ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2107245
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

栗生山 (琴平山と天神山も)

2019年11月15日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:56
距離
2.0km
登り
357m
下り
372m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:05
休憩
0:44
合計
2:49
距離 2.0km 登り 357m 下り 372m
9:02
78
10:20
10:59
41
11:40
11:45
6
11:51
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
急登なので下山時の急降が滑り易いです。
栗生山へ出掛ける2日前。なかなか時間が取れず11月中旬になってしまったけれど13日がぽっかり空いたので両親を急遽誘って山梨側から秩父へ出掛けた。
2019年11月13日 07:07撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/13 7:07
栗生山へ出掛ける2日前。なかなか時間が取れず11月中旬になってしまったけれど13日がぽっかり空いたので両親を急遽誘って山梨側から秩父へ出掛けた。
山梨側は少し曇っていたけれど雁坂トンネルを抜けると秩父側は晴れていた。長い坂道を登って三峯神社に到着。
2019年11月13日 10:52撮影 by  SP-100EE , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/13 10:52
山梨側は少し曇っていたけれど雁坂トンネルを抜けると秩父側は晴れていた。長い坂道を登って三峯神社に到着。
三峯神社の境内は紅葉が真っ盛りでとても綺麗。
2019年11月13日 11:17撮影 by  SP-100EE , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/13 11:17
三峯神社の境内は紅葉が真っ盛りでとても綺麗。
午後遅くなってパラパラと雨が降り始めたけれど直ぐに止んでくれて、おかげで虹が観られた。両親も満足した様で良かった。翌日の14日はバリバリと仕事をこなして15日の叔父さんとの山行に備えた。
2019年11月13日 15:20撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/13 15:20
午後遅くなってパラパラと雨が降り始めたけれど直ぐに止んでくれて、おかげで虹が観られた。両親も満足した様で良かった。翌日の14日はバリバリと仕事をこなして15日の叔父さんとの山行に備えた。
そして15日。叔父さん夫婦と1泊2日の旅。その1日目。余り訪れる事のない北関東自動車道からの風景が新鮮。出流原PAで小休止。周辺の山々にも馴染みが無かったので現地で照らし合わせてみると、画像中央の尖った山が大小山というのだそう。
2019年11月15日 07:03撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 7:03
そして15日。叔父さん夫婦と1泊2日の旅。その1日目。余り訪れる事のない北関東自動車道からの風景が新鮮。出流原PAで小休止。周辺の山々にも馴染みが無かったので現地で照らし合わせてみると、画像中央の尖った山が大小山というのだそう。
ホオジロ。出流原PAの植え込みに居たところをパシャ。
2019年11月15日 07:04撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/15 7:04
ホオジロ。出流原PAの植え込みに居たところをパシャ。
早朝は空気が澄んでいて浅間山〜榛名山が綺麗。上空には月も観られた。
2019年11月15日 07:32撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 7:32
早朝は空気が澄んでいて浅間山〜榛名山が綺麗。上空には月も観られた。
いつもの様に叔父さんに案内されるがまま見知らぬ林道へ。この様な登山口までの細い林道は長年走行するうちにすっかり慣れてしまい、舗装されているだけでも有難いと思う様になれた。
2019年11月15日 08:41撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 8:41
いつもの様に叔父さんに案内されるがまま見知らぬ林道へ。この様な登山口までの細い林道は長年走行するうちにすっかり慣れてしまい、舗装されているだけでも有難いと思う様になれた。
栗生神社の入口に到着。鳥居の横にスペースがあったのでそこに駐車させて貰った。意外と冷えるので上着を着用。登山靴に履き替えて予めコンビニで購入した補給食やお茶を持って栗生神社へ。
2019年11月15日 08:49撮影 by  iPhone 7, Apple
11/15 8:49
栗生神社の入口に到着。鳥居の横にスペースがあったのでそこに駐車させて貰った。意外と冷えるので上着を着用。登山靴に履き替えて予めコンビニで購入した補給食やお茶を持って栗生神社へ。
石段を登り切ると栗生神社。標高640mと標識があった。この日は行事があるらしく軽トラックなどで神社に訪れた人達で意外と賑わっていたけれど、登山者は僕ら4人だけだった。
2019年11月15日 08:59撮影 by  SP-100EE , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 8:59
石段を登り切ると栗生神社。標高640mと標識があった。この日は行事があるらしく軽トラックなどで神社に訪れた人達で意外と賑わっていたけれど、登山者は僕ら4人だけだった。
神社の右隣に鎮座する御神木の大杉が迫力満点。そして神社の左側の奥にある登山口からスタート。
2019年11月15日 09:02撮影 by  SP-100EE , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/15 9:02
