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Yamareco

記録ID: 211039
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ハイキング
奥多摩・高尾

三頭山、ドラム缶橋からオツネの泣坂を登る

2012年07月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:47
距離
12.9km
登り
1,451m
下り
998m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:30 峰谷橋バス停
9:05 三頭山登山口
9:58 イヨ山
11:03 ヌカザス山
11:31 入小沢ノ峰
12:27 三頭山頂
12:38 見晴台
13:10 三頭山避難小屋
13:34 発
14:29 三頭の滝
14:52 都民の森
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き 奥多摩駅から峰谷行きバス「峰谷橋」下車
帰り 「都民の森」バス停から武蔵五日市行きバス(数馬で乗り換え)
コース状況/
危険箇所等
奥多摩の3大急登とは、鷹ノ巣の稲村尾根、本仁田山、水根からの六ッ石山と思っていたが、山渓8月号に六ッ石山ではなく奥多摩湖からの三頭山が上がっていた。後の二つは登ったので、3つ目に挑戦してみた。

危険と言うほどではないが、急なのぼりが続く。
加えて前日までの雨で足元は全般に湿っている。

イヨ山までは特に前半が素の急登。出鼻をくじかれる。
イヨ山からヌカザス山までは岩交じりで手を使ってのぼる所多し。
ヌカザス以降にオツネの泣き坂というところあり。普通の坂にロープという珍しい坂。足場がないのでロープにすがりがちに。
7:50朝の奥多摩駅
2012年07月29日 07:51撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
7/29 7:51
7:50朝の奥多摩駅
8:30峰谷橋バス停と峰谷橋
休憩所、トイレ、駐車場完備
2012年07月29日 08:27撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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7/29 8:27
8:30峰谷橋バス停と峰谷橋
休憩所、トイレ、駐車場完備
ドラム缶橋
2012年07月29日 08:33撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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7/29 8:33
ドラム缶橋
思ったよりは揺れる
2012年07月29日 08:35撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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7/29 8:35
思ったよりは揺れる
車道に上がってすぐ「三頭の名水」
2012年07月29日 08:44撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
7/29 8:44
車道に上がってすぐ「三頭の名水」
バイクがひっきりなしに通る車道を歩く
2012年07月29日 08:45撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
7/29 8:45
バイクがひっきりなしに通る車道を歩く
一度通り過ぎた登り口
標高540mほど
2012年07月29日 09:05撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
7/29 9:05
一度通り過ぎた登り口
標高540mほど
登り始め
2012年07月29日 09:06撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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7/29 9:06
登り始め
いきなり斜度が上がる
2012年07月29日 09:23撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
7/29 9:23
いきなり斜度が上がる
夏草も生い茂る
2012年07月29日 09:44撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
7/29 9:44
夏草も生い茂る
ようやく少しなだらかに
2012年07月29日 09:55撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
7/29 9:55
ようやく少しなだらかに
1時間ほどで「イヨ山」970m
16才だったイヨちゃんももうすぐ50...?
2012年07月29日 09:56撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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7/29 9:56
1時間ほどで「イヨ山」970m
16才だったイヨちゃんももうすぐ50...?
展望はありません
2012年07月29日 09:56撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
7/29 9:56
展望はありません
細い尾根を行く
2012年07月29日 10:20撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
7/29 10:20
細い尾根を行く
岩交じりの登り、結構手も使う
2012年07月29日 10:40撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
7/29 10:40
岩交じりの登り、結構手も使う
ヌカザス山 1175m
2012年07月29日 10:55撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
7/29 10:55
ヌカザス山 1175m
やはり展望は無し
2012年07月29日 10:59撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
7/29 10:59
やはり展望は無し
下りも入る
2012年07月29日 10:59撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
7/29 10:59
下りも入る
ロープを張ったオツネの泣き坂
悲恋の涙だそうです
2012年07月29日 11:16撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
7/29 11:16
ロープを張ったオツネの泣き坂
悲恋の涙だそうです
入小沢ノ峰 1302m
2012年07月29日 11:30撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
7/29 11:30
入小沢ノ峰 1302m
少し平坦な尾根道に
2012年07月29日 11:40撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
7/29 11:40
少し平坦な尾根道に
もう少しです
2012年07月29日 12:05撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
7/29 12:05
もう少しです
最後はちょっとトラバース
2012年07月29日 12:22撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
7/29 12:22
最後はちょっとトラバース
山頂そばの休憩所
このあたりで人は急増
2012年07月29日 21:26撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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7/29 21:26
山頂そばの休憩所
このあたりで人は急増
三頭山(中央峰)1531m
2012年07月29日 12:33撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
7/29 12:33
三頭山(中央峰)1531m
三頭山(東峰)1527m
2012年07月29日 12:35撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
7/29 12:35
三頭山(東峰)1527m
展望台ですが、展望無し
2012年07月29日 12:37撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
7/29 12:37
展望台ですが、展望無し
御堂峠、山頂近くの交差点
2012年07月29日 12:45撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
7/29 12:45
御堂峠、山頂近くの交差点
西原峠方向へ
うーん、3.7Kmか
2012年07月29日 12:46撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
7/29 12:46
西原峠方向へ
うーん、3.7Kmか
整備された階段を下りて
2012年07月29日 12:52撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
7/29 12:52
整備された階段を下りて
少し上ると、三頭山避難小屋
2012年07月29日 12:57撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
7/29 12:57
少し上ると、三頭山避難小屋
お昼は金メダル祈念のカップヌードル
2012年07月29日 13:06撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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7/29 13:06
お昼は金メダル祈念のカップヌードル
しっかりした小屋だが、中がちょっと暗かった
2012年07月29日 13:11撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
7/29 13:11
しっかりした小屋だが、中がちょっと暗かった
西原峠はあきらめ、都民の森バス停に降りることに
ムシカリ峠(たくさんの虫を狩るのか)
2012年07月29日 13:38撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
7/29 13:38
西原峠はあきらめ、都民の森バス停に降りることに
ムシカリ峠(たくさんの虫を狩るのか)
分岐の道しるべ
2012年07月29日 13:38撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
7/29 13:38
分岐の道しるべ
きれいな道を下ります
2012年07月29日 13:39撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
7/29 13:39
きれいな道を下ります
こんな感じ
2012年07月29日 13:47撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
7/29 13:47
こんな感じ
沢に出る
2012年07月29日 14:09撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
7/29 14:09
沢に出る
ここは三頭ノ大滝
橋は「滝見橋」
2012年07月29日 14:28撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
7/29 14:28
ここは三頭ノ大滝
橋は「滝見橋」
岩の斜面を流れ落ちる
2012年07月29日 14:30撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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7/29 14:30
岩の斜面を流れ落ちる
木のチップを敷き詰めた道を歩いて「森林館」へ
2012年07月29日 14:45撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
7/29 14:45
木のチップを敷き詰めた道を歩いて「森林館」へ
少し下ると都民の森駐車場&バス停
ここは標高ちょうど1000m
2012年07月29日 14:51撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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7/29 14:51
少し下ると都民の森駐車場&バス停
ここは標高ちょうど1000m
にぎわってます
2012年07月29日 21:33撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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7/29 21:33
にぎわってます
17:00過ぎ
渋滞で2時間近くかかって武蔵五日市駅へ
2012年07月29日 17:06撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
7/29 17:06
17:00過ぎ
渋滞で2時間近くかかって武蔵五日市駅へ

