到着した5時半〜7時過ぎまで車内で仮眠。到着までもずっと雨でしたが予報も終日雨。まだ9〜12時位が降雨量少な目のため間隙を縫って出発します。
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10/19 7:59
到着した5時半〜7時過ぎまで車内で仮眠。到着までもずっと雨でしたが予報も終日雨。まだ9〜12時位が降雨量少な目のため間隙を縫って出発します。
第一ベンチ近くの水場案内。立寄りませんでした。
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10/19 8:57
第一ベンチ近くの水場案内。立寄りませんでした。
第一ベンチに到着。少し休憩。
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10/19 8:58
第一ベンチに到着。少し休憩。
第二ベンチに到着。雨のためそんなに写真は撮れません。スマフォのロック解除が顔認証だと良いのでしょうが、雨で濡れた指では指紋認証が効きません。
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10/19 9:29
第二ベンチに到着。雨のためそんなに写真は撮れません。スマフォのロック解除が顔認証だと良いのでしょうが、雨で濡れた指では指紋認証が効きません。
第三ベンチに到着。ベンチごとに少し休憩を取ります。
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10/19 10:02
第三ベンチに到着。ベンチごとに少し休憩を取ります。
富士見ベンチ到着。北アルプス三大急登と言われる道ですが、木の階段なども高い場所は足を乗せられるような置き石(?)みたいなものもあり、足をかける場所があちこちにあるので歩きやすいです。
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10/19 10:43
富士見ベンチ到着。北アルプス三大急登と言われる道ですが、木の階段なども高い場所は足を乗せられるような置き石(?)みたいなものもあり、足をかける場所があちこちにあるので歩きやすいです。
少し晴れ間がのぞいて来ました。少し降ってはいるものの本格的な降雨ではないため、ソフトシェルの撥水で行けそうと判断しレインウェア(上)からチェンジ。
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10/19 10:43
少し晴れ間がのぞいて来ました。少し降ってはいるものの本格的な降雨ではないため、ソフトシェルの撥水で行けそうと判断しレインウェア(上)からチェンジ。
合戦小屋にて「おしるこ」(600円)を頂きました。歩いて汗ばんでいるものの、雨で濡れた体には温かい食べ物は効きます!映画版「岳」の食べ物シーンで「うんまー」と叫ぶ気持ちになりました。
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10/19 11:29
合戦小屋にて「おしるこ」(600円)を頂きました。歩いて汗ばんでいるものの、雨で濡れた体には温かい食べ物は効きます!映画版「岳」の食べ物シーンで「うんまー」と叫ぶ気持ちになりました。
合戦小屋のエンブレム。
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10/19 11:38
合戦小屋のエンブレム。
既にスイカは売ってない季節ですが、これで下からスイカを運ぶようです。
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10/19 11:48
既にスイカは売ってない季節ですが、これで下からスイカを運ぶようです。
大きな虹が眼下に見えました。雨の山行へのご褒美ですね。
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10/19 12:18
大きな虹が眼下に見えました。雨の山行へのご褒美ですね。
まだ視界が開ません。今日は終日無理と思ってましたがやはり残念、明日の回復に期待します。
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10/19 12:25
まだ視界が開ません。今日は終日無理と思ってましたがやはり残念、明日の回復に期待します。
合戦尾根を登り切り燕岳と燕山荘の分岐点まで到着。
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10/19 12:59
合戦尾根を登り切り燕岳と燕山荘の分岐点まで到着。
今夜の宿、燕山荘に到着。ここで天候を判断して燕岳にこのまま行くか、明日にするか決める事にしていましたが、やはり天候は回復していないため明日登頂する事としました。
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10/19 13:00
今夜の宿、燕山荘に到着。ここで天候を判断して燕岳にこのまま行くか、明日にするか決める事にしていましたが、やはり天候は回復していないため明日登頂する事としました。
燕山荘から外を見てみましたが、やはりガスってなにも見えません。無理をせず我慢です。
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10/19 13:40
燕山荘から外を見てみましたが、やはりガスってなにも見えません。無理をせず我慢です。
今晩の寝床。このスペースにMAX6人が泊まるようです。今晩は1人で畳1枚を使えそうだとのこと。ここまでスタッフの方が案内してくださりました。
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10/19 13:42
今晩の寝床。このスペースにMAX6人が泊まるようです。今晩は1人で畳1枚を使えそうだとのこと。ここまでスタッフの方が案内してくださりました。
