近鉄富田駅から三岐鉄道に乗って...
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11/3 7:53
近鉄富田駅から三岐鉄道に乗って...
西藤原駅に到着!これで三岐鉄道の三岐線は乗り潰しました(笑)
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11/3 8:46
西藤原駅に到着!これで三岐鉄道の三岐線は乗り潰しました(笑)
今日は機関車をモチーフにした可愛らしい駅舎の西藤原駅からスタートしました。
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11/3 8:52
今日は機関車をモチーフにした可愛らしい駅舎の西藤原駅からスタートしました。
たわわに実ったカキとセイタカアワダチソウ。秋らしいコンビですね。
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11/3 8:56
たわわに実ったカキとセイタカアワダチソウ。秋らしいコンビですね。
あれが藤原岳...かなり遠くに感じます。
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11/3 8:58
あれが藤原岳...かなり遠くに感じます。
藤原岳登山口の休憩所。トイレと駐車場が併設されています。
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11/3 9:02
藤原岳登山口の休憩所。トイレと駐車場が併設されています。
藤原岳登山口。直進して鳥居を抜けると大貝戸道(表道)、右に曲がると聖宝寺道となります。
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11/3 9:02
藤原岳登山口。直進して鳥居を抜けると大貝戸道(表道)、右に曲がると聖宝寺道となります。
大貝戸道に入ってすぐの所にある神武神社で、山行の無事を祈りました。
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11/3 9:04
大貝戸道に入ってすぐの所にある神武神社で、山行の無事を祈りました。
山麓は高木層にスギ、亜高木層以下が常緑広葉樹の林が広がっています。
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11/3 9:09
山麓は高木層にスギ、亜高木層以下が常緑広葉樹の林が広がっています。
なぜか藤原岳の山麓〜山腹で多かったのが、このヒメユズリハ。もしかするとシカが食べないのかもしれません。
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11/3 9:10
なぜか藤原岳の山麓〜山腹で多かったのが、このヒメユズリハ。もしかするとシカが食べないのかもしれません。
御在所岳のように険しい岩場がないので、九十九折れの道をどんどん登っていきます。
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11/3 9:13
御在所岳のように険しい岩場がないので、九十九折れの道をどんどん登っていきます。
この「〇合目」の標識は、時間配分や体力的な目安になると思います。
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11/3 9:20
この「〇合目」の標識は、時間配分や体力的な目安になると思います。
シキミとアセビ。いずれも葉が有毒なので、シカが食べない常緑樹です。
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11/3 9:40
シキミとアセビ。いずれも葉が有毒なので、シカが食べない常緑樹です。
ようやく五合目。前日の御在所岳の疲れが残っていたので、「やっと半分かぁ...」という気分でした。
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11/3 9:46
ようやく五合目。前日の御在所岳の疲れが残っていたので、「やっと半分かぁ...」という気分でした。
明るい場所はシダやマツカゼソウが繁茂していましたが、これらもシカが食べない植物です。
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11/3 10:08
明るい場所はシダやマツカゼソウが繁茂していましたが、これらもシカが食べない植物です。
登山道脇には枯れ沢...というよりも土石流と思われる痕跡がありました。
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11/3 10:10
登山道脇には枯れ沢...というよりも土石流と思われる痕跡がありました。
標高が上がって落葉樹が中心の林になると、少しだけ紅葉が見られました。
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11/3 10:21
標高が上がって落葉樹が中心の林になると、少しだけ紅葉が見られました。
すでに紅葉のピークは過ぎているようで、少々殺風景な感じでした。
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11/3 10:24
すでに紅葉のピークは過ぎているようで、少々殺風景な感じでした。
所々で登山道が崩れているので、滑らないように足元に気を付けます。
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11/3 10:25
所々で登山道が崩れているので、滑らないように足元に気を付けます。
