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Yamareco

記録ID: 2113158
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

剱岳(室堂〜小屋2泊)

2016年07月15日(金) 〜 2016年07月17日(日)
 - 拍手
GPS
41:33
距離
16.7km
登り
1,854m
下り
1,856m

コースタイム

1日目
山行
0:23
休憩
0:00
合計
0:23
17:02
9
17:11
17:11
4
17:15
17:15
10
17:25
2日目
山行
6:36
休憩
0:52
合計
7:28
4:02
85
5:27
5:27
52
6:19
6:30
20
6:50
6:50
47
7:37
7:37
33
8:10
8:10
39
8:49
9:04
33
9:37
9:37
43
10:20
10:37
3
10:40
10:49
11
11:00
11:00
30
11:30
3日目
山行
3:58
休憩
0:00
合計
3:58
6:37
26
7:03
7:03
10
7:13
7:13
57
8:10
8:10
25
8:35
8:35
75
9:50
9:50
34
10:24
10:24
11
10:35
ログは取っていないので、ルートは手入力。
時間は写真などを参考に入力。
天候 1日目:曇り
2日目:快晴
3日目:大雨
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
長崎から富山まで、特急と新幹線を乗り継ぎ移動
富山から立山まで、富山地方鉄道で移動
立山から室堂まで、ケーブルカーとバスで移動
帰りは、行きの逆パターン
行きは途中で、博多の先輩宅に1泊、帰りは立山の宿に1泊
コース状況/
危険箇所等
語らずとも、お分かりになるとおり、剣山荘から剱岳山頂までは危険だらけです。
カニのたてばい、カニのヨコバイ、それ以外でも凄い箇所がありました。
雨が降った日には、剣山荘から先に進みたくはないです。