燕山荘(第一別館)の様子。これまで泊まった山荘は1つの広い部屋に雑魚寝でしたので、こういったタイプは初めてです。
2019年10月19日 13:45撮影
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10/19 13:45
燕山荘(第一別館)の様子。これまで泊まった山荘は1つの広い部屋に雑魚寝でしたので、こういったタイプは初めてです。
別館と本館を繋ぐ階段。山で滑落する前に山荘で滑落しそうです(汗)
2019年10月19日 13:46撮影
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10/19 13:46
別館と本館を繋ぐ階段。山で滑落する前に山荘で滑落しそうです(汗)
昼の食堂営業が14時までなので少しギリギリでしたが昼食にうどんセット(カレーうどんを選択、焼きおにぎり1つ付き)を頂きました。ビールはとなりの喫茶で頼み、喫茶は14時以降も大丈夫です。
2019年10月19日 13:55撮影
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10/19 13:55
昼の食堂営業が14時までなので少しギリギリでしたが昼食にうどんセット(カレーうどんを選択、焼きおにぎり1つ付き)を頂きました。ビールはとなりの喫茶で頼み、喫茶は14時以降も大丈夫です。
少し外に出てみましたが風雨が強くなっています。良い時間帯に登って来たようで、この後は雷雨になり風も非常に強くなっていました。
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10/19 16:39
少し外に出てみましたが風雨が強くなっています。良い時間帯に登って来たようで、この後は雷雨になり風も非常に強くなっていました。
山荘内の案内図がありました。迷子になりそうな位に広いです。
2019年10月19日 16:41撮影
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10/19 16:41
山荘内の案内図がありました。迷子になりそうな位に広いです。
夕飯になりました。噂に名高いチーズインハンバーグなどボリュームたっぷりの夕飯です。ご飯・味噌汁はおかわり自由です。夕飯終了後、すぐに就寝しました。
2019年10月19日 17:17撮影
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10/19 17:17
夕飯になりました。噂に名高いチーズインハンバーグなどボリュームたっぷりの夕飯です。ご飯・味噌汁はおかわり自由です。夕飯終了後、すぐに就寝しました。
朝は4時頃に起床。乾燥室前の広間で着替えて荷物を再パッキング。朝一はまだストーブは点いてません。燕岳へは荷物をデポしてアタックザックだけで行くか迷いましたが、一眼レフが重い事や無線運用の装備などを考えて荷物はそのまま担ぎ上げることにしました。
2019年10月20日 04:38撮影
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10/20 4:38
朝は4時頃に起床。乾燥室前の広間で着替えて荷物を再パッキング。朝一はまだストーブは点いてません。燕岳へは荷物をデポしてアタックザックだけで行くか迷いましたが、一眼レフが重い事や無線運用の装備などを考えて荷物はそのまま担ぎ上げることにしました。
玄関前のストーブ。昨日から大活躍です。
2019年10月20日 04:42撮影
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10/20 4:42
玄関前のストーブ。昨日から大活躍です。
食堂の風景。5:15と6:00の2回に分けて取れますが、5:15に取って5:50の日の出に備えます。
2019年10月20日 04:45撮影
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10/20 4:45
食堂の風景。5:15と6:00の2回に分けて取れますが、5:15に取って5:50の日の出に備えます。
5:15の開始30分前から売店や食堂前でブラブラして、それとなく列に並んでいたら少し早めに食堂オープンとなりました。朝食もボリュームたっぷりで温かいご飯に感謝です。
2019年10月20日 05:09撮影
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10/20 5:09
5:15の開始30分前から売店や食堂前でブラブラして、それとなく列に並んでいたら少し早めに食堂オープンとなりました。朝食もボリュームたっぷりで温かいご飯に感謝です。
天候は回復しました。燕山荘周辺の朝の光景。ここからはデジタル一眼レフ(Nikon D750 + 24-70mm/F2.8)を使用した写真が混じります。
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10/20 5:48
天候は回復しました。燕山荘周辺の朝の光景。ここからはデジタル一眼レフ(Nikon D750 + 24-70mm/F2.8)を使用した写真が混じります。
燕山荘(本館)越しに燕岳を望みます。
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10/20 5:49
燕山荘(本館)越しに燕岳を望みます。
雲海の彼方が明るくなって来ました。
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10/20 5:49
雲海の彼方が明るくなって来ました。
槍も見えています。
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10/20 5:50
槍も見えています。
ご来光を待ちわびる方々。
