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Yamareco

記録ID: 2129158
全員に公開
ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

【上越市】霧ヶ岳 東頸城の低山

2019年12月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:22
距離
4.7km
登り
445m
下り
446m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:54
休憩
0:28
合計
3:22
距離 4.7km 登り 445m 下り 455m
8:56
100
スタート地点
10:36
11:04
74
12:18
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●北陸道柿崎ICからR8→県道25号→県道61号→R253経由で20.7km。およそ35分。
●旧霧ヶ岳温泉ゆあみ駐車場は登山者の利用可。スペースは80台。
コース状況/
危険箇所等
●コース全体に特別に危険な箇所はありません。
●ゆあみコースは、序盤の「胸突八丁」付近がヤセ尾根の急登。足元が狭い場所もあり。
●小谷島コースは、山頂直下に急斜面のロープ場。さらに滑り易い登山道が鞍部まで。
●両コースとも水場が1ヶ所ずつあります。
●出会った登山者ナシ。ただし駐車場に朝1台、昼1台の異なる車がありました。
【北陸自動車道・柿崎IC】
8時25分、北陸自動車道・柿崎ICを降り、R8→県道25号→県道61号を走行。左手には米山がうっすら雪化粧。
2019年12月01日 08:36撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/1 8:36
【北陸自動車道・柿崎IC】
8時25分、北陸自動車道・柿崎ICを降り、R8→県道25号→県道61号を走行。左手には米山がうっすら雪化粧。
【上越市浦川原区を走行】
8時51分、R253を東へ走行。虫川大杉駅付近から霧ヶ岳が見えてきます。
「晴れですね…」
2019年12月01日 08:51撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/1 8:51
【上越市浦川原区を走行】
8時51分、R253を東へ走行。虫川大杉駅付近から霧ヶ岳が見えてきます。
「晴れですね…」
【ゆあみ駐車場】
8時55分、旧霧ヶ岳温泉「ゆあみ」駐車場に到着。駐車場は上段&下段の2箇所。先行者1台あり。
2019年12月01日 09:05撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/1 9:05
【ゆあみ駐車場】
8時55分、旧霧ヶ岳温泉「ゆあみ」駐車場に到着。駐車場は上段&下段の2箇所。先行者1台あり。
【旧霧ヶ岳温泉ゆあみ】
霧ヶ岳温泉ゆあみの建物。現在は閉館。駐車スペースは合計80台以上あります。
2019年12月01日 09:07撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/1 9:07
【旧霧ヶ岳温泉ゆあみ】
霧ヶ岳温泉ゆあみの建物。現在は閉館。駐車スペースは合計80台以上あります。
コース案内図が示された新しい看板。地元「うらがわら山友会」監修。コース上に咲く花が細かく記されています。
2019年12月01日 09:06撮影 by  Canon EOS M10, Canon
7
12/1 9:06
コース案内図が示された新しい看板。地元「うらがわら山友会」監修。コース上に咲く花が細かく記されています。
【登山口変更のお知らせ】
正規の登山口付近は現在工事中。しばらくの間はコースが変更。
2019年12月01日 09:07撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/1 9:07
【登山口変更のお知らせ】
正規の登山口付近は現在工事中。しばらくの間はコースが変更。
【霧ヶ岳・登山開始】
9時08分、コンクリートの階段を登り登山開始。昨夜は軽く降雪があったため、ぬかるみ対策で長靴です。
2019年12月01日 09:08撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/1 9:08
【霧ヶ岳・登山開始】
9時08分、コンクリートの階段を登り登山開始。昨夜は軽く降雪があったため、ぬかるみ対策で長靴です。
階段を登った先に公園があり、トイレが設置。白いビニールテープが巻かれ、現在は冬季使用休止中。
2019年12月01日 09:09撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/1 9:09
階段を登った先に公園があり、トイレが設置。白いビニールテープが巻かれ、現在は冬季使用休止中。
【ゆあみコース登山道へ】
トイレの左奥へ進むと遊歩道が始まり、10分ほど登ると正規のゆあみコース登山道と合流。
2019年12月01日 09:19撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/1 9:19
【ゆあみコース登山道へ】
トイレの左奥へ進むと遊歩道が始まり、10分ほど登ると正規のゆあみコース登山道と合流。
背後に車道の音を聞きながら登ると、まもなくロープが設置された急斜面が始まる。
2019年12月01日 09:28撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/1 9:28
背後に車道の音を聞きながら登ると、まもなくロープが設置された急斜面が始まる。
