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Yamareco

記録ID: 2082407
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

中央分水嶺トレイル(美ヶ原〜霧ヶ峰)

2019年10月31日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:46
距離
32.7km
登り
1,412m
下り
1,710m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:37
休憩
1:09
合計
9:46
7:50
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4
7:54
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7
8:05
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6
8:11
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18
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1
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8
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6
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2
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8
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0
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ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
霧ヶ峰スキー場に車を止めて、タクシーで美ヶ原高原に移動してからスタートしました。
コース状況/
危険箇所等
台風の影響など特になし。
今日は、中央分水嶺トレイル(美ヶ原〜霧ヶ峰)を歩いてみる計画です。美ヶ原(王ヶ頭)と霧ヶ峰(車山)は行ったことがありますが、両方を繋いでいる道があることを知って、いつか歩いてみたいと思っていました。
ここは霧ヶ峰スキー場の駐車場。24時間使えるトイレとか周りの民宿に自販機とかあって何かと便利です。
2019年10月31日 06:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 6:33
今日は、中央分水嶺トレイル(美ヶ原〜霧ヶ峰)を歩いてみる計画です。美ヶ原(王ヶ頭)と霧ヶ峰(車山)は行ったことがありますが、両方を繋いでいる道があることを知って、いつか歩いてみたいと思っていました。
ここは霧ヶ峰スキー場の駐車場。24時間使えるトイレとか周りの民宿に自販機とかあって何かと便利です。
このあたりは見晴らしが凄く良い分、日差しを遮るものは無いので、2000m近いと言っても夏はかなり暑い。
ので、涼しくなる季節を待って(涼しいというか寒い季節になってしまったが)いよいよ本日決行です。
2019年10月31日 06:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 6:33
このあたりは見晴らしが凄く良い分、日差しを遮るものは無いので、2000m近いと言っても夏はかなり暑い。
ので、涼しくなる季節を待って(涼しいというか寒い季節になってしまったが)いよいよ本日決行です。
ただし、このトレイルは30km超と結構距離がある。
自分の能力ではピストンは全く持って無理。
色々考えた挙句、霧ヶ峰スキー場に車を止め、そこから美ヶ原までタクシーで移動してからスタートすることにしました。
まぁ、所詮人間が歩く距離なので、さほどの金額にはいかないと思っていたのですが甘かった。(^^;
2019年10月31日 06:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 6:33
ただし、このトレイルは30km超と結構距離がある。
自分の能力ではピストンは全く持って無理。
色々考えた挙句、霧ヶ峰スキー場に車を止め、そこから美ヶ原までタクシーで移動してからスタートすることにしました。
まぁ、所詮人間が歩く距離なので、さほどの金額にはいかないと思っていたのですが甘かった。(^^;
タクシーの車窓より。
さすが霧ヶ峰と言うだけある。ちょっと高度を下げただけでガスに突入してしまいました。
2019年10月31日 06:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 6:44
タクシーの車窓より。
さすが霧ヶ峰と言うだけある。ちょっと高度を下げただけでガスに突入してしまいました。
ただ、美ヶ原に近付くと次第とガスがとれてきました。
快晴です!(^^)来て良かった。
2019年10月31日 07:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 7:10
ただ、美ヶ原に近付くと次第とガスがとれてきました。
快晴です!(^^)来て良かった。
美ヶ原高原美術館の駐車場に着きました。
タクシー料金は¥10,620円なり。
思ったより高かったが、前日、車中泊で宿泊代を浮かしたので、宿泊代と同等であれば(一般的なビジネスホテルよりちょっと高いが)いたしかた無いと無理やり納得することにしました。(^^;
2019年10月31日 07:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 7:33
美ヶ原高原美術館の駐車場に着きました。
タクシー料金は¥10,620円なり。
思ったより高かったが、前日、車中泊で宿泊代を浮かしたので、宿泊代と同等であれば(一般的なビジネスホテルよりちょっと高いが)いたしかた無いと無理やり納得することにしました。(^^;
ただ、そんなタクシー料金を忘れる絶景がここには広がっていました。
