瑞牆山・金峰山（瑞牆山荘から1DAY）

2019年10月27日(日) [日帰り]

• GPS: 07:05
• 距離: 15.2km
• 登り: 1,885m
• 下り: 1,885m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:20
• 休憩: 0:45
• 合計: 7:05

5:47 県営無料駐車場
6:02 6:03 富士見平林道交差
6:15 6:15 富士見平林道終点
6:22 6:22 富士見平小屋
6:47 6:47 鷹見岩分岐
6:55 6:55 大日小屋
7:15 7:15 大日岩
7:50 7:50 砂払いノ頭
8:00 8:00 千代の吹上
8:05 8:05 金峰山小屋分岐
8:21 8:21 五丈石
8:23 8:30 金峰山
8:37 8:37 五丈石
8:47 8:49 金峰山小屋分岐
8:54 8:54 千代の吹上
8:59 8:59 砂払いノ頭
9:39 9:41 大日小屋
9:46 9:46 鷹見岩分岐
10:03 10:18 富士見平小屋
10:28 10:28 小川山・瑞牆山分岐
10:32 10:32 天鳥川出合
11:11 11:11 大ヤスリ岩
11:17 11:19 瑞牆山
11:19 11:19 弘法岩黒森分岐
11:24 11:36 瑞牆山
11:39 11:39 弘法岩黒森分岐
11:41 11:42 瑞牆山
11:47 11:47 大ヤスリ岩
12:16 12:17 桃太郎岩
12:23 12:23 小川山・瑞牆山分岐
12:31 12:31 富士見平小屋
12:35 12:35 富士見平林道終点
12:41 12:43 富士見平林道交差
12:51 12:51 瑞牆山荘
12:52 ゴール地点

05:47 スタート(0.00km) 05:47 - 山頂(5.58km) 08:25 - 山頂(11.79km) 11:29 - ゴール(14.76km) 12:52

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

瑞牆山荘の先にある県営無料駐車場を利用。
トイレは改築工事中。山荘の左に仮設トイレあり。

コース状況／危険箇所等

鎖場が何箇所かあるが特に問題なし。

写真

10/27 5:51

薄暗いなか登山開始。ヘッデン点けたけど落葉で道が不明瞭。

10/27 6:11

瑞牆山が見えた。

10/27 6:20

富士見平小屋に到着。まずは金峰山へ。

10/27 6:58

大日小屋は無人。

10/27 7:02

クサリ場。滑りやすそうな一枚岩。

10/27 7:12

大日岩。

10/27 7:51

雪化粧した富士山。上部は雲に隠れている。

10/27 7:54

山頂ロックオン。

10/27 8:18

五丈石が近くなってきた。

10/27 8:25

金峰山(2,599m)山頂到着。山頂標がある場所より高い岩に登ってみた。皆さん山頂標の前で撮影中。

10/27 8:30

こちらが山頂標。撮って頂きました。

10/27 8:32

五丈石と富士山。

10/27 8:33

五丈石の近景。

10/27 10:03

富士見平小屋へリターン。山バッジをゲットして瑞牆山へ。

10/27 10:33

桃太郎岩。

10/27 11:05

大ヤスリ岩。クライマーが格闘中。

10/27 11:15

瑞牆山は大きな岩がゴロゴロ。

10/27 11:26

南アルプスの山々。北岳や間ノ岳も冠雪しているようだ。

10/27 11:26

富士山。

10/27 11:27

本日二座目の瑞牆山(2,230m)山頂到着。晴れてきた！

10/27 11:32

大ヤスリ岩と南ア方面。

10/27 11:33

撮って頂きました。

10/27 11:35

金峰山。

10/27 11:50

岩くぐり。

10/27 12:10

中腹まで下りてくると紅葉がいい感じ。

10/27 12:18

沢を渡って登り返すと、、、

10/27 12:32

今日3回目の富士見平小屋。

10/27 12:38

瑞牆山。

10/27 12:52

瑞牆山荘到着。

10/29 19:26

瑞牆山のバッジは500円也。富士見平小屋で購入。

10/29 19:29

金峰山のバッジも同じく富士見平小屋で購入。

撮影機器：

HUAWEI P30 lite SIMフリー HUAWEI

装備

個人装備

タイツ 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス

感想

bj41v

午前2:30県営駐車場着。泊りの人達の車だろうか、駐車場は8割方埋まっていた。車内で3時間ほど仮眠した後、5：45頃から登山開始。一座目は金峰山。朝の内は雲が多く、金峰山から望む南アルプスや八ヶ岳の上部は厚い雲に覆われていた。二座目の瑞牆山に着く頃には晴れ間も出てきて、雪化粧した富士山や北岳、間ノ岳の雄姿を眺めることができた。瑞牆山は岩がゴロゴロでトレランを楽しむのには適していなかったけど、金峰山では極上のトレイルを満喫した。