「胸突八丁」と表示されたヤセ尾根。足元は根が張りだした急斜面が続きます。「危険度は常識の範囲内です…」
2019年12月01日 09:32撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/1 9:32
「胸突八丁」と表示されたヤセ尾根。足元は根が張りだした急斜面が続きます。「危険度は常識の範囲内です…」
【さえずり広場を通過】
9時52分、高度300mの肩にあがると一気に勾配が緩み、「さえずり広場」を通過。
2019年12月01日 09:52撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/1 9:52
【さえずり広場を通過】
9時52分、高度300mの肩にあがると一気に勾配が緩み、「さえずり広場」を通過。
「さえずり広場」から先で、眼下に小谷島集落が見えました。「帰りはあの車道を歩くのです…」
2019年12月01日 09:56撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/1 9:56
「さえずり広場」から先で、眼下に小谷島集落が見えました。「帰りはあの車道を歩くのです…」
【後方の展望が開け始める】
展望も徐々に開け、柏崎・東頸城の山々が現れます。
「あれは尾神岳ですね…」
2019年12月01日 09:56撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/1 9:56
【後方の展望が開け始める】
展望も徐々に開け、柏崎・東頸城の山々が現れます。
「あれは尾神岳ですね…」
進行方向、山頂部が見えないまま勾配のゆるい登山道を登り続けます。「吹上」通過後、水場へと軽く下ります。
2019年12月01日 10:00撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/1 10:00
進行方向、山頂部が見えないまま勾配のゆるい登山道を登り続けます。「吹上」通過後、水場へと軽く下ります。
【ゆあみコースの水場】
10時12分、ゆあみコース唯一の水場を通過。十分な水量が流れていました。
2019年12月01日 10:12撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/1 10:12
【ゆあみコースの水場】
10時12分、ゆあみコース唯一の水場を通過。十分な水量が流れていました。
【緑の回廊を通過】
10時17分、「緑の回廊」を通過。落葉し終わった樹林帯を歩きます。気持ちのいい場所でした。
2019年12月01日 10:17撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/1 10:17
【緑の回廊を通過】
10時17分、「緑の回廊」を通過。落葉し終わった樹林帯を歩きます。気持ちのいい場所でした。
【肩ノ峰を通過】
10時25分、「肩ノ峰」を通過。ここで315度方向転換し、霧ヶ岳山頂へ向かいます。
2019年12月01日 10:25撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/1 10:25
【肩ノ峰を通過】
10時25分、「肩ノ峰」を通過。ここで315度方向転換し、霧ヶ岳山頂へ向かいます。
【上越市・直江津港】
肩ノ峰では西側の展望が開けます。上越市の町並みや直江津港、そして日本海が見渡せました。
2019年12月01日 10:26撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/1 10:26
【上越市・直江津港】
肩ノ峰では西側の展望が開けます。上越市の町並みや直江津港、そして日本海が見渡せました。
ヤブの奥に見える山頂へ向かいます。肩ノ峰からは軽く鞍部へと下り、10分ほどで霧ヶ岳山頂です。
2019年12月01日 10:26撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/1 10:26
ヤブの奥に見える山頂へ向かいます。肩ノ峰からは軽く鞍部へと下り、10分ほどで霧ヶ岳山頂です。
鞍部から少し登り返すと、右手の眼下に棚田が光っていました。「地元の生活に溶け込んだ山なのでしょう…」
2019年12月01日 10:31撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/1 10:31
鞍部から少し登り返すと、右手の眼下に棚田が光っていました。「地元の生活に溶け込んだ山なのでしょう…」
【真っ白な頸城三山】
さらに後方を振り返ると、真っ白な頸城三山が見渡せました。「いい眺めですね…」
2019年12月01日 10:34撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/1 10:34
【真っ白な頸城三山】
さらに後方を振り返ると、真っ白な頸城三山が見渡せました。「いい眺めですね…」
山頂への最後の登り。先行者1名のトレース。待ち受ける展望にワクワクしながら登りました。
2019年12月01日 10:35撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/1 10:35
山頂への最後の登り。先行者1名のトレース。待ち受ける展望にワクワクしながら登りました。
【霧ヶ岳山頂に到着】
10時37分、霧ヶ岳の山頂に到着。ちょっとした広場。もう先行者はいませんでした。「会いたかったのに…」
2019年12月01日 10:37撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/1 10:37
【霧ヶ岳山頂に到着】
