飛行機で米子鬼太郎空港着、接続バス600円也で米子駅前ホテルにチェックインしました
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11/20 20:40
飛行機で米子鬼太郎空港着、接続バス600円也で米子駅前ホテルにチェックインしました
線路に面した部屋からは、ときおり入線するちっちゃい電車が見下ろせました
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11/20 20:40
線路に面した部屋からは、ときおり入線するちっちゃい電車が見下ろせました
駅前は居酒屋だらけ、比較的若い人が多そうだった大衆酒場フタバで軽く一杯
13
11/20 20:54
駅前は居酒屋だらけ、比較的若い人が多そうだった大衆酒場フタバで軽く一杯
極厚ハムカツなどインスタ映えしそうなメニューの多いお店でした
14
11/20 21:08
極厚ハムカツなどインスタ映えしそうなメニューの多いお店でした
翌日は快晴なれどレンタカーが8時からのため三瓶山の登山は断念し、まずは巨大な日の丸がはためく出雲大社へ
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11/21 10:10
翌日は快晴なれどレンタカーが8時からのため三瓶山の登山は断念し、まずは巨大な日の丸がはためく出雲大社へ
三本束ねた巨大な柱が発掘された本殿前、高さ96mあったとされる古代の社が現実味を帯びるきっかけとなりました
9
11/21 10:13
三本束ねた巨大な柱が発掘された本殿前、高さ96mあったとされる古代の社が現実味を帯びるきっかけとなりました
現在の国宝本殿も24mと神社としては破格サイズです
11
11/21 10:24
現在の国宝本殿も24mと神社としては破格サイズです
やっぱり本家本元のはデカいのぉ
18
11/21 10:28
やっぱり本家本元のはデカいのぉ
花より団子、併設の宝物館も見て、早めの昼食はやはり出雲そば
25
11/21 10:57
花より団子、併設の宝物館も見て、早めの昼食はやはり出雲そば
せっかくなので近くの日御碕にも行ってみます
8
11/21 11:29
せっかくなので近くの日御碕にも行ってみます
海の上に中華鍋を伏せたような形でぽっこりと浮かぶ三瓶山、今日行っておけばよかったとプチ後悔
15
11/21 11:27
海の上に中華鍋を伏せたような形でぽっこりと浮かぶ三瓶山、今日行っておけばよかったとプチ後悔
灯台に向かう途中の土産物屋には海産物が干してあり、平日ということもあってのんびりとした雰囲気
6
11/21 11:44
灯台に向かう途中の土産物屋には海産物が干してあり、平日ということもあってのんびりとした雰囲気
高さ44mの日御碕灯台は日本一の高さ
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11/21 11:48
高さ44mの日御碕灯台は日本一の高さ
近くにはツワブキがあちこちで咲いています
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11/21 11:53
近くにはツワブキがあちこちで咲いています
なんと灯台は200円払って登ることができます
2
11/21 11:58
なんと灯台は200円払って登ることができます
真っ青な海、最上階では外にあるデッキをぐるっと一周することができます
20
11/21 12:01
真っ青な海、最上階では外にあるデッキをぐるっと一周することができます
手すりがあるだけのすれ違いもできないような狭いデッキ、高所恐怖症の人はやめておいたほうがいいかも
4
11/21 12:02
手すりがあるだけのすれ違いもできないような狭いデッキ、高所恐怖症の人はやめておいたほうがいいかも
島根半島に林立する風力発電用の風車
10
11/21 12:02
島根半島に林立する風力発電用の風車
今日明日のお車はトヨタのコンパクトカー、予約なしで借りたので2日で16千円(フル保険込み)の大名車になりました
4
11/21 12:14
今日明日のお車はトヨタのコンパクトカー、予約なしで借りたので2日で16千円(フル保険込み)の大名車になりました
