全体概念図
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全体概念図
1日目:下ノ廊下(ロッジくろよん〜阿曽原温泉小屋)の概念図
歩行距離20.4Km
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1日目:下ノ廊下(ロッジくろよん〜阿曽原温泉小屋)の概念図
歩行距離20.4Km
1日目:下ノ廊下(ロッジくろよん〜阿曽原温泉小屋)の歩行データ
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1日目:下ノ廊下(ロッジくろよん〜阿曽原温泉小屋)の歩行データ
前日に立山駅前から黒四ダムまで立山黒部アルペンルートを利用。 黒四ダムから約2kmを歩いて「ロッジくろよん」を目指す。
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10/14 14:41
前日に立山駅前から黒四ダムまで立山黒部アルペンルートを利用。 黒四ダムから約2kmを歩いて「ロッジくろよん」を目指す。
この日はず〜と雨が降っており、当初計画は黒部平から歩いて「ロッジくろよん」まで下るつもりだった。 それにしても、立山ケーブルカー・バス・トロリーバス・ロープウェイ+ケーブルカーの片道料金が 6,860円は高過ぎる。 特に室堂から大観峰間のトロリーバスは10分も乗らないのに、この間だけでも2.200円とは暴利だよね
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10/14 14:42
この日はず〜と雨が降っており、当初計画は黒部平から歩いて「ロッジくろよん」まで下るつもりだった。 それにしても、立山ケーブルカー・バス・トロリーバス・ロープウェイ+ケーブルカーの片道料金が 6,860円は高過ぎる。 特に室堂から大観峰間のトロリーバスは10分も乗らないのに、この間だけでも2.200円とは暴利だよね
前夜宿泊した「ロッジくろよん」を出発 5:13
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10/15 5:11
前夜宿泊した「ロッジくろよん」を出発 5:13
黒四ダムの堰堤
夜が明け始めた頃なので観光客は誰もいない。
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10/15 5:43
黒四ダムの堰堤
夜が明け始めた頃なので観光客は誰もいない。
黒部ダムから迷路の様な地下通路から標高差170mほど下って谷底の黒部川を左岸側に渡渉
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10/15 6:21
黒部ダムから迷路の様な地下通路から標高差170mほど下って谷底の黒部川を左岸側に渡渉
黒四ダムの観光放水
AM6:20分頃から観光放水するそうです。
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10/15 6:23
黒四ダムの観光放水
AM6:20分頃から観光放水するそうです。
黒四ダム下流から内蔵助谷出合いに向かう。
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10/15 6:57
黒四ダム下流から内蔵助谷出合いに向かう。
岩壁の中腹にルートが延びているが小さな滝を横切る事になる。
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10/15 7:00
岩壁の中腹にルートが延びているが小さな滝を横切る事になる。
滝を横切るのに橋が架けられていた
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10/15 7:03
滝を横切るのに橋が架けられていた
小滝に架けられた簡易の橋
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10/15 7:08
小滝に架けられた簡易の橋
内蔵助谷の沢を渡る
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10/15 7:34
内蔵助谷の沢を渡る
立山の真砂岳や剱沢への分岐である「内蔵助谷出合」を過ぎて、いよいよ下ノ廊下の核心部に突入。
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10/15 7:46
立山の真砂岳や剱沢への分岐である「内蔵助谷出合」を過ぎて、いよいよ下ノ廊下の核心部に突入。
木々は色づいて来ているが、4〜5日経過すれば錦の絶景になるでしょう
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10/15 8:23
木々は色づいて来ているが、4〜5日経過すれば錦の絶景になるでしょう
鳴沢小沢の滝
黒部川の対岸(東側)に3〜4段の落差の大きな滝が見える。 数日前からの雨で豊富な水量です。
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10/15 8:38
鳴沢小沢の滝
黒部川の対岸(東側)に3〜4段の落差の大きな滝が見える。 数日前からの雨で豊富な水量です。
新越沢出合い付近
大きな残雪の塊が残っており、ルートは此処でも滝を横切っている。
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10/15 9:09
新越沢出合い付近
大きな残雪の塊が残っており、ルートは此処でも滝を横切っている。
岩壁ルートの途中に小滝が流れている
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10/15 9:10
岩壁ルートの途中に小滝が流れている
小滝を横切る 滑ったらOUT
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10/15 9:11
小滝を横切る 滑ったらOUT
新越沢出合いを過ぎるとルートはず〜とこんな感じになる。スリルと絶景が何時間も続くのです
