大岳山: ↑↓御嶽山ケーブルカー

2019年11月09日(土) [日帰り]

• GPS: 06:27
• 距離: 10.7km
• 登り: 897m
• 下り: 889m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:01
• 休憩: 2:27
• 合計: 6:28

9:03 御岳山駅
9:24 長尾平分岐
9:47 9:52 綾広の滝
10:06 10:11 芥場峠
10:18 鍋割山分岐
10:42 10:52 大岳山荘跡
11:05 12:50 大岳山
13:12 大岳山荘跡
13:31 鍋割山分岐
13:36 13:41 芥場峠
13:58 14:03 綾広の滝
14:14 ロックガーデン
14:28 天狗岩
14:48 15:00 長尾平分岐
15:31 御岳山駅
15:31 ゴール地点

ヤマレコアプリでGPSトラッキング。
スタート〜長尾平間はトラッキングスタート忘れのため手入力。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

写真

11/9 8:07

ホリデー快速で御嶽駅に到着。
駅から見える山腹に地滑りの後。

11/9 8:36

バスで滝本駅まで行きケーブルに乗る。

11/9 8:56

御嶽山駅からの景色。
御嶽駅方面。

11/9 9:03

準備運動して出発。

11/9 9:15

きれいな紅葉。

11/9 9:17

御嶽神社の鳥居。

11/9 9:20

何の蕾かな?

11/9 9:30

先が長いので御嶽神社には寄らない。
奥の院がきれいに紅葉してる。

11/9 9:47

綾広の滝上流の東屋が大変なことになってた。

11/9 9:52

東屋の上流の橋も。
よく流されずに堪えたな。

11/9 9:54

橋の上流に流木がたくさん。
台風真っ最中の水が流れる情景を思い浮かべるとぞっとする。

11/9 10:06

芥場峠に到着。

11/9 10:18

山頂下の斜面がだいぶ近くに見えて来た。

11/9 10:24

ここから岩場。
高所恐怖症にはつらい滑落注意ゾーン。

11/9 10:25

ちょいちょい新しい鎖が追加されてるね。
整備の方々ありがとう。

11/9 10:42

大岳山荘に到着。

11/9 10:48

大岳神社のかわいい狛犬。

11/9 10:49

大岳神社の拝殿と本殿。

11/9 11:02

山頂直下は岩登り。

11/9 11:05

岩登りで息が上がってしまってぜーぜー言いながら三角点タッチ。

11/9 11:07

良い天気、良い景色。
うっすらガスってるのが残念。

11/9 11:16

奥多摩三山に乾杯。
三頭山と御前山。

11/9 11:30

浅間嶺のふもとあたりの集落。
檜原村の八坂神社のあたり。

11/9 11:32

富士山も見えてる。

11/9 11:38

アップで。
雲に冠雪の同系色なのでよく探さないと見えない。

11/9 11:58

陣馬山とかあっちの方は雲海みたいになってた。

11/9 11:59

浅間嶺見付けた。
木が少し薄くなってるとこが展望台。
その右の盛り上がりが小岩浅間かな。

11/9 12:44

何の花かな?

11/9 13:15

さて帰りましょう。
結構飲んだので鎖場の絶壁に恐怖など感じずすたすた行きます。

11/9 13:58

ちょっと予定変更してロックガーデンまわりで歩く。
綾広の滝。

11/9 14:08

ロックガーデンの小さい滝。
シャッターを遅くしてふわふわに撮るのやってみた。
これは構図とか被写体とか大事ね。むずかしい。

11/9 14:14

岩に巻き付いた木の根。

11/9 14:15

上の方ででっかい木が倒れてた。

11/9 14:16

流れをふわふわに撮ろうとしたのだが...。
むずかしいね。

11/9 14:26

天狗岩。
スマホの広角レンズで至近距離から。

11/9 14:48

七代の滝から長尾平に行く道にある桟橋が流されて通行止め。
七代の滝は寄らずに長尾平へ。
長尾平で出してくれるグリューワインが毎回の楽しみ。

11/9 14:53

やっぱり美味いです。
どこで手に入るんだろうか。

11/9 15:00

きれいな紅葉。

11/9 15:15

神代欅もスマホの広角カメラで。

11/9 15:27

むささびさんさようなら。

11/9 15:36

御嶽平から御嶽橋をアップで。

11/9 15:36

御嶽平から日の出山の山頂をアップで。
東屋が見えるね。

撮影機器：

SLT-A55V SONY

SO-01M Sony

装備

MYアイテム

makufu

重量：-kg

感想

makufu

本当は雲取山に行く予定だったが都合により大岳山へ変更。
台風の爪痕があちこちに残っていて自然の巨大な力を感じられる山行になった。