10時37分、霧ヶ岳の山頂に到着。ちょっとした広場。もう先行者はいませんでした。「会いたかったのに…」
「霧ヶ岳山頂 507米」
手作り感あふれる山頂看板に、つい笑みを浮かべてしまいます(^^)
2019年12月01日 10:38撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/1 10:38
「霧ヶ岳山頂 507米」
手作り感あふれる山頂看板に、つい笑みを浮かべてしまいます(^^)
霧ヶ岳の山頂標柱。すぐ後ろにはこんもりとツツジの木が茂っています。春にはキレイな花が楽しめそうです♪
2019年12月01日 10:38撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/1 10:38
霧ヶ岳の山頂標柱。すぐ後ろにはこんもりとツツジの木が茂っています。春にはキレイな花が楽しめそうです♪
【遠望ながら眺望良好】
山頂には西側と東側の2箇所に山座同定看板が設置。遠望ながら越後三山、谷川連峰、頸城三山、戸隠連山など。
2019年12月01日 10:39撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/1 10:39
【遠望ながら眺望良好】
山頂には西側と東側の2箇所に山座同定看板が設置。遠望ながら越後三山、谷川連峰、頸城三山、戸隠連山など。
【霧ヶ岳でランチ】
これまであまり目にしたことのない東頸城の風景を眺めながらランチタイム。遠くで犬が吠えています…(^^;)
2019年12月01日 10:42撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/1 10:42
【霧ヶ岳でランチ】
これまであまり目にしたことのない東頸城の風景を眺めながらランチタイム。遠くで犬が吠えています…(^^;)
●*霧ヶ岳より山座同定
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●*霧ヶ岳より山座同定
●●飯縄山・黒姫山・高妻山
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●●飯縄山・黒姫山・高妻山
●●●妙高山・火打山・焼山
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●●●妙高山・火打山・焼山
●●●●*昼闇山・南葉山塊
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●●●●*昼闇山・南葉山塊
●*越後駒ヶ岳・八海山
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●*越後駒ヶ岳・八海山
●●平ヶ岳・巻機山・柄沢山
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●●平ヶ岳・巻機山・柄沢山
●●●*谷川岳・万太郎山
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●●●*谷川岳・万太郎山
●●●●*霧ノ塔・苗場山
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●●●●*霧ノ塔・苗場山
【信越トレイルの山々】
信越トレイルが見渡せます。あの長大なコースを北側から眺められるのも、この山ならではです。
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【信越トレイルの山々】
信越トレイルが見渡せます。あの長大なコースを北側から眺められるのも、この山ならではです。
一方、すぐ間近の「米山」「尾神岳」など柏崎周辺の山々は、ヤブが邪魔でよく見えません…(>_<)
2019年12月01日 10:56撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/1 10:56
一方、すぐ間近の「米山」「尾神岳」など柏崎周辺の山々は、ヤブが邪魔でよく見えません…(>_<)
【霧ヶ岳・下山開始】
11時00分、ラーメンと景色を楽しんでから下山開始。「他に誰も来ませんでしたね…」
10
【霧ヶ岳・下山開始】
11時00分、ラーメンと景色を楽しんでから下山開始。「他に誰も来ませんでしたね…」
【下山は小谷島コースへ】
山頂から奥へと進み、下山路は小谷島コースを歩きます。定番の周回コースです。
2019年12月01日 11:02撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/1 11:02
【下山は小谷島コースへ】
山頂から奥へと進み、下山路は小谷島コースを歩きます。定番の周回コースです。
【急斜面に注意】
下り始めると、いきなりの急斜面。段差のある岩混じりの登山道、ロープを手がかりに後ろ向きで下ります。
2019年12月01日 11:05撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/1 11:05
【急斜面に注意】
下り始めると、いきなりの急斜面。段差のある岩混じりの登山道、ロープを手がかりに後ろ向きで下ります。
しばらくは落ち葉で滑り易い急斜面を下り続けます。右手の足元、固定ロープがずっと張られています。「滑ります…」
2019年12月01日 11:07撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/1 11:07
しばらくは落ち葉で滑り易い急斜面を下り続けます。右手の足元、固定ロープがずっと張られています。「滑ります…」
【分岐点を通過】
11時14分、鞍部となった分岐点を通過し、左に折れます。直進方向の坊金口コースは現在廃道。