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10/15 9:19
新越沢出合いを過ぎるとルートはず〜とこんな感じになる。スリルと絶景が何時間も続くのです
下の廊下の核心部に入ってきました
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10/15 9:23
下の廊下の核心部に入ってきました
一人がやっと通れる木道桟橋が次々に
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10/15 9:24
一人がやっと通れる木道桟橋が次々に
岩壁に付けられた「大ヘツリ」
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10/15 9:35
岩壁に付けられた「大ヘツリ」
「大ヘツリ」
2日目の水平歩道も岩壁ルートが続くが、下ノ廊下は黒部川との距離が近いのでより絶景を楽しめる。
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10/15 9:37
「大ヘツリ」
2日目の水平歩道も岩壁ルートが続くが、下ノ廊下は黒部川との距離が近いのでより絶景を楽しめる。
大ヘツリと桟橋
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10/15 9:38
大ヘツリと桟橋
大ヘツリの岩壁ルートと黒部川
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10/15 9:39
大ヘツリの岩壁ルートと黒部川
大ヘツリのルート
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10/15 9:44
大ヘツリのルート
大ヘツリの高巻き梯子
参加女性達は下ノ廊下で高巻き梯子の登り、下りが一番怖かったそうです。
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10/15 9:49
大ヘツリの高巻き梯子
参加女性達は下ノ廊下で高巻き梯子の登り、下りが一番怖かったそうです。
別山谷出合い 10:04
別山谷沢が週末からの大型台風と昨日の雨で増水しています。
実は、ここの増水で一週間ほど前に女性が流され翌日救助された事故が有ったので気になっていたが、靴は濡らしたが飛び石伝いに何とか渡渉クリヤ
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10/15 10:03
別山谷出合い 10:04
別山谷沢が週末からの大型台風と昨日の雨で増水しています。
実は、ここの増水で一週間ほど前に女性が流され翌日救助された事故が有ったので気になっていたが、靴は濡らしたが飛び石伝いに何とか渡渉クリヤ
別山沢を過ぎても岩壁をヘツるルートが続く
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10/15 10:13
別山沢を過ぎても岩壁をヘツるルートが続く
当然落ちたらOUT
設置されている番線(ハリガネ)を頼りに
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10/15 10:16
当然落ちたらOUT
設置されている番線(ハリガネ)を頼りに
下ノ廊下核心部の絶景ロード?
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10/15 10:23
下ノ廊下核心部の絶景ロード?
黒部川の巨岩 こんな巨岩はどこから
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10/15 10:54
黒部川の巨岩 こんな巨岩はどこから
白竜峡にさしかかってきた
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10/15 10:56
白竜峡にさしかかってきた
白竜峡核心部
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10/15 10:58
白竜峡核心部
白竜峡と十字峡の中間辺りでまたも沢の渡渉
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10/15 11:42
白竜峡と十字峡の中間辺りでまたも沢の渡渉
十字峡手前の桟橋
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10/15 11:49
十字峡手前の桟橋
下ノ廊下、本日第一番目のシャワーに襲われる。
頭から水を被り、上着が濡れてしまうので、私はリインウエアーの上着を着用していた。
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10/15 11:52
下ノ廊下、本日第一番目のシャワーに襲われる。
頭から水を被り、上着が濡れてしまうので、私はリインウエアーの上着を着用していた。
シャワーをまともに浴びる同行者
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10/15 11:52
シャワーをまともに浴びる同行者
十字峡の吊り橋
十字峡は冠松次郎の探検で紹介され黒部峡谷のシンボル
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10/15 12:10
十字峡の吊り橋
十字峡は冠松次郎の探検で紹介され黒部峡谷のシンボル
十字峡
黒部側本流に剱沢と棒小屋沢の渓流が十字に交差する絶景ポイント
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10/15 12:11
十字峡
黒部側本流に剱沢と棒小屋沢の渓流が十字に交差する絶景ポイント
十字峡の吊り橋の上から十字峡を見下ろす!
足下がスカスカで吊り橋は揺れるのでビクビク撮影です
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10/15 12:11
十字峡の吊り橋の上から十字峡を見下ろす!