下山時は大雨で、雷鳥坂などの登山道は、川のようになっていました。
その他周辺情報 下山後、立山駅周辺にある千住荘に泊まりました。
4人部屋を貸し切り状態でした。
温泉もあります。
予約できる山小屋
福岡から公共交通機関を乗り継ぎ、ようやく室堂に到着。
1日目出発。既に夕方です。
2016年07月15日 17:02撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/15 17:02
福岡から公共交通機関を乗り継ぎ、ようやく室堂に到着。
1日目出発。既に夕方です。
天気は、ガスガスですが、本日は、宿泊先の雷鳥荘まで。
2016年07月15日 17:02撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/15 17:02
天気は、ガスガスですが、本日は、宿泊先の雷鳥荘まで。
みくりが池もガスって全体が見えません(T-T)
もちろん立山も。
2016年07月15日 17:11撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/15 17:11
みくりが池もガスって全体が見えません(T-T)
もちろん立山も。
少し、青空が見えましたが、見える山容も一部のみ。
2016年07月15日 17:23撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/15 17:23
少し、青空が見えましたが、見える山容も一部のみ。
雷鳥荘到着。
1日目終了。
2016年07月15日 17:25撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/15 17:25
雷鳥荘到着。
1日目終了。
2日目、夜明け前から出発。
2016年07月16日 04:05撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 4:05
2日目、夜明け前から出発。
次第に夜が明けだし、
2016年07月16日 04:52撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 4:52
次第に夜が明けだし、
山々も見えるように。
2016年07月16日 05:27撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 5:27
山々も見えるように。
剱御前小舎に到着
2016年07月16日 05:27撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 5:27
剱御前小舎に到着
剱岳が見えてきました。
2016年07月16日 05:28撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 5:28
剱岳が見えてきました。
朝日も登場してきました。
2016年07月16日 05:28撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 5:28
朝日も登場してきました。
畏怖堂々とした剱岳
2016年07月16日 05:55撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 5:55
畏怖堂々とした剱岳
剱山荘に到着
2日目はここに泊まります。宿泊の手続き後に、ザックをデポし、少量の荷物とアタックザックで、いよいよ剱岳に挑戦です。
2016年07月16日 06:19撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 6:19
剱山荘に到着
2日目はここに泊まります。宿泊の手続き後に、ザックをデポし、少量の荷物とアタックザックで、いよいよ剱岳に挑戦です。
序盤の鎖場
この辺りは、まだ怖さはない。
2016年07月16日 06:44撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 6:44
序盤の鎖場
この辺りは、まだ怖さはない。
一服剱から前剱を望む
2016年07月16日 06:50撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 6:50
一服剱から前剱を望む
こんな鎖場を越え
2016年07月16日 07:18撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 7:18
こんな鎖場を越え
振り向くとこんな感じ
2016年07月16日 07:18撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 7:18
振り向くとこんな感じ
もうすぐで前剱です。
2016年07月16日 07:29撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 7:29
もうすぐで前剱です。
剱岳山頂が見えてきました。
空の雲いい感じ。
2016年07月16日 07:35撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 7:35
剱岳山頂が見えてきました。
空の雲いい感じ。
前剱に登頂
2016年07月16日 07:37撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 7:37
前剱に登頂
目の前の岩を乗り越え、左の方へ進みます。
2016年07月16日 07:44撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 7:44
目の前の岩を乗り越え、左の方へ進みます。
両サイドが切れ落ちた、この鉄のブリッジの上を進み、その先は右の鎖に沿ってトラバースです。
ここの鎖場は怖かったです。
2016年07月16日 07:46撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 7:46
両サイドが切れ落ちた、この鉄のブリッジの上を進み、その先は右の鎖に沿ってトラバースです。
ここの鎖場は怖かったです。
ちなみに、ブリッジの左側。
2016年07月16日 07:46撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 7:46
ちなみに、ブリッジの左側。
そしてブリッジの右側。
落ちれば命に関わる(^◇^;)
2016年07月16日 07:46撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 7:46
そしてブリッジの右側。
落ちれば命に関わる(^◇^;)
剱岳山頂が近づいてきました
2016年07月16日 08:04撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 8:04
剱岳山頂が近づいてきました
右に行ってしまいそうですが、間違い。
左側に進むのが正解。
2016年07月16日 08:07撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 8:07
右に行ってしまいそうですが、間違い。
左側に進むのが正解。
平蔵の頭
この辺を進む時、多少緊張しました。
2016年07月16日 08:10撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 8:10
平蔵の頭
この辺を進む時、多少緊張しました。
近づいてみると、一面岩肌だらけの登山道。
2016年07月16日 08:12撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 8:12
近づいてみると、一面岩肌だらけの登山道。
平蔵のコルを抜け、
2016年07月16日 08:17撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 8:17
平蔵のコルを抜け、
遂に、難所の一つ、
2016年07月16日 08:21撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 8:21
遂に、難所の一つ、
カニのたてばいが登場です。
2016年07月16日 08:22撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 8:22
カニのたてばいが登場です。
たてばいの途中から、下を撮影。
前後に人がおらず、マイペースで進めたおかげか、ここは全く怖くなかったです。
2016年07月16日 08:25撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 8:25
たてばいの途中から、下を撮影。
前後に人がおらず、マイペースで進めたおかげか、ここは全く怖くなかったです。
そしていよいよ、
2016年07月16日 08:42撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 8:42
そしていよいよ、
剱岳山頂に登頂
誰もおらず、貸し切り状態です。
2016年07月16日 08:52撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 8:52
剱岳山頂に登頂
誰もおらず、貸し切り状態です。
天気もよく眺めが良いので、撮影タイム。
