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Yamareco

記録ID: 2094421 全員に公開 ハイキング八ヶ岳・蓼科

霧ヶ峰:車山とガボッチョ

日程 2019年11月05日(火) [日帰り]
メンバー
天候快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
車山肩の駐車場を利用。
霧ヶ峰インターチェンジ、池のくるみ(踊場湿原)入口付近にも駐車できる。この他、富士見台をはじめビーナスライン脇に駐車場が多数ある。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.0〜1.1(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち48%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間30分
休憩
39分
合計
6時間9分
S車山肩駐車場06:4607:35車山山頂07:4807:51車山高原リフト山頂駅07:5208:08車山乗越08:1008:33車山肩09:15霧ヶ峰インターチェンジバス停09:25蛙原09:3210:12池のくるみ入口11:18ガボッチョ西峰11:3211:38ガボッチョ11:4012:25富士見台12:55車山肩駐車場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
 車山肩〜車山〜車山乗越〜車山肩〜霧ヶ峰インターチェンジ〜池のくるみ入口については、登山道の状態はよく、特別な危険箇所はない。要所に道標があるが、霧ヶ峰インターチェンジから池のくるみという発想での道標はないようだ。
 池のくるみ南側の遊歩道は細く、草が被さり気味(北側の遊歩道は広いが草は被さり気味)。ただし、道形はしっかりしている。
 池のくるみ〜ガボッチョ〜富士見台は、一般登山道はなく、踏跡も怪しい。しかし、岩場や崩落箇所はないので、草の枯れた時期の視界のよい日なら、山慣れた人は余り困難なく登れるだろう。
 富士見台から車山肩はビーナスラインを歩くので、車に注意。
その他周辺情報 車山肩に山小屋とレストランあり。
 白樺湖周辺には宿泊施設が多い。霧ヶ峰インターチェンジ付近(強清水)にも池のくるみ入口にも宿泊施設がある。

装備

個人装備 長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) 携帯 時計 タオル ストック カメラ 双眼鏡