足下がスカスカで吊り橋は揺れるのでビクビク撮影です
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10/15 12:12
十字峡を堪能してからも絶壁のルートは続く
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10/15 12:19
十字峡を堪能してからも絶壁のルートは続く
ヘルメット姿の私。
何度か歩行中に頭を岩にぶつけてヘルメツトに何カ所か凹みが出来ました
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ヘルメット姿の私。
何度か歩行中に頭を岩にぶつけてヘルメツトに何カ所か凹みが出来ました
半月峡付近の絶壁ルート
なんて所でしょう・・どうですかこの景色?
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10/15 12:49
半月峡付近の絶壁ルート
なんて所でしょう・・どうですかこの景色?
半月峡付近の撮影ポイント
前回訪れた時もこの岩に腰掛けてパチリ
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10/15 12:51
半月峡付近の撮影ポイント
前回訪れた時もこの岩に腰掛けてパチリ
さらに絶壁ルートです。
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10/15 12:58
さらに絶壁ルートです。
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10/15 13:03
半月峡の核心部
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10/15 13:05
半月峡の核心部
半月峡
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10/15 13:06
半月峡
半月峡付近のルート はこんな感じで緊張
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10/15 13:06
半月峡付近のルート はこんな感じで緊張
S字峡
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10/15 13:08
S字峡
本日、第2回目の本格シャワー
ほぼずぶ濡れになります。(私は雨具の上着を着用したが・・他のメンバーはシャワーを楽しんだ?様です。)
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10/15 13:15
本日、第2回目の本格シャワー
ほぼずぶ濡れになります。(私は雨具の上着を着用したが・・他のメンバーはシャワーを楽しんだ?様です。)
黒四発電所が見えてきた。
関電のテレビコマーシャルで内部が撮影されていたが、広くて要塞の様でした
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10/15 13:25
黒四発電所が見えてきた。
関電のテレビコマーシャルで内部が撮影されていたが、広くて要塞の様でした
東谷吊り橋
この吊り橋を渡るとほぼ下ノ廊下の核心部は終了
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10/15 13:49
東谷吊り橋
この吊り橋を渡るとほぼ下ノ廊下の核心部は終了
東谷吊り橋を渡る
吊り橋は長くて結構揺れます。 川までの距離も高くて少し恐怖感を味わった
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10/15 13:50
東谷吊り橋を渡る
吊り橋は長くて結構揺れます。 川までの距離も高くて少し恐怖感を味わった
東谷吊り橋と要塞の様な黒四発電所
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10/15 13:58
東谷吊り橋と要塞の様な黒四発電所
仙人ダムからのダム湖 奥には雲切谷が見えている
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10/15 14:14
仙人ダムからのダム湖 奥には雲切谷が見えている
関電 人見平宿舎へのトンネル
仙人ダムを渡って所から扉を開けてトンネルに入ると、高熱隧道の影響で空気が暖かい。
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10/15 14:15
関電 人見平宿舎へのトンネル
仙人ダムを渡って所から扉を開けてトンネルに入ると、高熱隧道の影響で空気が暖かい。
関電専用のトロッコ軌道が黒四ダムまで続いています。
空気が熱くなってきた。
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10/15 14:16
関電専用のトロッコ軌道が黒四ダムまで続いています。
空気が熱くなってきた。
権現峠
関電 人見平宿舎 の前を通り抜け、100mほどの急坂登りきると権現峠のトンネルです。
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10/15 14:50
権現峠
関電 人見平宿舎 の前を通り抜け、100mほどの急坂登りきると権現峠のトンネルです。
権現峠から、今度は110mほど下るとやっと阿曽原温泉小屋が見えてきた
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10/15 15:17
権現峠から、今度は110mほど下るとやっと阿曽原温泉小屋が見えてきた
阿曽原温泉小屋 15:18
スリル+緊張+絶景の20km歩きの終了です。
到着受付すると15:00〜16:00時は女性の露天風呂タイムなので、女性陣はあわてて露天風呂にGo
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10/15 15:18
阿曽原温泉小屋 15:18
スリル+緊張+絶景の20km歩きの終了です。
到着受付すると15:00〜16:00時は女性の露天風呂タイムなので、女性陣はあわてて露天風呂にGo