神社の右隣に鎮座する御神木の大杉が迫力満点。そして神社の左側の奥にある登山口からスタート。
杉林の急登が続く。普段用の杖しか持たなかったので適度な枝木を拾ってストック代わりに使用した。
2019年11月15日 09:16撮影 by  SP-100EE , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 9:16
杉林の急登が続く。普段用の杖しか持たなかったので適度な枝木を拾ってストック代わりに使用した。
暗めの杉林の向こうに少し紅葉。辺りはとても静か。熊出没注意の看板がアチコチにあった。登山中は誰1人ともすれ違わなかったので、念のためクマ鈴を鳴らしながら歩いた。
2019年11月15日 09:39撮影 by  SP-100EE , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 9:39
暗めの杉林の向こうに少し紅葉。辺りはとても静か。熊出没注意の看板がアチコチにあった。登山中は誰1人ともすれ違わなかったので、念のためクマ鈴を鳴らしながら歩いた。
ダイナミックな自然。暗い岩場に曲がりに曲がった木々が絡み合い、その奥に鮮やかな紅葉。何とも言えない雰囲気を醸し出していた。
2019年11月15日 09:46撮影 by  SP-100EE , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/15 9:46
ダイナミックな自然。暗い岩場に曲がりに曲がった木々が絡み合い、その奥に鮮やかな紅葉。何とも言えない雰囲気を醸し出していた。
もう少しで尾根に出る。高度が上がるにつれて少しずつ紅葉も増えてきた。ずっと急登が続くので体が温まって上着は不要になった。
2019年11月15日 10:05撮影 by  SP-100EE , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 10:05
もう少しで尾根に出る。高度が上がるにつれて少しずつ紅葉も増えてきた。ずっと急登が続くので体が温まって上着は不要になった。
崖の上のツレ。
2019年11月15日 10:06撮影 by  SP-100EE , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/15 10:06
崖の上のツレ。
崖の上のボク。
2019年11月15日 10:10撮影 by  SP-100EE , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/15 10:10
崖の上のボク。
栗生山。標高968m。山頂の展望は木間から。
2019年11月15日 10:21撮影 by  SP-100EE , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/15 10:21
栗生山。標高968m。山頂の展望は木間から。
足下にも秋らしさ。
2019年11月15日 10:24撮影 by  SP-100EE , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/15 10:24
足下にも秋らしさ。
山頂から西側へ歩いて行くと展望の良い場所があった。赤城山が迫力。
2019年11月15日 10:25撮影 by  SP-100EE , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/15 10:25
山頂から西側へ歩いて行くと展望の良い場所があった。赤城山が迫力。
北側には袈裟丸山。
2019年11月15日 10:40撮影 by  SP-100EE , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/15 10:40
北側には袈裟丸山。
風の来ない岩陰に座って補給食。居心地はとても良かった。
2019年11月15日 10:43撮影 by  SP-100EE , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/15 10:43
風の来ない岩陰に座って補給食。居心地はとても良かった。
下山開始。落ち葉は綺麗だけれど滑り易い。メンバーは何度か転んでしまった。
2019年11月15日 11:03撮影 by  SP-100EE , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/15 11:03
下山開始。落ち葉は綺麗だけれど滑り易い。メンバーは何度か転んでしまった。
急登の帰り道は急降という事で気が抜けない。急降と落ち葉のダブルパンチ。
2019年11月15日 11:22撮影 by  SP-100EE , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 11:22
急登の帰り道は急降という事で気が抜けない。急降と落ち葉のダブルパンチ。
栗生神社まで無事に降りて来られたのでお詣り。神主さんらしき人が急な登り坂で大変だったでしょうと話し掛けて来られた。
2019年11月15日 11:40撮影 by  SP-100EE , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 11:40
栗生神社まで無事に降りて来られたのでお詣り。神主さんらしき人が急な登り坂で大変だったでしょうと話し掛けて来られた。
行事は秋のお祭りだったらしく4人分も御赤飯を頂いた。余りにも山奥の神社なので知る人ぞ知るお祭りなのかもしれない。
2019年11月15日 11:49撮影 by  SP-100EE , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 11:49
行事は秋のお祭りだったらしく4人分も御赤飯を頂いた。余りにも山奥の神社なので知る人ぞ知るお祭りなのかもしれない。
無事下山出来たのでクルマで岩宿遺跡まで移動。遺跡の南側に位置する琴平山に登ってみた。コナラやクヌギの林が心地良い。
2019年11月15日 13:03撮影 by  SP-100EE , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 13:03