ヒーヒー言いながら歩いていると、ようやく九合目に到着。
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11/3 10:29
ヒーヒー言いながら歩いていると、ようやく九合目に到着。
九合目から藤原山荘までは、九十九折れの道が続きます。
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11/3 10:34
九合目から藤原山荘までは、九十九折れの道が続きます。
ほっこりしている苔。
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11/3 10:40
ほっこりしている苔。
ようやく稜線に出たので山頂は目の前かと思いましたが、藤原岳のピークはもう一つ先にありました(笑)
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11/3 10:45
ようやく稜線に出たので山頂は目の前かと思いましたが、藤原岳のピークはもう一つ先にありました(笑)
藤原山荘に到着!山荘内と山荘周辺には休憩するハイカーが沢山居ました。
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11/3 10:48
藤原山荘に到着!山荘内と山荘周辺には休憩するハイカーが沢山居ました。
藤原山荘から見える藤原岳のピーク。山頂付近は平坦な土地が続くテーブルランドかと思っていましたが、それなりにアップダウンがありました。
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11/3 10:49
藤原山荘から見える藤原岳のピーク。山頂付近は平坦な土地が続くテーブルランドかと思っていましたが、それなりにアップダウンがありました。
これがカルスト地形。ピナクル(石灰岩柱)がゴロゴロしていて、荒涼とした草原が広がっています。
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11/3 10:51
これがカルスト地形。ピナクル(石灰岩柱)がゴロゴロしていて、荒涼とした草原が広がっています。
藤原山荘を後にして、藤原岳へと向かいます。
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11/3 10:53
藤原山荘を後にして、藤原岳へと向かいます。
山頂付近の紅葉も既にピークを過ぎていました。
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11/3 10:54
山頂付近の紅葉も既にピークを過ぎていました。
実際には枯れた茶色い草ですが、草紅葉風に撮れました(笑)
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11/3 10:56
実際には枯れた茶色い草ですが、草紅葉風に撮れました(笑)
山頂もアセビが多いので、藤原岳はおそらく全山がシカの強い食害に遭っていると思います。
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11/3 10:57
山頂もアセビが多いので、藤原岳はおそらく全山がシカの強い食害に遭っていると思います。
わずかに残った紅葉を楽しみつつ、藤原岳へ登り返していきます。
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11/3 10:59
わずかに残った紅葉を楽しみつつ、藤原岳へ登り返していきます。
ヒカゲノカズラ。ツル植物かコケのように見えますが、実はシダ植物です。
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11/3 11:00
ヒカゲノカズラ。ツル植物かコケのように見えますが、実はシダ植物です。
ここが一面の紅葉だったら、素晴らしい景色だったと思います。
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11/3 11:03
ここが一面の紅葉だったら、素晴らしい景色だったと思います。
中央に見える窪みは、石灰岩地特有の「ドリーネ」と呼ばれる地形かもしれません。
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11/3 11:05
中央に見える窪みは、石灰岩地特有の「ドリーネ」と呼ばれる地形かもしれません。
藤原岳に到着!スタート地点から最大高低差1000mはさすがに疲れました(汗)
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11/3 11:09
藤原岳に到着!スタート地点から最大高低差1000mはさすがに疲れました(汗)
昼食を買い忘れるという大失態をしたので、いつも以上に寂しい昼食になりました...
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11/3 11:16
昼食を買い忘れるという大失態をしたので、いつも以上に寂しい昼食になりました...
緩やかなカルスト台地の景色は、これまでに登ったどの山とも違っていて新鮮でした。
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11/3 11:24
緩やかなカルスト台地の景色は、これまでに登ったどの山とも違っていて新鮮でした。
竜ヶ岳方面の山々への道は難所が多いようなので、私には無理そうです...
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11/3 11:26
竜ヶ岳方面の山々への道は難所が多いようなので、私には無理そうです...
