■写真1 - 上日川峠BS
もはや臨時便に乗るのが常識みたいな風潮に。
7:45頃のバスに合わせて100名超が列を成しました。
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11/2 8:37
■写真1 - 上日川峠BS
もはや臨時便に乗るのが常識みたいな風潮に。
7:45頃のバスに合わせて100名超が列を成しました。
■写真2
福ちゃん荘へのアプローチが、紅葉の最盛期か。
何十もの人に追い抜かれながら、のんびり登ります。
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11/2 8:51
■写真2
福ちゃん荘へのアプローチが、紅葉の最盛期か。
何十もの人に追い抜かれながら、のんびり登ります。
■写真3
標高1,600m帯くらいが見頃でしょうか。
赤は少なく、黄色が主役の山域のようですね。
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11/2 9:12
■写真3
標高1,600m帯くらいが見頃でしょうか。
赤は少なく、黄色が主役の山域のようですね。
■写真4 - 福ちゃん荘
いつかテン泊してみたい山小屋。
早朝にここを発てたら、行動に幅が広がりますね。
1
11/2 9:14
■写真4 - 福ちゃん荘
いつかテン泊してみたい山小屋。
早朝にここを発てたら、行動に幅が広がりますね。
■写真5
いつも通り唐松尾根から登ります。
針葉樹が多く、あまり紅葉は感じられませんでした。
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11/2 9:20
■写真5
いつも通り唐松尾根から登ります。
針葉樹が多く、あまり紅葉は感じられませんでした。
■写真6
休憩適地より望む雷岩方面。
冬が近くなると、木々の間から見えるようになります。
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11/2 9:35
■写真6
休憩適地より望む雷岩方面。
冬が近くなると、木々の間から見えるようになります。
■写真7
そんな中で、ひときわ目立つ真っ赤な紅葉。
登山道からも近く、みなさんカメラを向けていたようです。
2
11/2 9:47
■写真7
そんな中で、ひときわ目立つ真っ赤な紅葉。
登山道からも近く、みなさんカメラを向けていたようです。
■写真8
こんなに晴れているのに、富士山には謁見叶わず。
裾野部分が少しだけ見えているも、このあと完全に雲隠れ。
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11/2 10:00
■写真8
こんなに晴れているのに、富士山には謁見叶わず。
裾野部分が少しだけ見えているも、このあと完全に雲隠れ。
■写真9 - 雷岩
稜線が近づくにつれ、風が強くなってきます。
あまりの寒さに休憩する人も少ないようでした。
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11/2 10:13
■写真9 - 雷岩
稜線が近づくにつれ、風が強くなってきます。
あまりの寒さに休憩する人も少ないようでした。
■写真10 - 雷岩
富士山は見えないと分かっていても撮ります。
山域全体が黄色に染まり、紅葉の最盛期を教えてくれます。
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11/2 10:13
■写真10 - 雷岩
富士山は見えないと分かっていても撮ります。
山域全体が黄色に染まり、紅葉の最盛期を教えてくれます。
■写真11 - 大菩薩嶺
取り敢えず山頂なので、踏みに訪れるのはお約束。
強風を避けて、ここでランチする人が沢山いました。
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11/2 10:20
■写真11 - 大菩薩嶺
取り敢えず山頂なので、踏みに訪れるのはお約束。
強風を避けて、ここでランチする人が沢山いました。
■写真12 - 雷岩
再び雷岩まで戻ると、僅かに顔を覗かせる白峰三山。
右から北岳、間ノ岳、農鳥岳のトリオです。
2
11/2 10:28
■写真12 - 雷岩
再び雷岩まで戻ると、僅かに顔を覗かせる白峰三山。
右から北岳、間ノ岳、農鳥岳のトリオです。
■写真13 - 雷岩
さらに南方にはギリギリ見えた南ア南部。
右から悪沢岳、赤石岳、聖岳。
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11/2 10:28
■写真13 - 雷岩
さらに南方にはギリギリ見えた南ア南部。
右から悪沢岳、赤石岳、聖岳。
■写真14
冷たい風が吹き荒ぶ中、稜線歩きを楽しみます。
反時計回りだと、この眺望が楽しめないんですよねー。
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11/2 10:32
■写真14
冷たい風が吹き荒ぶ中、稜線歩きを楽しみます。
反時計回りだと、この眺望が楽しめないんですよねー。
■写真15
控えめな草紅葉と、微妙な晴れ具合。
深田久弥氏も、この稜線歩きを日本百名山の決定打にしたのか。
2
11/2 10:34
■写真15
控えめな草紅葉と、微妙な晴れ具合。
深田久弥氏も、この稜線歩きを日本百名山の決定打にしたのか。
■写真16
大菩薩峠を過ぎて、相変わらず踏み跡が薄い石丸峠へのルート。
この先に続く小金沢連嶺も、踏み跡の薄いトラバースの印象です。
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11/2 11:04
■写真16
大菩薩峠を過ぎて、相変わらず踏み跡が薄い石丸峠へのルート。
この先に続く小金沢連嶺も、踏み跡の薄いトラバースの印象です。
■写真17
熊沢山を過ぎて、石丸峠を見下ろす気持ちの良いカヤトの稜線。
写真外の右側に登山道があるのですが、無視してここを歩くのってどうなの?
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11/2 11:18
■写真17
熊沢山を過ぎて、石丸峠を見下ろす気持ちの良いカヤトの稜線。
写真外の右側に登山道があるのですが、無視してここを歩くのってどうなの?