2019年10月31日 07:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 7:14
ただ、そんなタクシー料金を忘れる絶景がここには広がっていました。
立山剱方面をアップで。もうすっかり冠雪してます。
2019年10月31日 07:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 7:15
立山剱方面をアップで。もうすっかり冠雪してます。
これは浅間山方面と居合わせた人が教えてくれた。
2019年10月31日 07:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 7:21
これは浅間山方面と居合わせた人が教えてくれた。
準備をして、今日はここからスタートです。
タクシーの運転手が車の温度計が4度だと教えてくれた。
しかも、結構風が強いの相当寒いです。
2019年10月31日 07:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 7:40
準備をして、今日はここからスタートです。
タクシーの運転手が車の温度計が4度だと教えてくれた。
しかも、結構風が強いの相当寒いです。
ここで既に1947mもあるので寒い訳だ。
並みのスキー場より高度が高い。道も良いので車で普通に来れる事にビックリ。
2019年10月31日 07:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 7:41
ここで既に1947mもあるので寒い訳だ。
並みのスキー場より高度が高い。道も良いので車で普通に来れる事にビックリ。
最初は木道を上がります。霜が降りてて滑りやすいので要注意。
2019年10月31日 07:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 7:42
最初は木道を上がります。霜が降りてて滑りやすいので要注意。
高原美術館が雲海が浮かんでます。
2019年10月31日 07:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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高原美術館が雲海が浮かんでます。
少し歩くと八ヶ岳が見えた。
2019年10月31日 07:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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少し歩くと八ヶ岳が見えた。
八ヶ岳を眺めながら、草紅葉の草原を進みます。
2019年10月31日 07:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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八ヶ岳を眺めながら、草紅葉の草原を進みます。
北アルプスも見えてきました。
2019年10月31日 07:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 7:48
北アルプスも見えてきました。
アップで。北アルプスもすっかり冠雪しています。
3週間前とは大違い。
2019年10月31日 07:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 7:49
アップで。北アルプスもすっかり冠雪しています。
3週間前とは大違い。
王ヶ頭が見えてきました。
2019年10月31日 07:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 7:50
王ヶ頭が見えてきました。
雲海に浮かぶ八ヶ岳。絶景についつい写真とってしまうので、全然先に進まん。
2019年10月31日 07:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 7:51
雲海に浮かぶ八ヶ岳。絶景についつい写真とってしまうので、全然先に進まん。
基本、この辺りは牧場なので夏は牛が放牧されています。
なので、遊歩道はあちこち牛除けの柵があります。
2019年10月31日 07:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 7:53
基本、この辺りは牧場なので夏は牛が放牧されています。
なので、遊歩道はあちこち牛除けの柵があります。
山本小屋についた。
2019年10月31日 07:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 7:54
山本小屋についた。
ここからは蓼科山が良く見えます。
2019年10月31日 07:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 7:58
ここからは蓼科山が良く見えます。
美しの塔。夏と違っていまの時期は閑散としています。
静かに歩くのには良い季節。
2019年10月31日 08:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 8:05
美しの塔。夏と違っていまの時期は閑散としています。
静かに歩くのには良い季節。
ここからも八ヶ岳が良く見えるのですが、富士山も編笠山の隣に小さく見えました。
2019年10月31日 08:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 8:08
ここからも八ヶ岳が良く見えるのですが、富士山も編笠山の隣に小さく見えました。
アップで撮ってみました。富士山もすっかり冠雪して、冬の富士山の姿になってきました。
2019年10月31日 08:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 8:07
アップで撮ってみました。富士山もすっかり冠雪して、冬の富士山の姿になってきました。
これは御嶽山かな。
2019年10月31日 08:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 8:17
これは御嶽山かな。