素晴らしい展望ですが、少し風が出てきたので、天候が悪化する前に下山することにしました。
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11/3 11:26
素晴らしい展望ですが、少し風が出てきたので、天候が悪化する前に下山することにしました。
本当に不思議な景色です。今回は藤原岳に行ってみて、同じカルスト地形の秋吉台などにも行ってみたくなりました。
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11/3 11:32
本当に不思議な景色です。今回は藤原岳に行ってみて、同じカルスト地形の秋吉台などにも行ってみたくなりました。
藤原山荘まで少し登り返したら、後は西藤原駅に向かってずっと下るだけです。
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11/3 11:36
藤原山荘まで少し登り返したら、後は西藤原駅に向かってずっと下るだけです。
最後にピナクル(石灰岩柱)を撮ってから、藤原山荘前を後にしました。
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11/3 11:45
最後にピナクル(石灰岩柱)を撮ってから、藤原山荘前を後にしました。
表面がツルツルで白い石灰岩。昨日に御在所岳で見た花崗岩も白い岩ですが、表面がザラザラしていて全く違いますね。
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11/3 11:56
表面がツルツルで白い石灰岩。昨日に御在所岳で見た花崗岩も白い岩ですが、表面がザラザラしていて全く違いますね。
麓の"いなべ市"がチラリ。
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11/3 11:58
麓の"いなべ市"がチラリ。
曇り空なので、黄葉も微妙な感じです...
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11/3 12:18
曇り空なので、黄葉も微妙な感じです...
この日に不足していたのは、私の昼食と青空でした(笑)
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11/3 12:21
この日に不足していたのは、私の昼食と青空でした(笑)
ツゲ。石灰岩地に多い樹木だそうですが、藤原岳の山麓にも点々と生えていました。
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11/3 12:56
ツゲ。石灰岩地に多い樹木だそうですが、藤原岳の山麓にも点々と生えていました。
下り最速(笑)なので、藤原山荘から1時間半弱で下山しました。
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11/3 13:07
下り最速(笑)なので、藤原山荘から1時間半弱で下山しました。
ノブドウの実はカラフルなので、見ているだけで面白いです。
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11/3 13:12
ノブドウの実はカラフルなので、見ているだけで面白いです。
西藤原駅まで戻ってきて、駅の窓口で山バッジを購入しました。
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11/3 13:21
西藤原駅まで戻ってきて、駅の窓口で山バッジを購入しました。
ついでに西藤原駅に止まっている機関車を撮って...
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11/3 13:30
ついでに西藤原駅に止まっている機関車を撮って...
疲れた体に鉄分をたっぷり補給しました(笑)
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11/3 13:31
疲れた体に鉄分をたっぷり補給しました(笑)
西藤原駅に止まっていた車両は、カラーリングが西武線のままのようです。
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11/3 13:32
西藤原駅に止まっていた車両は、カラーリングが西武線のままのようです。
西藤原駅を後にして、南東に位置する丹生川駅に向かって進みます。
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11/3 13:40
西藤原駅を後にして、南東に位置する丹生川駅に向かって進みます。
刈り取り後の水田は、再び稲が葉を伸ばして青々としていました。
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11/3 13:47
刈り取り後の水田は、再び稲が葉を伸ばして青々としていました。
冬桜!今年は城峯公園の桜祭りが中止でしたが、思わぬ所で冬桜と巡り合えました。
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11/3 13:49
冬桜!今年は城峯公園の桜祭りが中止でしたが、思わぬ所で冬桜と巡り合えました。
西野尻駅。秘境駅ではありませんが、利用客がほとんど居ないような雰囲気が漂っています...
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11/3 13:52
西野尻駅。秘境駅ではありませんが、利用客がほとんど居ないような雰囲気が漂っています...
声をかけても絶対に振り向かない猫。余所者にはちょっと冷たいようです...
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11/3 13:53
声をかけても絶対に振り向かない猫。余所者にはちょっと冷たいようです...
藤原岳を撮っていたら...
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11/3 14:03
藤原岳を撮っていたら...
三岐鉄道が来た!
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11/3 14:04
三岐鉄道が来た!
線路沿いを歩いていたおかげで、藤原岳と三岐鉄道をフレームに納めることが出来ました!
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11/3 14:04
線路沿いを歩いていたおかげで、藤原岳と三岐鉄道をフレームに納めることが出来ました!
太平洋セメントの工場。辺りには消毒薬のような不思議な匂いが充満していました。
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11/3 14:13
太平洋セメントの工場。辺りには消毒薬のような不思議な匂いが充満していました。
東藤原駅。可愛らしい駅舎で、とても田舎の駅とは思えません。
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11/3 14:24
東藤原駅。可愛らしい駅舎で、とても田舎の駅とは思えません。
小野田セメントの貨車。貨車の上側がパカッと開いてセメントを積み込むのでしょうか?
