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- GPS
- 08:31
- 距離
- 16.3km
- 登り
- 1,111m
- 下り
- 1,100m
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。
コースタイム
距離 16.3km
登り 1,112m
下り 1,113m
根の平峠経由でイブネ・クラシへ。 紅葉はどうでしょう?
1
11/10 7:39
根の平峠経由でイブネ・クラシへ。 紅葉はどうでしょう?
青空にテンション上がります!
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11/10 7:40
青空にテンション上がります!
歩き易い道です。
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11/10 7:42
歩き易い道です。
わぁ〜!! いきなりのこの紅葉にこの先の期待もふくらみます。
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11/10 7:58
わぁ〜!! いきなりのこの紅葉にこの先の期待もふくらみます。
川の水も綺麗ですね。
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11/10 8:16
川の水も綺麗ですね。
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11/10 8:19
この色合いもいいでっすね。
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11/10 8:22
この色合いもいいでっすね。
ブナ清水への分岐 ここから陽が当たって綺麗です。
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ブナ清水への分岐 ここから陽が当たって綺麗です。
明るい森
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11/10 8:29
明るい森
青空をバックに。
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11/10 8:29
青空をバックに。
根ノ平峠到着 ここからは未開拓地へ
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根ノ平峠到着 ここからは未開拓地へ
神崎川方面へ向かいます。
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神崎川方面へ向かいます。
結構、しっかりしています。
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11/10 8:41
結構、しっかりしています。
神崎川 渡渉場所を探しました。 結局、ここでは渡っていません。
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11/10 9:08
神崎川 渡渉場所を探しました。 結局、ここでは渡っていません。
気持ちの良い、平らな森の中を進みます。
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11/10 9:14
気持ちの良い、平らな森の中を進みます。
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11/10 9:16
青空がバックで色が映えます。
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11/10 9:18
青空がバックで色が映えます。
テープをたどり進みます。
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11/10 9:22
テープをたどり進みます。
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11/10 9:24
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11/10 9:24
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11/10 9:30
森を抜けて小さな沢を渡りここまで来ました。 ここから神崎川を渡り対岸へ。
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森を抜けて小さな沢を渡りここまで来ました。 ここから神崎川を渡り対岸へ。
イブネ・クラシの看板発見 ルートは間違っていませんでした。
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イブネ・クラシの看板発見 ルートは間違っていませんでした。
荒れていますが、目印はしっかり付いています。
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荒れていますが、目印はしっかり付いています。
V字渓谷ミニチュア版。 ここが一番登り難かった!
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V字渓谷ミニチュア版。 ここが一番登り難かった!
最後のお助けロープ。 お助けロープが無いと登れない!私たちは・・・。
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最後のお助けロープ。 お助けロープが無いと登れない!私たちは・・・。
小峠 ここで休憩しました。
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小峠 ここで休憩しました。
ここからも急登が続きます。
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11/10 10:07
ここからも急登が続きます。
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11/10 10:11
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11/10 10:23
まだまだ急坂が続きます。
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11/10 10:25
まだまだ急坂が続きます。
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11/10 10:26
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11/10 10:29
赤がすごい!
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11/10 10:30
赤がすごい!
東雨乞岳が見えてきました。
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11/10 10:31
東雨乞岳が見えてきました。
まだまだ急です!
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11/10 10:33
まだまだ急です!
やっと尾根に出ました。
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11/10 10:43
やっと尾根に出ました。
雨乞岳もしっかり見えてきました。 多分、H君が登っているはず・・・!
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11/10 11:05
雨乞岳もしっかり見えてきました。 多分、H君が登っているはず・・・!
もうすぐ開けそうです。
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11/10 11:05
もうすぐ開けそうです。
来ました。 イブネ北端。 気持ちのいい所ですね!
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11/10 11:20
来ました。 イブネ北端。 気持ちのいい所ですね!
