真教寺尾根ー赤岳ー県界尾根周遊

2012年07月29日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 14.0km
• 登り: 1,481m
• 下り: 1,462m

コースタイム

04：40　出発
05：15　羽衣池
06：10　賽の河原
07：05　牛首山
　　25　扇山
　　50　鞍部
09：30　稜線
　　45　赤岳
10：00　県界尾根下山開始
11：10　大天狗
　　50　小天狗
　　55　分岐を清里へ
13：20　帰着

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美ノ森ファーム下の駐車エリア

コース状況／危険箇所等

登山路は整備され道迷いは心配ないだろうと思われます。
高山植物、花が多く見られ、好きな人にはたまらないだろうとね。
前夜の雨で下草が濡れておりズボンは濡れるが天気がよいので歩いていると自然に乾く。
牛首山からは勿体ないほど下り、その分有難いほど登った。
鎖場多数、慎重に。
真近に赤岳、それに続く稜線を見たときは恐ろしいほどだったが実際行ってみると
鎖や梯子が架けられており慎重に登れば大丈夫だった。
山頂は30人ぐらいが居たが動きがあるので混雑の印象はなかった。
県界尾根の下りも鎖、梯子多数。
小天狗先の分岐からの下りはものすごい急降下だった。
舗装道路を歩くのが嫌な人が、たかね荘下の道路に駐車してあり羨ましかった。

写真

7/29 4:36

愛車

7/29 4:41

美ノ森駐車場、キャンピングカー数台。

7/29 4:41

売店

7/29 4:42

登山口案内

7/29 4:42

7/29 4:42

7/29 4:44

7/29 4:46

7/29 4:46

7/29 4:49

7/29 4:50

7/29 4:50

7/29 5:00

7/29 5:04

7/29 5:10

7/29 5:10

7/29 5:30

鹿の食害防止

7/29 5:45

7/29 5:49

7/29 5:49

7/29 5:56

ジャンボくじをお願いしたが

7/29 6:05

7/29 6:08

ホタルブクロ

7/29 6:08

ホタルブクロ

7/29 6:19

ウスユキソウ

7/29 6:20

キバナヤマオダマキ

7/29 6:20

トウダイグサ

7/29 6:34

ヨツバシオガマ

7/29 6:37

7/29 6:41

イワオトギリ

7/29 6:54

7/29 6:57

7/29 6:59

7/29 6:59

7/29 7:19

7/29 7:21

7/29 7:21

7/29 7:23

ゴゼンタチバナ

7/29 7:55

7/29 8:07

コゴメグサ

7/29 8:07

7/29 8:09

7/29 8:21

ミヤマカラマツ

7/29 8:46

7/29 8:53

7/29 9:00

7/29 9:08

7/29 9:14

7/29 9:25

7/29 9:25

やっと稜線へ

7/29 9:28

7/29 9:32

ここへ登る

7/29 9:36

7/29 9:41

7/29 9:43

赤岳山頂

7/29 9:43

7/29 9:43

7/29 9:45

赤岳頂上山荘

7/29 9:45

7/29 9:48

赤岳頂上山荘

7/29 9:55

下山開始

7/29 9:55

7/29 9:58

7/29 9:59

7/29 10:22

サンリンソウ

7/29 10:22

7/29 10:23

7/29 10:25

7/29 10:31

7/29 10:37

7/29 10:37

7/29 10:38

7/29 10:48

7/29 11:04

7/29 11:04

7/29 11:05

7/29 11:28

7/29 11:28

7/29 11:47

7/29 11:50

7/29 11:51

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7/29 11:54

7/29 11:54

7/29 12:06

7/29 12:18

7/29 12:18

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7/29 12:19

7/29 12:19

7/29 12:21

7/29 12:33

7/29 12:33

7/29 12:43

7/29 12:43

7/29 13:00

7/29 13:13

やっと帰ったぞ

撮影機器：

Canon PowerShot A570 IS Canon

感想

hariki

前夜発、車中泊だが全然眠られず、明るくなってからの出発時は少しふらついてしまった。
熱中症、痙攣対策でペットボトル4本、1.33リットル水筒を持つ。
梅干、アミノバイタル適量。

睡眠不足と、水の飲みすぎの所為か、今回の山行はバテバテだった。
牛首山先の鞍部からは、休み休みの登りとなり、鎖場に差し掛かってからは
息も絶え絶えという感じで、すれ違いに下ってくる二人連れの山ガールに、気をつけてくださいと声を掛けられてしまった。

性格で、山頂でもゆっくりできず早々に下山開始。
展望もよくなかった。この時期は仕方ないか。

天気予報が悪かったので、三週間ぶりの山行だった。
結果、楽しかったぜぇ。

とにかく有難うございました。