浅間嶺


- GPS
- 05:05
- 距離
- 12.4km
- 登り
- 987m
- 下り
- 664m
コースタイム
- 山行
- 4:53
- 休憩
- 1:21
- 合計
- 6:14
天候 | くもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
西東京バス 1番のりば 払沢の滝行(藤倉行でもOK) |
コース状況/ 危険箇所等 |
先週の雪が残っているかと思いきや、頂上付近にほんの少し残っているだけで、特にぬかるみもありませんでした。 |
その他周辺情報 | 払沢の滝近くの手作り檜原とうふちとせ屋さんの「うのはなドーナツ」は9:30から販売です。 数馬の湯は税込み880円 レストランも併設されています。 バス停は目の前にありますが、本数が少ないので、あらかじめ時刻表(一馬の湯の入口にも貼ってあります)を要チェックです。 |
写真
感想
最近、奥多摩・高尾方面が気になっていて、ガイドブックをいろいろ見て、今回は浅間嶺です。
ひとつには払沢の滝という滝があること、帰りには温泉に入れることが決め手でした。
スタートしてすぐに払沢の滝を見に行きました。 比較的朝早い時間だったということもあって、だれもいませんでした。 例年であれば、今の時期は凍っているらしいのですが、今年は暖かくて凍っていませんでしたが、なかなか見ごたえのある滝でした。
登山コースは「浅間尾根コース」を歩きましたが、前半は舗装路を通ることが多く、ちょっとつまらなかったでした。
また、いつも昼食は大体コンビニのおにぎりやカップラーメンが多いのですが、今回は料理とまではいかないですが、自分でご飯を作りました。 ご飯をラップで包んだものとレトルトをジェットボイルで温めただけですが、やっぱり山で温かいご飯というのはいいですね。 これだけではもの足りなかった時のために、コンビニおにぎりもひとつ持っていきましたが、これも湯煎で温めたらうまくいきました。 これからは少しずつ料理にもチャレンジしていきたいです。
数馬の湯は外観からレイアウトのせいか、想像していたよりもあまり広く感じませんでした。 ザックは脱衣徐のロッカーにも入れることは出来ましたが、建物に入ってすぐのところに、ザックを置いておける場所がありました。(帰る時になって初めて気付いた)
バスの本数が少ないから、時間をもて余すかなあと思っていましたが、のんびり汗を流してさっぱりすることができました。
ヤマレコで浅間嶺に行った方の山行記録を見たところ、先週末は雪がかなり積もっていたようなので、ある程度は解けてても、まだかなり残っているだろうと思って、軽アイゼンとストックを持って行ったのですが、全く必要ありませんでした(明日からまた雪が降りそうですが)。 事前の情報収集は大事です。
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