遠くに鹿島槍なども見えます。
2016年07月16日 08:57撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 8:57
天気もよく眺めが良いので、撮影タイム。
遠くに鹿島槍なども見えます。
立山方面
剱沢が素晴らしい( ^ω^ )
遠くに槍ヶ岳も見えます。
2016年07月16日 09:00撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 9:00
立山方面
剱沢が素晴らしい( ^ω^ )
遠くに槍ヶ岳も見えます。
30分ほど山頂にいましたが、そろそろ下山開始。
難所のカニのよこばい登場です。
2016年07月16日 09:37撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 9:37
30分ほど山頂にいましたが、そろそろ下山開始。
難所のカニのよこばい登場です。
この鎖場を下った先を右に曲がり、岩沿いにトラバースします。
2016年07月16日 09:38撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 9:38
この鎖場を下った先を右に曲がり、岩沿いにトラバースします。
通過後、曲がり角を撮影。
曲がる時、最初に踏み出す一歩目が見えず、また鎖も変わるので、相当緊張しました。一番怖かったかも。
2016年07月16日 09:41撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 9:41
通過後、曲がり角を撮影。
曲がる時、最初に踏み出す一歩目が見えず、また鎖も変わるので、相当緊張しました。一番怖かったかも。
その先に進むと、補強されまくった梯子があります。
下山ルート専用ですが、間違って登ってきた方がいました。
2016年07月16日 09:45撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 9:45
その先に進むと、補強されまくった梯子があります。
下山ルート専用ですが、間違って登ってきた方がいました。
この先は、目の前に見える平蔵の頭を登って下山します。
2016年07月16日 09:47撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 9:47
この先は、目の前に見える平蔵の頭を登って下山します。
スラブ状の平蔵の頭を登ります。
2016年07月16日 09:55撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 9:55
スラブ状の平蔵の頭を登ります。
今度は、前剱を登り返します。
2016年07月16日 10:13撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 10:13
今度は、前剱を登り返します。
下山道なのに、矢印は上を向いているという…何だか矛盾感。
2016年07月16日 10:14撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 10:14
下山道なのに、矢印は上を向いているという…何だか矛盾感。
最後に一服剱への登り返し。
2016年07月16日 10:49撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 10:49
最後に一服剱への登り返し。
下ってきた登山道
一目では、どれがルートだか分からない。
2016年07月16日 10:50撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 10:50
下ってきた登山道
一目では、どれがルートだか分からない。
こうして見ると、前剱は見た目、凄いルートだ。
どこを登るんだって感じ。
2016年07月16日 11:00撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 11:00
こうして見ると、前剱は見た目、凄いルートだ。
どこを登るんだって感じ。
剱沢
本日の宿、剣山荘も見えてきた。
2016年07月16日 11:09撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 11:09
剱沢
本日の宿、剣山荘も見えてきた。
小屋に無事着。ほっと一息。
早速、ビールで乾杯🍻
2016年07月16日 11:56撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 11:56
小屋に無事着。ほっと一息。
早速、ビールで乾杯🍻
目の前は、別山。
いい山容です。天気の良い中、山でビール飲んで幸せ(*´꒳`*)
2016年07月16日 12:10撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 12:10
目の前は、別山。
いい山容です。天気の良い中、山でビール飲んで幸せ(*´꒳`*)
行動食しか食べておらず、お腹が空きすぎて、購入したカップラーメンを食します。
持参のカップラーメンがありましたが、空きっ腹で酔い、作る気力がなく…
2016年07月16日 12:27撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 12:27
行動食しか食べておらず、お腹が空きすぎて、購入したカップラーメンを食します。
持参のカップラーメンがありましたが、空きっ腹で酔い、作る気力がなく…
夕食後の別山
明日、晴れるかなー
2日目終了
2016年07月16日 19:05撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/16 19:05
夕食後の別山
明日、晴れるかなー
2日目終了
3日目
予報どおり雨(T-T)
とりあえず別山を目指します。
2016年07月17日 06:37撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/17 6:37
3日目
予報どおり雨(T-T)
とりあえず別山を目指します。
別山方面
山は見えません。
2016年07月17日 06:38撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/17 6:38
別山方面
山は見えません。
剱岳方面
こんな中でも登っている人がいるみたい。
2016年07月17日 06:44撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/17 6:44
剱岳方面
こんな中でも登っている人がいるみたい。
出た!岩と雪の殿堂
2016年07月17日 07:02撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/17 7:02
出た!岩と雪の殿堂
剱沢キャンプ場
2016年07月17日 07:13撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/17 7:13
剱沢キャンプ場
雷鳥1羽目
2016年07月17日 07:55撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/17 7:55
雷鳥1羽目
雷鳥2羽目
天気が荒れると出現しやすいのかな
2016年07月17日 07:56撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/17 7:56
雷鳥2羽目
天気が荒れると出現しやすいのかな
別山登頂
でも雨でずぶ濡れ、視界も悪いし、立山はパスして室堂に下山することに。
2016年07月17日 08:10撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/17 8:10
別山登頂
でも雨でずぶ濡れ、視界も悪いし、立山はパスして室堂に下山することに。
登山道が川のよう
2016年07月17日 09:04撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/17 9:04
登山道が川のよう
川も増水して濁流に
2016年07月17日 09:40撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/17 9:40
川も増水して濁流に
みくりが池付近は、結局、行きも帰りもガスの中。
2016年07月17日 10:24撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/17 10:24
みくりが池付近は、結局、行きも帰りもガスの中。
無事に室堂へ下山。3日目が終了し、全ての行動終了。
雨で冷えた中、お蕎麦をいただきました。
超美味かった(^人^)
2016年07月17日 11:05撮影 by  HX-WA30 , Panasonic
7/17 11:05
無事に室堂へ下山。3日目が終了し、全ての行動終了。
雨で冷えた中、お蕎麦をいただきました。
超美味かった(^人^)
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ フリース タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ 三脚 ヘルメット

