妙義山（白雲山）

2019年12月05日(木) [日帰り]

• GPS: 06:13
• 距離: 5.2km
• 登り: 946m
• 下り: 927m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:55
• 休憩: 1:18
• 合計: 6:13

7:43 道の駅みょうぎ
7:54 7:57 妙義神社
8:49 8:53 大の字
9:44 9:54 見晴
10:13 10:26 大のぞき
10:47 10:48 天狗岳
11:21 12:01 妙義山
13:08 13:11 第二見晴
13:30 13:32 第一見晴
13:42 13:44 妙義神社
13:56 ゴール地点

天候

晴れ☼

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

妙義ふれあいプラザ　もみじの湯　520円

写真

12/5 7:38

道の駅妙義より歩き始めます、朝日に照らされた白雲山

12/5 7:46

大鳥居を通って

12/5 7:49

参道のモミジが鮮やか

12/5 7:58

妙義神社で安全を祈願して

12/5 8:02

登山届を提出していよいよ登山開始

12/5 8:35

大の字の手前の鎖場、鎖を使わなくても登れます

12/5 8:43

ザックは置いていよいよ大の字へ

12/5 8:48

いい眺めだなあ、榛名山、その向こうに赤城山

12/5 8:48

写真では判りにくいですが遠く筑波山も見えました

12/5 8:48

12/5 8:48

ここで大の字のポーズ

12/5 8:49

よしあそこ迄昇るのだ気合を入れて

12/5 9:04

ここからいいよ本格的な上級者コースへ進みます

12/5 9:17

奥ノ院

12/5 9:20

そのすぐ右の鎖場を登っていきます

12/5 9:35

お姉さんなかなか勇敢です

12/5 9:46

見晴らしに到着、名前のとうり見晴らしがいい、サイコー

12/5 9:47

12/5 9:53

いよいよビビり岩

12/5 9:51

うちの姉さんちっともビビってない

12/5 9:53

ここもグリップのある岩で登りやすいけど確かに鎖が無いとビビっちゃうワ

12/5 10:06

背ビレ岩をトップで登っていくヒロ姉さん、上に立つのは先行者の二人

12/5 10:08

なんの背びれ、確かにワニかゴジラみたいですね

12/5 10:10

登り詰めるとまたいい景色、裏妙義、

12/5 10:10

12/5 10:11

下の方の紅葉も綺麗です

12/5 10:15

凄い絶壁だ

12/5 10:15

12/5 10:16

ここから延々と下ります

12/5 10:44

そしてまた昇り返すと天狗岩

12/5 10:53

ツララが下がっていました

12/5 10:58

タルワキ沢のコルここで小休止したあと相馬岳まで登ります

12/5 11:22

相馬岳到着したんだけどなんか標識がみすぼらしいです

12/5 11:22

金洞山険しそうな山だ、ヨシ今度は登ろう

誰も居なっかったのでカメラをザックにセッティングしてなんやかんやしていると運よく登山者が現れてシャッターを押していただきました有難うございました

12/5 12:48

下山はタルワキ沢を下り中間道に出ました

12/5 12:48

後は妙義神社まで中間道を歩きます

12/5 13:01

第二見晴らしへ行くのになんと階段を登ります

12/5 13:07

第二見晴らし

12/5 13:09

金鶏さんを見下ろす

12/5 13:11

今日行かなかった金洞山方面

12/5 13:13

天狗岩あそこを通ってきたんだなあ

12/5 13:13

相馬岳

12/5 13:17

モミジも綺麗もう遅いけど何本か残っています

12/5 13:31

第一見晴らしから

12/5 13:31

奇岩

12/5 13:32

12/5 13:43

妙義神社に戻って子ました、今埼玉県では豚コレラが万延しているので消毒に協力します

12/5 13:43

そして無事戻れたことにお礼参り

12/5 13:51

境内はいちょうの葉が舞っています

12/5 13:51

12/5 13:52

神社境内に設置してある案内板

12/5 14:17

道の駅に戻ってきて夕日を浴びた白雲山を仰ぎ見る、
いい山歩きが出来ました

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M5 オリンパス

感想

kokiyo

埼玉に住んでいるので近いようで遠い山妙義山でした、何年も前に来たことはあるのですがなかなか上級者コースは行く機会がなく年月が経ってしまいました
でも今日はヒロ姉さんの誘いで登ることになりました
いざ来てみると何でもっと若いうちに来なかったんだろうと思いました
でもソロではやはり多少の抵抗があったのでなかなか来られませんでした
でも鎖場を登ってみるとなんとスリルに満ちた山なんだろうと改めて思い知りました鎖に頼らず登ってみたりして楽しんだりまだまだいけると自分に言い聞かせたりとスリルある登山を楽しむ事が出来ました（実は鎖場とか好きなんです）
なんといっても天気が良く冬晴れの最高の日だったので晩秋の妙義を十分に楽しむことが出来ました
又次回残り半分のコースを登ろうと皆で約束したので次回行くのが楽しみです。