所変わって目に御利益があるという一畑薬師に参拝、含蓄のある言葉が書かれた石の上には、目玉おやじがその言葉にあった仕草をしています
6
11/21 13:18
所変わって目に御利益があるという一畑薬師に参拝、含蓄のある言葉が書かれた石の上には、目玉おやじがその言葉にあった仕草をしています
うんと(運と)頂く、結縁の道、と書かれた石の上には、今まさにお風呂に入らんとする目玉おやじ
14
11/21 13:19
うんと(運と)頂く、結縁の道、と書かれた石の上には、今まさにお風呂に入らんとする目玉おやじ
参道の土産物やで店番をするワンコも穏やかな顔に見えます
9
11/21 13:20
参道の土産物やで店番をするワンコも穏やかな顔に見えます
遠足に来た幼稚園児で賑わう一畑薬師の本堂です
5
11/21 13:24
遠足に来た幼稚園児で賑わう一畑薬師の本堂です
ここは水木しげる氏に妖怪話しを話して聞かせたお手伝いさん(のんのんばあ)が信仰していた縁で、このようなオブジェが奉納されたようです
7
11/21 13:24
ここは水木しげる氏に妖怪話しを話して聞かせたお手伝いさん(のんのんばあ)が信仰していた縁で、このようなオブジェが奉納されたようです
のぼり旗にも「目がよくなるように」といった願い事が書かれていました
8
11/21 13:39
のぼり旗にも「目がよくなるように」といった願い事が書かれていました
付近は広葉樹の森が広がり、中国自然歩道の一部にもなっています
5
11/21 13:41
付近は広葉樹の森が広がり、中国自然歩道の一部にもなっています
またまた所変わって松江城、まずは堀川めぐり、お城から離れた駐車場に車を置き、ふれあい広場乗船場から1,500円払って船に乗ります
7
11/21 14:40
またまた所変わって松江城、まずは堀川めぐり、お城から離れた駐車場に車を置き、ふれあい広場乗船場から1,500円払って船に乗ります
オブジェかと思ったらホンモノでした
6
11/21 14:43
オブジェかと思ったらホンモノでした
護岸工事のされていない川辺にはカルガモがたくさん泳いでいます
8
11/21 14:44
護岸工事のされていない川辺にはカルガモがたくさん泳いでいます
官公庁街には旧日本銀行松江支店、いまはカラコロ工房という工芸館になっています
6
11/21 14:55
官公庁街には旧日本銀行松江支店、いまはカラコロ工房という工芸館になっています
お城が近づいてきました
4
11/21 15:07
お城が近づいてきました
意外とあっさり登れる本丸は国宝指定、現存12天守のひとつです
24
11/21 15:18
意外とあっさり登れる本丸は国宝指定、現存12天守のひとつです
お城は小さくても堂々の眺望、宍道湖と城下町が一望できます
6
11/21 15:29
お城は小さくても堂々の眺望、宍道湖と城下町が一望できます
遠くにうっすら白くなった大山、近くの低山も歩いたら楽しそうです
6
11/21 15:31
遠くにうっすら白くなった大山、近くの低山も歩いたら楽しそうです
復元天守にはない内部の様子、そこにいたであろう人たちの息遣いを感じます
4
11/21 15:34
復元天守にはない内部の様子、そこにいたであろう人たちの息遣いを感じます
武家屋敷のある場所まで歩いてきました
8
11/21 15:56
武家屋敷のある場所まで歩いてきました
並びにある小泉八雲の旧宅、隣接の資料館にも立ち寄りました
7
11/21 16:00
並びにある小泉八雲の旧宅、隣接の資料館にも立ち寄りました
ホテルに戻り、米子駅近くの寿司店水月て軽く一杯
12
11/21 18:49
ホテルに戻り、米子駅近くの寿司店水月て軽く一杯
松の握り寿司、高齢の大将とは思えない仕事の施されたお寿司でした
19
11/21 18:55
松の握り寿司、高齢の大将とは思えない仕事の施されたお寿司でした
10貫3千円のお値打ち価格、仕事帰りのグループも一杯やってました
21
11/21 19:04
10貫3千円のお値打ち価格、仕事帰りのグループも一杯やってました
長い前振りですいません、飲み過ぎた翌朝にようやく三瓶山にたどり着きました
4
11/22 7:31
長い前振りですいません、飲み過ぎた翌朝にようやく三瓶山にたどり着きました
北の原にある姫逃池コースの登山口から登山開始です!
4
11/22 7:33
北の原にある姫逃池コースの登山口から登山開始です!