写真とってるときりが無いので、とりあえず王ケ頭に進む事にしました。
2019年10月31日 08:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 8:14
写真とってるときりが無いので、とりあえず王ケ頭に進む事にしました。
近づいて来ました。何かの要塞みたい。
2019年10月31日 08:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 8:22
近づいて来ました。何かの要塞みたい。
王ケ頭ホテルに着きました。道草ばかりして時間かかってしまった。
2019年10月31日 08:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 8:27
王ケ頭ホテルに着きました。道草ばかりして時間かかってしまった。
トイレをお借りしました。100円です。
2019年10月31日 08:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 8:31
トイレをお借りしました。100円です。
王ヶ頭ホテルの売店は朝から賑わってます。
山用品も豊富にありました。
2019年10月31日 08:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 8:32
王ヶ頭ホテルの売店は朝から賑わってます。
山用品も豊富にありました。
電波塔の風景。
上空はかなり風が強いみたいで、雲が放射状に流れています。
2019年10月31日 08:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 8:34
電波塔の風景。
上空はかなり風が強いみたいで、雲が放射状に流れています。
こちらは王ヶ頭。
雲が放射状で不思議な感じ。そしてどこまでも広がる雲海。
2019年10月31日 08:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 8:41
こちらは王ヶ頭。
雲が放射状で不思議な感じ。そしてどこまでも広がる雲海。
すばらしい景色を堪能したので、そろそろ次の目的地の茶臼山に向かいます。
日差しも強くなり、相変わらず風は強いですが、かなり暖かくなって来ました。
2019年10月31日 08:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 8:50
すばらしい景色を堪能したので、そろそろ次の目的地の茶臼山に向かいます。
日差しも強くなり、相変わらず風は強いですが、かなり暖かくなって来ました。
みはらしの良い稜線を歩きます。
2019年10月31日 08:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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みはらしの良い稜線を歩きます。
下の方はまだまだ紅葉が残ってます。
2019年10月31日 08:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 8:58
下の方はまだまだ紅葉が残ってます。
しかも、ここは展望が良い事で有名なアルプス展望コース。
2019年10月31日 08:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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しかも、ここは展望が良い事で有名なアルプス展望コース。
相変わらず、写真ばっかり撮ってしまいます。
2019年10月31日 09:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 9:04
相変わらず、写真ばっかり撮ってしまいます。
2019年10月31日 09:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 9:09
この前登った奥穂高が見えました。
2019年10月31日 09:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 9:09
この前登った奥穂高が見えました。
やがてアルプスの展望に別れをつげ、
2019年10月31日 09:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 9:19
やがてアルプスの展望に別れをつげ、
標識に沿って茶臼山の登山道に進みます。
ここからは未踏の場所。
2019年10月31日 09:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 9:23
標識に沿って茶臼山の登山道に進みます。
ここからは未踏の場所。
標識の方向は牛除けの柵をとおって牧場無に進むようになっているが、これで良いのか?そもそも夏は普通に牛が放牧されてたような。
2019年10月31日 09:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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標識の方向は牛除けの柵をとおって牧場無に進むようになっているが、これで良いのか?そもそも夏は普通に牛が放牧されてたような。
道も不明瞭で心配になってきたが、標識の方向に他に道らしいものは無いので、とりあえず進むことに。
2019年10月31日 09:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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道も不明瞭で心配になってきたが、標識の方向に他に道らしいものは無いので、とりあえず進むことに。
小さいが標識が埋め込まれているので、合っているのかな?
2019年10月31日 09:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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小さいが標識が埋め込まれているので、合っているのかな?
