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Yamareco

記録ID: 220311
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
比良山系

比良山地縦走、暑さとの闘い(八雲ヶ原幕営)

2012年08月17日(金) 〜 2012年08月18日(土)
 - 拍手
GPS
27:35
距離
25.7km
登り
1,909m
下り
2,141m

コースタイム

17日 9:25平バス停ー9:40登山口ー10:10アラキ峠10:15−10:48権現山10:53−11:45小女郎峠、小女郎池往復12:00−12:30蓬莱山12:35−13:10打見山13:20−14:00比良岳ー14:40烏谷山14:45−16:26金糞峠16:36−17:03八雲ヶ原

18日 5:50八雲ヶ原ー6:42武奈ヶ岳6:50−7:38釣瓶岳7:45−8:30笹峠8:35−9:22横谷峠9:28−11:02蛇谷ヶ峰11:05−13:00てんくう温泉(グリーンパーク)
天候 晴れ、夜間にわか雨と遠くで雷
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR堅田駅8:50発(江若バス)ー9:23 平バス停
朽木てんくう温泉14:20発ー14:25朽木バス停14:37発ー15:00JR安曇川駅
コース状況/
危険箇所等
コース状況

平バス停ー八雲ヶ原
バス停から、南に戻れば登山口はすぐにわかります。登山口より権現山まで登りの1本道でわかりやい。蓬莱山まで稜線で迷うこと無し。打見山あたりは、ゴンドラがあり観光客であふれており、ここから平岳への道は少しうろうろして、やっとスキー場の道を見つけました。後は八雲ヶ原は看板通りにいけば、良いでしょう。

