大菩薩嶺(小金沢山)へ！

2019年12月18日(水) [日帰り]

• GPS: 06:52
• 距離: 11.8km
• 登り: 918m
• 下り: 929m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:32
• 休憩: 1:19
• 合計: 6:51

8:52 上日川峠
9:16 9:17 福ちゃん荘
10:06 10:10 雷岩
10:16 10:20 大菩薩嶺
10:27 10:35 雷岩
10:41 10:46 神部岩
10:58 10:58 賽ノ河原
11:02 11:02 親不知ノ頭
11:24 11:25 大菩薩峠
11:39 11:40 熊沢山
11:49 11:51 石丸峠
11:59 12:00 天狗棚山
12:10 12:10 狼平
12:50 13:34 小金沢山
14:01 14:02 狼平
14:15 14:16 天狗棚山
14:23 14:26 石丸峠
15:14 15:17 小屋平バス停
15:43 上日川峠

天候

晴れ曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

どのコースも日が当たる地面部分は氷が溶けてドロドロです。

写真

12/18 8:50

上日川峠。ちょっと遅めのスタートになりました。

12/18 8:50

土日とは違って静かな駐車場ですね。

12/18 9:11

福ちゃん荘到着。無人かな？人の気配なし。

12/18 9:41

唐松尾根を上がっていきます。

12/18 9:52

樹々の間から下界と富士山が見えます！

12/18 10:06

雷岩に到着！風が強いですね。

12/18 10:06

寒いけど気持ちいいです

12/18 10:07

これでも充分な絶景ですね！

12/18 10:07

甲府盆地は低い雲で覆われています。

12/18 10:16

少し歩いて大菩薩嶺の山頂へ。久々に来ました。4年ぶりくらいかな？

12/18 10:28

雲が2層に分かれていて面白い。

12/18 10:38

稜線を進んで峠へ向かいます。

12/18 10:42

ピッタリ2000mの地点のようです。

12/18 10:43

どんよりとした風景。さみしい感じが出てます。

12/18 10:57

賽の河原に到着。

12/18 10:58

休憩小屋があります。寒さしのぎにはもってこいです。

12/18 11:21

峠に着きました！

12/18 11:21

なかなか盆地の雲が取れませんね。

12/18 11:21

奥多摩方面です。

12/18 11:22

今回は曇り気味で残念。

12/18 11:22

ダムの説明板にちょこんとお地蔵様が。

12/18 11:41

先へ進みます。ひと登りすると笹原の急斜面に出くわしました。

12/18 11:49

下ると石丸峠に着きます。ここから駐車場へ戻れますがもう少し先へ行ってみました。

12/18 11:49

下はかなりドロドロで笹も絡まってきて歩きずらいですねえ。

12/18 12:01

大菩薩湖と甲府盆地。

12/18 12:01

これから向かう尾根。

12/18 12:50

小金沢山に着きました。ちょっと狭いですが景色はすばらしい！

12/18 12:50

富嶽12景の一つらしいです。

12/18 12:52

奥多摩方面から都心方面。

12/18 13:26

牛奥〜黒岳方面です。

12/18 13:26

この写真では無理ですが望遠鏡で見ると新宿のビル群が確認できました。

12/18 13:26

左から御前山、大岳山、三頭山のようです。

12/18 13:58

ご飯食べて引き返します。

12/18 14:03

一本だけ白い木が。ポスターにありそうな。

12/18 14:03

これもなかなかイイ！CMに使えそう。

12/18 14:22

笹原にある登山道以外のスジは鹿などが通ったあとらしいです。

12/18 14:22

ここから駐車場へ戻ります。

12/18 15:13

林道を何度か横切ります。

12/18 15:13

バスは冬季運休中です。

12/18 15:43

無事帰還！結構時間がかかってしまいました....この後勝沼の温泉で汗を流しました！

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

しげと

　今回はヤマレコメンバー2人と大菩薩嶺へ行きました。自分自身は3回目の訪問でした。富士山がくっきり見えるかと期待していましたが、晴れにも関わらず残念ながら雲で山頂部が見えずという結果に。全体的には景色はよく見えていました。当初は牛奥〜まで目指す予定でしたが、スタートがゆっくりだったため時間切れ。小金沢山で昼食と食べて引き返すことになりましたが、快適な登山だったのではと思います。