濃尾平野が見えます。
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11/10 11:20
濃尾平野が見えます。
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11/10 11:28
苔と御在所方面
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11/10 11:29
苔と御在所方面
クラシ到着。 控えめな看板。
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11/10 11:33
クラシ到着。 控えめな看板。
もう一個は高い所にあります。
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もう一個は高い所にあります。
双六岳仕様。 槍ヶ岳は見えませんが・・・。
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11/10 11:37
双六岳仕様。 槍ヶ岳は見えませんが・・・。
霊仙方面 2週連続の眺め
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11/10 11:44
霊仙方面 2週連続の眺め
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11/10 11:45
イブネ到着
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11/10 11:49
イブネ到着
雨乞岳の双耳峰
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11/10 11:49
雨乞岳の双耳峰
国見岳〜御在所〜鎌ヶ岳
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11/10 11:51
国見岳〜御在所〜鎌ヶ岳
お昼。 風が冷たく、風よけの木のそばで! おかげでポカポカ!マッタリしました。
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お昼。 風が冷たく、風よけの木のそばで! おかげでポカポカ!マッタリしました。
ここから鉱山跡へ行かれる方がいるみたいですが、踏み跡不明。 杉峠経由で鉱山跡へ向かいます。
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ここから鉱山跡へ行かれる方がいるみたいですが、踏み跡不明。 杉峠経由で鉱山跡へ向かいます。
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11/10 13:14
杉峠 枯れていてもしっかり立っています。
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杉峠 枯れていてもしっかり立っています。
ここからは本日メインの紅葉狩りです。 以下、紅葉の写真ばかりです。
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11/10 13:29
ここからは本日メインの紅葉狩りです。 以下、紅葉の写真ばかりです。
ふかふか〜
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11/10 13:30
ふかふか〜
どうしたの?
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11/10 13:36
どうしたの?
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11/10 13:36
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11/10 13:37
午後の柔らかい光が差しこみます。
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11/10 13:38
午後の柔らかい光が差しこみます。
鉱山跡地 鮮やかな黄葉。
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鉱山跡地 鮮やかな黄葉。
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11/10 13:42
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11/10 13:42
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11/10 13:49
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11/10 13:50
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11/10 13:51
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11/10 13:56
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11/10 14:18
コクイ谷出会
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コクイ谷出会
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11/10 14:35
根ノ平峠方面へ向かいます。
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根ノ平峠方面へ向かいます。
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11/10 14:48
蛇が・・・・
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蛇が・・・・
根ノ平峠方面へ。
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根ノ平峠方面へ。
根ノ平峠到着。 あとは下るだけ・・・。
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根ノ平峠到着。 あとは下るだけ・・・。
駐車場に到着。 ガラガラでした。
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駐車場に到着。 ガラガラでした。
感想
当初、お金明神経由のイブネ・クラシ、鉱山跡地行でしたが、山行日初の寝坊をしてしまい、急遽、今回のショートカットに変更。 しかし、変化に富んだ登山道、素晴らしい紅葉を堪能する事が出来ました。 一部、こんな所を登るのか?とか、どこから川を渡る?とか、テープが見当たらない?とか結構、楽しみながらの山歩きでした。また、新しい発見?も有りました。 但し、私たちは、小峠から北端イブネ間で3人、杉峠から根の平峠間で1人と、紅葉シーズンで休日にも関わらず、すれ違う人がとても少なかったので、安全第一の山歩きはしないといけないとつくづく思い知らされた山行でした。
千種街道という素敵な名前の古道の、これまた素敵な紅葉、イブネ・クラシの苔ワールド、御池鉱山跡の紅葉と、皆さんのレコの気になる山行を一気に満喫しよう!と、思っていましたが、朝寝坊。しかも、カメラも忘れてしまいテンションが下がったままの出発となりました。しかし、青空と鮮やかな紅葉・黄葉にすぐに気持ちも高揚!スマホで写真をパシャパシャ撮りながら、楽しく歩けました!千種街道も鉱山跡も見事な紅葉。赤や黄色で彩られた森を気持ち良く歩きました。イブネ・クラシは、不思議な世界ですね。苔ワールドを十分満喫しました。 ただ、上水晶谷〜小峠は急登です。最後は、ロープに助けられました。小峠からも急な登りになります。落ち葉はふかふかで気持ちがいい反面、滑り易いので要注意です。 お天気にも恵まれ、またひとつ、鈴鹿の山の魅力を味わうことができました。
この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
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