駐車場利用。
24：00過ぎに到着しましたがまだ空きは有りました。
朝起きたら余裕の満車です。
ちなみにバス乗り場・チケット売り場には順番確保の椅子やら
ザックやらが残置多数です。
着いたら順番取らないと朝大変なことになります。。。

コース状況／危険箇所等

乗越浄土の登りはそこそこ急ではありますが、九十九折で
非常に上りやすいです。ただし、この時期は登山者以外も
いらっしゃいますので、その点は歩きにくいです。
宝剣岳は山頂直下のトラバースだけは注意が必要。
落ちたらこの世とお別れは必至だと思います。
木曽駒方面はピクニックレベルですので安心して歩けます。

写真

10/5 6:21

念願の秋の千畳敷です〜(*´▽｀*)

10/5 6:34

黄葉が進んでいい感じです〜＾＾

10/5 6:37

ここにテントを張りたいぐらい。。。駄目だけど( *´艸｀)

10/5 6:55

陽光が黄葉を際立たせます♪

10/5 7:14

乗越浄土からの中岳ですね〜＾＾

10/5 7:21

でも、先に宝剣岳へ進みます♪

10/5 7:23

御嶽山が聳え立ってます♪

10/5 7:36

山頂はこんな感じ♪

10/5 7:40

空木岳までの最高の稜線♪

10/5 7:56

こちらも黄葉が進んでますね♪

10/5 7:56

秋の雲がいいアクセントです♪

10/5 8:12

中岳までゆったり上ります♪

10/5 8:19

今日の寝床はまだガラガラですが、夕方には100張りを越えていたと思われます♪

10/5 9:46

山頂からは絶景の嵐♪

10/5 9:57

はい、登頂♪

10/5 10:00

乗鞍岳ですね♪

10/5 10:00

こちらは御嶽山♪

10/5 10:02

ウラシマツツジの紅葉と空木岳♪

10/5 10:04

伊那前岳の稜線と青空〜＾＾

10/5 10:07

山頂奥宮ですね♪

10/5 10:10

夏の景色は雄大さを感じて素晴らしい♪

10/5 10:14

今度はあの稜線を歩こうと思いますヾ(≧▽≦)ノ

10/5 17:24

黄昏時♪

10/5 18:42

色とりどりのテントの花♪

10/5 19:26

空木岳と星たち♪

10/5 19:56

星降る社♪

10/5 20:21

山頂静寂の時♪

10/5 20:37

デネブのグルグル〜＾＾

10/6 5:53

おはようございます♪

10/6 7:48

見納めですね〜＾＾

10/6 7:49

至る所が黄葉です♪

10/6 7:51

雲がいい感じ♪

10/6 7:53

ガスがジワジワ来てます＾＾；

10/6 7:55

屏風の宝剣岳〜＾＾

10/6 7:59

ステディーなこの姿♪

10/6 8:08

また来るよ〜＾＾

撮影機器：

OM-D E-M10 Mark III ボディ オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

備考

ウイスキーが足りなかった〜( *´艸｀)

感想

poohpooh

念願の千畳敷♪
やっぱり紅葉より黄葉が好きな私にとっては最高の景色でした♪
赤に比べて穏やかで尖らない色彩が私は好きで、この千畳敷は
理想の景色と言えます。
宝剣岳の荒々しさをまろやかにする色彩、この絶妙なコンビネーションが
いつまでも見ていられる景色を作り出しているんだと考えると
感嘆がとまりません♪
また、のんびり訪れたいと思います♪