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Yamareco

記録ID: 2090530
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重

九重連山

2019年11月01日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:47
距離
11.6km
登り
828m
下り
814m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:04
休憩
1:37
合計
7:41
7:51
8
7:59
8:03
25
8:28
8:30
28
8:58
9:09
18
9:27
9:27
12
9:39
9:39
26
10:05
10:22
45
11:07
11:12
28
11:40
11:42
24
12:06
12:33
20
12:53
12:53
36
13:29
13:45
20
14:05
14:05
3
14:08
14:21
14
14:35
14:35
8
14:43
14:43
16
14:59
14:59
22
15:21
15:21
11
15:32
15:32
0
15:32
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■駐車場
牧ノ戸峠の駐車場に駐車しました。無料の公共駐車場161台(うち大型3台)、売店とトイレがあります。登山者は売店前ではなく、奥のスペースに駐車して下さいとの看板がありました。

駐車場到着時の6時30分頃で駐車率は約2割、登山開始時の7時50分頃で駐車率は約8割でした。平日ですが、駐車台数は多かったと思います。

■アクセス
大分自動車道の九重I.C.から、県道40号と県道621号を通って、長者原まで約30分。ここから、やまなみハイウェイを通って、牧ノ戸峠まで約10分です。

■牧の戸峠レストハウス(売店)
自販機がありました。
営業時間:8:30〜17:00 ※シーズン時や天候により不定
休業日 :不定休

■トイレ
冬期間閉鎖されることもあります。
コース状況/
危険箇所等
【コース状況】
全体的に岩と石がゴロゴロしています。踏跡もいくつも分れていますが、
岩に黄色のペンキで印が書かれているので、迷うことはないと思います。

【危険箇所】
・星生山(ほっしょうさん)〜久住分れ
大きな岩場なので、落石や滑落に注意が必要です。

・久住分れ〜久住山
ザレ場・ガレ場で滑りやすかったです。ここも落石や滑落に注意が必要です。

【注意】
沓掛山を過ぎるとルート上に木がないので、直射日光と風は防げません。

【トイレ】
久住分れのすぐ近くに、久住山避難小屋とバイオトイレ(協力金100円)があります。バイオトイレは、バイオが活動しない冬期は閉鎖となります。女子トイレは、汚物が溢れて使用不能状態だったようです。男子トイレは確認していません。ここのトイレは当てにしない方がよろしいかと。