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10/20 5:53
ご来光を待ちわびる方々。
既に何人も山頂に立っているのが見えます。
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10/20 6:06
既に何人も山頂に立っているのが見えます。
だんだん朝日が当たって来ました。
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10/20 6:08
だんだん朝日が当たって来ました。
朝日を受ける山々。
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10/20 6:08
朝日を受ける山々。
朝日が当たる槍ヶ岳。
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10/20 6:09
朝日が当たる槍ヶ岳。
朝日に輝く燕岳。
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10/20 6:10
朝日に輝く燕岳。
ご来光と周辺の景色を眺める方々。
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10/20 6:10
ご来光と周辺の景色を眺める方々。
あの嵐の中、2張のテントがありました。凄いです。
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10/20 6:11
あの嵐の中、2張のテントがありました。凄いです。
朝日を受ける案内標識。
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10/20 6:11
朝日を受ける案内標識。
これがあの「イルカ岩」!槍とのツーショットです。
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10/20 6:24
これがあの「イルカ岩」!槍とのツーショットです。
燕岳山頂に到着。燕岳帳上の碑。
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10/20 6:47
燕岳山頂に到着。燕岳帳上の碑。
山頂で撮影して頂きました。
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10/20 6:48
山頂で撮影して頂きました。
燕山荘を振り返って。
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10/20 6:55
燕山荘を振り返って。
ここからの槍は少し影が映り、より立体的に見えます。
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10/20 6:56
ここからの槍は少し影が映り、より立体的に見えます。
北燕岳、そしてその向こうに見えるのは剱岳でしょうか。
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10/20 6:56
北燕岳、そしてその向こうに見えるのは剱岳でしょうか。
雲海の彼方に富士山が見えます。
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10/20 6:56
雲海の彼方に富士山が見えます。
いつかは縦走したい峰々が広がります。
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10/20 6:57
いつかは縦走したい峰々が広がります。
感動のパノラマです。昨日雨の中登って来て良かったです。
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10/20 6:57
感動のパノラマです。昨日雨の中登って来て良かったです。
再度、頂上の碑。
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10/20 6:57
再度、頂上の碑。
陽がだいぶ差して来ました。
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10/20 6:57
陽がだいぶ差して来ました。
広がる大パノラマ。雪が降る直前なので、もっとも岩肌が露出しているのかもしれません。
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10/20 6:59
広がる大パノラマ。雪が降る直前なので、もっとも岩肌が露出しているのかもしれません。
雲海の彼方、富士山方向を望みます。
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10/20 7:00
雲海の彼方、富士山方向を望みます。
アマチュア無線を運用し、6局と2mFMで交信出来ました。この小さなハンディ機5Wで最長交信距離は群馬県佐波郡玉村町(直線距離約172km)まで交信出来ました。
山頂で無線する事を忌み嫌う方もいらっしゃると思いますが、電波の搬送実験として山頂は貴重な場でもあります。私は人が少ない時間帯を狙い(今回も朝食時間等を計算し時間差で登頂し運用開始時には山頂に私だけでした)イヤホンを使用し出来るだけ小さな声で短時間の運用としていますのでご理解頂けますと幸甚です。
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10/20 7:07
アマチュア無線を運用し、6局と2mFMで交信出来ました。この小さなハンディ機5Wで最長交信距離は群馬県佐波郡玉村町(直線距離約172km)まで交信出来ました。
山頂で無線する事を忌み嫌う方もいらっしゃると思いますが、電波の搬送実験として山頂は貴重な場でもあります。私は人が少ない時間帯を狙い(今回も朝食時間等を計算し時間差で登頂し運用開始時には山頂に私だけでした)イヤホンを使用し出来るだけ小さな声で短時間の運用としていますのでご理解頂けますと幸甚です。
