記録ID: 206473
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ハイキング
大峰山脈
259続ワイルドだぜ、弥山川コースから八経ヶ岳
2012年07月15日(日) [日帰り]
annyon
体力度
6
1〜2泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 10:32
- 距離
- 20.0km
- 登り
- 2,160m
- 下り
- 2,190m
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標高グラフを拡大コースタイム
3:535自宅発
5:25熊渡着、677m、22℃（すでに7台駐車済み、満車で100m先へ）
5:35登山口、登山届提出
6:05金引橋下・分岐点、830m、22℃
6:25ガマ滝、815m
7:28一の滝・吊り橋、965m、19℃
8:21仙人�凜謄薀后�1280m、19℃
8:50ザンギ平、1445m、18℃
9:50河原小屋跡
11:15狼平避難小屋・休憩、1590m、18℃
12:20弥山神社、1895m、20℃
12:25弥山小屋前・昼食休憩、1860m、16℃
13:25八経ヶ岳、1915m、17℃
14:10高崎横手分岐、1630m、18℃
14:47カナビキ尾根分岐、1460m、21℃
15:37金引橋下・分岐点、870m、25℃
16:02熊渡、735m、25℃
20:35自宅着
今日の歩数:48,491歩、歩行距離：21.2km、累積標高：1841m、ザック重量：8kg
5:25熊渡着、677m、22℃（すでに7台駐車済み、満車で100m先へ）
5:35登山口、登山届提出
6:05金引橋下・分岐点、830m、22℃
6:25ガマ滝、815m
7:28一の滝・吊り橋、965m、19℃
8:21仙人�凜謄薀后�1280m、19℃
8:50ザンギ平、1445m、18℃
9:50河原小屋跡
11:15狼平避難小屋・休憩、1590m、18℃
12:20弥山神社、1895m、20℃
12:25弥山小屋前・昼食休憩、1860m、16℃
13:25八経ヶ岳、1915m、17℃
14:10高崎横手分岐、1630m、18℃
14:47カナビキ尾根分岐、1460m、21℃
15:37金引橋下・分岐点、870m、25℃
16:02熊渡、735m、25℃
20:35自宅着
今日の歩数:48,491歩、歩行距離：21.2km、累積標高：1841m、ザック重量：8kg
| 天候 | 曇りのち晴れ、16〜25℃ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2012年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
弥山川は2日前に降った大雨の影響で増水していました。 渡渉箇所を探すのに手間取った。1箇所、靴を脱いで渡る |
写真
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やっと到着、狼平避難小屋
ここまで6時間20分、
今日は小屋には誰もいません
ここまで6時間20分、
今日は小屋には誰もいません
撮影機器：
感想
縦走訓練16回目は、弥山川双門コース。
朝5時30分に熊渡に到着したがすでに満車状態。日曜日やオオヤマレンゲで多いのだ。
このコース、私には体力・危険度とも最上位のランク、前回以上のタイムを目標に進んだ。岩場へつり部まできたところでカメラがないことに気づき10分ほど戻って見つけた。
梅雨空で心配したが雨は降らず、午後には晴れ間も出てきた。
今日の弥山川は2日前に降った雨の影響でか水量が多く渡渉場所を探すのに手間で取った。
きょうは、河原小屋跡付近でベテラン登山者に出会い狼平避難小屋までご一緒した。
この方は槍ヶ岳を北鎌尾根からザイルなしで登る計画があると。
とにかく河原の大きな岩も避けないで登って行かれる、必死で後を付いて行った。
途中、槍・穂高縦走の注意点もいろいろ教えて頂いた。
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このルート もう何度か 行かれてるから 不安はなさそうですね
今回は ザック重量：8kgとか やはり いつもの10kgオーバーは辛いのでしょうか？
ここの沢沿いだと 山からの清水を 飲み水に出来るのかな？
私はいつも 金剛山でお会いした時同様 凍らせた水2.5Ｌ 持ってるので
なかなか軽く出来なくて・・・ いろいろ思案中です。
同行のお誘い ありがとうございます。
相棒と二人で 行く予定してますが もしもの時は お願いいたします。
ヤマレコでの情報や 人との繋がり とてもありがたく思っています。
岩場や急斜面でザックが大きく重いと大変疲れます。
また木につかえて難儀します。軽い方が良いです。
ダブルストックも岩場のへつり部から狼平避難小屋までは、両手を使ってよじ登ることが多いので邪魔になります。
ザックにしまいますが、このストックの出っ張り部が木に引っかかります。何度もありました。
弥山川のあちこちで顔や頭を洗いました。
その度に水も飲んでいます。
最終は狼平避難小屋で河原に下りて水を汲めます。
こんにちは！
私は昨日の下山時に金引橋を過ぎたあたりから、熊渡まで
話しかけていただいた単独の者です。（もし、違っていたら、すいません。）
今回の山行記録を拝見すると私と下山時がほぼ同時刻であり、
「朝の５時半に熊渡に着いたが、車が一杯で駐車できなかったこと」や
「河原小屋付近でベテラン登山者と会って一緒に登ったこと」
のエピソードからすると、annyonさんだと
家に帰って山行記録を拝見してからわかりました。
ヤマレコでannyonさんの山行記録をちょくちょく拝見しているのですが、
お顔は知らなかったので、その節は失礼しました。
また、どこかでお目にかかるかもしれませんね。
（私の今回の山行記録はまだ編集中です。）
あの日、金引橋下でご一緒しましたannyonです。
最近の登山で会ったかもに、orisさんの名前が出てましたが、まさかと思っていました。
あの日は、初め弥山から大黒岩あたりですれ違いましたね。金引橋下では2度目だったので、遠慮無く声をかけさせて頂きました。
自称、ヤマレコ宣伝隊です。
今後ともよろしくお願いします。
次の日、金剛山に登られていたでしょう。
ヤマレコ、最近の登山で会ったかもに載っています。
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