人が来た。合ってる模様。良かった良かった。
2019年10月31日 09:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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人が来た。合ってる模様。良かった良かった。
明確な標識があったので一安心。
2019年10月31日 09:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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明確な標識があったので一安心。
永遠と続く草原。
2019年10月31日 09:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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永遠と続く草原。
そして牛除けの柵が。やっぱり牧場の中だと思うのだが。
夏は通るの勇気がいるような。(^^;
2019年10月31日 09:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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そして牛除けの柵が。やっぱり牧場の中だと思うのだが。
夏は通るの勇気がいるような。(^^;
牧場を抜けると登山道らしい道になるので、時間の遅れを取り戻すべくせっせと登ります。
2019年10月31日 09:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 9:40
牧場を抜けると登山道らしい道になるので、時間の遅れを取り戻すべくせっせと登ります。
振り返ると草原が。これはこれで良い景色。
2019年10月31日 09:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 9:45
振り返ると草原が。これはこれで良い景色。
茶臼山の山頂に着きました。
2019年10月31日 09:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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茶臼山の山頂に着きました。
ここからも雲海と、
2019年10月31日 09:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ここからも雲海と、
雲海に浮かぶ八ヶ岳が見えます。
2019年10月31日 09:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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雲海に浮かぶ八ヶ岳が見えます。
富士山をアップで撮ってみましたが、最終地点の車山のレーダが小さく写っていました。
これからはこれを目標に歩きます。20倍ズームでこの大きさなのでまだまだ遠い。
2019年10月31日 09:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 9:54
富士山をアップで撮ってみましたが、最終地点の車山のレーダが小さく写っていました。
これからはこれを目標に歩きます。20倍ズームでこの大きさなのでまだまだ遠い。
では、次の目的地に向かって下山を開始します。
2019年10月31日 09:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 9:58
では、次の目的地に向かって下山を開始します。
けっこう普通の山っぽくなってきた。
2019年10月31日 10:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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けっこう普通の山っぽくなってきた。
景色が良いので、気を取られて滑落しないようにと言うことかな?
2019年10月31日 10:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 10:17
景色が良いので、気を取られて滑落しないようにと言うことかな?
槍ヶ岳も見えました。
2019年10月31日 10:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 10:19
槍ヶ岳も見えました。
扉峠まで降りると、一旦車道になります。
2019年10月31日 10:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 10:33
扉峠まで降りると、一旦車道になります。
右か左かどちらに行くのか標識も出てないので、分らなくなってしまったので、ヤマレコMAPで確認することに。
事前にコースを登録しておくと、コース上に自分の現在地が表示されるのでかなり便利です。
2019年10月31日 10:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 10:40
右か左かどちらに行くのか標識も出てないので、分らなくなってしまったので、ヤマレコMAPで確認することに。
事前にコースを登録しておくと、コース上に自分の現在地が表示されるのでかなり便利です。
ヤマレコMAPで確認した結果、駐車場方面(右側)に進むとやがて登山道に合流することが分かりました。
2019年10月31日 10:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 10:37
ヤマレコMAPで確認した結果、駐車場方面(右側)に進むとやがて登山道に合流することが分かりました。
車道を少々進むと。
2019年10月31日 10:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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車道を少々進むと。
登山道の標識が見えました。
2019年10月31日 10:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 10:46
登山道の標識が見えました。
白檜曽がきれいな道です。
2019年10月31日 10:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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白檜曽がきれいな道です。
この辺り紅葉も残っていました。
2019年10月31日 10:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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この辺り紅葉も残っていました。
2019年10月31日 10:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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けっこうな急登を登ると、
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けっこうな急登を登ると、
やがて見晴らしが良くなりました。
2019年10月31日 11:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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やがて見晴らしが良くなりました。
すばらしい縦走路。自分の好きなタイプの道です。
