黒岳（御坂峠〜新道峠）

2019年12月28日(土) [日帰り]

• GPS: 06:48
• 距離: 12.1km
• 登り: 1,104m
• 下り: 1,262m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:54
• 休憩: 0:53
• 合計: 6:47

8:32 三ッ峠入口バス停
8:33 8:33 御坂峠登山口
8:35 8:36 御坂峠登山口駐車場
10:00 10:00 旧御坂峠
11:41 11:52 黒岳
11:55 12:13 黒岳展望台
12:16 12:19 黒岳
12:37 12:46 すずらん峠
13:05 13:06 破風山
13:46 13:51 新道峠
14:26 14:31 中沢林道終点
15:18 15:18 大石公園
15:19 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

【往路】新宿バスタ6時5分発の高速バスで河口湖駅まで、河口湖駅発
　　　　8時8分発の甲府往くバスで三ツ峠登山口入口で下車
【復路】大石公園河口湖自然生活館バス停から河口湖周遊バスで河口湖
　　　　駅まで、河口湖駅から高速バスで新宿バスタへ

コース状況／危険箇所等

危険箇所はなし。
旧御坂峠までは積雪なし、御坂峠から新道峠まで積雪5〜20cm。アイゼンは使いませんでしたが、持って行った方が良い。
御坂峠から黒岳までは踏跡2〜3人、黒岳から新道峠まで踏跡なしでしたが、赤テープとGPSで問題なく歩けました。

その他周辺情報

河口湖周遊バスを途中下車、「開運の湯」に寄りました。
静かにゆっくり入れました。

写真

12/28 8:30

三ッ峠入口バス停からスタート

12/28 8:33

トンネルの手前を右に入り直ぐに登山口

12/28 9:02

30分で「峠道文化の森入口」に到着
衣類調整

12/28 9:19

黒岳が見えてきました

12/28 9:24

富士山と河口湖の町がみえます

12/28 9:49

三坂峠近くになり、雪が増えてきました

12/28 10:01

コースタイム通り御坂峠に到着

12/28 10:02

右は三つ峠山、左の黒岳方向へ進みます

12/28 10:37

登山道はこんな感じ、踏跡が少ない
気持ちの良い尾根歩き

12/28 10:40

北方向遠くに八ヶ岳、南にはもちろん富士山を見ながら雪道を進みます

12/28 10:50

1640ピーク

12/28 11:06

所々に富士山のビューポイント

12/28 11:19

黒岳への最後の登り

12/28 11:43

黒岳に到着、大幅にタイムオーバー

12/28 11:54

展望台で小休止

12/28 11:56

右手、西方向に南アルプス

12/28 12:17

黒岳山頂まで戻り、破風山を目指します

12/28 12:20

破風山方面、踏跡がない

12/28 12:36

またまたビューポイント

12/28 12:38

すずらん峠

12/28 13:11

破風山の標識、GPSではピークからちょっと外れているようです

12/28 13:19

破風山近くのビューポイント

12/28 13:27

南アルプスがくっきり

12/28 13:32

第一展望台でしょうか、時撮りのスタンドがありました

12/28 13:41

第二展望台、新道峠の直ぐ近くでした

12/28 13:41

新道峠第二展望台から富士山と河口湖

12/28 13:47

新道峠に到着

12/28 13:51

大石峠はあきらめ大石公園へ下山します

12/28 14:06

少し下りると雪がなくなります

12/28 14:25

登山道終点、ここから林道を1時間弱歩きます

12/28 15:05

大石地区の集落から富士山

12/28 15:19

大石公園に到着

12/28 15:20

大石公園からの富士山

撮影機器：

Xperia XZ1 SO-01K docomo SONY

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

kinagata

御坂峠から大石峠まで歩く予定でしたが、予想以上に雪が多く時間がかかったため変更して新道峠から下山しました。深いところでは20cmつぼ足は疲れます。凍結箇所は無かったのでアイゼンは使いませんでしたが、必携です。下山後は河口湖畔の「開運の湯」に寄りました。