無事下山出来たのでクルマで岩宿遺跡まで移動。遺跡の南側に位置する琴平山に登ってみた。コナラやクヌギの林が心地良い。
琴平山。標高196.2m。山頂で先程頂いたばかりの御赤飯を食べた。美味しくて全部食べてちょっと苦しい(笑)。宿の夕飯が食べられるか心配になった。
2019年11月15日 13:24撮影 by  iPhone 7, Apple
11/15 13:24
琴平山。標高196.2m。山頂で先程頂いたばかりの御赤飯を食べた。美味しくて全部食べてちょっと苦しい(笑)。宿の夕飯が食べられるか心配になった。
登山道に良くある光景。何の幼虫だろうか。
2019年11月15日 13:36撮影 by  SP-100EE , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 13:36
登山道に良くある光景。何の幼虫だろうか。
人が立っているかの様な木。歩き出しそう。
2019年11月15日 13:37撮影 by  SP-100EE , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 13:37
人が立っているかの様な木。歩き出しそう。
遺跡に戻って画像は稲荷山側の発掘場所であるA地点。1949,50年の発掘で赤土から石器が発見される事を証明した場所とあった。A,B,C,D,E,F地点があって現在も研究は進展中なのだそう。
2019年11月15日 13:54撮影 by  SP-100EE , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 13:54
遺跡に戻って画像は稲荷山側の発掘場所であるA地点。1949,50年の発掘で赤土から石器が発見される事を証明した場所とあった。A,B,C,D,E,F地点があって現在も研究は進展中なのだそう。
道路を挟んで琴平山側のB地点は1946年に初めて赤土から石器が発見された場所とあった。画像の岩宿ドーム(資料館)では解説ビデオを観せてくれた。館内にはB地点の地層の断面標本展示もあった。
2019年11月15日 13:56撮影 by  SP-100EE , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 13:56
道路を挟んで琴平山側のB地点は1946年に初めて赤土から石器が発見された場所とあった。画像の岩宿ドーム(資料館)では解説ビデオを観せてくれた。館内にはB地点の地層の断面標本展示もあった。
E地点にあたる駐車場にあった顔の様な木。鼻の部分に刺されると痛いイラガの幼虫が居た。このあと叔父さんが天神山へ行こうと言い出したのでナビ任せのクルマで移動。
2019年11月15日 13:58撮影 by  SP-100EE , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/15 13:58
E地点にあたる駐車場にあった顔の様な木。鼻の部分に刺されると痛いイラガの幼虫が居た。このあと叔父さんが天神山へ行こうと言い出したのでナビ任せのクルマで移動。
登山口らしき場所は見つからず、天神山の周りをクルマで走行するうち、それらしき階段を連れが見つけた。見知らぬ低山の山頂を目指す叔父さんの悪い癖に皆が巻き込まれた(笑)。
2019年11月15日 14:25撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 14:25
登山口らしき場所は見つからず、天神山の周りをクルマで走行するうち、それらしき階段を連れが見つけた。見知らぬ低山の山頂を目指す叔父さんの悪い癖に皆が巻き込まれた(笑)。
案の定の藪漕ぎ炸裂で顔に枝が跳ね返って結構危ない。以前にも藪漕ぎして山頂に辿り着かなかった事が頭に浮かんだ。
https://bit.ly/2O1mgty
2019年11月15日 14:27撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 14:27
案の定の藪漕ぎ炸裂で顔に枝が跳ね返って結構危ない。以前にも藪漕ぎして山頂に辿り着かなかった事が頭に浮かんだ。
https://bit.ly/2O1mgty
それでも今回は珍しく山頂に到達。天神山。標高174m。一応達成感。往復の藪漕ぎで砂埃だらけ蜘蛛の巣だらけになりながら無事下山。
2019年11月15日 14:36撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 14:36
それでも今回は珍しく山頂に到達。天神山。標高174m。一応達成感。往復の藪漕ぎで砂埃だらけ蜘蛛の巣だらけになりながら無事下山。
宿は藪漕ぎ温泉…じゃなくて藪塚温泉。窓の外は夕暮れ時の山々の稜線が綺麗だった。
2019年11月15日 17:05撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/15 17:05
宿は藪漕ぎ温泉…じゃなくて藪塚温泉。窓の外は夕暮れ時の山々の稜線が綺麗だった。
宴会。午後に食べた御赤飯の影響もなく夕飯もお酒も存分に楽しんだ。
2019年11月15日 18:12撮影 by  iPhone 7, Apple
1
11/15 18:12
宴会。午後に食べた御赤飯の影響もなく夕飯もお酒も存分に楽しんだ。
友人(@marie_clear)から本日メインの栗生山の「いまココ」が送られてきた。改めて見てみても等高線の幅が狭い。
2019年11月15日 19:04撮影
1
11/15 19:04
友人(@marie_clear)から本日メインの栗生山の「いまココ」が送られてきた。改めて見てみても等高線の幅が狭い。
貸し切り露天風呂。お風呂上がりもビールを飲んでくつろいだ。溜まっていた疲れがスッと抜けた感じ。二日目に続く。
2019年11月15日 19:52撮影 by  iPhone 7, Apple
1
11/15 19:52
貸し切り露天風呂。お風呂上がりもビールを飲んでくつろいだ。溜まっていた疲れがスッと抜けた感じ。二日目に続く。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 登山靴 靴下 手袋 防寒着 レインウェア ザック 昼食 補給食 飲料 地形図 コンパス 常備薬 スマホ 手ぬぐい ストック カメラ 携帯三脚 熊鈴 予備バッテリー

