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Yamareco

記録ID: 2144418
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

御池岳 1day 単独 - 雪を求めたはずが不本意な歩荷訓練に

2019年12月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:57
距離
20.7km
登り
1,448m
下り
1,438m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:14
休憩
0:42
合計
6:56
8:04
8:05
26
8:31
8:32
12
8:44
8:46
19
9:37
9:39
7
9:46
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15
10:01
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17
10:18
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20
10:38
10:45
7
10:52
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6
10:58
11:00
4
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11:05
6
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19
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3
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5
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12:51
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5
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15
14:16
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23
14:39
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11
14:52
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
「簡易パーキングふじわら」を利用しました(無料)。いつもありがとうございます。
コース状況/
危険箇所等
霜柱程度の凍結。ただしカタクリ峠より上は積雪が日照で溶融し泥々。
その他周辺情報 下山後いつも通り阿下喜温泉で独り反省会(650円)。上手に小銭を使いきったつもりが、脱衣場ロッカーで100円玉が必要につき、1000円両替でジャラジャラ。
簡易パーキングふじわらを利用。トイレも綺麗で温水が出ます。
2019年12月15日 07:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/15 7:36
簡易パーキングふじわらを利用。トイレも綺麗で温水が出ます。
登山口までロードです。道路左側に目的とする入下山口への脇道がありますが、なるべく歩道を歩いた方が良いのかも。
2019年12月15日 07:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/15 7:58
登山口までロードです。道路左側に目的とする入下山口への脇道がありますが、なるべく歩道を歩いた方が良いのかも。
巡視路をは尾根道、一般の登山道は谷道。一方で登り、他方で下山予定で直前まで未決。
2019年12月15日 07:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/15 7:59
巡視路をは尾根道、一般の登山道は谷道。一方で登り、他方で下山予定で直前まで未決。
結局登りで巡視路を選択しました。
2019年12月15日 08:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/15 8:05
結局登りで巡視路を選択しました。
巡視路は朝からずっと日当たりが良さそうでしたが、急登傾向かも。
2019年12月15日 08:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/15 8:50
巡視路は朝からずっと日当たりが良さそうでしたが、急登傾向かも。
霜柱がサクサク心地よいです。
2019年12月15日 08:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/15 8:57
霜柱がサクサク心地よいです。
高圧線の鉄塔したは見晴らしが良く、伊吹山(左側)を眺望。
2019年12月15日 09:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/15 9:06
高圧線の鉄塔したは見晴らしが良く、伊吹山(左側)を眺望。
極めてドライで明るい尾根道が続きます。
2019年12月15日 09:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/15 9:09
極めてドライで明るい尾根道が続きます。
白瀬峠へ向けトラバース道へ突入します。
2019年12月15日 09:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/15 9:16
白瀬峠へ向けトラバース道へ突入します。
一日中陽が当たらず、落葉の堆積と霜柱で難儀しました。積雪凍結時はもっと大変そうです。
2019年12月15日 09:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/15 9:26
一日中陽が当たらず、落葉の堆積と霜柱で難儀しました。積雪凍結時はもっと大変そうです。
勝手に命名、霜降り茸。朝日があたって黄緑色に輝いていました。
2019年12月15日 09:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/15 9:32
勝手に命名、霜降り茸。朝日があたって黄緑色に輝いていました。
白瀬峠からの尾根道は、昨夜少し降ったと思われる新しい雪が微かに。
2019年12月15日 09:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/15 9:37
白瀬峠からの尾根道は、昨夜少し降ったと思われる新しい雪が微かに。
この程度の霜だと逆に滑りにくいように感じました。
