記録ID: 2130528
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ハイキング
金剛山・岩湧山
岩湧山(紀見峠駅⇒岩湧山ピストン)
2019年12月01日(日) [日帰り]
wakayama1949
その他1人
- GPS
- --:--
- 距離
- 13.3km
- 登り
- 836m
- 下り
- 824m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:50
- 休憩
- 0:45
- 合計
- 5:35
9:10
0:00
23分
登山口
11:00
0:00
17分
三石山分岐
13:06
0:00
27分
南葛城山分岐
14:35
紀見峠駅
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
ルート図は手書き入力 |
写真
撮影機器:
感想
岩湧山へはよく行くが、紀見峠駅からのピストンは15年ぶりだ。最近は岩湧寺を起点としたルートを行くことが多い。
紀見峠駅前では大人数のグループが準備体操をしていた。行先は我々と一緒の岩湧山とのこと。
途中に立派な茅葺屋根の家がある。そこの三差路(だったかな?)の左を行くと以前に行ったことがある三石山に通じる。今回は真ん中の道を行き岩湧山を目指す。越ヶ滝分岐まではコンクリート道が続く。分岐を右に行くが、しばらくはコンクリート道の登りだ。コンクリート道が終わると、地道の急登が続く。
やっと稜線(三合目)につく、ダイトレに合流だ。冬枯れの稜線歩きだ。途中の表示につられて、根古峰の三角点探しをする。山頂らしき所は近かったが、三角点を探すのに時間がかかった。やっと見つけて満足してダイトレに戻る。
山頂は賑わっていた。天気が良く、寒くはないので山頂でインスタントの味噌汁を作り、昼食休憩する。昼食後、紀見峠駅を目指し来た道を戻る。南葛城山分岐の近くで「自然林の中の小道」ルートを行く。テープがないし踏み跡を頼りに歩くことに慣れていないと不安かな?
今回の山行は根古峰の三角点探し、そして「自然林の中の小道」ルートを行くなどの楽しいことがあったのが良かった。
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