感想

奥多摩の気温はそう上がりそうもない予報だったので、奥多摩三大急登の仕上げに奥多摩三山の筆頭でもある三頭山に登った。

7:55奥多摩駅から峰谷行きのバスに乗って峰谷橋で下車。ここには綺麗なトイレがあるので、使わしてもらって、いざ出発。橋を渡ってトンネルをくぐり、初めてわたる通称「ドラム缶橋」に。(今はポリタンクだそうです。)見た目しっかりしているが歩くと結構動くので意外な感じがする。

橋を渡って、上の車道に上がって直ぐのところに「三頭の水」という名水があるという。確かに水場あり。ひとり車できた男性がポリタンクに汲んでおられる。小生も飲ましてもらった。硬めで美味し。

その後車道を登山口に向かって歩いたが、この道はバイク野郎のメッカなのか、やたらと二輪が通る。歩道もないので気を付けて歩いたためか、例によって登り口を見逃す。後ろから歩いてこられた同じバスできた方も、「無いですね」どうも見過ごしたようだと、二人で戻る。やはりひっそりと?登り口があった。

そこから登りだしたが、最初から胸突き八丁という感じの登り。イヨ山まで約1時間特に前半が急で、かつ足場に手が入ってないので、今日のように湿った地面では一層歩きにくい。

その後、ヌカザス山までは岩がちの登りで結構手を使うところもあり、アップダウンもありで引き続き厳しい。そのあとのオツネの泣き坂という、なんじゃその名前は、というところはただの斜面だがやはり急でロープがずっと張ってある。普通の登りをロープに頼るのもどうかと思ったが、足場がよくないのでついすがることに。

先々週登った鷹ノ巣の稲村尾根は直球でグイグイという登りだったが、こちらは手を変え品を変えて攻めてくる感じ。

それにしても、イヨ山、ヌカザス山、オツネの泣き坂、と云われを聴きたくなるような名前が続く。ネットでちょっと見たが、わかるのはオツネさんの話だけだった。オツネさんという美女が、若い美男のお坊さんと許されぬ恋におち別れさせられたが上野原まで会いに行き、夜に慌てて帰ってこの坂を泣きながら降ったそうで。