八雲ヶ原ーてんくう温泉
武奈ヶ岳、釣瓶岳、笹峠まではわかりやすく、迷うことはなかったです。笹峠からは、右への林道に引き込まれそうで注意が必要です。これは、事前にヤマレコの皆さんのレポートが大変役に立ち助かりました。もし、予習がなければ、間違えていたと思います。この後も林道がありますが、林道を避けてテープを頼りに尾根沿いに進めば問題ないでしょう。蛇谷ヶ峰からは、階段状の登山道で膝にはくるけど、安心して歩けます。しかし油断したせいで、最後の林道にでる所を直進してしまい詰めの甘さを感じました。
スタート地点の平バス停
2012年08月17日 09:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/17 9:24
スタート地点の平バス停
バス停から来た道を戻る
2012年08月17日 09:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/17 9:24
バス停から来た道を戻る
国道から登山口に向かう
2012年08月17日 09:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/17 9:28
国道から登山口に向かう
登山口
2012年08月17日 09:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/17 9:39
登山口
アラキ峠、ここで蛭にやられた模様
2012年08月17日 10:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/17 10:08
アラキ峠、ここで蛭にやられた模様
開けると権現山も近い
2012年08月17日 10:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/17 10:45
開けると権現山も近い
権現山、これからの稜線コース
2012年08月17日 10:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/17 10:47
権現山、これからの稜線コース
右手の琵琶湖が涼しさを感じさせてくれる
2012年08月17日 11:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/17 11:14
右手の琵琶湖が涼しさを感じさせてくれる
ホッケ山
2012年08月17日 11:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/17 11:20
ホッケ山
地図の上にトンボが挨拶
2012年08月17日 11:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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8/17 11:20
地図の上にトンボが挨拶
琵琶湖は霞む
2012年08月17日 11:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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琵琶湖は霞む
小女郎峠
2012年08月17日 11:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/17 11:51
小女郎峠
小女郎池の案内板、フムフム
2012年08月17日 11:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/17 11:53
小女郎池の案内板、フムフム
小女郎池
2012年08月17日 11:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/17 11:54
小女郎池
蓬莱山も近い
2012年08月17日 12:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/17 12:12
蓬莱山も近い
パラグライダーが飛ぶ蓬莱山、人も賑わう
2012年08月17日 12:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/17 12:28
パラグライダーが飛ぶ蓬莱山、人も賑わう
リフトに沿って打見山に向かう、鹿の糞に注意
2012年08月17日 12:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/17 12:31
リフトに沿って打見山に向かう、鹿の糞に注意
汁谷キャンプ場
2012年08月17日 13:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/17 13:18
汁谷キャンプ場
熊の隠れ家?
2012年08月17日 13:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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熊の隠れ家?
展望のない比良岳
2012年08月17日 13:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/17 13:58
展望のない比良岳
そこそこの大きさの大岩
2012年08月17日 14:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/17 14:00
そこそこの大きさの大岩
葛川越
2012年08月17日 14:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/17 14:11
葛川越
汗まみれで烏谷山
2012年08月17日 14:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/17 14:42
汗まみれで烏谷山
荒川峠
2012年08月17日 15:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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荒川峠
南比良峠
2012年08月17日 15:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/17 15:31
南比良峠
まいた堂満岳
2012年08月17日 15:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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まいた堂満岳
金糞峠
2012年08月17日 16:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/17 16:17
金糞峠
琵琶湖は霞
2012年08月17日 16:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/17 16:24
琵琶湖は霞
八雲ケ原に向かう
2012年08月17日 16:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/17 16:40
八雲ケ原に向かう
八雲湿原
2012年08月17日 17:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/17 17:00
八雲湿原
やっと八雲ケ原にでる
2012年08月17日 17:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/17 17:01
やっと八雲ケ原にでる
池では鹿がお出迎え
2012年08月17日 17:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/17 17:02
池では鹿がお出迎え
いもりとビール
2012年08月17日 17:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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8/17 17:15
いもりとビール
今夜の我が家
2012年08月17日 17:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/17 17:39
今夜の我が家
石テーブルのすぐ近くの一等地独占
2012年08月17日 17:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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8/17 17:39
石テーブルのすぐ近くの一等地独占
蛭の跡、ここまでまったく気がつかず
2012年08月17日 17:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/17 17:49
蛭の跡、ここまでまったく気がつかず
いもりと水を分け合う。ここの水を3Lは飲んだかな?
2012年08月17日 17:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/17 17:55
いもりと水を分け合う。ここの水を3Lは飲んだかな?
さあこれから一人宴会だ
2012年08月17日 18:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/17 18:16
さあこれから一人宴会だ
テントの前がお店、ゴミは残さずよう後始末
2012年08月17日 18:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/17 18:16
テントの前がお店、ゴミは残さずよう後始末
ごみひとつないきれいな八雲ケ原
2012年08月17日 18:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/17 18:17
ごみひとつないきれいな八雲ケ原
日はとっくに昇った武奈ケ岳
2012年08月18日 06:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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日はとっくに昇った武奈ケ岳
武奈ケ岳
2012年08月18日 06:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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武奈ケ岳
武ケ岳手前の稜線
2012年08月18日 06:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/18 6:39
武ケ岳手前の稜線
誰もいない武奈ケ岳、360度全開
2012年08月18日 06:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/18 6:41
誰もいない武奈ケ岳、360度全開
武奈ケ岳からの風景
2012年08月18日 06:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/18 6:42
武奈ケ岳からの風景
2012年08月18日 06:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/18 6:42
2012年08月18日 06:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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2012年08月18日 06:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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2012年08月18日 06:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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2012年08月18日 06:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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2012年08月18日 06:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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細川越
2012年08月18日 07:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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細川越
釣瓶岳
2012年08月18日 07:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/18 7:38
釣瓶岳
イワクタ峠
2012年08月18日 08:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/18 8:04
イワクタ峠
笹峠
2012年08月18日 08:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/18 8:29
笹峠
笹峠過ぎの分岐、ここで右折して林道に出ずに、直進する
2012年08月18日 08:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/18 8:37
笹峠過ぎの分岐、ここで右折して林道に出ずに、直進する
地蔵山
2012年08月18日 08:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/18 8:50
地蔵山
アラタニ峠
2012年08月18日 09:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/18 9:44
アラタニ峠
須川峠
2012年08月18日 09:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/18 9:56
須川峠
360度オープンの蛇谷ケ峰
2012年08月18日 11:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/18 11:01
360度オープンの蛇谷ケ峰
蛇谷ケ峰
2012年08月18日 11:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/18 11:01
蛇谷ケ峰
蛇谷ケ峰からの風景
2012年08月18日 11:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/18 11:01
蛇谷ケ峰からの風景
2012年08月18日 11:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/18 11:02
2012年08月18日 11:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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2012年08月18日 11:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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2012年08月18日 11:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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2012年08月18日 11:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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2012年08月18日 11:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/18 11:10
2012年08月18日 11:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/18 11:22
2012年08月18日 11:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/18 11:55
蛇谷ケ峰登山口
2012年08月18日 12:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/18 12:44
蛇谷ケ峰登山口
てんくう温泉ですっきり。600円也。
2012年08月18日 14:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/18 14:10
てんくう温泉ですっきり。600円也。
2012年08月18日 15:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8/18 15:03