■写真18
今日のハイライト、牛ノ寝通りへの分岐です。
が、敢えてコースアウトして天狗棚山まで行きましょう。
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11/2 11:29
■写真18
今日のハイライト、牛ノ寝通りへの分岐です。
が、敢えてコースアウトして天狗棚山まで行きましょう。
■写真19 - 天狗棚山
強風の中、草紅葉の狼平を見下ろします。
目の前には小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、黒岳の連嶺主砲陣が立ち塞がります。
2
11/2 11:35
■写真19 - 天狗棚山
強風の中、草紅葉の狼平を見下ろします。
目の前には小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、黒岳の連嶺主砲陣が立ち塞がります。
■写真20 - 天狗棚山
西方には大菩薩湖と、僅かに頭を覗かせる南ア。
ここでランチにしたかったのですが、寒いので引き返します。
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11/2 11:35
■写真20 - 天狗棚山
西方には大菩薩湖と、僅かに頭を覗かせる南ア。
ここでランチにしたかったのですが、寒いので引き返します。
■写真21
牛奥のノ寝通りの序盤は、よく茂った笹藪から始まりました。
今年は刈り払いされていないようです。
1
11/2 11:43
■写真21
牛奥のノ寝通りの序盤は、よく茂った笹藪から始まりました。
今年は刈り払いされていないようです。
■写真22
完全に修羅の道と化した長峰ルートの入口。
指導標がなければ、ここにルートがある事さえ気付かなさそう。
1
11/2 11:48
■写真22
完全に修羅の道と化した長峰ルートの入口。
指導標がなければ、ここにルートがある事さえ気付かなさそう。
■写真23
しばらく下ると、少しずつ紅葉が出迎えてくれるように。
特に紅葉の時期は晴天時に歩きたいですね。
2
11/2 12:00
■写真23
しばらく下ると、少しずつ紅葉が出迎えてくれるように。
特に紅葉の時期は晴天時に歩きたいですね。
■写真24
赤、緑、黄の三色揃い踏み。
青葉も紅葉を際立たせる名脇役ですね。
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11/2 12:14
■写真24
赤、緑、黄の三色揃い踏み。
青葉も紅葉を際立たせる名脇役ですね。
■写真25
どこから牛ノ寝通りとは定義がないようです。
榧ノ尾山手前のフラットになった辺りからでしょうか。
3
11/2 12:31
■写真25
どこから牛ノ寝通りとは定義がないようです。
榧ノ尾山手前のフラットになった辺りからでしょうか。
■写真26 - 榧ノ尾山
最初の休憩適地に着きました。
山というよりも単なる斜面ですが、昔は山だったか。
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11/2 12:47
■写真26 - 榧ノ尾山
最初の休憩適地に着きました。
山というよりも単なる斜面ですが、昔は山だったか。
■写真27
ランチ休憩を挟んで、牛ノ寝通りの散策を再開します。
僅かに下り基調ですが、丘のような登り返しも幾つか。
2
11/2 13:34
■写真27
ランチ休憩を挟んで、牛ノ寝通りの散策を再開します。
僅かに下り基調ですが、丘のような登り返しも幾つか。
■写真28
平坦なルートなので、紅葉を愛でながら歩く余裕があります。
ハイシーズンながら歩く人も少なく、まだ穴場のようですね。
2
11/2 13:36
■写真28
平坦なルートなので、紅葉を愛でながら歩く余裕があります。
ハイシーズンながら歩く人も少なく、まだ穴場のようですね。
■写真29
季節が移ろい変わる瞬間を捉えました。
牛ノ寝通りの東側は、まだこれから紅葉が楽しめそうです。
2
11/2 13:50
■写真29
季節が移ろい変わる瞬間を捉えました。
牛ノ寝通りの東側は、まだこれから紅葉が楽しめそうです。
■写真30
時折り、思わず足が止まるほど色付いた木も。
今年は素晴らしいタイミングと天気に恵まれました。
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11/2 14:02
■写真30
時折り、思わず足が止まるほど色付いた木も。
今年は素晴らしいタイミングと天気に恵まれました。
■写真31 - 棚倉小屋跡
開けていて気持ちいい、第二の休憩適地です。
ここまで来たら、あとは温泉めがけて下りましょう。
2
11/2 14:21
■写真31 - 棚倉小屋跡
開けていて気持ちいい、第二の休憩適地です。
ここまで来たら、あとは温泉めがけて下りましょう。
■写真32
落ち葉で分かりにくいデエロですが、直進あるのみです。
無数のリボンがナビゲートしてくれるので迷うことはないでしょう。
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11/2 14:59
■写真32
落ち葉で分かりにくいデエロですが、直進あるのみです。
無数のリボンがナビゲートしてくれるので迷うことはないでしょう。
■写真33
台風の影響か、最も倒木が激しかった場所。
今日のルートは特に荒れた感じもなく普通に歩けました。
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11/2 15:12
■写真33
台風の影響か、最も倒木が激しかった場所。
今日のルートは特に荒れた感じもなく普通に歩けました。
■写真34 - 小菅の湯BS
山梨の最果てにありながら、賑わう日帰り入浴施設。
路線バスの乗り入れが増えたので、縦走も容易になりました。
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11/2 15:36
■写真34 - 小菅の湯BS
山梨の最果てにありながら、賑わう日帰り入浴施設。
路線バスの乗り入れが増えたので、縦走も容易になりました。
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