天空のビーチ：日向山

2019年11月16日(土) [日帰り]

• GPS: 04:12
• 距離: 7.5km
• 登り: 930m
• 下り: 933m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:12
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:12

6:27 スタート地点
10:39 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

尾白川渓谷駐車場：朝6時頃はかなり空いてました。上の矢立石駐車場は8割くらい。

写真

11/16 6:22

尾白渓谷駐車場からスタート。
朝6時はまだガラガラ。

11/16 6:24

皇太子（令和天皇）の甲斐駒登山の碑。

11/16 6:25

登山届けを出した。

11/16 6:28

日が昇る。

11/16 6:33

キャンプ場通過。

11/16 6:33

矢立石駐車場まで1時間弱。

11/16 7:11

矢立石までの間に紅葉。向こうに鳳凰三山。

11/16 7:12

矢立石到着。駐車場は8割くらい埋まっている。

11/16 7:13

錦滝へは行けません。

11/16 7:21

この辺りはイイ紅葉だね。

11/16 7:22

赤いのをアップで。

11/16 7:29

朝日のシルエット。がんばるぞ！

11/16 7:39

この間登った権現岳みえた！

11/16 7:41

黄葉の向こうに富士。

11/16 8:13

まずは三角点へ。

11/16 8:13

眺望の無い三角点。

11/16 8:16

ここを超えると、、、

11/16 8:17

天空のビーチ！

11/16 8:18

砂浜の霜柱。

11/16 8:18

ビーチの向こうに甲斐駒。

11/16 8:18

甲斐駒アップ。

11/16 8:29

鳳凰三山。

11/16 8:18

大岩山かな？

11/16 8:18

雨乞岳？
その向こうにチラッと中央アルプス。

11/16 8:19

八ヶ岳は頭に雲が。

11/16 8:33

そして富士山。

11/16 8:19

砂浜の向こうに奥秩父。

11/16 8:19

朝日に照らされるビーチ。

11/16 8:22

滑り落ちないようにしないと。

11/16 8:27

奇岩もあちこち。

11/16 8:50

ブルーの空に生える白い奇岩。

11/16 8:51

砂丘の向こうは八ヶ岳。

11/16 8:51

かなりの崖です。

11/16 8:54

11/16 8:57

白砂の急斜面。左奥には甲斐駒ヶ岳。

11/16 9:10

木に引っ掛かっている不思議な植物。

11/16 9:53

下りの紅葉。

11/16 9:57

赤と黄と青と白。

11/16 11:01

駒ケ岳神社へお参り。

11/16 11:04

もろもろお願いした。

11/16 11:08

白州の名水。

11/16 11:08

黒戸尾根は通行止め。

11/16 11:09

吊り橋を渡る。結構揺れる。

11/16 11:12

河原に降りた。

11/16 11:12

白い岩と砂の渓流。

11/16 11:17

千ヶ淵方面。河原を歩いて行けるらしいんだけど途中からは道が判らず断念。

11/16 11:19

エメラルド色の清流。

11/16 11:53

尾白の湯で汗を流す。室内、露天どちらからも八ヶ岳が見えてなかなか良い温泉でした。

11/16 13:05

紅葉と権現岳。雲が取れた！

11/16 13:26

道の駅はくしゅう

11/16 13:29

白州の名水を汲めます。

11/16 13:38

道の駅白州から甲斐駒ヶ岳と鋸岳。

撮影機器：

OM-D E-M10 Mark II ボディ オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ GPS（iPhone）

感想

CubeJ1

秋の山、日帰りで行けるけどそんなに近すぎないところ。ヤマレコ眺めていたら面白そうなお山をみつけた。これは行くしかないなあ。
尾白渓谷の駐車場は広いしトイレもあり、矢立石よりも良いと思う。朝3時に東京を出て6時頃着。ちょうど良い時間だった。
登山道からはあっという間に山頂。それにしても不思議なところだ。燕岳も風化した花崗岩の山だけど、ここはもっと砂浜っぽい感じ。でも縁は断崖絶壁になっていて気をつけないと転落しそう。
さすがにこの時期の山頂は割と寒くてジャケットを着こんだ。天空のビーチを散策した後は尾白渓谷散歩、と思ったけれどこちらも先の方は通行止め。案内係のおじさんによると吊り橋まで行って戻ってきてくださいだって。黒戸尾根への道も途中崩落して通行止め。
早めに温泉に浸かりのんびりと帰ってきました。