今日は、中央分水嶺トレイル(美ヶ原〜霧ヶ峰)を歩いてみる計画です。美ヶ原(王ヶ頭)と霧ヶ峰(車山)は行ったことがありますが、両方を繋いでいる道があることを知って、いつか歩いてみたいと思っていました。
ここは霧ヶ峰スキー場の駐車場。24時間使えるトイレとか周りの民宿に自販機とかあって何かと便利です。
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10/31 6:33
今日は、中央分水嶺トレイル(美ヶ原〜霧ヶ峰)を歩いてみる計画です。美ヶ原(王ヶ頭)と霧ヶ峰(車山)は行ったことがありますが、両方を繋いでいる道があることを知って、いつか歩いてみたいと思っていました。
ここは霧ヶ峰スキー場の駐車場。24時間使えるトイレとか周りの民宿に自販機とかあって何かと便利です。
このあたりは見晴らしが凄く良い分、日差しを遮るものは無いので、2000m近いと言っても夏はかなり暑い。
ので、涼しくなる季節を待って(涼しいというか寒い季節になってしまったが)いよいよ本日決行です。
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10/31 6:33
このあたりは見晴らしが凄く良い分、日差しを遮るものは無いので、2000m近いと言っても夏はかなり暑い。
ので、涼しくなる季節を待って(涼しいというか寒い季節になってしまったが)いよいよ本日決行です。
ただし、このトレイルは30km超と結構距離がある。
自分の能力ではピストンは全く持って無理。
色々考えた挙句、霧ヶ峰スキー場に車を止め、そこから美ヶ原までタクシーで移動してからスタートすることにしました。
まぁ、所詮人間が歩く距離なので、さほどの金額にはいかないと思っていたのですが甘かった。(^^;
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10/31 6:33
ただし、このトレイルは30km超と結構距離がある。
自分の能力ではピストンは全く持って無理。
色々考えた挙句、霧ヶ峰スキー場に車を止め、そこから美ヶ原までタクシーで移動してからスタートすることにしました。
まぁ、所詮人間が歩く距離なので、さほどの金額にはいかないと思っていたのですが甘かった。(^^;
タクシーの車窓より。
さすが霧ヶ峰と言うだけある。ちょっと高度を下げただけでガスに突入してしまいました。
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10/31 6:44
タクシーの車窓より。
さすが霧ヶ峰と言うだけある。ちょっと高度を下げただけでガスに突入してしまいました。
ただ、美ヶ原に近付くと次第とガスがとれてきました。
快晴です!(^^)来て良かった。
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10/31 7:10
ただ、美ヶ原に近付くと次第とガスがとれてきました。
快晴です!(^^)来て良かった。
美ヶ原高原美術館の駐車場に着きました。
タクシー料金は¥10,620円なり。
思ったより高かったが、前日、車中泊で宿泊代を浮かしたので、宿泊代と同等であれば(一般的なビジネスホテルよりちょっと高いが)いたしかた無いと無理やり納得することにしました。(^^;
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10/31 7:33
美ヶ原高原美術館の駐車場に着きました。
タクシー料金は¥10,620円なり。
思ったより高かったが、前日、車中泊で宿泊代を浮かしたので、宿泊代と同等であれば(一般的なビジネスホテルよりちょっと高いが)いたしかた無いと無理やり納得することにしました。(^^;
ただ、そんなタクシー料金を忘れる絶景がここには広がっていました。
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10/31 7:14
ただ、そんなタクシー料金を忘れる絶景がここには広がっていました。
立山剱方面をアップで。もうすっかり冠雪してます。
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10/31 7:15
立山剱方面をアップで。もうすっかり冠雪してます。
これは浅間山方面と居合わせた人が教えてくれた。
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10/31 7:21
これは浅間山方面と居合わせた人が教えてくれた。
準備をして、今日はここからスタートです。
タクシーの運転手が車の温度計が4度だと教えてくれた。
しかも、結構風が強いの相当寒いです。
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10/31 7:40
準備をして、今日はここからスタートです。
タクシーの運転手が車の温度計が4度だと教えてくれた。
しかも、結構風が強いの相当寒いです。
ここで既に1947mもあるので寒い訳だ。
並みのスキー場より高度が高い。道も良いので車で普通に来れる事にビックリ。
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10/31 7:41
ここで既に1947mもあるので寒い訳だ。
並みのスキー場より高度が高い。道も良いので車で普通に来れる事にビックリ。
最初は木道を上がります。霜が降りてて滑りやすいので要注意。
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10/31 7:42
最初は木道を上がります。霜が降りてて滑りやすいので要注意。
高原美術館が雲海が浮かんでます。
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高原美術館が雲海が浮かんでます。
少し歩くと八ヶ岳が見えた。
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10/31 7:48
少し歩くと八ヶ岳が見えた。
八ヶ岳を眺めながら、草紅葉の草原を進みます。
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10/31 7:48
八ヶ岳を眺めながら、草紅葉の草原を進みます。
北アルプスも見えてきました。
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10/31 7:48
北アルプスも見えてきました。
アップで。北アルプスもすっかり冠雪しています。
3週間前とは大違い。
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アップで。北アルプスもすっかり冠雪しています。
3週間前とは大違い。
王ヶ頭が見えてきました。
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10/31 7:50
王ヶ頭が見えてきました。
雲海に浮かぶ八ヶ岳。絶景についつい写真とってしまうので、全然先に進まん。
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10/31 7:51
雲海に浮かぶ八ヶ岳。絶景についつい写真とってしまうので、全然先に進まん。
基本、この辺りは牧場なので夏は牛が放牧されています。
なので、遊歩道はあちこち牛除けの柵があります。
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10/31 7:53
基本、この辺りは牧場なので夏は牛が放牧されています。
なので、遊歩道はあちこち牛除けの柵があります。
山本小屋についた。
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山本小屋についた。
ここからは蓼科山が良く見えます。
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10/31 7:58
ここからは蓼科山が良く見えます。
美しの塔。夏と違っていまの時期は閑散としています。
静かに歩くのには良い季節。
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10/31 8:05
美しの塔。夏と違っていまの時期は閑散としています。
静かに歩くのには良い季節。
ここからも八ヶ岳が良く見えるのですが、富士山も編笠山の隣に小さく見えました。
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10/31 8:08
ここからも八ヶ岳が良く見えるのですが、富士山も編笠山の隣に小さく見えました。
アップで撮ってみました。富士山もすっかり冠雪して、冬の富士山の姿になってきました。
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アップで撮ってみました。富士山もすっかり冠雪して、冬の富士山の姿になってきました。
これは御嶽山かな。
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これは御嶽山かな。
写真とってるときりが無いので、とりあえず王ケ頭に進む事にしました。
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10/31 8:14
写真とってるときりが無いので、とりあえず王ケ頭に進む事にしました。
近づいて来ました。何かの要塞みたい。
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近づいて来ました。何かの要塞みたい。
王ケ頭ホテルに着きました。道草ばかりして時間かかってしまった。
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王ケ頭ホテルに着きました。道草ばかりして時間かかってしまった。
トイレをお借りしました。100円です。
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トイレをお借りしました。100円です。
王ヶ頭ホテルの売店は朝から賑わってます。
山用品も豊富にありました。
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10/31 8:32
王ヶ頭ホテルの売店は朝から賑わってます。
山用品も豊富にありました。
電波塔の風景。
上空はかなり風が強いみたいで、雲が放射状に流れています。
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10/31 8:34
電波塔の風景。
上空はかなり風が強いみたいで、雲が放射状に流れています。
こちらは王ヶ頭。
雲が放射状で不思議な感じ。そしてどこまでも広がる雲海。
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10/31 8:41
こちらは王ヶ頭。
雲が放射状で不思議な感じ。そしてどこまでも広がる雲海。
すばらしい景色を堪能したので、そろそろ次の目的地の茶臼山に向かいます。
日差しも強くなり、相変わらず風は強いですが、かなり暖かくなって来ました。
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10/31 8:50
すばらしい景色を堪能したので、そろそろ次の目的地の茶臼山に向かいます。
日差しも強くなり、相変わらず風は強いですが、かなり暖かくなって来ました。
みはらしの良い稜線を歩きます。
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10/31 8:53
みはらしの良い稜線を歩きます。
下の方はまだまだ紅葉が残ってます。
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10/31 8:58
下の方はまだまだ紅葉が残ってます。
しかも、ここは展望が良い事で有名なアルプス展望コース。
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10/31 8:59
しかも、ここは展望が良い事で有名なアルプス展望コース。
相変わらず、写真ばっかり撮ってしまいます。
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相変わらず、写真ばっかり撮ってしまいます。
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10/31 9:09
この前登った奥穂高が見えました。
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この前登った奥穂高が見えました。
やがてアルプスの展望に別れをつげ、
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やがてアルプスの展望に別れをつげ、
標識に沿って茶臼山の登山道に進みます。
ここからは未踏の場所。
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10/31 9:23
標識に沿って茶臼山の登山道に進みます。
ここからは未踏の場所。
標識の方向は牛除けの柵をとおって牧場無に進むようになっているが、これで良いのか?そもそも夏は普通に牛が放牧されてたような。
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10/31 9:23
標識の方向は牛除けの柵をとおって牧場無に進むようになっているが、これで良いのか?そもそも夏は普通に牛が放牧されてたような。
道も不明瞭で心配になってきたが、標識の方向に他に道らしいものは無いので、とりあえず進むことに。
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10/31 9:24
道も不明瞭で心配になってきたが、標識の方向に他に道らしいものは無いので、とりあえず進むことに。
小さいが標識が埋め込まれているので、合っているのかな?
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小さいが標識が埋め込まれているので、合っているのかな?
人が来た。合ってる模様。良かった良かった。
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人が来た。合ってる模様。良かった良かった。
明確な標識があったので一安心。
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10/31 9:29
明確な標識があったので一安心。
永遠と続く草原。
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10/31 9:32
永遠と続く草原。
そして牛除けの柵が。やっぱり牧場の中だと思うのだが。
夏は通るの勇気がいるような。(^^;
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10/31 9:39
そして牛除けの柵が。やっぱり牧場の中だと思うのだが。
夏は通るの勇気がいるような。(^^;
牧場を抜けると登山道らしい道になるので、時間の遅れを取り戻すべくせっせと登ります。
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10/31 9:40
牧場を抜けると登山道らしい道になるので、時間の遅れを取り戻すべくせっせと登ります。
振り返ると草原が。これはこれで良い景色。
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10/31 9:45
振り返ると草原が。これはこれで良い景色。
茶臼山の山頂に着きました。
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10/31 9:51
茶臼山の山頂に着きました。
ここからも雲海と、
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10/31 9:47
ここからも雲海と、
雲海に浮かぶ八ヶ岳が見えます。
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10/31 9:49
雲海に浮かぶ八ヶ岳が見えます。
富士山をアップで撮ってみましたが、最終地点の車山のレーダが小さく写っていました。
これからはこれを目標に歩きます。20倍ズームでこの大きさなのでまだまだ遠い。
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10/31 9:54
富士山をアップで撮ってみましたが、最終地点の車山のレーダが小さく写っていました。
これからはこれを目標に歩きます。20倍ズームでこの大きさなのでまだまだ遠い。
では、次の目的地に向かって下山を開始します。
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10/31 9:58
では、次の目的地に向かって下山を開始します。
けっこう普通の山っぽくなってきた。
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10/31 10:08
けっこう普通の山っぽくなってきた。
景色が良いので、気を取られて滑落しないようにと言うことかな?
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10/31 10:17
景色が良いので、気を取られて滑落しないようにと言うことかな?