写真

車山肩に向かう途中、富士見台で日の出の写真を撮影。北八ヶ岳の丸山と中山の間付近から日が昇る。右端に富士山も見える。
2019年11月05日 06:28撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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車山肩に向かう途中、富士見台で日の出の写真を撮影。北八ヶ岳の丸山と中山の間付近から日が昇る。右端に富士山も見える。
1
夜明けの富士山
2019年11月05日 06:23撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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夜明けの富士山
2
夜明けの南アルプス
2019年11月05日 06:21撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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夜明けの南アルプス
3
手前に日が当たるようになってくると山の景色はしらけ始める。
2019年11月05日 06:29撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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手前に日が当たるようになってくると山の景色はしらけ始める。
1
右奥に中央アルプス。左手前の二つの乳房がガボッチョ(後で登る)。頭の位置にあるのが守屋山。でべそは岩。
2019年11月05日 06:29撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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右奥に中央アルプス。左手前の二つの乳房がガボッチョ(後で登る)。頭の位置にあるのが守屋山。でべそは岩。
1
車山肩から登る途中で振り返ると、駐車場の上に穂高・槍ヶ岳連峰が聳える。駐車車両は4台だけ。ニッコウキスゲの時期以外の平日早朝は空いている。
2019年11月05日 07:20撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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車山肩から登る途中で振り返ると、駐車場の上に穂高・槍ヶ岳連峰が聳える。駐車車両は4台だけ。ニッコウキスゲの時期以外の平日早朝は空いている。
朝冷え込んだので路傍に霜柱
2019年11月05日 07:14撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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朝冷え込んだので路傍に霜柱
2
振り向けば登山道の奥に南アルプス。道は広い。
2019年11月05日 07:14撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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振り向けば登山道の奥に南アルプス。道は広い。
1
富士山も見える。
2019年11月05日 07:11撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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富士山も見える。
2
中央アルプスと御嶽山。御嶽山の手前が霧の塔付近のグライダー滑空場。後でその近くも通る。
2019年11月05日 07:16撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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中央アルプスと御嶽山。御嶽山の手前が霧の塔付近のグライダー滑空場。後でその近くも通る。
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美ヶ原の左奥には立山周辺と鹿島槍ヶ岳。今年は本格的な冬が遅い。
2019年11月05日 07:21撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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美ヶ原の左奥には立山周辺と鹿島槍ヶ岳。今年は本格的な冬が遅い。
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美ヶ原の右奥に高妻山・焼山・火打山・妙高山。高妻山と焼山はかなり重なっているが、黒いのが高妻山、白くなっているのが焼山。
2019年11月05日 07:21撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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美ヶ原の右奥に高妻山・焼山・火打山・妙高山。高妻山と焼山はかなり重なっているが、黒いのが高妻山、白くなっているのが焼山。
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浅間連山。左端が根子岳・四阿山、右端が浅間山。
2019年11月05日 07:21撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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浅間連山。左端が根子岳・四阿山、右端が浅間山。
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甲斐駒ヶ岳・北岳・間ノ岳
2019年11月05日 07:40撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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甲斐駒ヶ岳・北岳・間ノ岳
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車山山頂まで登ると美ヶ原の上に五竜岳と白馬岳が頭を出す。
2019年11月05日 07:46撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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車山山頂まで登ると美ヶ原の上に五竜岳と白馬岳が頭を出す。
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車山山頂から白樺湖方向に下り始めると蓼科山が立派に見える。
2019年11月05日 07:56撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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車山山頂から白樺湖方向に下り始めると蓼科山が立派に見える。
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人工降雪機の準備完了。奥は浅間連山。
2019年11月05日 07:59撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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人工降雪機の準備完了。奥は浅間連山。
車山乗越に戻る山腹の道の分岐。左に入る。やや右、直進は蝶々深山へ。
2019年11月05日 08:13撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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車山乗越に戻る山腹の道の分岐。左に入る。やや右、直進は蝶々深山へ。
車山湿原の奥に乗鞍岳
2019年11月05日 08:14撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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車山湿原の奥に乗鞍岳
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車山肩に戻る。
2019年11月05日 08:32撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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車山肩に戻る。
車山肩から霧ヶ峰インターチェンジへは、傾斜の緩い眺めに恵まれた道を辿る。正面は中央アルプス。
2019年11月05日 08:50撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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車山肩から霧ヶ峰インターチェンジへは、傾斜の緩い眺めに恵まれた道を辿る。正面は中央アルプス。
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同じく乗鞍岳
2019年11月05日 08:57撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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同じく乗鞍岳
ガボッチョの奥に南アルプス
2019年11月05日 08:55撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ガボッチョの奥に南アルプス
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霧ヶ峰インターチェンジ。背後に乗鞍岳と穂高・槍ヶ岳連峰。
2019年11月05日 09:07撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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霧ヶ峰インターチェンジ。背後に乗鞍岳と穂高・槍ヶ岳連峰。
霧の鐘への遊歩道
2019年11月05日 09:16撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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霧の鐘への遊歩道
グライダーふれあい館。池のくるみへは建物前を左に進む。
2019年11月05日 09:38撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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グライダーふれあい館。池のくるみへは建物前を左に進む。
今年は唐松の黄葉が余りよくなかったようだ。黄色くならずに黒ずんだ葉も多い。
2019年11月05日 09:44撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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今年は唐松の黄葉が余りよくなかったようだ。黄色くならずに黒ずんだ葉も多い。
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防火線の奥に仙丈ヶ岳
2019年11月05日 09:56撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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防火線の奥に仙丈ヶ岳
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池のくるみ(踊場湿原)の北側の遊歩道入口。左に入る。右に公衆トイレがある。
2019年11月05日 10:04撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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池のくるみ(踊場湿原)の北側の遊歩道入口。左に入る。右に公衆トイレがある。
池のくるみと蓼科山。左に車山、右手前にガボッチョ。
2019年11月05日 10:06撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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池のくるみと蓼科山。左に車山、右手前にガボッチョ。
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池のくるみ南側の遊歩道入口。草が被さり気味。
2019年11月05日 10:11撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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池のくるみ南側の遊歩道入口。草が被さり気味。
池のくるみ南側の遊歩道。細い。
2019年11月05日 10:34撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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池のくるみ南側の遊歩道。細い。
高台に達して振り返ると、池のくるみの上に乗鞍岳が聳える。
2019年11月05日 11:13撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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高台に達して振り返ると、池のくるみの上に乗鞍岳が聳える。
ガボッチョ西峰山頂。奥に蓼科山と八ヶ岳連峰。
2019年11月05日 11:18撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ガボッチョ西峰山頂。奥に蓼科山と八ヶ岳連峰。
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車山。山腹に見える建物付近が富士見台。ガボッチョの東峰にも寄ってからそこを目指す。
2019年11月05日 11:19撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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車山。山腹に見える建物付近が富士見台。ガボッチョの東峰にも寄ってからそこを目指す。
ススキの原の向こうに南アルプス
2019年11月05日 11:21撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ススキの原の向こうに南アルプス
蓼科山と北横岳。手前の草山がガボッチョの東峰。
2019年11月05日 11:23撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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蓼科山と北横岳。手前の草山がガボッチョの東峰。
ガボッチョ東峰の山頂と八ヶ岳。標識はなく、山頂らしい被写体もない。足下には草原だけ。
2019年11月05日 11:39撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ガボッチョ東峰の山頂と八ヶ岳。標識はなく、山頂らしい被写体もない。足下には草原だけ。
同じく南アルプス
2019年11月05日 11:39撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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同じく南アルプス
西峰を振り返る。
2019年11月05日 11:36撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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西峰を振り返る。
富士見台への登りで振り向いてガボッチョを眺める。
2019年11月05日 12:12撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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富士見台への登りで振り向いてガボッチョを眺める。
富士見台。ガボッチョから来て、この辺りから道がはっきりする。
2019年11月05日 12:23撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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富士見台。ガボッチョから来て、この辺りから道がはっきりする。
車山肩の駐車場に戻る。駐車場は半分くらい埋まっている。
2019年11月05日 12:53撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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車山肩の駐車場に戻る。駐車場は半分くらい埋まっている。