山に向かってポーズを取る方々。他に「燕」にちなんでか「ヤクルトスワローズ」のユニフォームを着た方々が来年の再起奮闘を祈って記念撮影されてました。
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10/20 7:44
山に向かってポーズを取る方々。他に「燕」にちなんでか「ヤクルトスワローズ」のユニフォームを着た方々が来年の再起奮闘を祈って記念撮影されてました。
北燕岳に登頂している人影が見えます。行くか迷ってましたが、次回も好天に恵まれるかはわからないため行ってみる事にします(計画書には念のため記載済)。デジタル一眼レフ含め荷物は燕岳にデポして向かいました。
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10/20 7:59
北燕岳に登頂している人影が見えます。行くか迷ってましたが、次回も好天に恵まれるかはわからないため行ってみる事にします(計画書には念のため記載済)。デジタル一眼レフ含め荷物は燕岳にデポして向かいました。
北燕岳に行く途中で振り返って燕岳山頂。
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10/20 8:03
北燕岳に行く途中で振り返って燕岳山頂。
北燕岳山頂からの眺望。
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10/20 8:05
北燕岳山頂からの眺望。
振り返って燕岳を望む。
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10/20 8:06
振り返って燕岳を望む。
大パノラマが広がります。
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10/20 8:12
大パノラマが広がります。
燕岳と北燕岳の間の登山道。
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10/20 8:13
燕岳と北燕岳の間の登山道。
来るときには見つけられなかった「メガネ岩」を帰りに見つけました。
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10/20 8:29
来るときには見つけられなかった「メガネ岩」を帰りに見つけました。
再び燕山荘まで戻って来ました。
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10/20 9:00
再び燕山荘まで戻って来ました。
だんだん槍が小さくなっていきます。
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10/20 9:17
だんだん槍が小さくなっていきます。
合戦沢ノ頭にて。そういえば今回も残念ながら雷鳥には会えませんでした。
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10/20 9:25
合戦沢ノ頭にて。そういえば今回も残念ながら雷鳥には会えませんでした。
槍の見納めです。
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10/20 9:25
槍の見納めです。
合戦小屋まで下って来ました。ここまでは順調に思った以上に短時間で来れました。
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10/20 9:38
合戦小屋まで下って来ました。ここまでは順調に思った以上に短時間で来れました。
登山道の一部。北アルプス三大急登の1つでも整備された道が素晴らしいです。急登なので下りも急です。かなり足にきます。
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10/20 10:27
登山道の一部。北アルプス三大急登の1つでも整備された道が素晴らしいです。急登なので下りも急です。かなり足にきます。
登山口付近にある看板。
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10/20 11:42
登山口付近にある看板。
アスファルトの舗装路を下り、車を止めた第一駐車場まで辿り着きました。
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10/20 11:55
アスファルトの舗装路を下り、車を止めた第一駐車場まで辿り着きました。
駐車場前にある川、中房川でしょうか。地元の人の話では紅葉のピークはあと10日ほど後とのこと。
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10/20 11:56
駐車場前にある川、中房川でしょうか。地元の人の話では紅葉のピークはあと10日ほど後とのこと。
再び入浴のため車で登り返し。一番上の駐車場は入浴者専用なので登山者は車を止められません。
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10/20 12:20
再び入浴のため車で登り返し。一番上の駐車場は入浴者専用なので登山者は車を止められません。
帰りに汗を流した「湯原の湯」。すべて露天風呂で、誰も入浴しておらず1人で中房温泉を満喫しました。
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10/20 12:58
帰りに汗を流した「湯原の湯」。すべて露天風呂で、誰も入浴しておらず1人で中房温泉を満喫しました。
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