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Yamareco

記録ID: 2150190
全員に公開
ハイキング
比良山系

武奈ヶ岳 山頂付近だけ霧氷でした。

2019年12月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:34
距離
10.3km
登り
1,147m
下り
1,145m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:47
休憩
0:47
合計
4:34
8:03
8:04
19
8:23
8:23
4
8:27
8:27
11
8:38
8:39
8
8:47
8:47
11
8:58
8:59
4
9:03
9:03
6
9:09
9:10
19
9:29
9:30
8
9:38
9:39
6
9:45
9:53
4
9:57
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15
10:12
10:38
17
10:55
10:57
4
11:01
11:01
0
11:01
11:01
5
11:06
11:07
7
11:14
11:15
7
11:22
11:22
12
11:34
11:36
12
11:48
11:49
22
12:11
12:11
1
12:12
ゴール地点
天候 葛川市民センター駐車場
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
特に見当たらないように思いますが、地面が濡れていると泥濘んで滑ります。
お馴染みの坊村よりスタート
お馴染みの坊村よりスタート
御殿山コースのはじまり
御殿山コースのはじまり
抜けてきました
朽木のあたり、雲海になってますね
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朽木のあたり、雲海になってますね
天気はまあまあですよ
天気はまあまあですよ
あそこ行ってみたいね
あそこ行ってみたいね
はい、分岐まで来たよ
はい、分岐まで来たよ
今日はこの辺りジメジメ気味
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今日はこの辺りジメジメ気味
おお、いいね!
薄っすら雪?
太陽、もう少し待ってほしいな
太陽、もう少し待ってほしいな
御殿山より。武奈ヶ岳に、少し霧氷だな。
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御殿山より。武奈ヶ岳に、少し霧氷だな。
そして誰もいない
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そして誰もいない
びわ湖バレイ
ワサビ峠、葉が落ちて見通しいいぞ
ワサビ峠、葉が落ちて見通しいいぞ
西南稜へ来た。少しだけ白いよ。
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西南稜へ来た。少しだけ白いよ。
振り返り
琵琶湖霞んで見づらい
琵琶湖霞んで見づらい
おお、上の方は霧氷あるね
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おお、上の方は霧氷あるね
遠望はよくないが、いい天気だ
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遠望はよくないが、いい天気だ
そしていい眺め
西南稜振り返る
コヤマノもここから見ると薄っすら霧氷
コヤマノもここから見ると薄っすら霧氷
最後の登り手前のケルン。
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最後の登り手前のケルン。
さあ、行きましょう♪
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さあ、行きましょう♪
まあまあ寒いね
人も少なくて気持ちいい
人も少なくて気持ちいい
おお、いいね!
山頂付近、この辺りだけ霧氷が綺麗
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山頂付近、この辺りだけ霧氷が綺麗
でも暖かいからすぐになくなりそう
でも暖かいからすぐになくなりそう
西南稜もいい感じ
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西南稜もいい感じ
山頂はあそこ
いやぁ、霧氷が綺麗ですねぇ
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いやぁ、霧氷が綺麗ですねぇ
もうちょっと
暖かくなってきた
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暖かくなってきた
ここで立ち止まってしまうな
ここで立ち止まってしまうな
コヤマノ岳
もう着いちゃうな
3
もう着いちゃうな
武奈ヶ岳山頂〜〜〜!
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武奈ヶ岳山頂〜〜〜!
琵琶湖もキラリ
京都方向はあまり見えませんね
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京都方向はあまり見えませんね
コヤマノ、今日も行ってみよう
コヤマノ、今日も行ってみよう
お地蔵さま
今日は静かな山頂です
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今日は静かな山頂です
びわ湖バレイ
コヤマノへ向かいます
コヤマノへ向かいます
霞んでボンヤリですが、ここからの眺望結構好きです。
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霞んでボンヤリですが、ここからの眺望結構好きです。
コヤマノ岳
暖かすぎるなぁ。
暖かすぎるなぁ。
枝から霧氷が落ちてくる
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枝から霧氷が落ちてくる
コヤマノクラウン
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コヤマノクラウン
あと1時間半早ければ景色は違っただろうか
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あと1時間半早ければ景色は違っただろうか
また霞んできたが天気はいい
また霞んできたが天気はいい
武奈ヶ岳山頂へ戻ります
武奈ヶ岳山頂へ戻ります
コヤマノを後に
再び稜線へ
霧氷、きれいですね
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霧氷、きれいですね
もう落ちそうやね
もう落ちそうやね
霧氷アップ
北稜方向より武奈ヶ岳山頂
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北稜方向より武奈ヶ岳山頂
まあ、霧氷見れて良かったな
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まあ、霧氷見れて良かったな
例年この時期の武奈ヶ岳は雪の印象だが・・・
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例年この時期の武奈ヶ岳は雪の印象だが・・・
それにしても週末なのに人少なくて快適です
それにしても週末なのに人少なくて快適です
いただきまーす!
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いただきまーす!
ホッと!
こっちも
残念ですが白山見えず
残念ですが白山見えず
融けたな
では下山です
安定の天気ですね
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安定の天気ですね
さようなら
西南稜、来た時と景色が違うな
西南稜、来た時と景色が違うな
朝は白かったのにな
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朝は白かったのにな
遠ざかっていきます
遠ざかっていきます
すっかり暖かくなった
すっかり暖かくなった
御殿山方向
ワサビ峠
御殿山より
夏道冬道分岐
足元相変わらず泥濘
足元相変わらず泥濘
合流地点
下りも気持ちいいです
下りも気持ちいいです
下りてきました
無事安全な山行に感謝♪
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無事安全な山行に感謝♪

