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Yamareco

記録ID: 2205215 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走 日光・那須・筑波

ノートレースの霧氷稜線をルーファイ!「甲子山&大白森山」

情報量の目安: A
-拍手
日程 2020年02月02日(日) [日帰り]
メンバー
天候曇り一時晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
●甲子温泉(大黒屋)から東側に100mほど進んだ広場に駐車(10台は可)
・大黒屋に駐車場はあるものの施設利用者以外の駐車は控えた方が良さそう
・甲子トンネル出口から登山道にシュートカットできるが、トンネル出口の駐車スペースは、緊急車両以外の駐車禁止の警告板あり、監視カメラあり
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7〜0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち91%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間11分
休憩
37分
合計
5時間48分
S甲子温泉07:1507:19白水沢08:33甲子峠分岐08:48甲子山08:5809:41甲子峠09:4510:34大白森山10:5011:14甲子峠11:2112:07甲子峠分岐12:57白水沢13:03甲子温泉G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
★登山道整備度:2?(良5・4・3・2・1悪)階段や木道、鎖等の整備度
★体力難易度 :3.5(難5・4・3・2・1易)歩行距離、累積標高差、急登等
★技術難易度 :4(難5・4・3・2・1易)鎖場、アイゼン等の頻度や時間等
★登山道の眺望:3(良5・4・3・2・1悪)
★山頂の眺望 :4.5?(良5・4・3・2・1悪)


【すれ違った登山者の数:3人(登山口〜甲子山)】


◆ルートの状況(登山口〜甲子山)
・甲子温泉から猿ヶ鼻まで急斜面の九十九折を標高差300mほど登る。
・猿ヶ鼻から緩やかで歩きやすい稜線が続くが、山頂直下は夏道が不明瞭な区間が一部あり、若干、灌木を掻き分けて進む。
・特段の危険性を感じる箇所はないが、トラバースっぽい区間もあるので注意したい。

◆ルートの状況(甲子山〜甲子峠〜大白森山)
・基本的に夏道が整備されている稜線を歩くが、積雪に伴い夏道が不明瞭(マーキングもほぼ無し)な区間が多く、全体の6割はルーファイして進む。
・稜線は一部の風衝地で見晴らしの良い箇所もあるものの、基本的には樹林帯歩き。また、稜線は緩やかで紛らわしいニセ尾根もあるため、方向感覚が分かり難く道迷い要注意。特に甲子峠から大白森山の山頂までのルートは明瞭な尾根がないため、視界不良時の山頂下山時にトレースを外れると非常に分かり難いので要注意。本日は10回以上GPSで現在地を確認した。
・大白森山の直下は急登でやや注意が必要だが、道迷い以外技術難度の高い箇所はない。

◆本日の雪山装備
・本日の雪山装備は、ワカン、12本アイゼン、チェーンアイゼン、ストック等を準備し、使用したのでチェーンアイゼンとストックのみ。
※雪山は積雪量や雪面状況が日々異なるので、万全な準備をして入山しよう!
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図 [pdf]