【出会った人】
170人ぐらいでした。
駐車場に隣接する牧の戸峠レストハウス。すぐ横にトイレあり
2019年11月01日 07:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 7:47
駐車場に隣接する牧の戸峠レストハウス。すぐ横にトイレあり
準備をして登山開始。6℃。道は舗装されている
2019年11月01日 07:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 7:58
準備をして登山開始。6℃。道は舗装されている
歩きだして程なく第一展望所に到着。駐車場からも見えていたが、北側に双耳峰の由布岳と右に続く鶴見岳がくっきり見えている
2019年11月01日 08:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 8:02
歩きだして程なく第一展望所に到着。駐車場からも見えていたが、北側に双耳峰の由布岳と右に続く鶴見岳がくっきり見えている
それよりも強烈に目に飛び込んできたのが、東側の三俣山(みまたやま)。デカくて異様な形で存在感が強すぎる
2019年11月01日 08:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 8:02
それよりも強烈に目に飛び込んできたのが、東側の三俣山(みまたやま)。デカくて異様な形で存在感が強すぎる
西側に目を向けると、一番奥に印象的な山並みが連なっている
2019年11月01日 08:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 8:07
西側に目を向けると、一番奥に印象的な山並みが連なっている
南西の方角には、雲海から山頂部だけ飛び抜けている山が
2019年11月01日 08:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 8:08
南西の方角には、雲海から山頂部だけ飛び抜けている山が
目を少し左に向けると、阿蘇山。一年前に向こうからこっちを見たが、こんなに近くに見えたかな。ここまでで、もう元はとった感じ♪
2019年11月01日 08:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 8:12
目を少し左に向けると、阿蘇山。一年前に向こうからこっちを見たが、こんなに近くに見えたかな。ここまでで、もう元はとった感じ♪
もう終わっているかなと思っていたが、紅葉が広がっていた。ラッキー
2019年11月01日 08:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 8:16
もう終わっているかなと思っていたが、紅葉が広がっていた。ラッキー
この先が、沓掛山(くつかけやま)
2019年11月01日 08:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 8:23
この先が、沓掛山(くつかけやま)
こんな景色が広がっていた。阿蘇山から雲海に浮かぶ山まで
2019年11月01日 08:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 8:28
こんな景色が広がっていた。阿蘇山から雲海に浮かぶ山まで
おお、三俣山に紅葉に緑のモコモコ。良い眺めだ
2019年11月01日 08:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 8:31
おお、三俣山に紅葉に緑のモコモコ。良い眺めだ
ブロッコリーの丘に到着。17℃。ここで小休憩
2019年11月01日 08:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 8:59
ブロッコリーの丘に到着。17℃。ここで小休憩
星生山(ほっしょうさん)の西側の斜面。ここの紅葉が一番綺麗だったが、それでも落葉率はすでに50%ぐらいかな
2019年11月01日 09:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 9:18
星生山(ほっしょうさん)の西側の斜面。ここの紅葉が一番綺麗だったが、それでも落葉率はすでに50%ぐらいかな
今シーズン初の霜柱
2019年11月01日 09:20撮影 by  TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/1 9:20
今シーズン初の霜柱
これは、相方のオリンパスのカメラで撮影
2019年11月01日 09:25撮影 by  TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/1 9:25
これは、相方のオリンパスのカメラで撮影
こっちは、私のキヤノン。オリンパスブルーには負けるが、木のモコモコ感は勝っているかな。まあ、センサーサイズが違うけれど
2019年11月01日 09:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 9:23
こっちは、私のキヤノン。オリンパスブルーには負けるが、木のモコモコ感は勝っているかな。まあ、センサーサイズが違うけれど
星生山へは、西尾根ではなく直登コースで
2019年11月01日 09:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 9:41
星生山へは、西尾根ではなく直登コースで
左側に西千里浜を見ながら登っていく
2019年11月01日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 9:44
左側に西千里浜を見ながら登っていく
急登を登っていると、岩の向こうに久住山。最後に登る予定
2019年11月01日 09:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 9:56
急登を登っていると、岩の向こうに久住山。最後に登る予定
星生山の山頂に到着。16.9℃。山名は仏教語の法性(ほっしょう)に由来するとか。法性山より、星が生まれる星生山の方が素敵だ
2019年11月01日 10:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 10:04
星生山の山頂に到着。16.9℃。山名は仏教語の法性(ほっしょう)に由来するとか。法性山より、星が生まれる星生山の方が素敵だ
山頂から北〜東側の眺め。硫黄山の周りは、ガスでさすがに白い。坊ガツルもわずかに見えている。あそこから周りの山を眺めてみたいが、また今度
2019年11月01日 10:13撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/1 10:13
山頂から北〜東側の眺め。硫黄山の周りは、ガスでさすがに白い。坊ガツルもわずかに見えている。あそこから周りの山を眺めてみたいが、また今度
4つの峰があるけど三俣山。山頂付近に、あんなに平らな場所がある。どうやって出来たんだろう?
2019年11月01日 10:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 10:05
4つの峰があるけど三俣山。山頂付近に、あんなに平らな場所がある。どうやって出来たんだろう?
海の奥の雲の上に、山らしきものが見える
2019年11月01日 10:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 10:05
海の奥の雲の上に、山らしきものが見える
雲海に浮かぶ山。気になる。あそこだけ異空間のようだ
2019年11月01日 10:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 10:07
雲海に浮かぶ山。気になる。あそこだけ異空間のようだ
それでは、久住分れに向かって下山
2019年11月01日 10:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 10:24
それでは、久住分れに向かって下山
途中で星生山を振り返る。西側は紅葉だったが、東側は岩尾根になっている。今日の行程では、ここが一番の難所だった
2019年11月01日 10:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 10:26
途中で星生山を振り返る。西側は紅葉だったが、東側は岩尾根になっている。今日の行程では、ここが一番の難所だった
眼下に久住分れと避難小屋が見えてきた
2019年11月01日 10:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 10:59
眼下に久住分れと避難小屋が見えてきた
久住分れに到着。19.5℃。ここが久住山や中岳、坊ガツルなどへの分岐点
2019年11月01日 11:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
11/1 11:10
久住分れに到着。19.5℃。ここが久住山や中岳、坊ガツルなどへの分岐点
中岳方面へ進んでいく
2019年11月01日 11:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 11:21