槍ヶ岳も見えました。
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10/31 10:19
槍ヶ岳も見えました。
扉峠まで降りると、一旦車道になります。
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10/31 10:33
扉峠まで降りると、一旦車道になります。
右か左かどちらに行くのか標識も出てないので、分らなくなってしまったので、ヤマレコMAPで確認することに。
事前にコースを登録しておくと、コース上に自分の現在地が表示されるのでかなり便利です。
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10/31 10:40
右か左かどちらに行くのか標識も出てないので、分らなくなってしまったので、ヤマレコMAPで確認することに。
事前にコースを登録しておくと、コース上に自分の現在地が表示されるのでかなり便利です。
ヤマレコMAPで確認した結果、駐車場方面(右側)に進むとやがて登山道に合流することが分かりました。
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10/31 10:37
ヤマレコMAPで確認した結果、駐車場方面(右側)に進むとやがて登山道に合流することが分かりました。
車道を少々進むと。
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10/31 10:41
車道を少々進むと。
登山道の標識が見えました。
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10/31 10:46
登山道の標識が見えました。
白檜曽がきれいな道です。
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10/31 10:51
白檜曽がきれいな道です。
この辺り紅葉も残っていました。
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10/31 10:58
この辺り紅葉も残っていました。
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10/31 10:59
けっこうな急登を登ると、
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10/31 11:07
けっこうな急登を登ると、
やがて見晴らしが良くなりました。
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10/31 11:15
やがて見晴らしが良くなりました。
すばらしい縦走路。自分の好きなタイプの道です。
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10/31 11:24
すばらしい縦走路。自分の好きなタイプの道です。
そして相変わらず、北アルプスがよく見えます。
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10/31 11:31
そして相変わらず、北アルプスがよく見えます。
三峰山に着いた。
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10/31 11:42
三峰山に着いた。
あまりに素晴らしい縦走路なので写真とってみました。
車で簡単に来れる場所とは思えない。
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10/31 11:46
あまりに素晴らしい縦走路なので写真とってみました。
車で簡単に来れる場所とは思えない。
振り返るとこんな感じ。
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10/31 11:51
振り返るとこんな感じ。
とにかく、このような素晴らしい縦走路がどこまでも続きます。
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10/31 11:53
とにかく、このような素晴らしい縦走路がどこまでも続きます。
和田峠に続く分岐点。
ここでも道が分らなくなってしまいましたので、ヤマレコMAPにお世話になりました。(^^)
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10/31 12:29
和田峠に続く分岐点。
ここでも道が分らなくなってしまいましたので、ヤマレコMAPにお世話になりました。(^^)
和田峠に着いた。
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10/31 12:45
和田峠に着いた。
ここで食事とりながらしばし休憩〜
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10/31 12:56
ここで食事とりながらしばし休憩〜
ここでも一旦車道にでますが、
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10/31 12:59
ここでも一旦車道にでますが、
しばらく進むと鷲ヶ峰の登山道の標識があります。
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10/31 13:03
しばらく進むと鷲ヶ峰の登山道の標識があります。
車山のレーダーも近づいて来ました。
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10/31 13:33
車山のレーダーも近づいて来ました。
鷲ヶ峰の山頂に着いた。
八島ヶ原湿原まであと少し。
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10/31 13:57
鷲ヶ峰の山頂に着いた。
八島ヶ原湿原まであと少し。
下山を開始すると諏訪湖が見えます。
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10/31 14:10
下山を開始すると諏訪湖が見えます。
八島ヶ原湿原も見えて来ました。
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10/31 14:12
八島ヶ原湿原も見えて来ました。
八島ヶ原湿原に着いた。
ここは来た事があるので、ようやく、美ヶ原〜霧ヶ峰高原が繋がりました。
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10/31 14:24
八島ヶ原湿原に着いた。
ここは来た事があるので、ようやく、美ヶ原〜霧ヶ峰高原が繋がりました。
車山レーダも肉眼ではっきり大きくなって来たことが分かります。
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10/31 14:27
車山レーダも肉眼ではっきり大きくなって来たことが分かります。
池塘もあるでよ。
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10/31 14:30
池塘もあるでよ。
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10/31 14:34
草紅葉がきれい。夏も花が咲き乱れていてきれいです。
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10/31 14:31
草紅葉がきれい。夏も花が咲き乱れていてきれいです。
やがて湿原と分れを告げ、車山に向かう登山道に入ります。
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10/31 14:37
やがて湿原と分れを告げ、車山に向かう登山道に入ります。
車山に一直線に進む登山道。
のように見えますが、途中の物見石と蝶々深山を越えると一旦下る必要があります。
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10/31 15:09
