大蔵経寺山、要害山、武田の杜遊歩道で愛宕山

2019年10月24日(木) [日帰り]

• GPS: 08:38
• 距離: 21.5km
• 登り: 1,458m
• 下り: 1,482m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:24
• 休憩: 1:12
• 合計: 8:36

6:29 大蔵経寺山登山口
7:30 7:32 大蔵経寺山
7:54 7:54 防火線の頭
7:57 7:59 長谷寺方面分岐
8:29 8:32 深草山
8:54 8:54 八人山分岐
9:05 9:08 板垣山
9:13 9:16 鹿穴南鞍部
9:22 9:23 鞍掛峠
9:45 9:48 岩堂峠
9:59 10:15 深草観音
11:02 11:03 要害山
11:10 11:11 要害山(山梨百山頂標識)
12:44 12:58 躑躅ヶ崎園地
13:11 13:16 樹木見本園
13:34 13:34 茶道峠
13:54 13:57 大笠山
14:12 14:15 夢見山
14:26 14:38 愛宕山
15:05 甲府駅

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

大蔵経寺山登山者駐車場
帰り
甲府駅〜石和温泉駅
石和温泉駅北口から徒歩10分で大蔵経寺山登山者駐車場

写真

10/24 6:25

大蔵経寺山登山者駐車場、広い原っぱです。

10/24 6:27

登山口。

10/24 6:41

山神宮社分岐の案内板。

10/24 6:42

山神宮社方向、藪っぽいです。

10/24 6:42

舗装林道も台風の影響か土砂が堆積しています。

10/24 6:45

展望場所から石和温泉、後ろの山は御坂山地。雲が厚いので富士山は望めません。

10/24 7:12

大岩が二つ並んでいます。

10/24 7:13

岩の間に祠がありました。

10/24 7:29

大蔵経寺山標柱。

10/24 7:57

長谷寺分岐。

10/24 8:00

きのこ。

10/24 8:13

登り基調の尾根道が続きます。

10/24 8:29

深草山山頂。

10/24 9:12

鹿穴南分岐。

10/24 9:46

岩堂峠。

10/24 9:59

深草観音。

10/24 10:00

深草観音説明板。

10/24 10:02

観音堂に上がる梯子。

10/24 10:04

大岩の横に岩を削った鎖付きの階段があります。

10/24 10:08

観音堂の入口です。

10/24 10:09

観音堂内部。

10/24 10:10

梯子を上から覗き込みました。足がすくみます。

10/24 10:25

要害山分岐。

10/24 10:55

要害山分岐。

10/24 11:00

兜山が見えました。

10/24 11:02

棚山のようです。

10/24 11:10

要害山主郭部。

10/24 11:11

武田信玄公誕生之地の石碑。

10/24 11:28

武田神社分岐。

10/24 11:46

深草園地トイレ。

10/24 12:16

前回登った興因寺山、中央の鉄塔。

10/24 12:39

この指導標は初めて見ます。

10/24 12:40

10/24 12:45

竜ケ池分岐。

10/24 12:47

躑躅ケ崎園地から大笠山。

10/24 12:49

躑躅ケ崎園地東屋。

10/24 13:09

樹木見本園の支柱の上に付けられた地図。右上の赤斜線の道が大笠山へ続く道のはずなのですが、字が小さくて通行禁止と勘違いして下へ下りてしまいました。

10/24 13:16

樹木見本園の入口に貼られた通行止めの看板。歩いて来た道には見ませんでした。倒木も見当たりませんでした。見本園の上部のことでしょうか。

10/24 13:33

車道経由で見本園からの道に合流。

10/24 13:33

反対側の踏み跡が大笠山への登山道です。

10/24 13:54

大笠山の最高点には標識が無く、少し下った所に有りました。

10/24 13:55

愛宕山こどもの国案内図。

10/24 14:14

夢見山。

10/24 14:23

こどもの国自由広場入口。

10/24 14:31

愛宕山展望台から。

10/24 14:32

愛宕山展望台から。

10/24 15:00

舞鶴城石垣。

撮影機器：

PowerShot SX730 HS CANON

感想

satojiji

今年は山梨百名山の甲府周辺の山を目標にしていましたが、途中で甲府名山が選定されたので、ついでということで計画しました。
大蔵経寺山も要害山も以前個々に登っていますが、大蔵経寺山から北に続く尾根に興味が有ったのと、要害山から愛宕山に続く武田の杜遊歩道が地理院の地図に無いので、実際に歩いて見るしかないと思い実行しました。
どちらも樹林帯で、展望の開ける所が無いので、私としてはやや不満が残りました。