12:27ようやく山頂にたどり着いたが、やはり相当ヘトヘトになっていた。このルートは敬遠されるのか、登りは一緒に登り口を探した方(その後も前後してご一緒)の外に若い男性一人、下ってきてすれ違ったのが男性ひとりと結構年配の女性一人で、小生入れて5人だけ。

ところで三頭山というのは異説もあるようだが、山頂が3つあるからというのが普通の解釈だろうし、実際東峰、中央峰、西峰の3つがある。ただ、東峰と、中央峰は20mくらいか、すぐそばなので別々と見ていいのかちょっと疑問も。西峰は独立しているが、巻いてしまい登りそびれた。

中央峰を過ぎて少し下ったところに展望台がある。木のデッキが作られているが残念ながらほぼガスの中。そそくさと後にして一旦もとの分岐の御堂峠に戻り笹尾根の方向へ下っていく。この当たり、都民の森地区に入っており、登ってきたヌカザス尾根とは打って変わって道の整備が行き届いている。木の階段を下りたところがムシカリ峠。そこからちょっと登ったところに三頭山避難小屋があった。

急坂にちょっと苦戦し、頂上回りでウロウロして避難小屋についたのは1時を回っていた。小屋の前の縁側のところに座って昼食の準備。先客のおじさんが一人いた。オリピックの金メダル祈念のカップヌードル、パン、コーヒーなどいただきまして、時間を計算すると大分押している。西原峠まで笹尾根を歩いて数馬に降りるという計画だったが、バスに間に合わないように思った。おじさんと話すと、ちょうどそのコースを登って来られたようだ。しきりに「遠かった」、とおっしゃる。

考えるうちにそのまま三頭の滝から都民の森のバス停に降りれば1時間ほど早そう。そう決めて昼食の続きをとるが、何せ虫が多い。ここが一番多かった。大中小3種類くらいの虫が波状攻撃をかけてくる。虫除けスプレーを腕と顔に塗っているが効いているのだろうか?

避難小屋の様子を見た。おじさんと二人だけかと思ったが、表の戸を開けて中を覗くと意外にも10人近く中に居られた。ちょっと暗くてどうかとも思ったが、虫攻撃を受けるよりいいということか。立派なトイレもあったがペーパーは切れていた。水場はそばにはないようだ。

1:30ごろ下りにかかる。のぼりとは打って変わって整備された道。途中で沢絡みの道になり、沢を行き来しながら下っていく。45分ほどで三頭の大滝に着く。ここには滝見の橋という滝を見るためのつり橋があった。滝は結構長いが滝つぼに落ちるタイプではなく岩の斜面を蛇行して流れ落ちて行く型だ。

滝の辺りから平坦な道になり、地面に木のチップを敷き詰めた贅沢な道になった。この道を20分ほど歩いていくと森林館という休憩所兼展示館がある。ここを通過して下に降るとすぐに都民の森駐車場兼バス停に到着。

ここでジュースなどのんで服を着替えバスを待った。バスが来たので並んでいると、すぐ後ろにさっきの避難小屋で会ったおじさんが並んでおられた。数馬で降りて風呂に入って帰るという。それもいいなと思ったが、ここからまだ大分遠いこともあり、見送った。

帰りのバスは数馬で乗り換えになり、武蔵五日市に向かったが、途中で渋滞となり、駅まで2時間近くかかった。結局17:21のホリデー快速で帰ることに。

奥多摩三大急登を登っての感想。

長男格は鷹ノ巣の稲村岩尾根で、ゆるみなくグイグイ攻めてくる。ただ人気コースで登山者が多く、道は整備されている。
三頭山は次男格になるだろうか。あまり整備されていないバラエティに富んだのぼりが楽しめる(苦しめる?)。また挑むにはちょっと覚悟がいる感じ。
本仁田山は頂上まで奥多摩駅から2時間くらいで高さも1200mほどだが、最初の斜面の急登度は一番だろう。さんしょは小粒で、ということになろうか。

<参考>
山と渓谷8月号の特集では、
鷹ノ巣山稲村岩尾根 高低差1180m,平均斜度17.0°
三頭山ヌカザス尾根(入小沢まで)740m,12.6°
本仁田山大休場尾根 690m,24.2°
(ヌカザス尾根はアップダウンがあるので斜度が低いのだろう。)

奥多摩は様々な山があり楽しませてくれる。次は笹尾根をのんびり歩きましょうか。

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コメント

こんにちは
この時期の奥多摩は、ある意味北アルプスよりも苛酷だと思います。
2012/8/1 17:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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