下界にはカラマツの林、まだ色づきが残っていました
2
11/22 7:51
下界にはカラマツの林、まだ色づきが残っていました
三瓶山の山麓にも中国自然歩道が通っていて、唸る湯のある湯抱温泉に抜けることができます
2
11/22 7:56
三瓶山の山麓にも中国自然歩道が通っていて、唸る湯のある湯抱温泉に抜けることができます
ダラダラ坂をつづら折りに登って行くと、だんだんと眺望が広がります
5
11/22 8:26
ダラダラ坂をつづら折りに登って行くと、だんだんと眺望が広がります
小一時間で標高1,000mを超えました
2
11/22 8:34
小一時間で標高1,000mを超えました
鳥たちの群れが大勢でさえずっていました
3
11/22 8:36
鳥たちの群れが大勢でさえずっていました
ツルアリドオシの赤い実
4
11/22 8:37
ツルアリドオシの赤い実
赤く色づく島根半島、次回はこの低山縦走をすると心に決めました
8
11/22 8:39
赤く色づく島根半島、次回はこの低山縦走をすると心に決めました
あと5分の割に時間が掛かった最後の標識
2
11/22 8:45
あと5分の割に時間が掛かった最後の標識
この山らしいススキの原か広がってきました
12
11/22 8:53
この山らしいススキの原か広がってきました
石見銀山の方角にウネウネと連なる低山も気になります
12
11/22 8:53
石見銀山の方角にウネウネと連なる低山も気になります
左手前には形のいい三角錐、晩秋や早春に楽しめそうな山がたくさんありそうです
7
11/22 8:53
左手前には形のいい三角錐、晩秋や早春に楽しめそうな山がたくさんありそうです
三瓶山頂神社の祠
8
11/22 8:54
三瓶山頂神社の祠
色づく北東方面の山並み、右端に小さく伯耆大山
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11/22 8:54
色づく北東方面の山並み、右端に小さく伯耆大山
北の方角には宍道湖と島根半島の山並み
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11/22 8:54
北の方角には宍道湖と島根半島の山並み
国引き神話で新羅から引き寄せた島根半島、昨日出かけた出雲大社、日御碕方面が一望できます
17
11/22 8:54
国引き神話で新羅から引き寄せた島根半島、昨日出かけた出雲大社、日御碕方面が一望できます
もう一方の綱をくくりつけ、杭となった伯耆大山、カッコいいなぁ
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11/22 8:54
もう一方の綱をくくりつけ、杭となった伯耆大山、カッコいいなぁ
明るい南の方角、避難小屋泊で星空撮影もいいだろうなぁ
4
11/22 8:55
明るい南の方角、避難小屋泊で星空撮影もいいだろうなぁ
島根半島から大山までを遠望
10
11/22 8:55
島根半島から大山までを遠望
刷毛で描いたような秋の雲
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11/22 8:55
刷毛で描いたような秋の雲
山座同定を愉しむひととき
4
11/22 8:56
山座同定を愉しむひととき
三角点はなんと一等!
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11/22 8:56
三角点はなんと一等!