感想/記録

 草も枯れた様子で、雪が降りる前にガボッチョに登るいいタイミングです。今回の主目標でした。が、一つ課題があります。早朝は草に霜が降りて、掻き分けて歩くと全身がずぶ濡れになることです。そこで、無難に歩けるようになるまでの時間稼ぎに、車山で眺望を楽しむことにしました。前回6日前とは違って空気は澄み、遠望が利きます。

 車山乗越から車山湿原の上側を通って肩に戻りましたが、木道が整備され大変歩きやすくなっていました。ここに限らず、車山付近の登山道は常に手入れがされていて感心します。

 先に車山に登った利点は眺め以外にもありました。ガボッチョの概観が把握できたことです。車山肩から霧ヶ峰インターチェンジへは眺めの開けた道を下りますが、角度を変えつつガボッチョを見ることができます。どんなルートを採ればいいか検討できました。過去の記録では西峰の右(西)側の針葉樹林と草原との間付近を登っているようですが、傾斜はきつそうです。西側から針葉樹林を抜けられればその傾斜は緩くなるのではないか。
 池のくるみ南側の遊歩道を辿り、1度沢を渡って10分ほど後、左に折れてもう1度沢を渡る直前(ここが針葉樹林の西端になります)、後で西峰山頂で見ることになるのと同じようなポールを櫓に組んだものがありました。林業関係者が境界確認のために立てたものではないかと思います。とすると、尾根筋を歩く人はいる。ここからガボッチョ西峰に向かうことにしました。下草も笹もないので藪漕ぎ不要です。その代わり木の下枝が張り出していますから、それを避けて歩きやすそうなところを登りました。人が歩いた気配も残っています。枝にビニールテープが下がってもいました。
 稜線に出ると樹林は終わり草原となりました。枯れたススキを掻き分けて山頂を目指します(乾いていたので衣服が濡れることはありませんでした)。頻繁に踏跡らしきものが現れますが、獣道かもしれません。適宜利用しました。最後の5分ほどは明瞭な踏跡が山頂に続きました。
 山頂は写真の通りです。360度の眺望、浅間山方面が車山の陰になってしまうのが残念なだけです。地形図の1681mの標高点は東峰にありますが、眺めて比較するとこちらの方が高く(国土地理院がWebで提供している地図から推定すると1682m台の後半、即ち1683mはある)、現地ではここをガボッチョの山頂としているようです。
 この後、東峰にも寄り(山頂らしい雰囲気に欠ける)、一旦下ってから富士見台に登り返しました。やはり適宜、踏跡を選びながら。
 終始快晴、若干霞みはしたものの、南・中央・北アルプスが見え続け、風は強くはなく、暑くもなく寒くもなく快適に歩け、久しぶりに満足感溢れる一日となりました。
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