2日目:水平歩道(阿曽原温泉小屋〜欅平)の概念図
2日目は阿曽原温泉小屋から黒部渓谷鉄道欅平までの11.6kmです。
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2日目:水平歩道(阿曽原温泉小屋〜欅平)の概念図
2日目は阿曽原温泉小屋から黒部渓谷鉄道欅平までの11.6kmです。
2日目:水平歩道(阿曽原温泉小屋〜欅平)の歩行データ
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2日目:水平歩道(阿曽原温泉小屋〜欅平)の歩行データ
水平歩道
阿曽原温泉小屋を未だ夜が明けないAM4:45分にヘッドランプを点灯して出発。 小屋から直ぐに標高差150m程の急坂登りで水平歩道に到達。 水平歩道を歩き始めるとやっと明るくなってきた
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10/16 6:08
水平歩道
阿曽原温泉小屋を未だ夜が明けないAM4:45分にヘッドランプを点灯して出発。 小屋から直ぐに標高差150m程の急坂登りで水平歩道に到達。 水平歩道を歩き始めるとやっと明るくなってきた
この辺りの水平歩道はのんびりと歩けるが・・
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10/16 6:14
この辺りの水平歩道はのんびりと歩けるが・・
標高の高い頂に陽が差してきた
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10/16 6:30
標高の高い頂に陽が差してきた
1週間ほど前にはこの辺りで70才代の女性が足を滑らせて滑落死亡事故が発生しています。 この辺りはそんなに危険な個所ではないのですが慎重さが必要
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10/16 6:35
1週間ほど前にはこの辺りで70才代の女性が足を滑らせて滑落死亡事故が発生しています。 この辺りはそんなに危険な個所ではないのですが慎重さが必要
絶壁の桟橋
水平歩道の正体が現れてきた
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10/16 6:36
絶壁の桟橋
水平歩道の正体が現れてきた
水平歩道は前日の下ノ廊下よりも黒部川からの標高差が高い山腹に設けられています。 なので黒部川まで150〜200m程度の垂直の絶壁が続くのです
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10/16 6:39
水平歩道は前日の下ノ廊下よりも黒部川からの標高差が高い山腹に設けられています。 なので黒部川まで150〜200m程度の垂直の絶壁が続くのです
折尾の大滝 6:45
落差、水量も充分な見応えのある滝です
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10/16 6:45
折尾の大滝 6:45
落差、水量も充分な見応えのある滝です
折尾谷手前の水平歩道
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10/16 7:06
折尾谷手前の水平歩道
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10/16 7:07
折尾谷(オリオ谷)の堰堤隧道
この堰堤の中がトンネルになっており、対岸までトンネルが続いている
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10/16 7:10
折尾谷(オリオ谷)の堰堤隧道
この堰堤の中がトンネルになっており、対岸までトンネルが続いている
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10/16 7:21
折尾谷から のルートはこんな感じ
前日、下ノ廊下の絶壁を10時間歩いてきたのでみなさん余裕綽々
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10/16 7:23
折尾谷から のルートはこんな感じ
前日、下ノ廊下の絶壁を10時間歩いてきたのでみなさん余裕綽々
奥鐘山西壁
西壁は幅1 km・高さ800 mという日本屈指の岩壁
西壁はクライマーから「黒部の怪人」と呼ばれているそうです
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10/16 7:57
奥鐘山西壁
西壁は幅1 km・高さ800 mという日本屈指の岩壁
西壁はクライマーから「黒部の怪人」と呼ばれているそうです
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10/16 7:58
水平歩道の一大名所である「大太鼓」が近づいてきた。
岩璧が庇の様になった逆コの字の絶壁ルートです
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10/16 8:02
水平歩道の一大名所である「大太鼓」が近づいてきた。
岩璧が庇の様になった逆コの字の絶壁ルートです
大太鼓を歩く同行者 小さな谷の対岸側から撮影
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10/16 8:07
大太鼓を歩く同行者 小さな谷の対岸側から撮影
大太鼓核心部の桟橋
1
10/16 8:09
大太鼓核心部の桟橋
名所「大太鼓」 8:09
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10/16 8:09
名所「大太鼓」 8:09
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10/16 8:09
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10/16 8:09
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10/16 8:10
大太鼓核心部を振り返っても絵になる
高所恐怖症の方は足がすくんで歩けないかも