山頂標識をパシャり
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11/22 8:56
山頂標識をパシャり
何度でも伯耆大山、絵になるなぁ
7
11/22 8:58
何度でも伯耆大山、絵になるなぁ
霜の木道から展望台に向かいます
3
11/22 8:59
霜の木道から展望台に向かいます
直径5キロのカルデラを見下ろします
6
11/22 8:59
直径5キロのカルデラを見下ろします
国引きの地らしく天地創造、雲海付き
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11/22 9:00
国引きの地らしく天地創造、雲海付き
その雲海、山陰の低い山がウネウネと続く谷あいに広がります
17
11/22 9:00
その雲海、山陰の低い山がウネウネと続く谷あいに広がります
ドライフラワーになったヤマハハコ
3
11/22 9:01
ドライフラワーになったヤマハハコ
ハクサンフウロの赤い葉っぱ
4
11/22 9:01
ハクサンフウロの赤い葉っぱ
おしゃべりする枯れた花たち
5
11/22 9:01
おしゃべりする枯れた花たち
意外と近くまで集落が広がっています
4
11/22 9:09
意外と近くまで集落が広がっています
急降下の階段は見た目より大変ではなく、その後の岩場の方が疲れました
6
11/22 9:17
急降下の階段は見た目より大変ではなく、その後の岩場の方が疲れました
輝く子三瓶、孫三瓶
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11/22 9:23
輝く子三瓶、孫三瓶
ヒメシャラかナツツバキ
3
11/22 9:27
ヒメシャラかナツツバキ
鞍部からは下にある室の内池に行けますが、登り返しが辛いのでパス(^^;;
3
11/22 9:41
鞍部からは下にある室の内池に行けますが、登り返しが辛いのでパス(^^;;
色づくカルデラ、晴れてればはなぁ
7
11/22 9:44
色づくカルデラ、晴れてればはなぁ
登山道にはナデシコがひとり
9
11/22 9:45
登山道にはナデシコがひとり
山容のいい男三瓶、カッコええのぉ
13
11/22 9:48
山容のいい男三瓶、カッコええのぉ
なぜかヤマツツジ
2
11/22 9:49
なぜかヤマツツジ
女三瓶の望む先には伯耆大山、男三瓶ほっといて浮気しちゃダメですよ
9
11/22 10:05
女三瓶の望む先には伯耆大山、男三瓶ほっといて浮気しちゃダメですよ
子三瓶山頂に到着!
14
11/22 10:07
子三瓶山頂に到着!
ススキの原の向こうの雲海もずいぶん小さくなってきました
6
11/22 10:07
ススキの原の向こうの雲海もずいぶん小さくなってきました
尾根道はお鉢巡りの様相
10
11/22 10:18
尾根道はお鉢巡りの様相
アキノキリンソウ
4
11/22 10:24
アキノキリンソウ
飛騨の民芸品さるぼぼ、を連想させる赤い実→ツルウメモドキの実です
8
11/22 10:25
飛騨の民芸品さるぼぼ、を連想させる赤い実→ツルウメモドキの実です
秋らしくリンドウ一輪
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11/22 10:27
秋らしくリンドウ一輪
生け花の花材になりそうな赤い実
6
11/22 10:28
生け花の花材になりそうな赤い実
真っ赤な葉っぱ
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11/22 10:29
真っ赤な葉っぱ
黄色い葉っぱ
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11/22 10:29
黄色い葉っぱ
小さなカラマツ
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11/22 10:30
小さなカラマツ
ヤマラッキョウの咲き終わり
4
11/22 10:31
ヤマラッキョウの咲き終わり
通行止めになっている男三瓶と女三瓶の間の尾根を見上げます
8
11/22 10:39
通行止めになっている男三瓶と女三瓶の間の尾根を見上げます
孫三瓶までやって来ました
7
11/22 10:47
孫三瓶までやって来ました
日差しが減って悲しそうなオレンジ色の葉っぱ
5
11/22 10:48
日差しが減って悲しそうなオレンジ色の葉っぱ
奥の湯峠、ここからも火山活動の噴気が見られる鳥地獄のある室の内池方面に下りられます
3
11/22 11:00
奥の湯峠、ここからも火山活動の噴気が見られる鳥地獄のある室の内池方面に下りられます
木々の林を抜けてリフト降り場のある大平山に着きました
4
11/22 11:18
木々の林を抜けてリフト降り場のある大平山に着きました
歩いて来た道を振り返ります
9
11/22 11:41
歩いて来た道を振り返ります
勇壮な男三瓶
9
11/22 11:41
勇壮な男三瓶
女三瓶はアンテナ群に占拠されています
2
11/22 11:42
女三瓶はアンテナ群に占拠されています
女三瓶に到着、三瓶ファミリー完踏です!
16
11/22 11:43
女三瓶に到着、三瓶ファミリー完踏です!