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11/3 14:26
小野田セメントの貨車。貨車の上側がパカッと開いてセメントを積み込むのでしょうか?
東藤原駅の後ろには、武甲山のように山肌を削られた藤原岳が聳えています。
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11/3 14:28
東藤原駅の後ろには、武甲山のように山肌を削られた藤原岳が聳えています。
シャッター速度が遅いので、良いアングルなのに被写体ブレ...
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11/3 14:35
シャッター速度が遅いので、良いアングルなのに被写体ブレ...
さよなら藤原岳...
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11/3 14:35
さよなら藤原岳...
路傍のノコンギクの花は終盤でした。
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11/3 14:45
路傍のノコンギクの花は終盤でした。
賀毛神社。立ち寄って参拝してきましたが、晩秋にはカエデやイチョウの紅葉が楽しめるようです。
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11/3 14:48
賀毛神社。立ち寄って参拝してきましたが、晩秋にはカエデやイチョウの紅葉が楽しめるようです。
見渡す限りのソバ畑。いなべ市は三重県随一のソバの産地だそうです。
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11/3 15:14
見渡す限りのソバ畑。いなべ市は三重県随一のソバの産地だそうです。
ソバの実。黒い三角形の物体がソバの実です。
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11/3 15:17
ソバの実。黒い三角形の物体がソバの実です。
丹生川に到着。ここまで歩いてきたのには理由がありまして...
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11/3 15:20
丹生川に到着。ここまで歩いてきたのには理由がありまして...
今日は貨物鉄道博物館の開館日なのです!(...といっても、昨夜に知ったばかりです)
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11/3 15:20
今日は貨物鉄道博物館の開館日なのです!(...といっても、昨夜に知ったばかりです)
とりあえず機関車で鉄分を補給します。
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11/3 15:21
とりあえず機関車で鉄分を補給します。
館内に入ると、作業員の衣服やヘルメット、ホーロー看板が目に飛び込んできました。
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11/3 15:23
館内に入ると、作業員の衣服やヘルメット、ホーロー看板が目に飛び込んできました。
懐かしい改札鋏もたくさんありました。
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11/3 15:28
懐かしい改札鋏もたくさんありました。
これは何だろう?
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11/3 15:29
これは何だろう?
月に1度の開館日なので、鉄道ファンと子供達で賑わっていました。
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11/3 15:29
月に1度の開館日なので、鉄道ファンと子供達で賑わっていました。
博物館の見学を済ませた後、丹生川駅にゴールイン。
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11/3 15:37
博物館の見学を済ませた後、丹生川駅にゴールイン。
三岐鉄道の切符は硬券でした。
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11/3 15:41
三岐鉄道の切符は硬券でした。
これにて鈴鹿山地への遠征が終了しました!
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11/3 15:44
これにて鈴鹿山地への遠征が終了しました!
ardisiaさんはじめまして(^o^)
遥々関東から鈴鹿へ1泊4日で来られるという日記を見ていたので気になってましたが、まさか御在所も藤原岳も同じ日に登ってましたね!びっくり!
藤原岳歩きながら、関東から来る人は無事に歩けたかなと相方と話してました(*^ω^*)
地質や植物にとてもお詳しく、鈴鹿のメジャー所を余す所なく堪能されたみたいで良かったです(=´∀`)
いつかまた来られることがあれば、福寿草の頃の春の孫太尾根、登ってみてください。藤原岳の魅力が凝縮されてます( ^ω^ )
mako_hattoさん、こんにちは。
私が藤原岳を登っている途中で、下ってきたmako_hattoさんとhattoさんに道を譲って頂きました。(※ハロウィン仕様だったので、下山後にレコを見て気付きました)
鈴鹿の山々は個性的で面白いので、また時期やルートを変えて登りに行きたいと思いますが、次は時間に余裕のある計画にしたいですね(^_^;)
(植栽ではなく、自生しているフクジュソウも見てみたいですね...)
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