2019年10月31日 11:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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すばらしい縦走路。自分の好きなタイプの道です。
そして相変わらず、北アルプスがよく見えます。
2019年10月31日 11:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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そして相変わらず、北アルプスがよく見えます。
三峰山に着いた。
2019年10月31日 11:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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三峰山に着いた。
あまりに素晴らしい縦走路なので写真とってみました。
車で簡単に来れる場所とは思えない。
2019年10月31日 11:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 11:46
あまりに素晴らしい縦走路なので写真とってみました。
車で簡単に来れる場所とは思えない。
振り返るとこんな感じ。
2019年10月31日 11:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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振り返るとこんな感じ。
とにかく、このような素晴らしい縦走路がどこまでも続きます。
2019年10月31日 11:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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とにかく、このような素晴らしい縦走路がどこまでも続きます。
和田峠に続く分岐点。
ここでも道が分らなくなってしまいましたので、ヤマレコMAPにお世話になりました。(^^)
2019年10月31日 12:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 12:29
和田峠に続く分岐点。
ここでも道が分らなくなってしまいましたので、ヤマレコMAPにお世話になりました。(^^)
和田峠に着いた。
2019年10月31日 12:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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和田峠に着いた。
ここで食事とりながらしばし休憩〜
2019年10月31日 12:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ここで食事とりながらしばし休憩〜
ここでも一旦車道にでますが、
2019年10月31日 12:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ここでも一旦車道にでますが、
しばらく進むと鷲ヶ峰の登山道の標識があります。
2019年10月31日 13:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 13:03
しばらく進むと鷲ヶ峰の登山道の標識があります。
車山のレーダーも近づいて来ました。
2019年10月31日 13:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 13:33
車山のレーダーも近づいて来ました。
鷲ヶ峰の山頂に着いた。
八島ヶ原湿原まであと少し。
2019年10月31日 13:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 13:57
鷲ヶ峰の山頂に着いた。
八島ヶ原湿原まであと少し。
下山を開始すると諏訪湖が見えます。
2019年10月31日 14:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 14:10
下山を開始すると諏訪湖が見えます。
八島ヶ原湿原も見えて来ました。
2019年10月31日 14:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 14:12
八島ヶ原湿原も見えて来ました。
八島ヶ原湿原に着いた。
ここは来た事があるので、ようやく、美ヶ原〜霧ヶ峰高原が繋がりました。
2019年10月31日 14:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 14:24
八島ヶ原湿原に着いた。
ここは来た事があるので、ようやく、美ヶ原〜霧ヶ峰高原が繋がりました。
車山レーダも肉眼ではっきり大きくなって来たことが分かります。
2019年10月31日 14:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 14:27
車山レーダも肉眼ではっきり大きくなって来たことが分かります。
池塘もあるでよ。
2019年10月31日 14:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 14:30
池塘もあるでよ。
2019年10月31日 14:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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草紅葉がきれい。夏も花が咲き乱れていてきれいです。
2019年10月31日 14:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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草紅葉がきれい。夏も花が咲き乱れていてきれいです。
やがて湿原と分れを告げ、車山に向かう登山道に入ります。
2019年10月31日 14:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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やがて湿原と分れを告げ、車山に向かう登山道に入ります。
車山に一直線に進む登山道。
のように見えますが、途中の物見石と蝶々深山を越えると一旦下る必要があります。
2019年10月31日 15:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 15:09
車山に一直線に進む登山道。
のように見えますが、途中の物見石と蝶々深山を越えると一旦下る必要があります。
物見石に着いた。
2019年10月31日 15:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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物見石に着いた。
続いて蝶々深山に進みます。
2019年10月31日 15:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 15:32
続いて蝶々深山に進みます。
蝶々深山に着いた。ここは駐車場からのアクセスも良いので、夏は八島ヶ原湿原とセットで歩く人で結構混雑しています。
2019年10月31日 15:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 15:35
蝶々深山に着いた。ここは駐車場からのアクセスも良いので、夏は八島ヶ原湿原とセットで歩く人で結構混雑しています。
車山のレーダーに向かって下山を開始します。
2019年10月31日 15:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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車山のレーダーに向かって下山を開始します。