感想

13日は両親と紅葉狩り、15〜16日は叔父夫婦と山行、父も叔父も運転免許を既に返納しているので、家族サービスという事でアチコチ出掛けてきました。

13日は両親と秩父へ。中央道で富士山を眺めながら山梨側の紅葉も楽しみ、そのまま雁坂トンネルを抜けて秩父の三峯神社へ出掛けました。奥秩父は紅葉真っ盛りでとても綺麗でした。
https://www.instagram.com/p/B4zAQWipsCO

そして15日からは叔父夫婦と山行。行き先は叔父さん任せ。もう長年の恒例行事でしたが、今年初めに叔父さんが病気で手術をして以降、なかなか登山というわけにもいきませんでした。それでも軽く山歩き程度はこなしていた様なのですが、今回の栗生山は急登続きでなかなか大変でした。恐らく手術をして以降では最もハードな登山になった様です。

オマケで寄った琴平山はコナラやクヌギの林が気持ち良かったのですが、登山道の無い天神山は終始藪漕ぎだったので大変でした。それでも終わってしまえばとても楽しかったです。そして藪塚温泉に一泊。料理やお酒を楽しみ、露天風呂でのんびり。この様な贅沢な山行は叔父さんと一緒でないと無理なので有難いです。

2日目の山行記録はこちら。 https://bit.ly/33ZT5fW

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:370人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら