高水三山ハイク&忘年会

2019年12月08日(日) [日帰り]

• GPS: 03:14
• 距離: 8.9km
• 登り: 739m
• 下り: 722m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:07
• 休憩: 0:06
• 合計: 3:13

7:43 スタート地点
7:59 7:59 高源寺
8:52 8:53 常福院
9:02 9:03 高水山
9:28 9:34 岩茸石山
9:40 9:40 馬ぼとけ峠
9:48 9:48 馬仏山
10:07 10:07 惣岳山
10:58 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

軍畑駅からスタート
澤乃井園ゴール

コース状況／危険箇所等

危険箇所はありません。
沢井駅へ向かう山道の最後の最後が滑りやすいので、スリップ注意くらいです

その他周辺情報

澤乃井園は開店と同時に来店
早くも結構な人出でした。
券売機には行列も。
園内のテーブル&ベンチも常にかなりうまっていました。
ただ、我々ほど長くいた方々はいないでしょう(^_^;)
山登り3時間
澤乃井園4時間の30分(゜ロ゜)

全部撮影していただいた写真をシェアさせていただきました。
時系列がくるってますが、馴染みのルートなのでご愛嬌で。

写真

軍畑駅7時30分集合！初めましてメンバーの方々とご挨拶(*^^*)
早速スタート。でも、onし忘れてログは途中から(a)

しばらく舗装路をテクテク。途中分岐で舗装路の登り方向に歩いていく方々がいましたが、どこにハイキングかな(a)

登山口までの最後の舗装路は結構な急坂です。すでに体はぽっかぽか(a)

レッツスターティン♪(a)

どんどん登ります(a)

皆さん健脚なので、さくさく登っていきます(a)

あっ！倒木だ
今度はレッツリンボー♪(a)
ドンドコドンドコドンドコドンドコ♫♫

いけ〜(a)
あうう、、腰が。

おしい！(a)

無理だぁ(;´д｀)(a)

自称世界一体の硬い女の子(*^^*)(a)

もう少し〜(a)

おお！最後にクリア〜
おめでとう(*’ω’ノノ゛☆パチパチ
倒木一本ではしゃぐ大人達でした(a)

そして、階段を登ると(a)

紅葉越し素敵(a)

一眼レフは違うわねー^_^

本日の無事をお祈りして(a)

綺麗にお手入れされています。

さっ、まだまだ進みます(a)

いえ〜い
三山の1座目登頂！
しかし、このあと他の2座で集合写真を撮り忘れてしまいました(^_^;)(a)

一枚入魂ー❗️

たっのしいな＼(^o^)／(a)

ぽっかり紅葉(a)

段々抜けてきました(a)

さっき登った高水山ですね(a)

遠くに筑波山も綺麗に見えてます。冬ならではの景色(a)

遠くまでくっきり(a)

2座目登頂(a)

ここで暫しのモグモグタイム(a)

わいわい(a)

わっはっはぁ(a )

きれいなオレンジ(a)

3座目を目指して(a)

まだ紅葉も綺麗な所はあります(a)

手前の木で見えにくいですが、向こう側の紅葉のグラデーションが素敵。
無理やり写真を頼み、頼んだくせにおいてっちゃうという悪いやつでした。すみません(^o^;)(a)

そんなこんなで、開店と同時に澤乃井園へ
これこれ〜今日はこの為に登りました(a)

あっつあつのおでん達(a)

モツ煮もイケます

にごりは少し降ってからです(a)

澤乃井での4時間30分の宴会をひとまず終え、拝島へ移動。夕陽が綺麗で、神がかった写真を撮っていただけました(a)

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

KJ2004

山で繋がったメンバーで、忘年会を兼ねたハイキングを楽しみました。それぞれ色々な経験を積んできた強者ばかりで、めちゃくちゃ楽しかったです。メインの澤乃井園では日本酒がぐいぐいと進み、またこのメンバーで登りたいなぁと心から願いました。

おけい

奇跡と偶然で出会った山友さん達との山行は、ちょっとした瞬間もとても楽しく童心にかえる事ができました。幾度となく訪れた高水三山の景色もまた違ったものにみえました。最高の天気に恵まれ、素敵な仲間に恵まれ、感謝です。ぜひ、ガッツリ変態的な山登りもご一緒したいです(^_-)-☆

furesaku

ヤマ友さん達とのんびり楽しく歩き、晴れやかな絶好のヤマ日和を満喫しました。まだ紅葉が美しく残っているところもありました。
惚岳山からの下山時は所々滑りやすい箇所があるので最後まで気を抜けませんてした。
また、登山道が終わり、沢井駅までのルートは分岐がいくつかありますが、表示が分かりづらく注意が必要です。ただ、分岐を間違えても少し遠回りするくらいの程度ですが^_^