2019年10月31日 15:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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車山の登山道。日も暮れかけているので急がないと。
2019年10月31日 15:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 15:56
車山の登山道。日も暮れかけているので急がないと。
着いた〜。日が暮れる前に今日の最終地点のレーダー(気象レダーだそう)に到達することができあした。中々近づかなかったが近づいてみると結構でかい。
ここまでの道のり、思ったよりアップダウンが多かったので、その分遠く感じました。
2019年10月31日 16:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 16:06
着いた〜。日が暮れる前に今日の最終地点のレーダー(気象レダーだそう)に到達することができあした。中々近づかなかったが近づいてみると結構でかい。
ここまでの道のり、思ったよりアップダウンが多かったので、その分遠く感じました。
とりあえず、神社に今日の登山の無事をお祈りします。
2019年10月31日 16:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 16:06
とりあえず、神社に今日の登山の無事をお祈りします。
車山山頂です。
2019年10月31日 16:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 16:13
車山山頂です。
そろそろ日没が近い。
2019年10月31日 16:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 16:14
そろそろ日没が近い。
山頂には日没写真をとるためか、この時間でも何人か上がっくる人がいます。
当方は残念ながらここがゴールでは無いので、、、
2019年10月31日 16:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 16:19
山頂には日没写真をとるためか、この時間でも何人か上がっくる人がいます。
当方は残念ながらここがゴールでは無いので、、、
車山レーダーを後ろに見ながら下山を開始します。
2019年10月31日 16:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 16:20
車山レーダーを後ろに見ながら下山を開始します。
下山しました。コロボックルヒュッテに泊りたい。
2019年10月31日 16:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 16:37
下山しました。コロボックルヒュッテに泊りたい。
しかし明日も会社のため、泊まる訳にはいかないので、日没を眺めつつ、次の目的地の道の駅(霧の駅)に向かいます。
2019年10月31日 16:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 16:39
しかし明日も会社のため、泊まる訳にはいかないので、日没を眺めつつ、次の目的地の道の駅(霧の駅)に向かいます。
2019年10月31日 16:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 16:46
日没を迎えました。
歩きながらなので、日没の瞬間は撮れなかった。
2019年10月31日 16:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 16:49
日没を迎えました。
歩きながらなので、日没の瞬間は撮れなかった。
日が沈むと幻想的な世界が広がります。
2019年10月31日 16:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 16:53
日が沈むと幻想的な世界が広がります。
道の駅が見えて来ました。
ゴールが近い。
2019年10月31日 17:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 17:01
道の駅が見えて来ました。
ゴールが近い。
道の駅に着きました。
だが、これで終わりでは無い。車を置いてあるのは霧ヶ峰高原スキー場なので、もう少しだけ歩く必要があります。
2019年10月31日 17:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 17:04
道の駅に着きました。
だが、これで終わりでは無い。車を置いてあるのは霧ヶ峰高原スキー場なので、もう少しだけ歩く必要があります。
最後の目的地、霧ヶ峰高原スキー場の霧鐘塔に向かいます。
これで本当に最後の登り。
まぁ、車道を使えば登らないで帰れるのだが、それでは味気ないので。
2019年10月31日 17:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 17:06
最後の目的地、霧ヶ峰高原スキー場の霧鐘塔に向かいます。
これで本当に最後の登り。
まぁ、車道を使えば登らないで帰れるのだが、それでは味気ないので。
登りといっても観光路なので、疲れているがさほど足に来ない。
それより、暗くなる前に着けるか?
2019年10月31日 17:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 17:09
登りといっても観光路なので、疲れているがさほど足に来ない。
それより、暗くなる前に着けるか?
何とか、暗くなる前に霧鐘塔に着くこと出来ました。(^^)
2019年10月31日 17:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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何とか、暗くなる前に霧鐘塔に着くこと出来ました。(^^)
誰もいないので、ゴールということで鐘を鳴らしてみました。
2019年10月31日 17:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 17:17
誰もいないので、ゴールということで鐘を鳴らしてみました。
西の方はまだ夕焼けが残っているので、これを見ながらスキー場を下山します。
2019年10月31日 17:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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西の方はまだ夕焼けが残っているので、これを見ながらスキー場を下山します。
ようやく霧ヶ峰高原スキー場の駐車場に帰って来ました。
思ったより長かった〜。
2019年10月31日 17:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 17:23
ようやく霧ヶ峰高原スキー場の駐車場に帰って来ました。
思ったより長かった〜。
すっかり暗くなってしまいました。
この時期は日がくれるのが早いですね。
このコースはどこを歩いていても景色く見どころも多いので、何か得した気分です。
もう少し日が長いときに、天気が良い日限定でゆっくり歩いてみたいと思います。

2019年10月31日 17:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/31 17:27
すっかり暗くなってしまいました。
この時期は日がくれるのが早いですね。
このコースはどこを歩いていても景色く見どころも多いので、何か得した気分です。
もう少し日が長いときに、天気が良い日限定でゆっくり歩いてみたいと思います。

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