東の原にあるスキーゲレンデを見下ろします
3
11/22 11:47
東の原にあるスキーゲレンデを見下ろします
咲き残りのアザミの花もしょんぼり
7
11/22 11:50
咲き残りのアザミの花もしょんぼり
登山道にはショウジョウバカマの株、早春も花だらけで楽しいんだろうなぁ
4
11/22 11:59
登山道にはショウジョウバカマの株、早春も花だらけで楽しいんだろうなぁ
落ち葉の道をトボトボと・・・
5
11/22 12:07
落ち葉の道をトボトボと・・・
ホワイトバランスを明るくし過ぎた紅葉たち(汗)
7
11/22 12:09
ホワイトバランスを明るくし過ぎた紅葉たち(汗)
カエデ以外の広葉樹も色づく
3
11/22 12:13
カエデ以外の広葉樹も色づく
カエデももちろん色づく
6
11/22 12:14
カエデももちろん色づく
黄色いのも多かったです
3
11/22 12:19
黄色いのも多かったです
ピークはどんなに凄いことになっていたのでしょう
7
11/22 12:20
ピークはどんなに凄いことになっていたのでしょう
苔のもふもふ
4
11/22 12:26
苔のもふもふ
しばし紅葉観賞タイム、コハウチワカエデも色づく
3
11/22 12:27
しばし紅葉観賞タイム、コハウチワカエデも色づく
ウリハタテカエデの巨樹も色づく
4
11/22 12:30
ウリハタテカエデの巨樹も色づく
シラヤマギクもそろそろ終わり
3
11/22 12:31
シラヤマギクもそろそろ終わり
ケヤキの巨木
2
11/22 12:33
ケヤキの巨木
林相が複雑でおもしろいです
2
11/22 12:33
林相が複雑でおもしろいです
ヤナギイボタの木、この辺りは中国自然歩道で自然探索路にもなっているようです
2
11/22 12:34
ヤナギイボタの木、この辺りは中国自然歩道で自然探索路にもなっているようです
クマシデの木や、
2
11/22 12:34
クマシデの木や、
ハルニレ、
2
11/22 12:35
ハルニレ、
山桑、
2
11/22 12:36
山桑、
ゴマギ、
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11/22 12:37
ゴマギ、
ヤマボウシ、
2
11/22 12:39
ヤマボウシ、
ムラサキシキブ、
6
11/22 12:41
ムラサキシキブ、
イヌシデ、ほかにはクロモジなどの木がありました
3
11/22 12:41
イヌシデ、ほかにはクロモジなどの木がありました
名号コースの登山口に着きました
3
11/22 12:43
名号コースの登山口に着きました
またまた鮮やかなカエデの木
11
11/22 12:44
またまた鮮やかなカエデの木
黄色い淡い色目の木
3
11/22 12:48
黄色い淡い色目の木
ヒトツデカエデかな
4
11/22 12:48
ヒトツデカエデかな
クヌギのオレンジ色も好きなんだよね
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11/22 12:49
クヌギのオレンジ色も好きなんだよね
姫逃池コースの駐車場まで戻ってきました
3
11/22 12:51
姫逃池コースの駐車場まで戻ってきました
すれ違いもできないような細い道に車を走らせて小屋原温泉熊谷旅館に立ち寄ってみましたが本日休業の貼り紙、諦めて石見銀山観光に方向転換しました
7
11/22 13:14
すれ違いもできないような細い道に車を走らせて小屋原温泉熊谷旅館に立ち寄ってみましたが本日休業の貼り紙、諦めて石見銀山観光に方向転換しました
yamaonseさん こんにちは
おおっ、山陰地方を精力的に回ってられますね。初日からごっそりと大収穫ですね。三瓶山も全峰踏破で さすがです。(私は1峰に登っただけです)
♯52、石見銀山の方向にうねうねと連なる低山は、大江高山の一帯と思われます。大江高山は、(私は行ったことがありませんが)三瓶山をさらに小型にした山だと言われています。さらにこの山の北西には小さな鐘状の山が密集していて、古い火山ではないかと思われるのですが、なぜこんな小さい大群集ができたのか不可解ですね
Happa64さん、こんにちわ。改めて山陰地方を訪ねる旅、山も観光名所も両方おさえる欲張り旅です。三瓶山は植生が意外と豊かで驚きました。海から突然沸き立つようなボリューミーな山容はまさに神話の世界にピッタリで、登って分かる複雑な構造もおもしろかったです。願わくば不得意分野の葉っぱ、木々の同定ができれば。模範解答をご教示ください
さて、連なる低山、一直線だし一見して火山群だと思いました。ブラタモリ萩市の回で、海沿いに火山が連なるのをやっていたのを思いだしました。あちらは柔らかい溶岩だったようですが、山陰は地震も多いエリアだし、関連はあるのかもしれませんね。見た目は兵庫県宝塚、三田市辺りの鐘状の山にも似ていました。タモリ氏じゃないけど地学も面白いですね。
yamaonseさん、こんばんは!