中岳方面へ進んでいく
ここで、私は天狗ヶ城に登ってから中岳へ。相方は体力温存で天狗ヶ城を回避して、池を周回して中岳へ
2019年11月01日 11:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 11:30
ここで、私は天狗ヶ城に登ってから中岳へ。相方は体力温存で天狗ヶ城を回避して、池を周回して中岳へ
振り返ると、雲海に浮かぶ山が見えている。ここですれ違った方に聞いてみると、方角から長崎県の雲仙普賢岳だろうとの事。そうか、あれが普賢岳か
2019年11月01日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 11:34
振り返ると、雲海に浮かぶ山が見えている。ここですれ違った方に聞いてみると、方角から長崎県の雲仙普賢岳だろうとの事。そうか、あれが普賢岳か
天狗ヶ城に到着
2019年11月01日 11:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 11:40
天狗ヶ城に到着
左がこれから登る中岳、右は稲星山
2019年11月01日 11:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 11:41
左がこれから登る中岳、右は稲星山
山頂に佇む私
2019年11月01日 11:41撮影 by  TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/1 11:41
山頂に佇む私
眼下に御池。見る方向によってハート型に見えるとか。右のピークは久住山
2019年11月01日 11:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 11:46
眼下に御池。見る方向によってハート型に見えるとか。右のピークは久住山
鞍部で相方と合流して中岳へ
2019年11月01日 11:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 11:59
鞍部で相方と合流して中岳へ
九州本土最高峰の中岳に到着。15.1℃
2019年11月01日 12:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 12:06
九州本土最高峰の中岳に到着。15.1℃
坊ガツルが近くに見えた
2019年11月01日 12:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 12:07
坊ガツルが近くに見えた
大船山。山頂部もまだ紅葉が残っていそうだ。この眺めを見ながら昼食をとった
2019年11月01日 12:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 12:08
大船山。山頂部もまだ紅葉が残っていそうだ。この眺めを見ながら昼食をとった
景色を堪能後、下山。残すは久住山のみ
2019年11月01日 12:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 12:34
景色を堪能後、下山。残すは久住山のみ
竜胆(リンドウ)。今回見た数少ない花の一つ
2019年11月01日 12:44撮影 by  TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/1 12:44
竜胆(リンドウ)。今回見た数少ない花の一つ
避難小屋から南に下ってか久住山に行こうとしたが、ずいぶんと下る感じがしたので、結局久住分れまで戻ることにした
2019年11月01日 12:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 12:47
避難小屋から南に下ってか久住山に行こうとしたが、ずいぶんと下る感じがしたので、結局久住分れまで戻ることにした
御池と右のピークが天狗ヶ城
2019年11月01日 12:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
11/1 12:48
御池と右のピークが天狗ヶ城
久住分れから、久住山に向かって登っていく。ご覧の通り、急斜面で石がゴロゴロしているので、下りは特に滑りやすい
2019年11月01日 13:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
11/1 13:19
久住分れから、久住山に向かって登っていく。ご覧の通り、急斜面で石がゴロゴロしているので、下りは特に滑りやすい
久住山に到着。19℃。山と高原地図によれば、ここの山群(連山)には、久住と九重の二つの表記があるが、登山界では、九重山を山群の総称とし、久住山を主峰の名としているとの事
2019年11月01日 13:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 13:30
久住山に到着。19℃。山と高原地図によれば、ここの山群(連山)には、久住と九重の二つの表記があるが、登山界では、九重山を山群の総称とし、久住山を主峰の名としているとの事
今日は黄砂の予報が出ていたが、素晴らしい眺めを見ることが出来た
2019年11月01日 13:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
11/1 13:31
今日は黄砂の予報が出ていたが、素晴らしい眺めを見ることが出来た
これは西側。壮大な眺め
2019年11月01日 13:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 13:33
これは西側。壮大な眺め
それでは、下山開始
2019年11月01日 13:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 13:43
それでは、下山開始
南側の斜面に、紅葉が少し残っている
2019年11月01日 13:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 13:46
南側の斜面に、紅葉が少し残っている
久住分れに到着
2019年11月01日 14:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 14:02
久住分れに到着
避難小屋の前の広場で小休憩。左がトイレ。ここのトイレはちょっと…
2019年11月01日 14:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 14:09
避難小屋の前の広場で小休憩。左がトイレ。ここのトイレはちょっと…
広場から眺める久住山
2019年11月01日 14:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 14:13
広場から眺める久住山
平坦な場所に出た。右は星生山の尾根
2019年11月01日 14:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 14:31
平坦な場所に出た。右は星生山の尾根
星生山の西尾根。ここは、西と東で山の様相が全く異なる
2019年11月01日 14:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 14:36
星生山の西尾根。ここは、西と東で山の様相が全く異なる
朝とは光の加減が変わって、柔らかい印象だ
2019年11月01日 14:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 14:46
朝とは光の加減が変わって、柔らかい印象だ
星生山の紅葉も、これで見納め
2019年11月01日 14:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
11/1 14:49
星生山の紅葉も、これで見納め
最後に、もう一度振り返ってみる
2019年11月01日 15:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
11/1 15:27
最後に、もう一度振り返ってみる
駐車場が見えた。まだ結構下らないといけない
2019年11月01日 15:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 15:29
駐車場が見えた。まだ結構下らないといけない
三俣山は登っていないが、特徴的な山容が印象に残った
2019年11月01日 15:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/1 15:32
三俣山は登っていないが、特徴的な山容が印象に残った
駐車場に到着。15℃。お疲れ様でした
2019年11月01日 15:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
11/1 15:38
駐車場に到着。15℃。お疲れ様でした
ブルーベリーソフトが体に染みわたる♪
2019年11月01日 15:56撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/1 15:56
ブルーベリーソフトが体に染みわたる♪