感想

 昨年、イン谷口より武奈ヶ岳に登り八雲ヶ原の長閑さに惹かれ、ゆったり寛ぎたいと思い、折角なので平バス停より比良山地を縦走することにした。

JR堅田駅より江若バスにて平バス停へ。他にも登山客はいたが、ここで降りたのは私1人であった。早速登山口より、歩き始める。樹林帯で風はなく汗がすぐに噴出す。この日は下界のmaxは35度なので、水は4.5L持参。水だけでは塩分不足の恐れがあるためナトリウム、カリウム、砂糖配合の補水液で挑む。補水液は、水分の吸収がいいので、この後も順調に汗はで続けて、熱中症にはならなかった。

風のないアラキ峠で水分とエネルギー補給。稜線上の権現山に着くと琵琶湖が見渡せ風も少しあるが、やはり汗は流れ続ける。ホッケ山では鹿とトンボが出迎えてくれ、見通しもよく一息入れる。小女郎峠あたりで、ゴンドラで上がってきた家族連れがちらほら。折角なので小女郎池を往復。こじんまりとした、静かな池で気持ちも落ち着く。

蓬莱山では、パラグライダーがとんでおりゆったりした気分にさせてくれる。ここから、打見山までは観光客も多くて、18kgのリュックを担いだ親父は場違いのようである。足早に去ろうとしたが、ここで夕立にあい、暫くとどまることになる。その間に、トイレで水を補給。雨も小粒になり、汁谷方面に下ろうとしたが、すぐにわからず少しうろうろして、スキー場を下ることがわかる。先ほどまでの喧騒は嘘のようで、だれもいなく強い日差しだけが照りつける。汁谷のキャンプ場からは、木陰があり直射日光は遮られるが、汗は流れる続けて、ズボンの膝近くまでずぶ濡れだ。おしっこをちびったみたいで、誰にも会わずによかった。

ここから、烏谷山までの登りも普通なら、どおってことないけど、暑さのせいでペースが落ちる。右手み見える琵琶湖を見るのが唯一の涼だ。熱中症にならないよう水分をこまめに取りながら、堂満岳分岐を経て金糞峠で歌川広重の風景を見て一息入れる。八雲ヶ原までは渓流にそってゆったり歩く。やっと、幕営地の八雲ヶ原に着くと池の周りで鹿が3頭出迎えてくれる。人気のある場所なので、何人もいるかと思ったが、どうやら貸切のようだ。1人で独占して申し訳ない感じだ。早速我が家を石のテーブルのすぐ近くの一等地に設営する。

汗だらけなので、衣服を着替えようとして靴の中を見ると、真っ赤である。どうやら、アラキ峠あたりで蛭にやられたようだ。しかも数箇所、献血の跡が残る。まあ、痛くも痒くもないので気にせず、近くの清流で冷やしたビールで疲れをとる。晩は、おにぎりとワンタンメンと缶詰で簡単に済ます。到着が遅れたためあたりも暗くなり始めるが星空は、期待できないようである。外気温は22度と心地よく、昼間の暑さを忘れさせてくれる。夜も更けると鹿の鳴き声だけが、聞こえてくる。雨も少し降り、うとうとしながら朝を迎える。

天気は上々、昨日の疲れは、寝られなかった割には取れている。昨夜は、このまま縦走しようか下ろうか悩んでいたことはすっかり忘れて、武奈ヶ岳に足は動いていた。武奈ヶ岳からは、360度の眺めで昨日歩いたコース、これからのコースを確認する。釣瓶岳、笹峠まではわかりやすく、景色見ながらのんびり歩く。笹峠過ぎではは、ヤメレコで事前に予習しておいた分岐にでて、林道に出ず直進して、うまく登山道に繋がった。地蔵峠も看板があり、尾根沿いに歩けば問題なかった。蛇谷ヶ峰少し手前の100mくらいの急登が、堪える。汗と昨日から付きまとう虻と蚋が、不快指数を上げてくれる。

蛇谷ヶ峰ではてんくう温泉から登って来た先客が1人。この2日間で登山客にあったのは、これが始めてだ。ここからは下るだけだが、下りは苦手で2時間近くかけてゆっくり、てんくう温泉に到着。ここで2日間の汗を流して、さっぱりして帰途に着く。てんくう温泉に着くまでは、気がつかなかったが、温泉からでると手、足、首など十数か所、蚋にくわれて、痒くてたまらない。これは、暫く続くので今回の余韻を十分満喫できるだろう。朽木のバス停では、大津の高校生が10人位いたので聞いてみると、彼らも昨日からこの近辺を歩いていたようだ。やはり、暑さで大変だったようである。


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比良縦走 リトル比良から南比良
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体力レベル
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