2019年12月01日 11:14撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/1 11:14
【分岐点を通過】
11時14分、鞍部となった分岐点を通過し、左に折れます。直進方向の坊金口コースは現在廃道。
【柏崎・東頸城の展望】
分岐点からは正面に柏崎・東頸城の展望が開けます。雪交じりの滑り易い草地。「ゆっくり下りましょう…」
2019年12月01日 11:15撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/1 11:15
【柏崎・東頸城の展望】
分岐点からは正面に柏崎・東頸城の展望が開けます。雪交じりの滑り易い草地。「ゆっくり下りましょう…」
●*分岐点付近より 米山
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●*分岐点付近より 米山
●●*払川道・丸山・尾神岳
15
●●*払川道・丸山・尾神岳
●●●*兜巾山・桜坂峠
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●●●*兜巾山・桜坂峠
●●●●*刈羽黒姫山
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●●●●*刈羽黒姫山
【杉の植林地を通過】
11時30分、杉の植林地を2ヶ所通過します。左手側、3mほど下には枝沢がチョロチョロと流れます。
2019年12月01日 11:30撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/1 11:30
【杉の植林地を通過】
11時30分、杉の植林地を2ヶ所通過します。左手側、3mほど下には枝沢がチョロチョロと流れます。
杉林を過ぎると視界が少し開け、左手の眼下にはかつて田圃だった跡地が確認できました。
2019年12月01日 11:37撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/1 11:37
杉林を過ぎると視界が少し開け、左手の眼下にはかつて田圃だった跡地が確認できました。
【小谷島コースの水場】
11時38分、水場を通過。この場所の数メートル手前にも、水がくめる場所アリ。
2019年12月01日 11:38撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/1 11:38
【小谷島コースの水場】
11時38分、水場を通過。この場所の数メートル手前にも、水がくめる場所アリ。
【霧ヶ岳の東面】
高度250m付近より振り返る。小谷島コースから眺めた霧ヶ岳。左端が山頂となります。
2019年12月01日 11:44撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/1 11:44
【霧ヶ岳の東面】
高度250m付近より振り返る。小谷島コースから眺めた霧ヶ岳。左端が山頂となります。
つづら折りに杉の植林地を下り、ため池の脇を通過。「この辺りは七曲と呼ばれているらしい…」
2019年12月01日 11:55撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/1 11:55
つづら折りに杉の植林地を下り、ため池の脇を通過。「この辺りは七曲と呼ばれているらしい…」
【小谷島コース登山口】
12時04分、農道に出て小谷島コース登山口を通過。ダートの十字路を左に折れます。
2019年12月01日 12:04撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/1 12:04
【小谷島コース登山口】
12時04分、農道に出て小谷島コース登山口を通過。ダートの十字路を左に折れます。
その十字路からすぐに見えてくる「いりやまばし」にて保倉川を渡り、R253にて岡集落の車道歩きます。
2019年12月01日 12:06撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6
12/1 12:06
その十字路からすぐに見えてくる「いりやまばし」にて保倉川を渡り、R253にて岡集落の車道歩きます。
【ゆあみ駐車場・下山終了】
12時21分、車道を15分ほど歩いて「ゆあみ」駐車所に到着。下山終了です。
2019年12月01日 12:21撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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12/1 12:21
【ゆあみ駐車場・下山終了】
12時21分、車道を15分ほど歩いて「ゆあみ」駐車所に到着。下山終了です。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 コンパス GPS ガイド地図(ブック) 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

上越市のかつて東頸城と呼ばれた地域に、「霧ヶ岳」という美しい山名の低山があります。
レコで検索してもわずか1件しか記録がありません。
調査のつもりで登ってみたら、意外にも山頂からは好展望で驚きでした(^^)/


【参考文献・その他】
●『知られざる山々』羽田寿志 著 白山書房
●『新潟の山歩き50選』新潟県山岳協会監修 新潟日報事業社
●『新潟県登山口情報300』全国登山口調査会編 新潟日報事業社
●カシミール3D

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