2019年12月15日 09:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/15 9:43
この程度の霜だと逆に滑りにくいように感じました。
カタクリ峠を越えてからは、落ち葉がフカフカで滑りやすい。
2019年12月15日 10:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/15 10:02
カタクリ峠を越えてからは、落ち葉がフカフカで滑りやすい。
岩と苔の世界。シマリスの姿は見かけず。
2019年12月15日 10:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/15 10:16
岩と苔の世界。シマリスの姿は見かけず。
昨夜はもっと積雪があったと予想していて、このあたりで滑り止めが必要になると思っていました。
2019年12月15日 10:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/15 10:21
昨夜はもっと積雪があったと予想していて、このあたりで滑り止めが必要になると思っていました。
霜柱がサクサクで、気持ち良く。
2019年12月15日 10:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/15 10:26
霜柱がサクサクで、気持ち良く。
頂上へ無事到着しました。でも予想以上に雪がなくて。
2019年12月15日 10:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/15 10:38
頂上へ無事到着しました。でも予想以上に雪がなくて。
頂上からの眺望は抜群でした。
2019年12月15日 10:40撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/15 10:40
頂上からの眺望は抜群でした。
ワイド側での撮影につき、この画像ではよくわかりませんが、肉眼だと北から「白山、北アルプス、乗鞍、御嶽、中央アルプス、恵那山」までよく見えました。一方、南アルプス側は霞んでほとんど確認できず。
2019年12月15日 10:41撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/15 10:41
ワイド側での撮影につき、この画像ではよくわかりませんが、肉眼だと北から「白山、北アルプス、乗鞍、御嶽、中央アルプス、恵那山」までよく見えました。一方、南アルプス側は霞んでほとんど確認できず。
テーブルランドの散策を1時間ほど開始し、まずはボタンブチ方向へ向かうことにしました。溶融した雪で、泥んこ祭りでした。
2019年12月15日 10:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/15 10:48
テーブルランドの散策を1時間ほど開始し、まずはボタンブチ方向へ向かうことにしました。溶融した雪で、泥んこ祭りでした。
一面の雪原を期待していましたが、気持ちを切替えての散策です。
2019年12月15日 10:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/15 10:54
一面の雪原を期待していましたが、気持ちを切替えての散策です。
ボタンブチから見た「T字尾根、天狗堂、日本コバ」方面。
2019年12月15日 10:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/15 10:57
ボタンブチから見た「T字尾根、天狗堂、日本コバ」方面。
ボタンブチから見た「天狗の鼻」
2019年12月15日 10:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/15 10:57
ボタンブチから見た「天狗の鼻」
ボタンブチから西側、滋賀県方面のパノラマ。
2019年12月15日 10:58撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/15 10:58
ボタンブチから西側、滋賀県方面のパノラマ。
名前の無さそうな池にフローティング シャーベット。「幸助の池」と「東池」の中間にありました。
2019年12月15日 11:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/15 11:08
名前の無さそうな池にフローティング シャーベット。「幸助の池」と「東池」の中間にありました。
少しだけ青く見える気がする「青のドリーネ」
2019年12月15日 11:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/15 11:13
少しだけ青く見える気がする「青のドリーネ」
青のドリーネをパノラマで
2019年12月15日 11:14撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/15 11:14
青のドリーネをパノラマで
「T字尾根」への下降地点へ向かいます。
2019年12月15日 11:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/15 11:18
「T字尾根」への下降地点へ向かいます。
「東のボタンブチ」からは藤原岳が間近に見えます。
2019年12月15日 11:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/15 11:24
「東のボタンブチ」からは藤原岳が間近に見えます。
「真の谷、白瀬峠」への急下降・急登ルートをのぞき込んでおきます。
2019年12月15日 11:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/15 11:25
「真の谷、白瀬峠」への急下降・急登ルートをのぞき込んでおきます。
「頭陀ヶ平、天狗岩、藤原岳」の眺望
2019年12月15日 11:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/15 11:26
「頭陀ヶ平、天狗岩、藤原岳」の眺望
「奥の平」から東側の眺望
2019年12月15日 11:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/15 11:45
「奥の平」から東側の眺望
「奥の平」から南側。遠くは「雨乞岳や綿向山」が見えていそうです。
2019年12月15日 11:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/15 11:45
「奥の平」から南側。遠くは「雨乞岳や綿向山」が見えていそうです。
「奥の平」に怪獣の骨っぽいオブジェが。
2019年12月15日 11:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/15 11:46
「奥の平」に怪獣の骨っぽいオブジェが。
奥の平のシンボリックツリー。雪中テント泊を希望。
