武蔵五日市駅から日の出山、七代の滝を見て養沢へ。

2019年12月08日(日) [日帰り]

• GPS: 04:57
• 距離: 16.9km
• 登り: 972m
• 下り: 806m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:07
• 休憩: 0:08
• 合計: 5:15

9:16 武蔵五日市駅
10:23 10:24 金比羅山
10:46 10:46 南沢山
11:16 11:16 分岐点(金比羅尾根・ロンデン尾根分岐点)
11:21 11:21 タルクボの頭
11:45 11:46 麻生山(麻生平・峰山)
12:51 12:52 日の出山
13:25 13:28 長尾平分岐
13:39 13:43 七代の滝
13:55 13:55 養沢林道行き止まり
14:19 14:20 日の出山登山口（柿平園地）
14:33 14:33 上養沢バス停
14:36 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

武蔵五日市駅前の駐車場

コース状況／危険箇所等

養沢より上の車道は崩壊箇所が数カ所あるが歩行には問題ない。

写真

武蔵五日市駅の駐車場でコースを登録して、スタート。

12/8 9:17

武蔵五日市駅からスタート

地図が細かいので市街地も分かりやすい。

12/8 9:37

これから行くところは大丈夫。

12/8 9:39

暑いです

12/8 9:50

キツイ急坂

12/8 9:57

黄葉もきれい

12/8 10:02

終わりかけだけど、まだまだ綺麗な紅葉だ。

12/8 10:04

結構登ったな。

12/8 10:12

金比羅山の少し手前にある琴平神社

12/8 10:14

トイレの前を過ぎようとしたら、ヤマレコマップに間違いを指摘された。このトイレの後ろに正しい道があったけど、とても分かりにくかった。

12/8 10:45

麻生山までは平らな道が続く。

12/8 11:21

正面に見えるのが麻生山。結構遠かった。

12/8 11:35

やっと、麻生山の手前分岐。右手の急坂を登る。

分岐から右に大きく回り込む所は直登した。

12/8 11:46

到着！

12/8 11:46

東の展望

12/8 12:05

あれが日の出山かな。東屋が見える。

12/8 12:20

もうすぐ。キツイぞ！

12/8 12:22

最後は階段だ！

12/8 12:24

もう少し。

12/8 12:26

到着！山頂が見えてから長かった。

12/8 12:46

さっき登った麻生山

12/8 12:47

都心方面

12/8 12:48

大岳山は近くに見える

ヤマレコマップにコースを登録すると、残りの標高、距離が分かって便利！

12/8 12:57

12/8 13:15

御嶽山の宿坊街。

12/8 13:17

この標識の向こうへ

12/8 13:18

とても荒れていて歩く人はなさそうな道。

12/8 13:19

やはりちょっとずれてるみたい。

12/8 13:24

売店の裏に強引に出た。

12/8 13:26

売店のご主人に聞くと、途中、道が陥没してるけどバス停まで行けるとのこと。よかったー！

12/8 13:38

12/8 13:39

12/8 13:39

久しぶりに来たけど、台風の影響はなかったみたいで良かった。

12/8 13:40

12/8 13:41

12/8 13:43

ほんとに大丈夫なんだろか。

12/8 13:45

すぐに車道に出た。

12/8 13:49

12/8 13:50

カモシカ！

12/8 13:51

所々、瓦礫に邪魔されてるけど問題なく通過出来た。

12/8 13:53

崩落

12/8 14:06

12/8 14:27

ここで戻るわけにはいかないので、注意して通った。

12/8 14:28

12/8 14:33

ゴール！予定の一本前のバスに間に合った。まだ早いので次のバス停まで散歩。

12/8 14:36

ここをゴールとする！

撮影機器：

iPhone 11 Pro 256GB au Apple

感想

oysam

スマホをAndroidからiPhoneに変えたら、山旅ロガーが使いない？！でもヤマレコマップが便利そうだから初めて使ってみた。
駐車場でコースを登録してスタート。市街地の地図は、山と高地図より詳細で分かりやすく、迷わずに登山口まで行くことができた。
分岐を間違えたときには、音で知らせてくれるのは助かる。沢音で聞こえない時もあるから、頼りすぎるのもダメだけど。
行程のどの辺りまで来たのか、距離と標高差のグラフで常に見えるのが自分としては一番気に入った。
泊まりのロングコースや、途中で計画を変更した時などの使い勝手も、そのうち試してみたい。