感想

休みをとって、昨年登らなかった九重連山へ。一泊して翌日に由布岳に登るつもりでしたが、体力が残っておらず、また保留状態に。う〜む、これではアルプス縦走なんて、夢のまた夢ですね。

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コメント

こんばんは mさん cさん
またまた遠征ですね

気温は高くなかったようですね 霜柱も成長していますね

瀬を早み 岩にせかるる 滝川の われても末に 逢はむとぞ思ふ

お二人は時々上の歌の様態になりますね
2019/11/6 23:02
Re: こんばんは mさん cさん
odさん、こんばんは。

ええ、遠征しました。またまた頑張りましたよ、運転を(笑)。
気温はちょうどよかったです。
ずっと晴れてましたが、暑くもなく寒くもなく、でした。

百人一首ですか?
聞いたことがあるな、程度の教養しかないのですが(汗)。
単にちょとびがズルして、池を周回しただけですが(笑)。
2019/11/6 23:25
Re: こんばんは mさん cさん
odさん、こんばんは。

mechabiの言う通りズルしてるのを
美しい和歌に例えていただいて、いや、恥ずかしい・・・。
わたし、楽な道をいつも探してますので
2019/11/7 20:47
陽が当たれば影ができる
ごきげんよう(^o^)丿

壮大な火星感が味わえ、
森林浴(紅葉詣で)もでき、
気候も申し分なし、
で、最高の山旅ができましたね〜(≧∇≦)

でも・・・
その陰で・・・
映えしないからと
ないがしろにされた下々のお山が
不憫でなりませぬ。
その下々のお山ばかり登ってる私らに
失礼きわまります。
ほんといつも
セレブ登山なんだから〜ε=(・ω´・#)フンッ!!
(私がキミらに勝てるのは若さと体重しかない)

由布はたしか頂上直下あたりで
怖い岩場があったはず。
ちょとさんは撤退してもかわいいけど
めちゃびさんが敵前逃亡しては
かっこ悪いので
嘘の理由(体力)であきらめられたのは
懸命の判断だと思います。

あと、最後の写真、
ガラにおおてないからやめとけやめとけ
( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
2019/11/7 16:15
Re: 陽が当たれば影ができる
ちゃめごんくん、こんばんは。

セレブ?
うむ、たしかに、セレブだなあと感じたぞ。
今日の夕食が餃子なのに、おとつい、期限切れのちくわを捨てるつもりが
餃子の皮を捨てておったぞ。
それでもめげずに、今日、笑顔で餃子の皮を買ってきておったぞ。
どうだ、セレブだろう?

ソフトクリームはな、写真撮るぞと前もって言ってあるのに、
すでに、ふたくち舐めておったぞ。
由布岳は、そうそう来れる場所じゃないのでワシは行く気満々だったけど、
ちょとびが全くその気がなかったんじゃ。
誰が運転してると思っとるんじゃ、まったく。

何、勝てるのは若さと体重しかないだと?
まだあるだろう?
図太い神経に、へらず口……。
おっと、ちょっと口が悪かったかな。
なんせ、脳みそにウジがわいているからのお。
ジャッカルしてオフロードパスしてやろうか? ケケケッ
2019/11/7 21:04
Re: 陽が当たれば影ができる
ちゃめごん、こんばんは。

たまには山セレブっぽくしてもいいやん
北海道は行けないプチセレブやねん

そうやねん、由布岳はなんか怖そうな岩場があって
私は始めから登る気はなかったんやけどね。
チャメゴンにはバレてるな
めちゃびにもバレとったか

ブルーベリーソフト、メチャウマ。
帰りに岡山でマスカットソフトも食べたで。
セレブやからな
2019/11/7 21:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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