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10/16 8:11
大太鼓核心部を振り返っても絵になる
高所恐怖症の方は足がすくんで歩けないかも
志合谷 8:25
ここも水平歩道の難所(名物場所)の志合谷トンネルでヘッデン準備中
3
10/16 8:25
志合谷 8:25
ここも水平歩道の難所(名物場所)の志合谷トンネルでヘッデン準備中
志合谷トンネルは長さ100mほど有り、真っ暗なのでヘッドランプが必須です。
数メートル入ると、真っ暗闇です。 トンネル内は、天井が低く曲がっているので、ライトは壁や天井にも当てながら進むのが、タンコブを作らないコツらしいが・・ 私はヘルメットを何度もぶつけてしまいました。 写真の女性も一度悲鳴を上げていた。
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10/16 8:28
志合谷トンネルは長さ100mほど有り、真っ暗なのでヘッドランプが必須です。
数メートル入ると、真っ暗闇です。 トンネル内は、天井が低く曲がっているので、ライトは壁や天井にも当てながら進むのが、タンコブを作らないコツらしいが・・ 私はヘルメットを何度もぶつけてしまいました。 写真の女性も一度悲鳴を上げていた。
トンネル内は数日らいの雨で3cm程の水が溜まっていた。
少々靴が濡れるのはかまっておれません
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10/16 8:28
トンネル内は数日らいの雨で3cm程の水が溜まっていた。
少々靴が濡れるのはかまっておれません
志合谷と蜆谷との中間辺りの絶壁ルート
2
10/16 8:54
志合谷と蜆谷との中間辺りの絶壁ルート
さらに続くよ絶壁ルート
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10/16 9:01
さらに続くよ絶壁ルート
「蜆谷」手前
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10/16 9:04
「蜆谷」手前
蜆谷トンネル
またまた岩をくり抜いたトンネル出現
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10/16 9:24
蜆谷トンネル
またまた岩をくり抜いたトンネル出現
花はあちこちに咲いているのですが、ルートの絶景と緊張で花を撮す余裕が有りませんでした
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10/16 9:19
花はあちこちに咲いているのですが、ルートの絶景と緊張で花を撮す余裕が有りませんでした
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10/16 9:47
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10/16 10:03
谷間からの展望が開けてきた
特徴的な形をした白馬岳は山座固定出来ました
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10/16 9:44
谷間からの展望が開けてきた
特徴的な形をした白馬岳は山座固定出来ました
不帰嶮?が右端に見えているが他の山々は山座固定出来ません
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10/16 10:08
不帰嶮?が右端に見えているが他の山々は山座固定出来ません
相耳峰が特徴的な鹿島槍も見えた
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10/16 10:08
相耳峰が特徴的な鹿島槍も見えた
水平歩道の終点となる送電線鉄塔 10:15
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10/16 10:15
水平歩道の終点となる送電線鉄塔 10:15
送電線鉄塔から標高差250mを下ると、やっと黒部渓谷鉄道の欅平駅が見えてきた
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10/16 11:00
送電線鉄塔から標高差250mを下ると、やっと黒部渓谷鉄道の欅平駅が見えてきた
欅平 到着 11:02
2日間で32km歩き、試合終了です。
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10/16 11:16
欅平 到着 11:02
2日間で32km歩き、試合終了です。
黒部渓谷鉄道のトロッコ客車「メシャ寒い」に1時間15分ほど乗車し宇奈月温泉へ
宇奈月温泉からさらに富山地方電鉄で駐車地点の立山駅まで2.5時間です。
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10/16 11:24
黒部渓谷鉄道のトロッコ客車「メシャ寒い」に1時間15分ほど乗車し宇奈月温泉へ
宇奈月温泉からさらに富山地方電鉄で駐車地点の立山駅まで2.5時間です。
いつも丁寧に書かれているので楽しく読ませて頂きました。
私が迷い混んだ内蔵助谷出合いも今思うと、とても絶景の秘境であの景色は忘れる事ができません。レポートのコースもいつか歩いてみたい憧れのコースです。実現出来るときがきたらこのレポートを参考にさせていただきます。
有難うございます。
台風19号の影響でルートが通れなくなっているのではと心配しましたが、無事に通過できました。
yama504504さんが内蔵助平側から下られて、下ノ廊下側に一時入り込まれた記録も拝見しています。
今度は是非下ノ廊下を歩いてください。山頂からの展望とは違う絶景がず〜と続いていますよ。
初めまして、こんばんは。
来週歩く予定です。
詳しいレコで、イメージが膨らみました。
写真を見て、ドキドキしてきました。
高所恐怖症の私です。
雨予報になったら中止にするでしょうか。
どうか無事にヤマレコアップできますように!
来週になれば下の廊下が錦に輝く一番の舞台を見ることが出来そうですね。
うらやましいです。
気を付けて行ってきてください。レコ楽しみにしています。
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