車山に一直線に進む登山道。
のように見えますが、途中の物見石と蝶々深山を越えると一旦下る必要があります。
物見石に着いた。
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10/31 15:13
物見石に着いた。
続いて蝶々深山に進みます。
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10/31 15:32
続いて蝶々深山に進みます。
蝶々深山に着いた。ここは駐車場からのアクセスも良いので、夏は八島ヶ原湿原とセットで歩く人で結構混雑しています。
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10/31 15:35
蝶々深山に着いた。ここは駐車場からのアクセスも良いので、夏は八島ヶ原湿原とセットで歩く人で結構混雑しています。
車山のレーダーに向かって下山を開始します。
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10/31 15:35
車山のレーダーに向かって下山を開始します。
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10/31 15:42
車山の登山道。日も暮れかけているので急がないと。
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10/31 15:56
車山の登山道。日も暮れかけているので急がないと。
着いた〜。日が暮れる前に今日の最終地点のレーダー(気象レダーだそう)に到達することができあした。中々近づかなかったが近づいてみると結構でかい。
ここまでの道のり、思ったよりアップダウンが多かったので、その分遠く感じました。
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10/31 16:06
着いた〜。日が暮れる前に今日の最終地点のレーダー(気象レダーだそう)に到達することができあした。中々近づかなかったが近づいてみると結構でかい。
ここまでの道のり、思ったよりアップダウンが多かったので、その分遠く感じました。
とりあえず、神社に今日の登山の無事をお祈りします。
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10/31 16:06
とりあえず、神社に今日の登山の無事をお祈りします。
車山山頂です。
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10/31 16:13
車山山頂です。
そろそろ日没が近い。
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10/31 16:14
そろそろ日没が近い。
山頂には日没写真をとるためか、この時間でも何人か上がっくる人がいます。
当方は残念ながらここがゴールでは無いので、、、
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10/31 16:19
山頂には日没写真をとるためか、この時間でも何人か上がっくる人がいます。
当方は残念ながらここがゴールでは無いので、、、
車山レーダーを後ろに見ながら下山を開始します。
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10/31 16:20
車山レーダーを後ろに見ながら下山を開始します。
下山しました。コロボックルヒュッテに泊りたい。
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10/31 16:37
下山しました。コロボックルヒュッテに泊りたい。
しかし明日も会社のため、泊まる訳にはいかないので、日没を眺めつつ、次の目的地の道の駅(霧の駅)に向かいます。
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10/31 16:39
しかし明日も会社のため、泊まる訳にはいかないので、日没を眺めつつ、次の目的地の道の駅(霧の駅)に向かいます。
5
10/31 16:46
日没を迎えました。
歩きながらなので、日没の瞬間は撮れなかった。
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10/31 16:49
日没を迎えました。
歩きながらなので、日没の瞬間は撮れなかった。
日が沈むと幻想的な世界が広がります。
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10/31 16:53
日が沈むと幻想的な世界が広がります。
道の駅が見えて来ました。
ゴールが近い。
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10/31 17:01
道の駅が見えて来ました。
ゴールが近い。
道の駅に着きました。
だが、これで終わりでは無い。車を置いてあるのは霧ヶ峰高原スキー場なので、もう少しだけ歩く必要があります。
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10/31 17:04
道の駅に着きました。
だが、これで終わりでは無い。車を置いてあるのは霧ヶ峰高原スキー場なので、もう少しだけ歩く必要があります。
最後の目的地、霧ヶ峰高原スキー場の霧鐘塔に向かいます。
これで本当に最後の登り。
まぁ、車道を使えば登らないで帰れるのだが、それでは味気ないので。
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10/31 17:06
最後の目的地、霧ヶ峰高原スキー場の霧鐘塔に向かいます。
これで本当に最後の登り。
まぁ、車道を使えば登らないで帰れるのだが、それでは味気ないので。
登りといっても観光路なので、疲れているがさほど足に来ない。
それより、暗くなる前に着けるか?
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10/31 17:09
登りといっても観光路なので、疲れているがさほど足に来ない。
それより、暗くなる前に着けるか?
何とか、暗くなる前に霧鐘塔に着くこと出来ました。(^^)
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10/31 17:11
何とか、暗くなる前に霧鐘塔に着くこと出来ました。(^^)
誰もいないので、ゴールということで鐘を鳴らしてみました。
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10/31 17:17
誰もいないので、ゴールということで鐘を鳴らしてみました。
西の方はまだ夕焼けが残っているので、これを見ながらスキー場を下山します。
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10/31 17:21
西の方はまだ夕焼けが残っているので、これを見ながらスキー場を下山します。
ようやく霧ヶ峰高原スキー場の駐車場に帰って来ました。
思ったより長かった〜。
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10/31 17:23
ようやく霧ヶ峰高原スキー場の駐車場に帰って来ました。
思ったより長かった〜。
すっかり暗くなってしまいました。
この時期は日がくれるのが早いですね。
このコースはどこを歩いていても景色く見どころも多いので、何か得した気分です。
もう少し日が長いときに、天気が良い日限定でゆっくり歩いてみたいと思います。
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10/31 17:27
すっかり暗くなってしまいました。
この時期は日がくれるのが早いですね。
このコースはどこを歩いていても景色く見どころも多いので、何か得した気分です。
もう少し日が長いときに、天気が良い日限定でゆっくり歩いてみたいと思います。
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