感想

今回、剱岳と立山の2座登頂が目的であったが、天候の影響により、剱岳のみの登頂となった。
プラン的には、初日は室堂の小屋で泊まり、2日目に剱岳を登り、3日目に立山に登り、そして下山というもの。
3日目は、結構な雨だったので、仕方なく立山はパスした。やはり山は、晴れた眺めの良い日に登頂したい。

さて、剱岳は、カニのたてばい、よこばいを筆頭に、難所が多いイメージだか、正にその通り高い技術を求められる山であった。これまでに登った山の中で、トップレベルだろう。
岩登りや岩トラバース、鎖場などのオンパレードで、三点支持でしっかり焦らず慎重に登る必要がある。

また、剣山荘から先の核心部分では、登り専用と下り専用のルートがあり、たてばいや、よこばいなどは、一方通行である。途中で引き返すシチュエーションはまずない。
ただ、ルートを間違わないようにしないといけない。実際、たてばいに向かう手前で道を間違い、下山者に正確なルートを教えてもらった。下調べを念入りにしていたにもかかわらず、この結果だ。

あと、混雑期だと、登山道が渋滞し、後ろに人を待たせると、焦ってしまう。
なので、登山時期を選べるなら、人が少ない時期がお勧めかな。
それと、岩登りや鎖場だけでなく、落石にも注意しないといけない。
登山道が崩れ易い箇所があり、実際に落石を起こしてしまった(^◇^;)
幸いにして、誰にも当たることなく、途中で止まってくれた。
こうしたことからも、当然にして、ヘルメット装備が必要なことは言うまでもないだろう。

剱岳を遠くから眺め、一度は登りたいと思っていたので、今回無事に登頂出来て良かった。
だが、下山時には、「今回限りで十分だ」、「二度も登らなくていいや」と、強く感じた。
とてもいい山なんだが、自分の技量では、レベルが高すぎる山かなと。
でもこれで、剱岳を見たとき「あの山も登ったんだな〜」と感慨深くなる( ´ ▽ ` )
これで、百名山は、77座達成となり、幾つかある難関な百名山の一つをクリアできた。

(2020年に当時を思い出し記録)

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