2019年12月15日 11:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/15 11:47
奥の平のシンボリックツリー。雪中テント泊を希望。
テーブルランドからの下山は「日本庭園、鈴北岳」方面へ。
2019年12月15日 11:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/15 11:57
テーブルランドからの下山は「日本庭園、鈴北岳」方面へ。
林床部へ突入すると方角が判らなくなるので、樹木や自分の「影の向き」を確認しておき、ほぼ北西方向へ進みます。
2019年12月15日 12:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/15 12:03
林床部へ突入すると方角が判らなくなるので、樹木や自分の「影の向き」を確認しておき、ほぼ北西方向へ進みます。
ここは「中池」というそうです。
2019年12月15日 12:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/15 12:07
ここは「中池」というそうです。
シカが3頭いましたが、警戒心が強くなかなか撮影に応じてくれません。ハート型の白いお尻を頼りに探してみてください。
2019年12月15日 12:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/15 12:13
シカが3頭いましたが、警戒心が強くなかなか撮影に応じてくれません。ハート型の白いお尻を頼りに探してみてください。
次は雪原を希望して、そろそろお別れです。
2019年12月15日 12:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/15 12:18
次は雪原を希望して、そろそろお別れです。
眺望の良い「鈴北岳」へ立ち寄りました。
2019年12月15日 12:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/15 12:23
眺望の良い「鈴北岳」へ立ち寄りました。
「伊吹山」の雪も溶けちゃったようです。「白山」は真っ白。
2019年12月15日 12:24撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/15 12:24
「伊吹山」の雪も溶けちゃったようです。「白山」は真っ白。
鈴北岳からのパノラマ撮影で「北-東-南」方向を。
2019年12月15日 12:24撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/15 12:24
鈴北岳からのパノラマ撮影で「北-東-南」方向を。
サヨナラ御池岳。また来ますね。
2019年12月15日 12:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/15 12:27
サヨナラ御池岳。また来ますね。
入山時から一度も荷下ろししなかったザックを、下山時の白瀬峠ではじめて降ろします。アイゼン、スノーシュー、スコップを使いたかったのに。
2019年12月15日 13:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/15 13:20
入山時から一度も荷下ろししなかったザックを、下山時の白瀬峠ではじめて降ろします。アイゼン、スノーシュー、スコップを使いたかったのに。
下山時は谷筋の「白瀬峠登山口」を目指します。
2019年12月15日 14:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
12/15 14:08
下山時は谷筋の「白瀬峠登山口」を目指します。
斜面北側の谷は、この時間でも薄暗くなんとなく気持ちが沈みます。
2019年12月15日 14:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/15 14:39
斜面北側の谷は、この時間でも薄暗くなんとなく気持ちが沈みます。
国道306号に合流し、もと来たロードを戻ります。15時少し前ですが太陽は既に御池岳の西側に沈んでいます。
2019年12月15日 14:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/15 14:45
国道306号に合流し、もと来たロードを戻ります。15時少し前ですが太陽は既に御池岳の西側に沈んでいます。
「簡易Pふじわら」敷地内の雰囲気の良いベンチにて、イロハモミジとドウダンツツジの黄葉がまだ残っていました。ここで荷を解き食材を消費します。
2019年12月15日 15:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/15 15:00
「簡易Pふじわら」敷地内の雰囲気の良いベンチにて、イロハモミジとドウダンツツジの黄葉がまだ残っていました。ここで荷を解き食材を消費します。
まずは「おでん」
2019年12月15日 15:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/15 15:11
まずは「おでん」
残りスープで「うどんキムチ味」
2019年12月15日 15:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/15 15:20
残りスープで「うどんキムチ味」
最後にドリップオン「コーヒー」
2019年12月15日 15:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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12/15 15:40
最後にドリップオン「コーヒー」
身体はかなり暖まりましたが、人恋しくなったので撤収します。
2019年12月15日 15:41撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/15 15:41
身体はかなり暖まりましたが、人恋しくなったので撤収します。
独り反省会は「阿下喜温泉」にて。
2019年12月15日 16:14撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/15 16:14
独り反省会は「阿下喜温泉」にて。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター 毛帽子 ザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 ツェルト ストック カメラ
備考 使いたくてうずうずしてたアイゼン、スノーシュー、スコップを装備に。でも期待外れ?予感通り?でいずれも不使用でした。最終的に下山までザックの中身(計10kg程)を何も出さず。飲食品としてペットボトル飲料約200mL、ハイドレーション約1L、おにぎり2つを消費したのみ。明らかに過剰装備でした。