写真

標高905mにある甲子温泉の大黒屋から出発!
2020年02月02日 07:14撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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標高905mにある甲子温泉の大黒屋から出発!
2
今回の目的地は甲子山と大白森山。
大黒屋に設置された標識でルートを確認。
2020年02月02日 07:14撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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今回の目的地は甲子山と大白森山。
大黒屋に設置された標識でルートを確認。
2
大黒屋奥の通路を進む。
2020年02月02日 07:16撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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大黒屋奥の通路を進む。
2
まずは、橋を歩き対岸に渡る。
2020年02月02日 07:17撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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まずは、橋を歩き対岸に渡る。
2
渡渉して5分ほど登ると温泉神社があり、参拝して先に進む。
2020年02月02日 07:23撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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渡渉して5分ほど登ると温泉神社があり、参拝して先に進む。
2
四十八曲りの名前の通り、急登斜面を九十九折で登っていく。
2020年02月02日 07:25撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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四十八曲りの名前の通り、急登斜面を九十九折で登っていく。
2
序盤はノートレースだったが、甲子トンネル出口からのトレースと合流。
2020年02月02日 07:40撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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序盤はノートレースだったが、甲子トンネル出口からのトレースと合流。
2
徐々に雪が多くなってきた。
2020年02月02日 08:00撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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徐々に雪が多くなってきた。
2
九十九折の急登を登りきると標高1282mの猿ヶ鼻に到着。
2020年02月02日 08:08撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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九十九折の急登を登りきると標高1282mの猿ヶ鼻に到着。
1
しばらく緩やかな稜線が続く。
2020年02月02日 08:18撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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しばらく緩やかな稜線が続く。
1
標高1400mを越えると木々の霧氷が見え始めた。
2020年02月02日 08:28撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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標高1400mを越えると木々の霧氷が見え始めた。
3
先行者の3人をパスさせていただき、ここからノートレースの尾根を単独で進む。
2020年02月02日 08:32撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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先行者の3人をパスさせていただき、ここからノートレースの尾根を単独で進む。
4
標高1430mの甲子峠分岐を通過。
2020年02月02日 08:33撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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標高1430mの甲子峠分岐を通過。
3
甲子山の山頂直下は灌木が多く夏道が分かり難い。
2020年02月02日 08:44撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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甲子山の山頂直下は灌木が多く夏道が分かり難い。
3
標高1549mの甲子山の山頂に到着。
2020年02月02日 08:48撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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標高1549mの甲子山の山頂に到着。
3
甲子山の山頂から南側の稜線を眺める。
ガスで視界不良のため赤崩山は確認できなかった。
2020年02月02日 08:56撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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甲子山の山頂から南側の稜線を眺める。
ガスで視界不良のため赤崩山は確認できなかった。
3
では、次の目的地の大白森山へ。
夏道は分岐まで引き返すところだが、山頂から北側の稜線を直接下る。
2020年02月02日 08:58撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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では、次の目的地の大白森山へ。
夏道は分岐まで引き返すところだが、山頂から北側の稜線を直接下る。
3
北側稜線は明瞭でない区間もあり、GPSで現在地を確認して歩く。
2020年02月02日 09:01撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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北側稜線は明瞭でない区間もあり、GPSで現在地を確認して歩く。
3
青空が広がり気持ちいい♬
でも、大白森山の山頂は雲の中のようだ。
2020年02月02日 09:10撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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青空が広がり気持ちいい♬
でも、大白森山の山頂は雲の中のようだ。
3
甲子山から標高差150mほど緩やかに下っていくと、
2020年02月02日 09:13撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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甲子山から標高差150mほど緩やかに下っていくと、
3
夏道に合流。
2020年02月02日 09:15撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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夏道に合流。
2
しばらく、夏に道沿って樹林帯を進んでいく。
2020年02月02日 09:19撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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しばらく、夏に道沿って樹林帯を進んでいく。
2
振り返ると、ちょっとだけ甲子山の山頂が顔を出した。
2020年02月02日 09:25撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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振り返ると、ちょっとだけ甲子山の山頂が顔を出した。
3
ノートレースの雪山は楽しいね〜
2020年02月02日 09:37撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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ノートレースの雪山は楽しいね〜
4
ようやく、甲子峠が直下に見えてきた。
2020年02月02日 09:39撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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ようやく、甲子峠が直下に見えてきた。
3
標高1400mの甲子峠に到着。
2020年02月02日 09:42撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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標高1400mの甲子峠に到着。
2
甲子峠から大白森山まで、標高差240mを登る。
2020年02月02日 09:56撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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甲子峠から大白森山まで、標高差240mを登る。
2
凍りついたブナ。
2020年02月02日 09:57撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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凍りついたブナ。
5
積雪量が多くなり夏道が良く分からなくなり、ルーファイしながら山頂に向かう。
2020年02月02日 10:13撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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積雪量が多くなり夏道が良く分からなくなり、ルーファイしながら山頂に向かう。
2
大白森山の山頂直下は灌木やシャクナゲが多く、踏み抜き多発で歩き難く苦戦。
2020年02月02日 10:26撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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大白森山の山頂直下は灌木やシャクナゲが多く、踏み抜き多発で歩き難く苦戦。
2
ようやく、山頂直下の標識を確認し、
2020年02月02日 10:33撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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ようやく、山頂直下の標識を確認し、
2
視界不良の稜線を進むと、
2020年02月02日 10:36撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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視界不良の稜線を進むと、
3
標高1642mの大白森山の山頂に到着。
2020年02月02日 10:36撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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標高1642mの大白森山の山頂に到着。
4
大白森山の山頂付近は緩やかで複数の稜線があるため、視界不良時は道迷いの要注意‼
自分のトレースもすぐに消えてしまうので、GPSで確認しながら戻る。
2020年02月02日 10:39撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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大白森山の山頂付近は緩やかで複数の稜線があるため、視界不良時は道迷いの要注意‼
自分のトレースもすぐに消えてしまうので、GPSで確認しながら戻る。
3
雲の下に出て、往路で歩いてきた稜線が見えてきた。
2020年02月02日 11:07撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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雲の下に出て、往路で歩いてきた稜線が見えてきた。
4
本日は、樹幹全体が氷漬けされた木々が多かった。
2020年02月02日 11:31撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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本日は、樹幹全体が氷漬けされた木々が多かった。
3
最初に登った甲子山が近づいてきた。
2020年02月02日 11:37撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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最初に登った甲子山が近づいてきた。
4
復路は、甲子山の東側斜面をトラバースして夏道に沿って歩く。
2020年02月02日 11:56撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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復路は、甲子山の東側斜面をトラバースして夏道に沿って歩く。
2
甲子峠分岐まで戻る。
2020年02月02日 12:07撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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甲子峠分岐まで戻る。
1
美しい霧氷を眺めながら、本格的に下山する。
2020年02月02日 12:09撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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美しい霧氷を眺めながら、本格的に下山する。
3
登山口から甲子トンネル出口は目の前だが、車を止めた甲子温泉方向へ。
2020年02月02日 12:48撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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登山口から甲子トンネル出口は目の前だが、車を止めた甲子温泉方向へ。
2
甲子温泉に戻ってきた。
2020年02月02日 13:00撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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甲子温泉に戻ってきた。
2
お疲れさまでした!
2020年02月02日 13:04撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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お疲れさまでした!
2

感想/記録

本日は、静かな雪の稜線歩き。
天気図を確認して、天気が良さそうな山域を決めたつもりでしたが、天候の回復がイマイチで、山頂部は残念ながら視界不良でした。
でも、霧氷の木々が美しく続く稜線で、GPSで現在地を確認しながらルーファイして進む山歩きは、ちょっとした探検気分で楽しかったです。
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