長期休暇は関西飛び越え山陰でしたか!
実は5カ月ほど前の6月、山陰を旅しました。
出雲大社、松江城などなど、「長い前振り」記憶新鮮です
遠い昔の”乗り鉄”の血が騒ぎ、関東の私鉄の古い車両が走る一畑電車も旅の目的でしたが、生憎最新鋭車両。もう一度行かなくては!
あの車窓や海岸付近から見えた三瓶山。
あの山歩かれたんですね。
穏やかな風景ながら、地図を見ると火山そのもの。
周囲に点在する温泉群も気になります
次回は⛰メインで観光ちょっとで巡りたいですね。
お疲れ様でした
teru-3さん、こんばんわ。今年の長期休暇は関西飛び越え山陰、長い前振りも楽しんで頂けたようで何よりです。一畑薬師は乗り鉄で行くつもりでしたが、山の中にあるとは思い知らず。島根半島は四十二浦巡りもできるようだし、近場なら繋いで歩いていたはずです
本題の三瓶山は、海沿いから眺めるとインパクト大ですね。周りの山が低いので、麓からも、山頂からも標高以上に高く感じます。お隣の火山群も面白そうだし、なんといっても唸る温泉は泊まりで行きたいです。秋や春に休みが取れたら、このエリアは狙い目ですね。
こんばんは!
三瓶山て名前だけは聞いたことがあるけど
こんなお山だったのねーって初めて知りました。
眺めも素晴らしい
高曇りで雲海も広がる様子が神話の世界のようです。
紅葉もよさそうな感じ。
山陰で行きたい場所、またひとつ増えてしまいました。
温泉にも興味しんしん…
行きたいハートに火が付いた
なんか元気でたかも
yamaonseさん、ありがとうございます。
mattyanさん、こんばんわ。三瓶山、ファミリーで外輪山が連なる、中国地方には珍しい活火山の山ということで、一度歩いてみたい場所でした。前日に島根半島から見た、まさに海の灯台になりそうな独特な形に強く心が揺さぶられました。生憎、翌日は雲の多い日でしたが、麓から見上げたとおり、標高の割に眺望のいい独立峰からの眺めを満喫しました。雲海や妖しく光る高曇りの空、神話の里にふさわしい景色でした。温泉は沈殿物や炭酸成分の多い独特なお湯なんだそうです。こちらも、麓の渋い温泉宿とセットがよさそうです。やりたいこと、行きたい場所があるって、普段の生活に張りが出ていいですね!^^
yamaonseさん、こんばんわ。
はじめまして…ですかね
もう大昔(30年近く前)のことですが、松江に5年ほど住んでました。
出雲大社、日御碕灯台、松江城、日銀松江支店、武家屋敷、ヘルン旧居・・・
・・とても懐かしい場所ばかりです。
あの頃を思い出すと、こみ上げて来るものがありますね (笑)
10年くらい前に観光で訪れましたが、街は様変わりしてました
ありがとうございました。また行ってみたくなりました
pokopenさん、こんばんわ。ほとんど全般はヤマレコならぬマチレコですが、コメントまで頂きありがとうございます。松江は初訪問、それも数時間の滞在ながらしっとりとした街並みを満喫することができました。観光で見るのとはまた違った街の風景、寒い日の朝とか、夜のとばり、真夏の真っ昼間とか、住んでないとみることのない光景を想像するのはおもしろいです。変化したとのことですが、変わらぬ部分をしっかりと構成に繋いでいく気概のある街は素晴らしいですね。出雲大社の北側に連なる山、島根半島の山々、松江の町歩き、次回の訪問でしたいことがたくさんリストアップされています。またじっくり歩きたいです。
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