感想

暖冬にて雪不足の今シーズン、不完全燃焼気味です。
先週末の皆さんのヤマレコを拝見し、冬期到来!と思いきや、この一週間でどんどん溶けてしまいました。でもこの金曜日から土曜にかけ、標高1,000m以上は降雪の気配があったので、「もしや」と思い、スノーグッズを持って上がってみました。その結果、はい撃沈。

膝下位までの雪は残っているのではと思いきや、多いところで足首程度の深さ。途方に暮れながらテーブルランドを1時間ほど周遊し、15時少し前を目指しての下山に至りました。

国道306号の鞍掛峠、今年は12月20日に冬季閉鎖するらしく、そうなると今回のコースを雪道ピストンあるいは雪中テント泊できる力量がなければ雪のテーブルランドを堪能できない。と思い、過剰装備であることを薄々感じながらも練習目的で上がってみました。率直な感想、ドライとスノーでペースは格段に異なるはずなので、麓から雪がある場合は相当厳しいと感じました。

滋賀県側からのルートもよく利用されているそうで興味あります。いつか霧氷に包まれたテーブルランド、そして真の「青のドリーネ」を直に見てみたい。次はもう少し行程の短い山域で、リカバリー・エスケープ可能な雪上山行を計画してみようと思っています。

それでも澄んだ青空で遠くまでの好眺望が得られ、低い気温の中でもポカポカ陽気で出迎えてくれた御池岳山系が、僕にまだまだ足りなさそうなことを色々と教えてくれたようで、大感謝の大満足の山行となりました。

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コメント

目指しましょう、冬の御池岳(^o^)
aramasaさんこんばんは(^o^)
今年もなかなか雪が積もってくれないですね😢
だいたい年末年始に寒波が到来するので今季もそこに掛けてます😊
去年、雪の御池岳に木和田尾から一番乗りしたら見事に返り討ちにあいました笑
御池岳はみんなで協力して大ラッセル大会するに限ります。
作りましょう、トレースハイウェイ( ´∀`)
2019/12/17 18:38
Re: 目指しましょう、冬の御池岳(^o^)
makoさん、こんばんはー!
コメントありがとうございます。
御池岳へ向けたラッセル大会、良いですねー!
僕もエントリーします。是非。

今回の山行を振りかえると、
hattoご夫妻が昨シーズン到達なさったように、
白瀬峠から真の谷に下ってからの激登ルートの方が、
テーブルランドへスムーズに上がれそうに思いました。
雪中テント泊の装備も揃いつつあるので、それも含め、
なんとか実行に漕ぎつけたいところです。

雪不足、スキー場もなかなか納得のオープンにならなさそうで、
生活がかかっている立場の方々は、願いがもっと切実だと思います。
今夜の雨が通り過ぎ、西高東低の気圧配置になり、
まとまった寒気が南下して来ることを期待しています。

hattoご夫妻の伊吹山や位山のレコほか、
すごく楽しませて且つ参考にさせてもらっています。
私のこのヤマレコにてのお礼となり、失礼いたします。
2019/12/17 21:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
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