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター ザック 昼ご飯 飲料 ヘッドランプ 保険証 携帯 時計

感想

今回も天候不良により荒島岳を断念。
またまたいつもの武奈ヶ岳へ。
途中を越えると路面が濡れていました。
そして花折峠あたりまで来ると、道路に設置された温度計の表示はー1度。
これ、もしかしたら明け方に来てたら凍結してたかも。
坊村まで来るとー2度でした。
しかし車降りてみると体感的にはそんなに寒くはなかったです。

坊村の葛川市民センター駐車場はガラガラ。
これから登られる方も数組おられました。
では、さっさと出発。
いつもの御殿山コースの急登を登ります。

標高が上がり、景色が開けてくると麓の朽木方面の低い所に雲海が。
度々見れる景色なのですが、もう少し近くで見てみたいですね。
それにしても雪はすっかりなくなりましたね。
12月下旬って、例年はもう少し冬山らしい景色だったと思うけど。

前半は地面濡れてても泥濘んでなかったですが、夏道冬道分岐後、
夏道の谷以降は泥濘んでました。
このコース、霊仙山と一緒で濡れてると泥濘む。
下りがめんどくさいんよね。
程なく道は合流。
ここから御殿山はすぐ。

お一方コーヒー飲んでいらっしゃいました。
ささっと写真だけ撮って、挨拶だけしてそのまま通過。
ここから見ると武奈ヶ岳山頂付近は少し白い。
霧氷がありそうです。
近くで見たら綺麗だろうな。
でも暖かいから着く前に消えるかも、
そう思いながら進みます。
天気も良く、西南稜からの景色はまずまず。
霞んでいるので遠望はだめですが、気持ちいい天気です。

ケルンまで来ると、最後の登りの稜線が見えます。
頭の方は霧氷をまとって綺麗です。
でも雪はありません。
ここから見ると、コヤマノ岳はかろうじて霧氷になっているように見えます。
早く登って確かめたいな。
というわけで、一気に山頂目指しました。

登り切ると、山頂直下の山肌の木は霧氷で真っ白。
こりゃ凄いな。
山頂は薄っすらとほんの少しだけ雪。
それにしても、週末なのに人も少ない。
正直、山は静かな方がいいので、個人的には山で人に出会わないのが理想。
このアングルの景色も何枚写真撮ったことやら(笑)
それでもまた来て、また撮るんだろうね。

いったん山頂を後にし、コヤマノ岳へ向かいます。
武奈ヶ岳から見ると霧氷が残って見えたので一応行ってみる。
行ってみると、ほとんど落ちていました。
残念・・・
それでも少しは雰囲気楽しめる程度は残っていたので良しとするか。

そしてさっさと武奈ヶ岳山頂へ戻り、早めのランチ&コーヒータイム。
上着を着てればそんなに寒くなかったので、パンとカップヌードル。
そしてコーヒー飲む。
飲んだら撤収です。

遠望が効かず、あまり景色は楽しめなかったが、まあまあ楽しんだ。
一気に下山といきたいところだが、泥濘で足を取られ、少しペースダウン。
転ぶの嫌なので、ペースダウンしながらの下山。
しかし最後の方でたまらず尻餅ついてしまった。
そして約1時間半ほどかかり下山完了です。
そして今日も靴は泥々。

例年より暖かいのか、今年は年末なのに雪はない。
しかし霧氷が見れて良かったです。
それにしても、最近は武奈ヶ岳ばかり登ってるな。(笑)

今回も無事安全な山行に感謝。
そして毎度お付き合い頂きましてありがとうございます。

年内、もう1回来れたらいいな。

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